Track 4

四日目 月夜の下で

にいさ~ん、お邪魔します♪今夜も一緒に・・・ってもう暗いっ!? ま、まさか兄さん、私とイチャイチャするのを恐れてこんな手に出るなんて・・・! に、兄さんずるいです~!わ、私も一緒に寝ますぅ~! もう兄さんったら・・・。昨日あんなに仲良くしたのに・・・。あれ?でも・・・まだそんなにお布団暖かくない・・・。 ということは・・・。まだ兄さんお布団に入ったばっかり・・・? さては兄さん・・・寝たふりしてますね? もう兄さん、恥ずかしがらないでください♪ また昨日みたいに触りっこしましょうよ~♪私・・・また、兄さんにいっぱい触ってほしいです・・・♪ ・・・あれ?・・・に~い~さ~ん?起きてるんでしょ~・・・? 今起きてくれたら、今日はお兄さまって呼んであげますよ?それとも昨日みたいにお兄ちゃんの方がいいですか? あ、あれ・・・?・・・兄さん・・・ホントは起きてますよね・・・?せめて・・・返事だけでも・・・してくださいよぉ・・・。 うぅ~・・・。に~~い~~さ~~~~ん・・・。無視はやめてください~・・・。無視は・・・悲しいですぅ・・・。 兄さん・・・どうして・・・?なんで無視するんですか・・・?私のこと・・・嫌いになりましたか・・・?兄さん・・・。 もう・・・兄さんのバカ・・・。兄さんなんて・・・知りません・・・! はぁ、はぁ・・・うふふっ♪ようやく・・・こっち・・・見てくれましたね♪ はぁ・・・はぁ・・・何してるんだ、って・・・。見て・・・んぅっ・・・分からないんですか・・・? うふふっ・・・♪ひとり・・・えっちです・・・♪ぁっ・・・。兄さんの隣で・・・兄さんのこと考えながら・・・してました♪ はぁっはぁっ・・・。だって・・・兄さんが私のこと・・・んっ・・・無視・・・するから・・・んっ・・・ですよ・・・? どうしたら・・・こっちを見てくれるかな・・・って考えてたら・・・つい・・・始めちゃいました・・・♪ それに・・・この添い寝勝負が始まってから・・・ずっと・・・ずっと中途半端で・・・んっ・・・! 兄さんがこんなに近くにいて・・・しかも・・・一昨日は・・・兄さんのおちんちん触っちゃって・・・ 昨日は・・・とうとう一緒に素股までしちゃいました・・・♪・・・でも・・・兄さんは・・・最後まで・・・してくれなくて・・・ はぁ・・・はぁ・・・兄さんは・・・昨日も、一昨日も・・・んっ・・・いっぱい精液出したから平気かもしれませんが・・・。 私は・・・全然・・・満足・・・してないんですからね・・・?わ、私だって・・・ちゃ、ちゃんと気持ちよく・・・なりたいんです・・・! こ、こんなにずっと兄さんが側にいて・・・も、もう・・・限界なんです・・・♪ うふふっ♪今夜は・・・月が明るいですから・・・カーテンをちょっとだけ開ければ・・・♪ ほら・・・月明かりで・・・よく見えますよね・・・♪ 兄さん・・・よく見てて・・・くださいね♪私・・・いつも・・・こうやって・・・兄さんのことだけを考えながら・・・してるんですよ・・・? まずは・・・パジャマの上から・・・お胸を触るんです・・・。 兄さんはどういう風に触ってくれるんだろうなって・・・優しく触ってくれるのかな・・・ちょっと乱暴なのかな・・・って考えながら・・・♪ はい・・・昨日触ってもらいましたから・・・分かりました♪ やっぱり・・・兄さんの触り方は優しくて・・・想像していたよりずっとえっちで・・・とっても・・・気持よかったです♪ それで・・・物足りなくなったら・・・パジャマのボタンを少し外して・・・ 直接・・・あっ・・・おっぱいを・・・やっ・・・触るんです・・・あぁっ・・・! や、やっぱり・・・兄さんに見られてると・・・いつもより・・・すごっ・・・いい・・・♪ はぁっ・・・はぁっ・・・兄さん・・・兄さん・・・! おっぱいを揉んだり・・・ちくびを・・・触ったり・・・しながらぁっ・・・くぅんっ・・・いっぱい兄さんのことを考えるんです・・・♪ 毎日ずっと・・・兄さんのこと・・・考えて・・・してました・・・。 きっと・・・こうやって・・・ずっと触ってたから・・・おっぱいこんなにおっきくなったのかも・・・うふふっ♪ 兄さんに触られてる、って思いながらいつもこうやって・・・揉んだり・・・あっ、あっ・・・乳首を・・・くぅんっ、こ、こうやって・・・あっあっ・・・! はぁっ・・・はぁっ!あぁ・・・兄さんっ兄さんっ・・・!!おっぱい触ってるだけ・・・なのに・・・今日はこれだけで・・・もうっ・・・! いつもは・・・この後アソコも・・・触るんですけど・・・今日はもうこのままっ・・・! ・・・えっ!?