Sex Executioner Amanda
■登場人物
アマンダ: ホスピタル(性犯罪者強制収容所)所長
櫻子 : アマンダの助手
囚人98号 : 男囚人
囚人97号 : 女囚人
(重々しい金属製の扉が軋みをたてて開く・・・)
櫻子 起きろ!98号!
アマンダ様の面会だ!
98号 フーハー・・・フーハー・・・
アマンダ ウッフフフフフ・・・ ようこそ「ホスピタル」へ。
私が所長のアマンダだ。
・・・櫻子! 私のことは”所長”と呼べと言ってあっただろう。
櫻子 ハッ! す、すみません。アマンダ所長!
アマンダ フン。・・・ところで98号。
状況がまだ飲み込めていないって顔をしてるな。
ここがどこか、教えてやろう。
ここは、おまえ達のような重大な性犯罪を犯したクソどもを収容する国の施設だ。
そして、、このアタシが、じきじきに、おまえらの「治療」にあたっている。
なんせ、性犯罪ってのは一種のビョーキだからな。
ビョーキなら治療が必要だろう?
貴様らのクソ鬼畜な性癖を矯正してやるのさ。ッフフフフフ・・・
・・・・・
ところで櫻子!
医療班の処置は、とどこおりなく終わっただろうな?
櫻子 はい。アマンダ所長。
脳内前頭前野・言語中枢の一部恒久的麻痺化の手術は、無事成功いたしました。
こやつは、ひとの言葉は理解できても、自分からは一生ことばを話すことはできませんわ。ンフ♪
次に、男性器の慢性的勃起強化も完了しておりますわ。
ご覧のとおり、こやつのアレは、ほ~らボッキンボッキン♪
みっともないタチンボ姿をさらしてますわ。
一生このまんまの姿ですわ♪ オォーッホッホッホッホ♪
それから、アマンダさま。
アタクシの判断で、セックスエンドルフィンを、すこ~しばかり多めに投与いたしました。
最新バージョンの「Ecstasia .ver4.0」ですわ。この新薬は、かなり強烈ですわよ~。
もうこやつはセックスのことしか考えられない、脳味噌の中まで勃起チンポ野郎ですわ♪
だってせっかくなら、より感じてもらえるほうが、よございましょう。
アマンダ、さ、ま。
アマンダ 所長と呼べといってあるだろう。
フ・・まあいい。完璧だな。櫻子。ッフフフフフフ・・・
さて、98号。
ここにいる間は、すべて私の指示に従ってもらう。
私の命令は絶対だ!
私にさからえば、ここは、貴様にとって、地獄の入口だ。
しかし、私の期待に応えられたら、ウッフフフ・・・天国より素晴らしいところになるぞ。
どちらを取るかは、貴様しだいだ。ウッフフフ・・・
フ~ン・・・おまえ、・・・なかなか可愛い顔をしてるじゃないか。
アタシ好みだぞ。ンッフフフフ・・・
どうだ。いうとおりにすれば、悪いようにはせんぞ。
・・・
ハハハハハ! そうか。返事もできないか。アハハハハハ!
そりゃそうだ♪ 脳ミソ、いじくって、喋れなくしちまったもんなぁ。アッハッハハハハ!
肉体も・・なかなかセクスィーだぞ、おまえ。ンッフフフフフフ・・・
久しぶりだよ。若い男の囚人は。
ん?・・どんな感じだ? 女性の前で全裸のままイスに縛り付けられてる気分は。え?
ンフフフ・・このホスピタルじゃ、服なんか必要ない。
貴様ら、鬼畜の犯罪者どもに、服なんざ要らないさ。
アタシの前じゃ、ずっとスッパダカでチンポおっ立てて過ごすんだよ。
いーかい、アタシの前じゃ、さかったオスイヌみたいにスッポンポンで、チンポおっ立ててりゃいーのさ。
フッフフ・・ガチャガチャやっても無駄だ。熊でも抜けだせない拘束イスだぞ。
オ~オ~ 滑稽だな~♪ そんなにチンポ、びんびんにおっ立てて、どうするつもりだぁ?
