06
ん、んん、あっふ、んふぁ~……んあ?
あ、あら、もう朝……ん~~!
……っぷはぁ~、はふ~。
そっか、ゆうべエッチしたまま寝ちゃったのね。
んん、アソコがカピカピしてるぅ。
えっと、何回出されちゃったんだっけ?
んん、最後の方はあんまり覚えてないわ……処女の体なのに、最初から頑張り過ぎちゃったかしら……んっ!
あっ、いけない。
これ出ちゃっ。
ひゃふん、んん、んん!
んっはぁ~、あぁ、出ちゃったぁ、はぁはぁ、うわぁ、すっごいいっぱい……んはぁ、はぁはぁ、息子精液、いっぱい溢れ出して来ちゃったぁ♪
んはぁはぁ。
うーん、凄い匂い……クンクン、クンクン、んっはぁ~、濃厚ぉ……ごくん。
あぁいけない、ティッシュティッシュっと……あれ?
あらやだ、この子ったら、もうこんなに元気なの?
朝立ちなんでしょうけど……ふーん、凄いのね。
ゆうべあれだけ射精したのに、まだこんなに……んふ♪
このオチンチンで、いっぱい気持ち良くしてもらっちゃった。
息子オチンポに。
つんつん、つんつん。
んふふ、ガッチガチになっちゃってる。
これは~、まだまだ射精できるってことよね?
今日はお休みだし、朝からしても大丈夫ぅ……ふふ、悪戯しちゃおうっと。
ペロペロしてあげたらいつ起きるかしら?
ん~っちゅ。
ふふふ、クンクン、クンクン……あぁ、こっちも凄い匂い。
精液と愛液がこびりついたまま乾いて、淫らな匂いがするわ、あぁ。
ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んふ。
、ちゅぷちゅぷ、んっちゅ、んん、ちゅむん……ぺろぺろ、れろ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んむん。
ん~?
ふむ、そう簡単には起きてくれないのね。
だったら咥えちゃおうっと……あーん、ぱくん!
はむはむ、んむ、ん~っちゅ、んむんむ、ちゅむん。
ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、ちゅむむ、じゅる、ん~っちゅ、んふん、ちゅぶぶぅ。
んむんむ、味も凄いわぁ、じゅる、初めて咥える息子チンポぉ、じゅるじゅる、精液の味と、愛液の味とが混ざって、乾いて、んむんむ、なんだか発酵しちゃったみたいなコクが出てるぅ。
んむんむ、ん~っちゅ、じゅるる、んん……んん?
ん~っぷあ!
はぁっはぁっ、はふ~……はい、おはよう♪
あら、何って……もちろん朝フェラじゃない。
気持ちいいでしょう?
それに、普通に起こされるよりこっちの方が嬉しいでしょうしぃ……ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ~っちゅ、んふふ、ちゅっちゅっ、んふん。
さぁどうする?
続けて欲しい?
あら、素直なこと。
それじゃ、続けてあげるわ。
オチンポ全体を綺麗にするようにぃ、ぺろ、ぺろ~ん、んむんむ、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぷ。
ぺろれろ、ぺろれろ、れろ~っちゅ。
起きるのにもうちょっとかかるかと思ったけど、ぺろぺろ、意外と早かったわね……んむ、ちゅむちゅむ、んふん。
寝ながら感じてるところを見るの、結構好きなのになぁ、ぺろぺろ。
れろん、れろぉ~っちゅ、ぺろ~ん!
ぺろぺろ、れろっ、ん~っちゅ、んむんむ……ん?
はいはい、そんなに焦らなくても、ちゃんと咥えてあげるわ。
でもまずは、舐め舐めからね。
棒もだけど、可愛いタマタマもね?
こうしてぇ……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん!
ふふふ、睾丸のシワシワした感じ、唇にここちいいのよねぇ~……んっふ、んむ。
すりすり、すりすりぃ~っと……んむんむ、ぺろん。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅむん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ~ん、んん、んん、んっちゅ、んん、んん、ぺろぺろ、れろぉ~。
んっちゅ、ちゅむん!
それとぉ……あーん、はむん!
はむはむ、んむんむ、ん~っちゅ、んむんむ。
金玉ちゃんも咥え込んであげると、ゾワゾワして来ちゃうでしょ?
んむんむ、んっちゅ、ちゅむん。
んん、んん、はむはむ、ん~っちゅ、んむん。
舌先でコロコロしてあげるぅ、んん、れろん。
れろれろ、ぺろぉ~っれろん。
んっちゅ、ちゅっちゅっ。
ん~っぷはぁ、もう一つのタマタマも……あら?
玉よりも棒の方がいい?
ふふ、そうよね。
仕方ないわね、それじゃ、ペニスに戻ってあげる……おねだりするなんて、エッチな子ね。
いいのよ?
お母さんにだけエッチでいてくれるならいいの……だからぁ、お口で射精させてあげるぅ、んん~ちゅっ!
ぺろぺろ、れろん……それじゃ、いただきま~っす、ぱっくん。
ん、んん、んむんむ、んじゅるぅ~っちゅ、んふん!
どう、お母さんのお口、気持ちいい?
じゅるじゅる、ちゅむむっ。
ふふっ、喜んでくれて嬉しいわ、じゅるじゅる、だったらぁ。
んっふ、もっともっと気持ち良くしてあげるぅ、じゅるん!
ちゅぶっちゅぶっ、んむんむ、じゅっぷじゅっぷ、ちゅぶぶ、ん~っちゅぶん!
ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶぅ。
んん?
いいのよ?
すぐに出しちゃってもいいのぉ、じゅるるっ、ちゅぶちゅぶ、んふん……ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、じゅるじゅる、んん!
お母さんの口の中で、じゅるじゅる、射精してもいいのよ?
んむんむ、じゅっぷじゅっぷ、ちゅぶぶ、んふん!
このまま咥え込んでてあげる、じゅる、ザーメン飲んであげるからぁ!
んぅん、じゅるじゅる、ちゅぶぶ!
ちゅっぷちゅっぷ、んん、んん、このまま射精して、朝一番の素敵な精液、お母さんに飲ませてちょうだい?
じゅるる、息子ザーメンちょうだい。
んぶふっ!
んっ、んっ、んぅうううっ、んんん、んん……んっちゅ、んん、んじゅるぅう……っちゅ、んむん♪
ちゅっちゅっ、んっちゅぅ~っちゅ、じゅる、じゅるる、じゅるるる。
ん~っちゅぷっ!
んむんむ、んふふ……ん~っごくん!
ぷっはぁ~!
はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~……あぁ、出た。
朝から息子精液、いっぱい出た……飲んじゃったぁ。
はぁはぁ、んあぁ、喉にこびりつく……鼻の奥に匂いが残る、んぅん、ごくん、んっふ……ふぅふぅ、はふ~、んぁあ……あら、どうかしたの?
もしかして、まだ射精したりない?
ゆうべもあんなに射精したのに、まだまだ射精したいのね?
そう……でも、まずはお風呂に入りましょ?
お母さんもあなたも、体中ベタベタだもの。
綺麗になってから、しましょう。