クールダウン
うふふ、たっぷり出したし、ちょっと休憩ね。
いっぱい頑張ってあげたんだから、もうちょっと感謝してもいいわよぉ?
あはっ……なんてね、ご主人様のチンポに免じて勘弁してあげるぅ♪
ほら、もうちょっと向こうに行きなさいよ。アタシが寝られないでしょう?
はぁ……んっ……布団もちょっとしょぼいけど、綺麗にしてるわね。もしかして、この日のために新しいの買ったんじゃないの?
あはっ、図星だ? くすくすっ……ご主人様ってあんまりぱっとはしないけど、ほんと可愛いとこあるじゃない。
ちょっとぼせーほんのーくすぐられちゃうかも?
え、おっぱいでぎゅーってして欲しい?
普段はそういうことしないんだけど、特別にご主人様を抱き締めて、あ・げ・る♪
ほら、ぎゅ~~~~~♪
あはっ、おっぱいで顔が隠れちゃったじゃない。
もしかして、顔もおっぱいでずりずりされたいのぉ?
いいわよ、いくらでも擦りつけて。アタシのおっぱいに顔を埋められるなんて、ご主人様はほんとラッキーよね。
うふふっ……って、んっ……ちょっとこら、どうして乳首舐めてるのよ? まったく、ご主人様って赤ちゃんみたい♪
はぁ……んっ……んんっ……こぉら、ちゅうちゅう吸っちゃって……あっ……お母さんのおっぱいもこんな風に吸ってたワケぇ?
それに、こっちの方ももうガッチガチに回復しちゃってるじゃないの。ちょっとお腹にすりつけちゃって……超ウケるんだけど♪
休憩だって言ってるのに……しょうがないご主人様ね。
じゃあ次はなにする?(ちょっと囁き)