おまえのペニスはな。特殊加工させてもらったんだよ。
海綿体組織にシリコン、パンパンに詰め込んでな・・一生、勃起したまんまだぜ。
ステキだろ。一生、インポの心配しなくてすむぜぇ。アハッ・・アハハハハハハハ!
つまり・・・おまえは・・・
アタシのチンポ奴隷なのさ。
ンッフフフフ・・男らしい美しい肉体だ・・厚い胸板・・・ひきしまった尻の肉・・・
まるで芸術品だな・・・おまえさんの醜い、歪んだ性欲とはうらはらにな・・・
アアア~ ・・この肌触り・・・ハァ~・・ハァ~ア・・・
アア 若い男の肉の感触だ・・・うぅ~鳥肌立つ~ゾクゾクする~・ハア~ァン・・ハァ~ハァ~・・
櫻子 ああぁ アマンダ様・・・イヤですわ。
そんな下衆のカラダに、アマンダ様ったらお肌を密着させて・・あぁ・・・
アマンダ フ・・・やきもちを焼いているのか櫻子?
ッフフ・・そこで指でも咥えて見てな。
私がこいつを、もてあそび、しゃぶりつくすところをな。
フゥ~ン・・ハァ~ァ~・・なんて、しまった肩の肉・・・チュウウ~・・・
ンハァ~・・男のにおい・・久しぶりぃ♪
ン~ンたまんな~いぃ ンハァ~ア・・・
櫻子 アア・・アマンダさまぁ・・アマンダ様・・・そんな下衆のカラダを抱いて・・
・・ぁぁ・・見ていられません・・
アマンダ ンッフフフフ、まあそういうな。櫻子。
なかなかのもんだぞ、この男。
がっちり身のひきしまった肩の肉。 尻もこんなにしまってる。
ハァ~。後ろから抱いてやる。
ハァ~ハァ・・・どうだ。女のぬくもりは。久しぶりだろう?
ハア~・・・チュウ~ッ・・アハア~・・チュウ~~・・チュウ~・・
首筋にアタシのオッパイがあたってるだろ? 感じるかい?
ウフフフ・・感じてるのかい?
ウフッフフ・・ほら。乳首がコリッコリになってるぞ。どうしたんだこれ、ん?
アタシに触わられて、感じてんのかい、え?
ンッフフフフフフ・・・可愛いねえ、おまえ♪
気にいったよ。これからおまえは、アタシのボウヤにしてやるよ♪
アア~ 熱ぅい・・・ボウヤの肉体・・熱くて逞しい・・・
熱くたぎったオスの血で、カラダじゅう火照ってるみたい・・・
ァア~ン・・ん?早く触って欲しいのかい? アソコを。
うん? ビンビンに勃起したボウヤのチンポ。このアタシに触ってほしいんだろ?
チュウ~ウ!チュッ!
え?そうなんだろ?ボウヤ。
98号 ハァーッハァハァッ! ハァッハァッハァッ!
アマンダ なぐさめて欲しいんだろ?
ん? このドデカイ凶暴なチンポをなぐさめてほしいんだろ? アハ~ン・・ハァ~・・・
ほうら・・・アマンダさまがお手々でサワサワしてやるぜぇ♪ アァハァァ~♪
ほお~太ってぇ~・・・ヘチマみたいだぜぇ。
片手じゃにぎりきれないぜ。
それに、なんて固いんだ?
カッチカチのブトチンポだぜ、ヘッ♪
ほうら。こうやって上下にしごいてやる。どうだ?・・ンッフフ・・
ん~? アマンダ様の手コキはどうだぁ? 気持ちいいのか? ん~? ンッフフフフ・・
ほうら。指で輪っか作って、カリ首コスってやるぜ。ほらほら、ほ~らぁ♪
・・・
ンハッ♪ また、チンポ、むくむくでっかくなってきたぜ! どんだけでっかくなるんだあ~!?
ウッフフフ♪ 飢えた狼もかたなしだな。
自慢の牙も、こうやって、このアタシにもてあそばれて・・・。
・・・
報告書を読ませてもらった。
貴様がやらかしたのは、女子中学生連続強姦殺人だってぇ?
