10
……はい。あぁ、あなた?
どうしたの、こんなに朝早くから……んっく、んん……い、いえ、なんでもないの。
え? 次の連休、帰って来られなくなったの?
そ、そう……あん! んん、はぁ、はぁ……い、いえ、ちょっと。
ううん、ちょうど良かったかもしれないわ。私、ちょっと風邪気味だから……はぁ、はぁ、ううん、平気よ。
え、水音? それは……今、ちょうど朝ご飯が終わって、水回りをしている最中だからじゃないかしら。
やぁね、主婦の朝は忙しいのよ? しかも風邪気味だし……んん、うん。
あ、あの子? そうね、元気よ?
家事を手伝わせればいいって?
そ、そうね……ううん、今も手伝ってくれてるのよ。
とても助かってるわ……ふふっ、私とあなたの子ですもの。
んんっ! はぁ、はぁ……だ、大丈夫。
そんなに体調が悪いワケじゃないから……えぇ、えぇ。
あの子にも良くして貰ってるから大丈夫。
自慢の息子だもの……大丈夫よ、んん。
と、とにかく、次の連休は私も休ませて貰うわ。
えぇ、1日たっぷりと寝ていれば大丈夫だと思うから。
そうよ、1日中寝続ければ、大丈夫……すぐに元気になるわ、ふふっ。
もちろん、あの子も元気よ。元気がありすぎて困るくらい……でもそれでいいのよね。
男の子なんだもの、元気すぎるくらいで、ちょうどいい……いいの、いいの!
んん! はぁ、はぁ、ごめんなさい……ちょっとボーッとしちゃって。
いやだ、そんなに心配しないで? あの子がいてくれるから、私は大丈夫よ……わ、私は……ん、んん、うう!
んん、んんん! ん~~……っ! んう゛、ううっ……は、はい。
ごめんなさい。片付けが終わったら、今日も休むから……えぇ、あなたもお仕事頑張って。
え? あ、あの子?
ううん、もう準備しないと遅刻しちゃうから、また夜にでも電話させるわ……声、聞きたいだけでしょう?
ふふ、あなたも子煩悩よね……わ、私もだけど……あう! はい、はい。
それじゃ、あなた。また電話してちょうだい、あ、愛してるわ……。
ふはぁああ~~……も、も~~! なんてコトするの!?
立ちバックしてる最中に、電話に出ろだなんて!
そ、そりゃ、お父さんからの電話だったし、出ないと不審に思われちゃうけど……あ、んん!
た、垂れてきたぁ……朝からこんなにいっぱい注ぎ込むなんて……はぁ、はぁ。
んもう、イケナイ子ね?
……え? お父さんと電話しながらのセックスはどうだったって?
そ、そんなの……やぁね、そんな恥ずかしいコト言わせないで? エッチぃ……。
それよりも、まだ時間は大丈夫でしょう?
お母さん、まだイってないの……お父さんの声聞きながらなんてイけないわ。
だから、ね? もう1回しましょう? 今度は、前からして?
んっふ! あぁ、いい。今日も息子チンポ気持ちいい!
朝から裸エプロンでいて欲しい、なんて言うからなにかと思えば……ふふっ、新婚さん気分を味わいたかったの?
お父さんと結婚した時だって、こんな格好したことなかったのに……初めての裸エプロンは、あなたのものよ?
んっ、んふふ……初めてのオナニーも、初めてのクンニ絶頂も……。
昨日の夜だって、初めてのポルチオアクメさせてくれたし……本当に素敵な息子だわ。
お母さんの初めて、なにもかも奪われちゃう……あ、あん! おっぱいそんなに強く揉んだら……っ!
ひぃいいい! お、おっぱいぃい! おっぱい出ちゃってる、母乳出ちゃってるぅう!
はぁ、はぁ、す、すごい。こんなにいっぱい、噴水みたいに母乳出ちゃうなんてぇ!
あ、あなたが産まれた時だってこんなに出なかったのにっ、しかもまだ、あなたの赤ちゃん孕んでないのにぃ、あぁ、今からこんな状態で、孕んじゃったら私ぃ……んん!?
あ、あん! おっぱい吸うの? 吸っちゃうの……ぉおお!
出るっ、いっぱい出るぅ! 母乳ドクドク出ちゃうの分かるっ、ぅああ!
両方一緒にだなんてそんなぁああ! ひゃぁああ、引っ張りすぎっ、吸い過ぎぃい!
おっぱい伸びちゃう、母乳吸い尽くされちゃうぅう!
あふっ、はふっ、赤ちゃんみたいにされながら、い、イかされちゃう!
息子のチンポでイく! 赤ちゃんみたいにおっぱい吸われながらイく!
いくいく、あぁ、お母さんもうイっちゃう! 中にぃ……このままオマンコの中にちょうだい!
息子精液で、お母さん孕ませてぇ、ああ、お願い、お願い!
もうイかせて……あぁ、焦らしちゃイヤ、もっと激しく。
ズンズン突き上げて、オマンコ突き上げて、ひい!
そ、そのまま一番奥でっ、あなたのいた子宮に、あなたの精液ぶちまけて!
お母さんのお腹の中、あなたでいっぱいしてぇえ!
あぁあ、イく、イっくぅううううううう! あ、あ、あ、あ……んはぁああ、ああ!
はぁ、はぁ、はひぃ~~……も、もう立ってられなぁい。
こ、腰、ガクガクよ……あふぅ、ふぅ、ふぅ……あぁ、好き。好きよ?
んっちゅ、んむんむ。じゅるる、んちゅ! ん~~っぷはぁ。
ふふっ……今日も元気いっぱいね……え? お父さんと僕、どっちが好きかって?
ふふ、聞きたいの? そんなの、あなたに決まってるじゃない。
私がお腹を痛めて産んだ子だもの。
私の愛しい愛しい息子……あなたのことがこの世のなによりも好きよ。
愛しているわ、私の可愛いボウヤ?