Track 1

Back

妖精の悪戯あまーぃ密は精液の味!?

人間さん人間さん? ばぁあ~! //驚かしてるつもりです。 いらっしゃいです。人間さん~。ひょっとして初めての人間さんですか? そっかそっか~。ねぇねぇ、ご飯ちょうだい? ボク達にご飯くれるために来たんでしょ? だってこんな所に来る人間さんね、迷子になっちゃったか、それともボク達に会いに来た人くらいしか来ないのです。 人間さんの姿を見て迷子さんならそんな綺麗な格好していないので、ボク達にご用があるのかなと……。正解です? ふふっ~、やっぱりなのです。それじゃあ人間さんがボクにご飯くれるですか? ボクね、お腹すいてて、ぐ~ぐ~さんなの! 今なら他の妖精さん居ないからボクが独り占め~! ボクじゃあダメですか? 人間さん? いい? いい? 人間さんの精子独り占めしても、ボクお腹すいてるから、いっぱいいっぱい頑張っちゃいますですよ? やったぁ~! 人間さん好き好き~♪ それじゃあ早速脱いで脱いで~! いっぱい気持ちよくしてあげるです! ボク達にご飯くれるために来たんですから、そんなに恥ずかしがらなくていいです! 人間さんは気持ちよくなれて、ボクはお腹がいっぱいになれちゃって、どっちも幸せ幸せ~♪ それじゃあ早速しちゃうです! ふふふっ、人間さんのおちんちん大きくなってるですね。 ボクまだ触ってないのにこんなに大きくなってるなんて、ボクも大興奮です。 これならば生きの良い精子がピチピチと飛び出してきそうです! ふふふっ~。おちんちんはボクの体よりちょっと小さいくらいですね。 これくらいが丁度いいのです。これ以上大きいとボクの体だとあまり上手にできなくなっちゃうです! だから、人間さんくらいのおちんちんの大きさがボクにはいいのですよ~。 抱きついて頬ずりだってできちゃいます。 ふふ~。すりすり~! すりすりっ♪ 逞しくて、雄の匂いがたっぷりですよ。 こんな雄臭い体させちゃって、ボク達妖精の里でだったら大人気になれちゃいますよ~。 ふふっ、まずはボクの体を使って気持よくしちゃいますね。 ボク達の体は、小さいから、こうやって人間さんのおちんちんに抱きつくようにして、気持よくしてあげれます! ぎゅうぎゅうって、一応ボクの体は女の子ですから。柔らかいと思うんです。 どうでしょうか? 妖精には性別ってあまりないですけど、体の構造は人間さんでいう女の人と同じなのですよ。 妖精の繁殖方法は、こうやって~、人間さんから精液を出してもらって、お腹いっぱい幸せになると、いつの間にか増えてたりします。 もちろん増えないこともあるですが、詳しくはよくわからないのです。 そんなことより~。早く楽しみましょ? 妖精が一番嫌いなことは退屈とお腹が減っていることなのですよ。 ボクお腹ペコペコで~。このおちんちんが早く欲しくてたまらないのです。 んんっ、よいしょ~、んしょっ、ふふっ、人間さん同士だと、こういうのはできませんよね。 ボクの体全身を使ったご奉仕ですよ~。 体が小さいからこそできる荒業なのです! 新鮮な感じしますか? 楽しんでいただけてるなら、嬉しいです。 んしょ、んっ、んんっ、はぁっ、気持ちいいです~。 こうやって全身で抱きついてると、ボクの胸とかお股にあたって気持ちいいですっ。 人間さんを気持よくさせながらボクも気持ちよくなれるのですよ。 一石二鳥なのです。更に一石二鳥が一石三鳥になることがあるのです! ボク達が気持ちよくなると愛液は出るのですが、その愛液は人間さんには媚薬効果があるらしいのです! なので、なので! ボク達が気持ちよくなると人間さんも更に気持ちよくなっちゃうのですよ! これも人間さんが妖精の里に通いたがる秘密の一つでもあるのです。 なのできっと今日の最後には人間さんもボク達の魅力にめろめろのとろとろなのですよ~。 その時にはボクも、人間さんの出してくれたご褒美にきっとお腹いっぱいの大大大だ~い満足なのです。 ふふふっ、どうしたんですか? 人間さん。 意外とボクが言葉に詳しいのにびっくり? ふふふっ、舐めてはアカンぜよ~、人間さん。//アカンぜよ~の所はちょっとおちゃらけた感じでお願いします。 妖精の寿命は人間さんより長いのですよ。 だから、それくらい当たり前なのです。 ほらほらっ、そんな難しいこと考えず素直にボクと一緒に気持ちいいことしましょ? 人間さんの先っぽの匂いは蝶で例えたら蜜の香りなのです。 だから、す~は~、す~は~! えへへ~、いい匂いなのです。 ぺろぺろしたくなっちゃいます。 あらら? ぺろぺろしてもよろしくて? それならば! ご遠慮せず、舐めさせていただきますよ。 いただきますっ! あむっ、ぺろぺろっ! あむっ、ちゅぱっ、あむはむっ。//ここのぺろぺろはそのまま発音してください。 