あ、アソコ・・・触ってるところが見たいんですか・・・!?だ、だってもう・・・私・・・! はぁっはぁっ・・・ど、どうしても・・・見たい・・・ですか・・・? あ、あぅ~・・・に、兄さんに見たいって言われたらぁ・・断れないですよぉ・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・!ひゃぁっ!す、すごいぃっ・・・パンツの中・・・グチョグチョになってます・・・! こんなに濡れちゃうなんて・・・!ん、んぅっ!指が・・・全部入っちゃってる・・・! ああ・・・わ、私・・・今・・・兄さんに・・・見られながら・・・アソコ・・・触ってぇ・・・き、気持ちよくなっちゃってます・・・! でもぉ・・・!あっ、あっ!ホントは・・・に、兄さん!兄さんに・・・触って欲しい・・・!もう・・・一人でするのやだぁっ・・・! 兄さんに・・・おっぱい触って欲しい・・・!兄さんに身体中・・・全部触って欲しい・・・! 兄さんに・・・兄さんにキスしてほしいっ・・・身体だけじゃなくて・・・口に・・・兄さんと・・・ちゃんとキスしたいですぅっ・・・! あっ!やっ!も、もうダメぇっ!イく、イきますぅっ!兄さんに見られながらイッちゃいますぅっ! お願い兄さん・・・!イくときだけでいいから・・・身体をギュッって・・・ぎゅ~って抱きしめてくださいっ!お願い・・・! あっあっあっあっ兄さんっ兄さん!好き!好き!兄さん!大好きぃ!にいさっ!!にいさぁあ~~~~~~んっっ!んんんんんんんんっ~~~~~~~っっ!! あああっ・・・・あっ・・・あっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・・♪ あぁあ・・・に、兄さんに・・・兄さんに見られながら・・・最後まで・・・ひとりえっち・・・しちゃった・・・♪ とっても・・・気持ちよかったです・・・♪今まででいちばん・・・身体ビクビクって・・・しちゃいました・・・♪ 兄さん・・・っちゅ・・・えへへっ♪・・・最後・・・抱きしめてくれて・・・ありがとうございます・・・兄さん♪ 兄さんの腕の中でイけるなんて・・・また一つ・・・夢が叶っちゃいました♪ ねぇ・・・兄さん・・・もうちょっとだけ・・・このまま抱きしめてもらってもいいですか・・・? 兄さん、あ、あのね・・・このまま・・・聞いてください・・・。 さっき兄さんに無視されたとき・・・とっても・・・とっても怖かったです・・・ もう兄さんにお話してもらえないのかもって思ったら・・・怖くて・・・悲しくて・・・。 兄さん・・・一つだけ・・・約束してほしいことがあるんです・・・、 ・・・もう・・・無視するのだけは・・・やめて・・・兄さん・・・。 兄さんに・・・無視されると・・・どうしたらいいかわからなくなってしまいます・・・。 あんなに悲しい思いは・・・もうしたくないです・・・。だから、お願いします、兄さん・・・。 本当にもうしないですか?・・・絶対? ・・・分かりました。 今回は兄さんも作戦の一環で仕方なく無視をした、ということで許してあげます♪ ・・・それでもぉ・・・うふふっ♪罰は必要ですよね♪ 当たり前ですっ! 兄さん?添い寝で勝負なのに、先に寝ちゃうなんてルール違反ですっ! そうですね・・・罰ゲームは何がいいでしょうか・・・。 あっ♪いいこと思いついちゃいました♪ 明日は、寝る時間になったら私の部屋に来てください♪はい、明日は私の部屋で・・・私のベッドで一緒に寝ることにしましょう♪ いつも兄さんのベッドだけでは不公平ですし、ちょうどいい機会かもしれませんね♪うふふっ、明日が楽しみです♪ あ、そうそう・・・兄さんがその・・・おっきくなってるのは・・・今日はそのままですからね?一人でするのも今日は我慢してください♪ はい、ダメです♪明日まで反省してください♪ 一昨日も昨日も・・・私はそういう気分だったんですからね?少しだけでも・・・私の気持ちを味わってください♪ うふふふふっ♪これも罰の一部、ということで♪ あ、でも簡単な方法がありますよ?・・・私の処女を・・・このまま奪ってしまうのはどうですか? 私のアソコ・・・うふふふっ♪まだ・・・トロトロですよ・・・♪ 兄さんもスッキリするし、私も嬉しいし、winwinだと思うんですけどねぇ♪・・・兄さん的にはルーズかもしれませんが♪ あ!また後ろ向いてぇっ!兄さんずるいです~!しょうがない兄さんですね♪まぁ、いいです。兄さん、明日の夜忘れないでくださいね♪ 私の部屋で・・・「色々」準備してお待ちしていますからね、兄さん♪