Track 7

07

は、はぁい。開いてるわよ……ふふっ、今日も一緒に寝てくれるのね? 嬉しいわ……さぁ、おいで? え? 今日は、お母さんの女性器を、舐めに来たの? そ、そう……。 おっぱい舐めてるんだもの、アソコだって大丈夫、なんだけど……ごくん。 な、舐められちゃうと、私の理性が持つかどうか……ううん、なんでもない! ほ、本当に舐めたいの? あのね? ここは、あなたが私のお腹から出てきた場所なの……だからね? だ、だから……それでも、いいの? そう、分かったわ……それじゃあ、舐めさせてあげる。 はい、どうぞ? これが、お母さんのお股よ……ふふっ、まさにこんな格好をして、あなたを産んだの。 ほら、分かるでしょう? ここから、あなたが出てきたのよ? こんな小さな所から出るはずがないって? う、うん、そうなんだけど……広がるから大丈夫なのよ。 それに、あなたが今の大きさで出てきたワケじゃないし……ふふっ……。 ほら、ここに穴があるの、分かる? ここが赤ちゃんの出てくる所……オシッコをするのはその上にあるこっちね。 え? その上にあるポッチはなにかって……。 ここはね? クリトリスっていうのよ……な、舐めて貰うと、気持ちのいい場所なの。 あぁでも、ここばかり舐められると苦しくなっちゃうから……赤ちゃんの穴や、周りのヒダヒダもね……。 あなただって、オチンチンの先っぽばっかりペロペロされたら苦しいでしょう? あれと同じよ……だ、だからね、その……はぁ、はぁ。 も、もう、説明はいい? 早く舐めたい? えぇ、そうね……。 あ、あのね? 舐めてると、そこからトロトロとしたお汁が出てきちゃうけど、大丈夫だからね? 愛液って言うの。それも舐めて、の、飲んでくれてもいいの……はぁ、はぁ。 あっ! お、落ち着いて……お母さん、逃げたりしないからね。 え、もうお汁が出てきてる? そ、そうね。 興奮、しちゃってるから……あ、あ。舐めるの? 本当にお母さんの……。 あぁ、オマンコ舐めちゃうの? あ、あ、あぁ! んぁあああああ!? う、嘘ぉ……舐めてる。 私、息子にオマンコ舐められちゃってるぅう、ううぅう、んっくう! こんなの! あぁ、こんなの凄すぎて、私、私ぃい……んんんんんんん! んはっ、はぁ、はぁ、あぁ、嘘……いきなりイった。クンニだけでイったの、は、初めてぇ……。 はぁ、はぁ、い、いいのよ? 大丈夫。 お母さん、ちょっと気持ち良くなっちゃっただけだから……ふふっ、舐めるのが上手だから、お母さん嬉しくなっちゃったの……んっく。 そ、そう。 もっといいの。オマンコ舐めていいのよ? クンニっていうの……クンニリングス。 お母さんの女性器を舐める事を、そう言うのよ。 うん、そう……もっとクンニして? んぅうううう! クッ、クリトリス、いい! ペロペロされるの好き。 あとは、乳首みたいに吸って? チュウチュウして欲しいの……くうう! そう、そう! それ好きぃ! あぁ、上手よ。本当に上手……クリトリスも、赤ちゃん穴も、交互に舐めて……んん! ひ、ヒダヒダも舐めたり、咥えて引っ張っても大丈夫っ。 あ、あ、あ。オマンコくぱぁってされてるぅう。 広げすぎぃ。そ、そんなにされたら、お母さんのエッチなところ、全部見られちゃう……舐められて、お汁溢れて、気持ち良くなっちゃうからぁ、ああっ、すごいすごいぃい。 はぁ、はぁ……ど、どうしたの? お口、疲れちゃった? ふふっ、いいのよ。 休み休みしてくれれば……あぁ、そうだ。 お母さんと交替しましょうか。 フェラチオを……え? オチンチンを、入れたい? い、入れたいって、どこに……ここ? オマンコ? な、なに言ってるの。 ここは赤ちゃんが出てくる場所であって、オチンチンを入れる所じゃなくて……。 え? し、知ってるの? セックスのやり方、知ってるのね……そう。 そうよね、子供扱いし過ぎちゃったわね。 ごめんなさい……で、でもそれなら知っているでしょう? お母さんとは、セックスしちゃいけないのよ? なんでって……親子だもの。 あなたが出てきた場所に、あなたのオチンチンを入れるなんてこと……そんなの、駄目なの……。 フェラやクンニはいいのかって言われると、そ、それは本当は駄目なんだけど。 だったら、もう駄目なこといっぱいしてるって? もっともっと、駄目なことしたい? ごくん。 どうしても、したいの? セックスしたいの? お母さんが、あなたの初めての相手でいいの? え……お母さんがいい? 本当にそう思ってくれてる? わたしと、したい? そう……本気なのね。 その大きなオチンチンで、自分が通ってきた穴を埋めたいのね。 出て来る時には痛かったけど……きっと、入って来る時には、すごくすごく気持ちいいと思うの。 お母さんを、いっぱい気持ち良くしてくれる? そう、ありがとう。 それじゃあ……あなたの童貞、貰ってあげるわね。 ううん。 あなたの童貞、お母さんにちょうだい。