んんっ! お~いし~! えへへ、お久しぶりの人間さんのお味、ご飯のお味! 美味しいです! あむっ、ぺろぺろ! ぺろぺろ!//ここのぺろぺろはそのまま発音してください。 んふふ~、しょっぱいのが美味しいのです。 はぁっ、幸せ。それじゃ、動きやすくもするために舐めて、おちんちんをヌルヌルにしちゃいます。 あむっ、ちゅ~。れろれろっ、れろれろ。舌でれろれろれろれろ~。//れろれろの発音もそのままです。 ふふふっ、くすぐったいです? もっともっとしてあげるですよ! あむっ、ちゅぱっ、ちゅ~、ちゅうっ、あむっ、ちゅぱっ、れろれろ、れろれろ。ちゅうっ……。 んふふっ、はぁっ、大分ヌルヌルしてきましたね。 それでは! また全身を使ってガンバルです。 妖精にも小さいけどおっぱいとかもあるんです! んしょ、どうですか? おっぱいの感触わかりますか? それなりにですが、柔らかいと思うんですけど~、ご満足していただけてます? ひゃわぁ。指でつつかないでくださいよ~。 んあ~、はむっ! 指でつつくのは反則ですよ。やっぱり指で触らないとわからないですかね? ボクの体、触ってみたいですか? いいですけど……。あんまり力とか入れちゃダメですよ。 優しくやさし~く触ってもらわないと、ボクの体が壊れちゃいます! 優しく触るなら、いいですよ! んっ、ふぁっ……。ニヤニヤしてますね。人間さん。 きっと何も知らない人に見られたらドン引きされちゃいますよ。 楽しいですか? ボクに触って遊ぶの。 ふぁっ、あっ、あはっ、あははっ、あはははっ、人間さんこちょこちょやめてください。 ひゃふっ、ふぁっ、あはっ、あははっ、あははははっ、やめっ、やめてください! 人間さん! あはははっ! はぁ~、はぁ~、なんなんですか、一体……。いくらボクの体が小さいからって人差し指でこしょこしょするのはダメですよ。 あんまり、そういう事すると気持ちよくしてあげませんよ? まあ、今はボクもお腹すいてるからしてあげますけど……。 ちゃんとしてあげますから、今度はおとなしくしていてくださいね? んっ、っしょ~、こうやって足で絡みつくように抱きついて、こうすると、おちんちんにボクのおまんこが当たっちゃいます。 人間さん達みたいに中には入れられないですけど、こうすれば一応性器と性器をくっつけることもできるのですよ! ほらっ、こうすれば、えっと、人間さんで言う、すまたってやつですね。妖精おマンコとおちんちんさんがくっついてますよ! んっ、んしょっ、んしょっ、もっともっと一緒に気持よくなるです! んんっ、んっ、んんぅっ、んふぁっ、はぁっ、んっ、んしょっ、んしょっ、どうですか? 人間さん! ちゃんと気持ちよくなれてるですか? ふふふっ、それなら良かったです~。それじゃあこのまましちゃいますね~。 んっ、んぁっ、あっ、はぁっ、ボクも、感じてきたです。 もう少しで、ボクのおまたからじんじん出て来ちゃいそうです。 んっ、んしょっ、んんっ、しょっ、ふぁっ、んんっ、んっ、あっ……。 あぁっ、人間さんっ、出しちゃってもいいですか? もう、でちゃいそうです。 おまたから、熱いのが、ふわっ、あっ、ああああっ……。 あっ、ああっ、ああっ! んんぅっ、ふぁああっ、気持ち、いいです。 ああっ、んくっ、ふぁぁっ、はぁっ、あっ、ああっ……。んんっ……。んああっ……! んっ、これで、ボクのおまたから人間さんが気持ちよくなるのが出たです。 ですから~。人間さんのおちんちんにボクの愛液をぬりぬり~ってして。 よいしょっ、んっ、んんっ、こんな感じで。んしょっ、んしょっ……。 きっとすぐに気持ちよくなれちゃいますよ~。なので、たっぷりたっぷり、おちんちんにボクの愛液を塗りこんでいくです! ふああ~っ、おちんちんがヌルヌルになってきたです。 そろそろ来るですよ! 効果が出てくるとおちんちんが凄く熱くなってくるみたいです。 熱くなってきたら教えて下さいです。それまでボクは、愛液を、ぬ~りぬ~り、ぬ~りぬ~りしてますです。 にゅふふ~、先っぽの精液が出る所にもしっかりぬりぬりして~。 んん? 熱くなってきたですか? それじゃあ、またボクの体使ってゴシゴシしちゃうです! んん~っ、んんっ、んにゅっ、ひゃわ~。ぬるってして動かしにくいです! ニュルニュル滑っちゃうです~。 あれ? あれれ? おちんちんの先っぽからなにか出てきましたね。 これは、人間さんが我慢してると出てくるおつゆですよね。 早速ボクの愛液の効果でできたみたいです! 妖精さんの愛液には血液の循環を良くする効果があってですね。 おちんちんにそれを塗ると、どれだけ情けないおちんちんさんも、たちまち元気になるのです。 もちろん、嘘です! 血液の循環が良くなるかはしらないですけど、興奮するのは本当です。 現におちんちんから気持ちいいおつゆが溢れ出てきてます。