Track 5

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ただいま~……ふぅ~、あっつ~い。 お水お水っと、ジュースあったかな……あ。 兄さん、ただいま♪ 留守にしててごめんね? まったく登校日なんて……あれ、皆はどこ行ったの? 買い物? そっか。 それで兄さんはまた読書してたの? ふふっ、あたしも早く読書タイムにしよ~っと……うぅ、その前にシャワー浴びよっかな……ん? どうかした? 制服が何? えぇ、そう? あんまりオシャレじゃないでしょ? 平凡な感じで、あたしはあんまり……もっと可愛い制服が良かったなぁ。 そ、そう? ふーん、そっか……兄さんが好きならいいや。 ん……何? また触りたいの? うん、いいけど……あぁでも、精液は……ううん、何でも! 着替えてくるねっ……え? このままって……制服のまま? でも汗臭いし……いいの? 変なの……うん、変。 んっ、んん……だって、こ、こういうコトする時ってお風呂入るのが普通なんじゃないの? それなのに……あん♪ そ、そりゃ、小説でしか知らないけど……ん。 ん、んぁ、はぁ、はぁはぁ。 でも、オッパイ触られるのなら、この数日でもうかなりの回数になったと思うけど? それに……兄さんのアソコだって見たし、せ、精液だって……ごくん。 ふぇえ!? み、見たくない見たくないっ……あっ、違うの、そうじゃなくって! うぅう、駄目だってばぁ、怖いし、恥ずかしいし、オッパイ触られて、アレを擦られただけでも、もう。 うぅ……今日も、擦りたいの? 駄目っ、じゃ、ないけど……精液、出したいの? あたしのオッパイに擦り付けたら、赤ちゃんの素いっぱい出ちゃう? うん……気持ちいい、のよね。 兄さんが喜んでくれるなら……うぅ、でもやっぱり怖い……だってあんな大っきなのが……ちょっとだけ! だって、目の前にあったんだから見えちゃってっ……え? 見て欲しいの? 兄さんの、お、オチ……男性器を? うぅ……別に言い方なんてどうでも……オチ、オチンチン? うぅ、チンポでもチンコでも、何でもいいけど~……そんなに? そんなになの? だって性器を見るなんて……オ、オチンチンを見るなんてぇ……だから、オッパイの代わりなんかなくてもいいってばっ……え? あたしの? ごくんっ……あたしの、股間も見るの? 股間の見せ合いっこ!? そ、それって、もしかしてすごくエッチなことなんじゃ……すす、好きだけど! え……好きな者同士ならって……うぅ、うん。 キス、したけど……オッパイも。 見せたし、触ってもらったし……擦ってもらって、気持ち良くなってもらって……ごくんっ、でもいいの? あたしは好きだけど……大好きだけどっ、兄さんから見たらあたしなんてっ。 ホント? うん……そうかも……本当に? うん、嬉しい♪ うん、嬉しいよ♪ あたしも好き、大好き! ずっと兄さんのことが好きだったの。 お、お嫁さんになりたいって思ってた。 なってもいいの? だから、見せてくれるの? そっか、だから見せてあげないといけないのね? うん、分かった……ならいいよ♪ あたしの恥ずかしい所、見せてあげてもいい……。 ごくん……いいけど、その……あ、あたしも見ないと駄目? だ、だってやっぱりアレ……兄さんのオチンチン、凄い迫力で、その、あ、あはは……えぇと、えぇと……えっ、いいの!? うん、じゃあいいよ。 オッパイと同じように、あたしのだけ見ててくれれば……あ、でも、また擦る? 精液、出す? うーん……あれ、ベタベタするから……うん、ちゃんと拭いてね。 どうしよ、お部屋行く? え……我慢できないって……あ、あん! ……兄さん? ここでするの? だ、だって、また帰って来たら……そう? うん、分かった……じゃあ、いいよ? ん、んん……うん、いい。 兄さんの好きにしていい……んっく、ん、んん……うん、力抜く。 ん、んん、んはぁ、は~、は~……あ、そうだ。 ねぇ兄さん、先にお願い……キス、して♪ んん、んちゅっ、ちゅっちゅ、んちゅ! ちゅぷちゅぷ、んっふ、んじゅ、ちゅるん、んん! んむんむ、んぅ~、んふん、んぅ~っちゅむ……っぷはぁ! はぁはぁ、兄さん大好き♪