Track 4

4.発情セックス

おかえりなさい… い、いきなりで申し訳ないんですが…こ、今夜…私と…してほしいんです… 先日、あんな風に言っておいて、私から誘うのは…いけないと…判ってはいるのですが…私、この間からなんだか、その…抑えられなくて… 私…サキュバス、ですから…一度男性の精を味わってしまうと、本能には抗えないみたいで… ここ…んっ、見てください…もうぐしょぐしょで…溢れ出して…とまらないんです… あなたが私で興奮して…おちんちんを硬くさせるのと同じように…私も…あなたの射精するところを思い出してしまって…… あなたの精を、ここで飲みたいんです…おちんちん…ここで…味わわせてください…! いいんです、あなたは、動かないで… このまま、またがって、入れます…ね……あっ、先端が当たって…んっ… ああっ…亀頭…飲み込まれて…入口だけで、こんな気持ちいいなんて… このまま…腰…下ろしてしまいます…んっ…ね……っ…ん、んんんっ、あぁっ…はいって…きて…… んっ…はあぁ…あなたのおちんちん、全部入ってしまいました…こんな感覚なんですね…心地いいです…… 私の…サキュバスのおまんこ、どうですか…?気持ちいいですか…? 根元まで咥え込んで…温かい、ぐちょぐちょの粘膜で…おちんちんをやさしくきゅっと包み込む… 男性を気持ちよくさせるためだけに作られた…サキュバスのおまんこ…… 動きます…ね… んふっ、んっ、あっ…はぁ…おちんちん、とっても硬くて… あっ…あっ、あっ、そ…そこ…気持ちいい…です、んっ…ああっ…! 私が…あなたの上で馬乗りになって…はぁ…自分で腰を…動かしてるなんてぇ…… こんなこと…んん…思いもしていませんでした… はぁっ…好き…です…あなたのことが…好き…ああぁっ… ごめんなさい、こんなところで…私、こういう時でないと…んんっ…!言い出す勇気が持てなくっ…て… でも、本当にっ…本当に、好きなんです、はあぁ…窓で出会って、自信のなかった私を、快く受け入れてくれて… 普段の頼れるあなたも…毎晩、疲れて帰ってきて…っ……恥ずかしそうに甘えてくるあなたも…愛おしいんです…… 私ぃ…っ、精をいただくだけじゃなく…あなたのことを…んんっ、もっと…自分のものに…っ…したくなってしまって…… あっ、んんっ、ああ…ありがとうございますっ……無理に返事をしなくて…いいですからっ…! 今はわたしの、おまんこでっ……気持ちよく…なってください…ああっ…! あっ、ふあぁぁっ、嬉しくて……おまんこが、喜んでるみたいですっ… ああっ、おちんちんも…んんっ、ガチガチになってる…気持ちいいところ……こすり上げて…あっあぁ…っ! …イキそうですか…?もう、持ちそうにないですか? イイですよ……イッて、イッてください…私も…達してしまいそう…です…んああぁ…っ! お願いっ…しますっ…キスしながら、出してください… あああっ好きです、好き、好きです… しゅき…んっ、んちゅ…れろ…れろ…んん…ひゅき…ひゅきれす… んん………っ!んふぅ……出てます…っ……!私のお腹で…あなたのが…どぷっ…どぷどぷっ…って… あああ……美味しい……しあわせ……です…はぁぁ……ああぁ… ……んんっ…子宮で全部…飲んでしまいました…ここで直接味わうと…こんなにも美味しくて…こんな幸せになれるなんて…… ああ、いけない…これ…ぬ、抜きますね……ずっと繋がっていると…私、またしたくなってきてしまうかも…しれませんから……、ふふっ んっ…んんっ…はぁ…っ、ああ…おちんちん、こんなにどろどろ… また、お掃除…して差し上げますね… あーー…んぷっ…じゅぷっ…んむっ、んっ、ん…(フェラ音15秒ほど) んんーーっ…ちゅっ ありがとうございました……大好き…ですっ… くすっ…改めて言うとなんだか…気恥ずかしいですね