じゅるり、美味しそうなのです。 ぺろぺろしてもいいですか! 精液ほどじゃないにしても、このおつゆもボク達にとってはとってもとっても美味なものなのです! それじゃあ、早速ぺろぺろしちゃいますね。 いっただきま~す。あむっ! んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅうううっ……。 う~、ま~、い~、ぞ~! 人間さん! 美味しいです! すっごく美味しいですよ! あむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、じゅるっ、じゅうううっ、ちゅぱっ。 精液じゃないのに、こんなに味が濃くて、濃厚でねとねとしてるのにさらっと飲めちゃう。 精液と違ったお味がまた美味! なのです。 ちゅぱっ、ちゅううっ、じゅるるるっ、じゅぱっ、ちゅううっ、ちゅぱっ……。 ますます人間さんの精液を飲むのが楽しみです! あむっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅううっ……。 んっ、ちゅぷ、ちゅうううっ、出そうになったら教えて下さいね。 全身で人間さんの精液浴びたいのです! きっと人間さんならボクが溺れちゃうくらいたくさんの精液を出してくれると信じているのです! ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、あむっ、ちゅうっ、れるれろれろれろ……。 んふふ~、こんなに濃厚な我慢汁を出してくれる人間さんが精液をたっぷり出さないわけ無いです! ちゅぱっ、あむっ、んっ、んんっ……じゅうううっ、ぷはぁっ……。 精液出てないのに我慢汁だけで溺れちゃいそうです。 ちゅぴっ、ふぁっ、先っぽの精液が出る穴がヒクヒクしてきましたよ? もうすぐで出しちゃいそうなのですか? 我慢しなくていいですよ。 ふふっ、じゃあ、精液の出る所もたっぷりぺろぺろしてあげるです! じゅうっ、じゅぱっ、ちゅうっ、あむっ、ちゅううっ、あむっ、んっ、んっ……。ちゅぷ、ちゅぱっ。 ふあぁぁああ! 少し精液の匂いがしてきたですよ。 んんぅぅ~、全身がゾクゾクとしてきちゃいました。ふふふっ、楽しみです~。 あむっ、ちゅぱっ。ちゅう、ちゅううっ、ちゅるるる。あむっ、れるっ、れろっ……。 このまま続けたらもう少しで射精できますか? それじゃあ、ちょっとだけ意地悪しちゃうです! さっきボクをくすぐった罰ですよ! おちんちんに触ってあげないです。 その代わり、袋の所触るです。ほ~ら、ふにふに、ふにふにっ、ここも不思議です~。 しわしわで凄く伸びるのです。そして精液が出るときにはきゅ~ってしぼんで、見ていてなんとも面白かったりしますです! ほ~ら、ふにふに、ふにふに! 安心して欲しいです。痛いことはしませんので、大丈夫です! 痛いことしちゃったらせっかくのボクの愛液効果も台無しになってしまうですよ。 で~も、ボクにこちょこちょしたから、ちょっとだけ意地悪です。 それに精液出そうな所でちょこっと我慢してから射精をするとより一層いっぱい出るような気がするのです。 おちんちんがぴくんぴくんって震えていますぐにでも射精させてほしそうです。 ボクにおねだりしているみたいですね。どうしましょう? 人間さん、人間さん。ボクにおねだりしてくれたらしてあげますよ。 どうしますか~? おねだりしてくれなかったらもうちょっとだけお預けです♪ ほ~らっ、ボクにおねだりしてください~。 んんっ? ふむふむ、精液出したいです? もう~、仕方がないですねぇ~。それじゃあ、出させてあげるです。 その代わり、い~っぱい出してくださいよ? まずは傘みたいになっている部分から、あむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅうっ……。じゅるるるっ。 じゅうっ、じゅうううっ、ちゅっ、あむっ、ちゅううっ……。 人間さんの弱点くらいボクに分からないはずがないです! 個々の筋だって、れろれろれろれろ~。んふふっ、ぷっくりとおつゆがまた溢れ出てきてます。 はむっ、んちゅうっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ。じゅるるるっ。 ちゃんとボクに出してくださいよ? 先っぽも、いただきま~す。 あむっ、じゅぷっ、じゅうっ、じゅるるるっ、じゅううっ、じゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、ちゅうっ……。あむっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるる。 