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んふ、んん……んは~~♪
気持ちいい~、んん、ボクの体、まだ熱い……ん?
ううん、温かくて気持ちいいわ。
このまま眠るのが、お姉の一番幸せな時間なのよ……んぁ、あぁん。
んもう~、まだセックスしたいの?
お姉のオマンコで、近親相姦したい?
でも、駄~目。
今夜はもうお終い……だって、これ以上射精しちゃったら、明日の分がなくなっちゃうでしょ。
いいの~。
今日はもうお休みなの~……んふふ、ほら。
こうして抱き合って、お互いの肌を感じながら、んん、気持ち良かった近親相姦を、体に染み込ませながら、ゆっくり眠るの~。
んん、んもう、仕方ないなぁ。
じゃあ、オッパイ吸うのは許してあげる♪
でも、あんまり激しくしちゃ駄目よ?
優しく、優しくね……んん、そう。
赤ちゃんが吸うように、優しくぅ。
んん、んふぅ……ぅん、んん。
んふぅ、ふぅ~、ふぅう……っく、んん。
眠くなってきたわ……体がふわ~っとして、温かくて……気持ちいい、眠りの中に落ちていく感じぃ……んふぅ。
ぅん、んん。
この、眠りに落ちていく時の浮遊感が好きなのよねぇ♪
んん、んふ~、す~、んん、んふ~、んん~……ぁあん、あん。
んふふっ、やっぱり、乳首くすぐったぁい、あぅん。
それにぃ、またオチンチン大っきくなってきた……分かるわよ、だって当たってるもん。
あんなに出したのに、本当にまだ出したりないのね……元気過ぎよ?
お姉、持たないかもぉ。
んふふ、ボクがしてる時、本当に寝ちゃうかもしれないっていうこと……だって、もう本当に眠くて……このまま、口を閉じれば……すぐに眠れるわ。
んん、んふ……ボクはどうする?
本当に寝ちゃったお姉の体、好きにしちゃう?
オナニーしてた時みたいに……ううん、寝たふりじゃなくて、本当に寝てるお姉にセックスしちゃう?
ん~、お姉は別に構わないけど。
でも、激しくされたら寝てられないわね……んん、この大きくなったオチンチンでズブズブ突き刺されちゃったら、寝てなんていられ……ん?
あたしならそのまま寝てるかもって?
んも~、何よそれ~。
お姉のこと馬鹿にしてるでしょ~……フンだ。
そんな意地悪言うなら、やっぱりさせてあげな~い♪
んふふっ、ボクはこのままお姉にぎゅーっとされてなさ~い。
んふふっ、大っきくなっちゃったオチンチンは~、ん、んん、お股で挟んでおいてあげる。
少しは擦れて気持ちいいかもしれないし?
ん~?
そうね、激しく動いちゃ駄目~、あはは。
ん、んん、んふ……ボクも、今夜はもう疲れちゃったでしょ?
ゆっくり休んで、明日またたくさん気持ちいいことしましょ?
んふ、そうね……またこうして、お姉が眠くなるまでね。
眠るまでは、お姉の体のどこでも好きにしていいわよ?
うん、オッパイも、お口もぉ……もちろん、オマンコもね。
全部ボクのものだから。
お姉の体は、ぜ~んぶボクにあげるぅ♪
んん、んふっ……っちゅ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、んんぅ~っちゅ、んふん。
ちゅぷちゅぷ、んっちゅ!
んむんむ、んぅう、っちゅ、にゅむん。
んん、んん、んん~っちゅむん。
んむんむ、ん~っぷはぁ……えぇ、何度でもいいのよ?
好きなだけ、お姉のマンコに精液注ぎ込んでいいの。
ぅん、んん、んふ……ん?
そうね、赤ちゃん……できたら嬉しいわね♪
え~?
ボクは嬉しくないの?
……いいじゃない。
生まれたら、ボクとお姉の間で寝かしつけてあげるの。
三人で川の字で眠れるのよ……それって、家族としてとても幸せな光景よね。
うーん、弟と姉っていう夫婦は、確かにあんまりいないかもしれないけどぉ……でも、いいじゃない。
お姉は、ボクが幸せならそれで幸せよ?
うん。
ボクの喜びが、お姉の喜びなの♪
だから、もっともっと幸せになって……もっともっと喜んで……お姉がずっと抱いててあげるから、気持ち良く、官能的な眠りについて♪
えぇ、もちろんお姉も……ん、んふ、ぅふふ。
愛してるわ……愛してる。
今日もゆっくりと休んで、明日またたくさん愛させて?
そして、愛してちょうだいね。
はい、お休みなさい……二人でいい夢を見ましょうね……あ、な、た♪