09
こ、こんばんは……あ、まだこんにちは?
えぇと、今日は……ふぅん、本当にいないのね。
いつもの時間には戻ってくるの?
そう……それじゃ、一時間半くらいしかないのねぇ♪
あら……だって、精液の匂いは消しておかないとマズいでしょ?
それに愛液の匂いも……それに、ベッドが乱れてたらおかしいし、服も、髪だって直さないと……はぁはぁ、ごくん。
あ、焦らなくてもいいのよ?
大丈夫、一時間以上あれば十分……んん、んはぁ、はぁはぁ……あ♪
んちゅ、んんむんむ、んっちゅ、んぅう、ちゅむちゅむ、んぅう、んじゅる!
はぁ、はぁはぁ……ごくん。
ま、まだ明るいのに、こんな……あぁ凄い、君の体って本当に素敵ね。
引き締まった体、でもまだ若さが残ってて……それなのに、その大きなペニス。
もうこれ以上ないくらいに勃起して……あら?
まさか我慢しきれずにオナニーしちゃったとか?
だって、カウパー液だらだら垂らして……ふふっ、期待しすぎておかしくなりそう?
さっきも言ったけど、焦らなくても大丈夫。
先生は逃げたりしないわ……え、彼氏のこと?
馬鹿ねっ、今そんなコト言わなくていいの!
今更君が気にすることじゃないでしょ?
それともぉ、まさか処女じゃなきゃイヤだなんて言わないわよね?
だったら、先生とセックスするのは無理になっちゃ……あぁん、はいはい。
冗談よ♪
ちゃんとセックスしてあげる。
先生が、君を男にしてあげるわ……性教育してあげるぅ、んぁあ、はぁはぁ、さぁ、まずはキスからよ?
セックスする時は、女の子のことも興奮させてあげないとね……んっふ、んん。
んちゅっ、ちゅっちゅ、んぅう、っちゅむん……んむんむ、んぅう~っちゅ、ちゅむちゅむ。
んっふ、んちゅるっ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、んちゅぅう~っちゅ、んふん……っぷはぁ♪
はぁはぁ、いいわ。
熱烈なキッスぅ……んちゅ!
続いて、キスをしながら愛撫して、んん、服を脱がしていくのよ……無理に剥いじゃ駄目ね?
優しく、ゆっくりと……キスをしたり。
んん、愛撫したり……んはぁはぁ、この時、女の子の方も慣れてれば、服を脱がし合ったり、愛撫し合ったりもね。
うん、そうそう。
腰を浮かせてって頼むのはいいわ。
ゾクゾクしちゃう。
はぁはぁ、ブラに手こずるようならストラップを……そうそう。
肩紐ね?
ずらしてやれば……あぁん、んん、すぐに丸見え~♪
あんっ、こら、がっつかないの!
慌てない慌てない。
愛撫は大切よ?
女の子の緊張を解していくように、優しく、でもエッチにぃ、んん、あん、あんっ……脱がせた服もなるべくグチャグチャにならないように……まぁ、投げ捨てなければ。
構造が分からなければ、無茶しないで聞いてね?
脱いで、って言うのもいいかも……じーっと見られるのって興奮するわ……あぁ、私は今から君にエッチされるんだって思えて、あぁ。
男の子の前で裸になる、この羞恥心……大事よね♪
うぅん、こっちの話ぃ……恥じらいのないセックスなんて獣と同じだもの。
この恥じらいと、欲望や興奮が入り交じった感覚がぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、たまんなぁい♪
んふふっ、君も?
もう我慢できないのね?
あぁいいわ、求められるその感じが、熱い眼差しが、勃起したペニスが……んぁあ、ごくん。
はぁい……じゃあ、これが最後。
先生のパンツ、脱がせて?
あ、あぁ……そう、そうよ。
これが先生の女性器……オマンコね。
ここに、君のオチンチンが入るのよ……ズブズブ入るぅ。
ふふ、ふふふっ。
そうね、もうこれ以上焦らしたら可哀想……私ももう、したくてしたくて仕方ないわ。
初めて君のオチンチンを見た時から、セックスしたくてしたくて……ごくん!
さぁ、それじゃあ先生がセックスを教えて……え?
あぁ、コンドーム?
うーん、今日はいいわ。
んふっ、いいの♪
せっかくの筆下ろしなんだから、オマンコ生ハメしたいでしょう?
えっ……責任って……んもう、本当に生真面目ねぇ。
でも、そう言ってくれて嬉しいわ……だったら責任取ってもらっちゃうからね?
さぁ、いらっしゃい。
先生とセックスしましょ?