Track 5

03B1_淫魔ローズの調教部屋~目覚めた二人

■ん……ここはどこ……?私たち、あの女に捕まって…… ■やだ……なにこれ、裸だわ!?あ、そうだ……あのあと、あいつにいやらしいことされて……変身、解けちゃったんだ…… ■ん……?そこにいるのは……?あっ、せ、先輩!? ■……ああ先輩だ!……だ、大丈夫!?怪我はないですか? ■ん、そう……先輩、無事で良かった……。私も大丈夫です……変身は解けちゃったけど…… ■ん……先輩も裸なんですね……ん……あんまりこっちを見ないで?……恥ずかしいです…… ■な、何か着るものがないかしら?……早くここから逃げないと…… フフ……起きたのね♪二人とも、気分はどうかしら? ■えっ!?……お、おまえは……! サキュバスのローズよ……♪ボウヤ達、ずいぶん眠ってたわね? ■ローズ……あなた、私達を運んだの?ここはブラックシードのアジトよね?すぐ殺さないで、こんな所に閉じ込めて……一体何が狙いなの!? え、狙い?そんなの決まってるじゃない♪フフ、ここは私の調教部屋……聞き分けのないヒーローを、いっぱい犯して……素直ないい子にするためのお部屋なの♪ ……ボウヤ達も、これからここで、きもちよぉく調教されて……私の奴隷になっちゃうのよ?ウフフ♪ ■クッ、やっぱりね……先輩、早く逃げましょう!?このままじゃ私達……! ■あ!まただわ……か、カラダが……動かない! さあボウヤ、お姉さんが犯してあげるわ。快楽で狂わせて、私の奴隷にしてあげる……♪ ほら、もう準備できてるわ♪仰向けで、ベッドの上に寝かされて……。フフ、どう?全然動けないでしょう?この部屋はもう、私の支配が効いてるの。ほら、リアちゃんも、そこから動けないでしょう? ■うぅ、ダメ、立てない……。クッ、なんてこと……!せめてキネシスが使えれば…… フフ、残念ね?二人とも、もう変身できないものね?クスクス♪ ■ク……で、でも……まだあきらめないわ!いつか反撃のチャンスがあるはず……。たとえどんなに辱められても、二人で耐えてみせる……!私たちは誇り高いC2よ?……お前達には、絶対に屈しない! あらあらそうなの?ん、すごいすごい♪二人とも、最後まで希望を捨てないのね?フフ、えらいわ~さすが正義のヒーローね♪ ■く……馬鹿にして……!ローズ、覚えてなさい!?ここから脱出したら、次は絶対、お前を殺してやるから! フフ、はいはい♪楽しみにしてるわ♪……逃げられたら……だけどね♪ ん……ところでリアちゃん?私、ずっと思ってたんだけど……あなたの彼氏、可愛いわよね?体つきも小さくて、顔もまだあどけなくて……まるで女の子みたいに綺麗だわ……。それに、遺伝子も上質だし……お姉さん、とっても気に入っちゃった♪ ねえボウヤ?お姉さん、おなかすいちゃった♪そろそろまた、ボウヤの精子飲みたいわ フフ、ねえいいでしょ?さっきみたいに……おちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるから……♪おいしいミルク、お姉さんに吸わせてよ♪ ■クッ!やめて!先輩に触らないで! フフ♪……ねえ?ところで、ずっと気になってるんだけど……あなた、彼のことまだ“先輩”って呼んでるわね?ん……それってつまり……そーいうことよね? ■え?……な、何? フフ、お姉さんには分かるわよ?あなた達、まだ付き合ったばかりなんでしょ?恋人なのに、お互い遠慮しあってて……エッチなことも、まだ何もしてないんでしょう? ■え?……な、何よそれ……そ、そんなこと、あなたに関係ないでしょう? アハハ、ほんと分かりやすいわね♪“正義のヒーローだから清いカラダでいなくちゃ”って……お互い我慢してたのね♪ 手をつないだり、キスしたり……抱き合ったり、エッチしたり……。そういうこと、しないようにしてたんでしょう? 二人とも、とってもウブで、純粋で……ああいいわ♪お姉さんゾクゾクしちゃう♪さあ、今から……イケナイコト、いっぱい教えてあげるわね?ウフフ♪