08
ふんふふんふふ~♪
ん……あら、どうかした?
あっ……んもう、何?
洗い物してるんだから、抱き付かれたら……あぁん。
なんでオッパイ揉むの~?
家事の邪魔でしょ?
それとも、あなたがやってくれる?
ふふーん、そうねぇ。
もちろん、ただ洗い物してもらうだけじゃないわよ?
お母さんも、あなたのいろんなトコさわっちゃうんだから……いい?
ふふっ、馬鹿ね。
そんなコトしたらすぐにエッチな気分になって、洗い物どころじゃなくなっちゃうでしょ?
すぐ終わるから待ってて。
そしたら、どこでも好きなだけさわらせて……。
あっ、あぁん。
こらっ、んもう……そりゃ、お尻なら邪魔にはならないけど……ん、うぅん、くすぐったいでしょ?
こんなコトされてたら、終わらなく……あぁん、くすぐったいってば。
んもう~、言うこと聞かない子には後でお仕置きだからね?
今は……あん!
ん、んん、何でもない。
先に家事終わらせちゃうんだから……ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、終わらせる。
はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん……も、もうちょっと……もうちょっとだからね?
あん、お尻握っちゃあ、はぁはぁ、あぁもう、エッチな動きなんだからぁ……ん~っと、終わり!
はぁはぁ、はぁはぁ、はふ~……まったくもう!
駄目だって言ってることするの、悪いところよ?
お母さんの仕事なんだから邪魔しちゃ……え?
そ、そうね、手伝ってもらっても。
いいの?
ありがとうっ。
それじゃ、少しずつ頼らせてもらうわ。
えぇそうね、二人きりの家族なんだから……ふふっ、やだもう。
それじゃ、まるで新婚さんみたいじゃない……えぇ?
そりゃもう、あなたも結婚できる歳だけど……ふーん?
それじゃ、お母さんと結婚する?
そう。
それじゃ、本当に新婚さんね。
エッチなこと、我慢できなくても仕方ないか~、ふふ。
だけど~、えーいっ……うふふ♪
オチンチン、もうこんなに大っきくして……今度から、家事をする時は裸エプロンじゃないと駄目かしらね?
でもそれじゃ、家事にならないかしら。
だって、こうしてすぐに襲いかかってくるでしょ?
オチンチンを大っきくして、後ろから抱き付いて……それから、どうする?
またお尻の穴に入れちゃう?
それとも、オマンコ?
だけど、今はまだ仕事の邪魔した罰で入れさせてあげな~い。
このままニギニギしてあげる。
でも、ザーメン出しちゃ駄目ね?
射精したら、本当にもうお終い……ん、んん、んしょっと。
こうして、直接オチンチンを握られても、精液ピュッピュしちゃ駄目よ?
しちゃってもいいけど……それだけよ?
イヤよね?
だったら、頑張って我慢しなさい……そう、いい子ね。
さっき、お母さんに意地悪したお返しよ。
こうして、ん、んん、お手々で扱いてはあげるけど、射精は禁止で、お口も使ってあげないわ……ん、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
あら、ふふふ。
カウパー液が溢れ出してるわね……これを指先でぇ、ニュルニュル~っとしてみたり?
んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん、んん、んん、にゅるにゅるぅ。
お母さん思うんだけど、んん、んん、精液より、カウパー液の方が美味しいわよね?
んん、ん~っと。
ほら、この透明で綺麗なカウパー液を拭ってぇ……ぺろん。
ん、んっちゅ、んむん。
ほら、美味しい♪
甘塩っぱい感じがたまらないわ……でも、直接は舐めてあげないからね?
こうして扱いてぇ、んん、んん、ん~っと。
尿道を絞って出てきた、綺麗なカウパー液を~。
拭って、ぺろん!
んっちゅ、ちゅむちゅむ、んん~!
いいお味ねっ。
これってきっと、男の子の愛液だと思うの。
だから、飲みやすいし味わいが軽いんだわ。
ふふ、あなたはどう?
お母さんの愛液、ゴクゴクしたい?
おまんこにチュッチュして、お母さんのオツユ、飲んでみたい?
んん、んふふ、んはぁ、はぁはぁ……そう。
飲みたいの。
飲んでくれるのね?
お母さん嬉しいわ……だから、いっぱい飲ませてあげたいと思うの……はぁはぁ、今、もうもの凄く濡れてる。
愛液いっぱい溢れてるわ……はぁ、はぁはぁ、私も飲んでもらいたぁい。
あぁ、はぁはぁ、飲む?
もう飲んじゃう?
んはぁはぁ、はぁはぁ、オチンチン擦られるより、お母さんのオマンコ汁飲みたい?
はぁはぁ、あっふ、んふふ……えぇ、いいわよ?
お母さんの手コキにも耐えられたから、ご褒美をあげないとね?
えぇ……裸エプロン?
んもう、仕方ないわね。
それは明日してあげるわ。
今日は、お母さんの愛液で我慢しなさい。