Track 10

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んふ、んん……んは~~♪ 気持ちいい~、んん、ボクの体、まだ熱い……ん? ううん、温かくて気持ちいいわ。 このまま眠るのが、お姉の一番幸せな時間なのよ……んぁ、あぁん。 んもう~、まだセックスしたいの? お姉のオマンコで、近親相姦したい? でも、駄~目。 今夜はもうお終い……だって、これ以上射精しちゃったら、明日の分がなくなっちゃうでしょ。 いいの~。 今日はもうお休みなの~……んふふ、ほら。 こうして抱き合って、お互いの肌を感じながら、んん、気持ち良かった近親相姦を、体に染み込ませながら、ゆっくり眠るの~。 んん、んもう、仕方ないなぁ。 じゃあ、オッパイ吸うのは許してあげる♪ でも、あんまり激しくしちゃ駄目よ? 優しく、優しくね……んん、そう。 赤ちゃんが吸うように、優しくぅ。 んん、んふぅ……ぅん、んん。 んふぅ、ふぅ~、ふぅう……っく、んん。 眠くなってきたわ……体がふわ~っとして、温かくて……気持ちいい、眠りの中に落ちていく感じぃ……んふぅ。 ぅん、んん。 この、眠りに落ちていく時の浮遊感が好きなのよねぇ♪ んん、んふ~、す~、んん、んふ~、んん~……ぁあん、あん。 んふふっ、やっぱり、乳首くすぐったぁい、あぅん。 それにぃ、またオチンチン大っきくなってきた……分かるわよ、だって当たってるもん。 あんなに出したのに、本当にまだ出したりないのね……元気過ぎよ? お姉、持たないかもぉ。 んふふ、ボクがしてる時、本当に寝ちゃうかもしれないっていうこと……だって、もう本当に眠くて……このまま、口を閉じれば……すぐに眠れるわ。 んん、んふ……ボクはどうする? 本当に寝ちゃったお姉の体、好きにしちゃう? オナニーしてた時みたいに……ううん、寝たふりじゃなくて、本当に寝てるお姉にセックスしちゃう? ん~、お姉は別に構わないけど。 でも、激しくされたら寝てられないわね……んん、この大きくなったオチンチンでズブズブ突き刺されちゃったら、寝てなんていられ……ん? あたしならそのまま寝てるかもって? んも~、何よそれ~。 お姉のこと馬鹿にしてるでしょ~……フンだ。 そんな意地悪言うなら、やっぱりさせてあげな~い♪ んふふっ、ボクはこのままお姉にぎゅーっとされてなさ~い。 んふふっ、大っきくなっちゃったオチンチンは~、ん、んん、お股で挟んでおいてあげる。 少しは擦れて気持ちいいかもしれないし? ん~? そうね、激しく動いちゃ駄目~、あはは。 ん、んん、んふ……ボクも、今夜はもう疲れちゃったでしょ? ゆっくり休んで、明日またたくさん気持ちいいことしましょ? んふ、そうね……またこうして、お姉が眠くなるまでね。 眠るまでは、お姉の体のどこでも好きにしていいわよ? うん、オッパイも、お口もぉ……もちろん、オマンコもね。 全部ボクのものだから。 お姉の体は、ぜ~んぶボクにあげるぅ♪ んん、んふっ……っちゅ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んんぅ~っちゅ、んふん。 ちゅぷちゅぷ、んっちゅ! んむんむ、んぅう、っちゅ、にゅむん。 んん、んん、んん~っちゅむん。 んむんむ、ん~っぷはぁ……えぇ、何度でもいいのよ? 好きなだけ、お姉のマンコに精液注ぎ込んでいいの。 ぅん、んん、んふ……ん? そうね、赤ちゃん……できたら嬉しいわね♪ え~? ボクは嬉しくないの? ……いいじゃない。 生まれたら、ボクとお姉の間で寝かしつけてあげるの。 三人で川の字で眠れるのよ……それって、家族としてとても幸せな光景よね。 うーん、弟と姉っていう夫婦は、確かにあんまりいないかもしれないけどぉ……でも、いいじゃない。 お姉は、ボクが幸せならそれで幸せよ? うん。 ボクの喜びが、お姉の喜びなの♪ だから、もっともっと幸せになって……もっともっと喜んで……お姉がずっと抱いててあげるから、気持ち良く、官能的な眠りについて♪ えぇ、もちろんお姉も……ん、んふ、ぅふふ。 愛してるわ……愛してる。 今日もゆっくりと休んで、明日またたくさん愛させて? そして、愛してちょうだいね。 はい、お休みなさい……二人でいい夢を見ましょうね……あ、な、た♪

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