Track 3

クールダウン

 うふふ、たっぷり出したし、ちょっと休憩ね。  いっぱい頑張ってあげたんだから、もうちょっと感謝してもいいわよぉ?   あはっ……なんてね、ご主人様のチンポに免じて勘弁してあげるぅ♪  ほら、もうちょっと向こうに行きなさいよ。アタシが寝られないでしょう?  はぁ……んっ……布団もちょっとしょぼいけど、綺麗にしてるわね。もしかして、この日のために新しいの買ったんじゃないの?  あはっ、図星だ? くすくすっ……ご主人様ってあんまりぱっとはしないけど、ほんと可愛いとこあるじゃない。  ちょっとぼせーほんのーくすぐられちゃうかも?  え、おっぱいでぎゅーってして欲しい?  普段はそういうことしないんだけど、特別にご主人様を抱き締めて、あ・げ・る♪  ほら、ぎゅ~~~~~♪  あはっ、おっぱいで顔が隠れちゃったじゃない。  もしかして、顔もおっぱいでずりずりされたいのぉ?  いいわよ、いくらでも擦りつけて。アタシのおっぱいに顔を埋められるなんて、ご主人様はほんとラッキーよね。  うふふっ……って、んっ……ちょっとこら、どうして乳首舐めてるのよ? まったく、ご主人様って赤ちゃんみたい♪  はぁ……んっ……んんっ……こぉら、ちゅうちゅう吸っちゃって……あっ……お母さんのおっぱいもこんな風に吸ってたワケぇ?  それに、こっちの方ももうガッチガチに回復しちゃってるじゃないの。ちょっとお腹にすりつけちゃって……超ウケるんだけど♪  休憩だって言ってるのに……しょうがないご主人様ね。  じゃあ次はなにする?(ちょっと囁き)