4.ハイエルフのおっぱいミルクパイズリ
【ミリア】
はい、次は~……このおっぱいで、オチンポくんと遊ぼうかな?
んじゃあ恒例の~……おっぱいミルクぶっかけ~♪
パイズリがより気持ちよくなるように、ぶっかけられちゃいましょうね~♪
えいっ、えいっ、えぇいっ♪
うふふっ、またオチンポくんが母乳で埋もれていくわ…いい光景♪
んっ、んっ…とぉ…っ…ふぅっ、こんなもんかなぁ?
またまたおいしそうになっちゃったね♪
ではでは、今度はおっぱいの谷間でいただいちゃいますよ~♪
柔らかいお肉に挟まれて、身悶えてくださいね~♪
よい、しょっ……あはっ、挟んであげただけでブルッて震えた~っ♪
んもぅ、ほんとにかわいいなぁ…このこのぉっ♪
ふぅ…っ、あったかいなぁ……このままギュッてしてるだけでも幸せ……
あれ? なんでそんな、すがるような目で見るのかな~?
うふふっ、冗談よっ♪
じゃあ、おっぱいマンコでしごきますね~、ミルクチンポくん♪
んっ、んっぅ…っ…ふっ、んんっ、んっ…ふぅっ、ふ、ぅう…っ!
んっ、んっ…んっ、んっ、んっ…っ…んっ、んんっ、ふっ…んんっ、ん…っ!
あ~~……あなたの感じてる顔、好き……っ♪
プレイによって様変わりするし、面白いもの♪
ほぉらほらぁ…っ♪ 私のおっぱい、気持ちいいでしょぉ?
重量があって、スベスベして、包み込まれてあったかくて……
ふふっ、挟まれたままビクンビクンって身悶えてる…んっ♪
逃がさないぞぉ…っ、セーシをビュルルッてするまでは~♪
はぁい、ゆったり~、ゆったりと~~……っ……♪
新しいセーシを作るために~、ぷにゅっ、ぷにゅっと~~……っ……♪
ん…っ、オチンポくんにかけたミルクがちゅぷちゅぷ出てきて…っ
パイズリしながら、新しいミルクが…っ、飛び出ちゃって…っ
あぁ、ん…っ! なんか、ミルク、まみれに、ぃ…っ!
ごめんなさい…なんだか、すごいことに、なっちゃってる、ぅう…っ!
でも…っ、気持ちよさそうだから、いいよね…っ?
もっともっと、快感に溺れさせてあげる…っ!
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!
ふっ、んんっ、ん…っ! んっ、んんっ、ふっ、あぁ…っあふっ、あぁ…っ!
ふふっ…♪ カウパーと、おっぱいミルクが混ざり合って…っ
増量して、谷間がすごいことに…っ、なっちゃってる…んぁっ!
オチンポくんとおっぱいの間で…っ、揉みくちゃにされて…っ
にちゅ、にちゅ…っ♪ にっちゃ、にっちゃ…っ♪
エッチな音が、何度も耳を刺激して…はぁ、ぁ…っ♪
パイズリしてるだけで、すごく…んっ、感じて、きちゃう…っ!
こんなに逞しいの…っ、こすりあげてたら…あぁっ♪
セックスしてるわけじゃ、ないのに…んっ、ふ…っ、きもち、いぃ…っ!
ほら、もっと…っ、私のおっぱいに、溺れて…っ!
おっぱいミルクに触発されて、新しいおちんぽミルク、たくさん作ってっ♪
うふふっ♪ それっ、それっ♪ それっ、それぇっ♪
じゅっぷじゅっぷ…っ、じゅっぷじゅっぷ~…っ♪
んん~…っ、硬くて強い…っ!
どんなにきつく挟みこんでも、跳ね返されちゃう…っ
ぎゅうぅ~~…っ! ぎゅうぅ~~…っ!
ふ、ぅ…っ、やっぱりダメ~…なんか悔しいっ!
ぎゅぅ~~……じゅっぷ、じゅっぷ……っ
ぎゅぅう~~……じゅぷ、じゅっぷ……っ
はぁ~~……んっ、やっぱり勝てません♪
いいや、このオチンポくんになら、負けても…っ♪
んっ、んっ…っ♪ んっ、んっ…っ♪
ふふっ、おっぱいとおちんぽで繋がるって…なんか、いいね♪
愛してあげてる、って感じが、する…っ
もちろん、フェラとかもそうだと、思うんだけど…っ
この日のために、こんなに大きくなったのかな~って…っ
今まで、使いどころなんてなかったから…んっ♪
あなたのオチンチンは、私に愛されるために、大きくなって…っ
私のおっぱいは、あなたを愛するために、大きくなったんだと、したら…っ
ふふっ、そう考えるとね、とっても心、躍っちゃう…っ
まぁ、寿命全然違うけど…っ、ふふっ♪
オチンポく~ん、このおっぱいは…っ、あなた専用ですからね~…♪
たっぷりと、甘えて…っ、くださいね~♪
んっ、んっんっ♪ んんっ、ふっぅ、んっふぅっぅ…っ♪
んんっ、んんっん…っ♪ んっ、んっ、ふっ、んっ、ふっぅんっ♪
はぁ~~…っ♪
なんか、幸せな気分に…っ、なってきちゃった…♪
不思議だね、このデカマラくんは…っ♪
んんっ? 膨らんで、きた…かなっ?