もうガマンしないでいいですよ! ボクも、もう精液飲みたくて我慢できないです! ボクに人間さんの精液全部飲ませてください! じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ボクのお口で、吸いだしちゃいます! じゅっ、じゅるるるっ! じゅうううっ! じゅうううっ! んむっ、ちゅぱっ、ちゅうっい、ちゅるる、じゅうっ、じゅうう! じゅるるっ、じゅううっ、じゅぱっ、ちゅっ、ちゅううっ、んむっ! おちんちんが、膨らんでっ、んちゅっ、じゅうっ、ちゅるるっ。 ぷはっ、おぼれ、そうです。じゅっ、じゅるるうっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅぱっ。 はぁっ、あむっ、出そう、です、か? んっ、出してください! 全部、全部っ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅうううっ! じゅっ、じゅううっ、じゅるるるっ、じゅるるるるるっ! んぐっ、んっ、んふうううう~~! //ここで射精です。 んんぅっ! んあっ、ぷはっ、あっ、人間さんすごっ、あむっ、んぷっ、んぐっ、んんぅっ……。 んふっ、んぐっ、んんぅっ、んっ、んくっ、あっ、濃い精液がこんなにいっぱい……。 ん、まだ出るですか? このまま、ボクの体にかけていいですよ。ボクの体に、どぱ~って精子全部ください。 んっ、んああっ、熱い、人間さんの精液が全身にくっついて、まるでとりもちにかかったみたいになっちゃってるです。 凄く濃くて、ボクの体小さいですから、体が動かしにくいです。 ボクの体人間さんの精液でべとべとです~。えへへ。いい匂い~。匂いだけでくらくらしちゃいそうです~。 えへへ、でも、これだけいっぱい精液が出ていると、きっとボクもお腹いっぱいになれると思うのです。 それじゃあいただきますなのです! あ~むっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅううっ、あむっ、んっ、んむっ、ちゅうううっ……。 んくっ、んくっ、お~いし~! やっぱりにんげんさんの精液とっても美味しいです! もう、全身とろけちゃいそうなくらいです! ふああっ……。んっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ。 じゅぱっ、じゅうっ、じゅるるるっ、ふぁぁ……幸せです~。 あむっ、じゅるるっ、じゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、あむっ、あむっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、んくっ、んんっ。 空っぽだったお腹に人間さんの精液が染みこんでいくです~。 ふあ~、気持ちいいです。あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぷ……。 このぷるぷるでお口の中にいつまでも味が残ってる感じが最高です。 それにボクの体人間さんの精液でいっぱいで、まるで精液のシャワーを浴びてるみたいで。天にも登る気分です~。 ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅううっ、まだ、中にも残ってますよね。 それもボクがぜ~んぶ吸い出して飲んじゃいます。 あ~むっ、ちゅううっ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅぱっ。 んっ、んくっ、んんっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、あむっ、ちゅううっ……。 んくっ、んっ、んくっ、ぷは~。やっぱり搾りたてが一番美味しいですね! ちゅう~っ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、んくっ、んくっ……。んんっ……。 ごちそうさまでした~。ふぅ~、すっかりお腹いっぱいになってしまいました。 あれだけの量の精液を一人で独占するのはちょっとだけ贅沢すぎた気がします。 でもでも、お腹が空いていたので大満足でした! 人間さんはどうでしたか? ボクのご奉仕ご満足していただけました? ご満足いただけたならボクも嬉しいです! ふふふっ、ボクのテクニック癖になっちゃいそうですか? それだったら、また妖精の里に来るといいですよ! そしたら、またボクが絞りとってあげるです! 人間さんみたいな美味しい精液を出してくれる人はボク達も大歓迎なのです! それでは、ボクはそろそろ戻らないとなので、是非ともまた来てくださいです!

Back