セーシのぼってきた? ビュルビュルしちゃいそう?
いいよ~……と言いたいところだけど、やっぱストップ♪
…ふふっ、あははっ♪ すっごい残念そうっ♪
んもぅ……イジワルされるってわかってるはずなのに、そんな顔して~……本音、隠せないんだね♪
そういう素直なところも、好きかも……えへへっ♪
でも、好きだからこそ……濃くて甘いミルクが、欲しいの……
わかってくれると嬉しいな……
これは、私が1000年近く、待ち焦がれたものだから……
あなたが生まれ、成長し、ここに来るまで……
いるかどうかもわからない、あなたを待ち続けて……
この、なにげないパイズリも……
あなたを気持ちよくすることができて、とっても貴重な時間なの……
こうしてスンドメして、ドクン、ドクンと脈打ってるのを感じるのも……とっても、幸せなの……
…ふふっ、ちょっと湿っぽいかな?
なんだか感情が昂(たか)ぶってきちゃって…ごめんね?
そろそろ波が引いてきたかな?
じゃあ、今度こそ…おっぱいに挟まれながら、気持ちよくイッてね♪
ん、ふっ、ぅ…っ…んっ、んっ、んんっ、ふ、ぅ…っ!
んっんっんっ…っ、はぁっ、ぁ…っあふっ、んっ、ふぅっ、んんっん!
あっ、さっきよりも、ググ~ッて大きく…っ…んっ、出してっ、私のおっぱいに挟まれて、震えながらっ!
んっ、んんっ、ふっ、ぅうっん…あっ、あふっ、んぁっ――
あっ!? あふっ、んああああああっあああぁぁぁぁぁっっ♪♪
でて、ます、うぅう…っ♪
ビュムッ、ビュムゥッてえぇ……っ、うぁっ、あはっ、ぁああ……っ♪
はさん、でるのに、ぃ……っ……勢い、とまんな…んひゃっ、あぁぁっ!
かお…っ、顔にかかって…んぷっ、んむああぁぁ……っ♪
あふ、あはっあぁぁ……っ、口の、なかにまで……っ
元気すぎィッ、んぁっ、んふ、んあ、ぁぁぁ……っ♪
…はふ、うぅぅ…っ…ようやく、収まって、きた……っ
すっごい…っ…パイズリでこんなに、出すなんて……っ
初めてしたから、自信、なかったけど……んっ……よかった……♪
じゃあ、おっぱいの中から、オチンポくん締め出しちゃうね?
……んっ、ん……う、ぁ…っ、エッチな音立てながら、出ていっちゃった……
もぅ、ほんとにエッチな棒なんだから…っ♪
うわぁ…っ、ほんとにたくさん出したね~…っ
おっぱいとオチンチンが、大量のセーシで繋がっちゃってる……♪
うふふっ、嬉しいな♪ 気持ちよかった証だもんね♪
じゃあ…このセーシたちも、いただいちゃいまーす♪
ん、と……すくいとって~……ん、しょ……っ
よい、しょ……っ……んっ、と……っ
うはぁっ♪ 大漁大漁~っ♪
ではでは、いただきま~っす♪
んじゅ、る、ぅ……っ……じゅるっ、じゅる、むっうううぅぅぅ~~ッ!!
じゅるむっ、じゅぞっ、じゅるっ、じゅるるっぅうううッ!!
んふ、んああぁぁっぁああ……ッ!
喉をたくさん、セーシが…っ、流れて……んぁっ、あはっあああぁぁぁッ!?
んんっ、ん……っ!
すっごぃ…っ、もう、ここまで……あなたのセーシ、効きすぎっ♪
ふぅ~~…っ♪ なんか、少し満足してきた…♪
かなりもらっちゃったもんね~、あなたの濃厚子種汁っ♪
てか、あなたもかなり若返ってきちゃったね……
ん~~、でも、まだまだイケそうな感じっ!
んふふっ♪ 大丈夫だよ~
もっともっと、私が気持ちよくしてあげるからね…♪