ん? なんで、そんな子どもばっかり狙ったんだ?
オオカミは子ヒツジのほうが美味いってか? このロリコン野郎がぁ!
んん~? ボウヤは、大人の女は嫌いなのかい?
アタシが大人の女の味を、たぁ~っぷり教えてやろうかねぇ。ッハッハハハハ・・
・・・
う~ん。可愛いねえ、ボウヤぁ。
もっと強い刺激がいいかい? チンポシコシコ、もっと強くしごいて欲しいのか?ん?
こうやって?え? こんな風に・・・ん? もっと強く? もっと速くがいいのかい?
ほうら。ほらほらほらほらほらほらほらほらあ! 気持ちいいだろ? 気持ちいいだろ、ん?
こうやってぇ・・・シコシコシコシコ、ア~ブトブトチンポ気持ちい~ね~♪
ほうらほらほら。ア~・・カチカチのチンポ気持ちい~ね~♪
女性に、チンポ手コキされて、凶悪犯罪者もかたなしだね。
チンポアンアン感じてんだろ?
ほ~ら。女は犯るだけのものじゃないぜ。女に犯られるってのも、気持ちいいもんだろ。
ほう~ら。シコシコ、シコシコ・・・・ア~ン。感じちゃうう~♪
アラ~ッ! チンポの先からヨダレが垂れてきたね。
んん~? これ、なあ~に? ボウヤ?
チンポの先からトロトロ、なに垂れ流してんだ?
チンポの先のワレメちゃんから、変な匂いのがしみ出てきたぜ。
ほうら。もうヌルヌルだ。ア~ だらだらクセーのが流れてきたぜ。
アタシの右手にまでダラダラ垂れてきたぜ。
ほうら、しごくたんび、ヌッチョヌッチョ音がするぜ。ア~なんていやらしい音。
・・・
だれがこんなにしていいって言った?
誰がこんなにチンポ濡れ濡れにしていいって言ったよ。あ?
ほらほら自分でも聞こえるだろ。チンポがしごかれてヌッチョヌッチョいってるの。
自分のチンポの音だよ。いやらしいスケベな音だろ。
変態だね。ちょっと触られただけで、こんなヌレヌレチンポちゃんにして。
ド変態のチンポ野郎だよ。おまえは、あ? 気持ちいーのか?
ウットリした顔してよ。えっボウヤ?
98号 ハァ~
・・ハァ~・・
アマンダ アッハハハハハ・・やっぱり気持ちがいいんだ。
ったく。あきれた変態だね。
ほらほらほらほら。 どんどんおっきくなってきた。
アタシの右手、そんなに感じちゃってるの~?
どんだけでっかくすりゃ気がすむんだい?
こんだけ凶暴なチンポおっ立ててる野郎は、やっぱり野放しにしておくわけにゃいかないね。
なあ、ボウヤ。
この黒光りしてる凶暴なヤツを、ほんとに女の子のアソコにぶちこんだのかい?
中学生だろ? こりゃあ痛かっただろうなぁ?
無垢な女の子がこんなばかげたデカチンポぶちこまれた日にゃ、
アソコがメリメリ音立てて裂けちまうぜ。
なあ、ボウヤに犯られた娘たちは、どんなに恐怖だっただろうねえ?
ところで、ボウヤ。おまえって、セーラー服フェチなのかい?
なんでも犠牲者は、四人とも全員セーラー服だったらしいじゃないか。
いろんなガッコのセーラー女子、コレクションしたのか?
なあ、セーラー服に感じんのか?
オヤジみたいな趣味だな、おい。
ケッ! 思い出して興奮してんのか? チンポ汁ドクドク出してやがる!
とことん変態野郎だな!
うへ~ もうマラ汁のにおいでプンプンだぁ。
チンポ汁とまんねー、グッチョグッチョいってやがる。
ほらほらほらほら。もっとしごいてやる。
このチンポで犯ったのか? このチンポでセーラー服、犯ったのか?
ンッフフフ・・報告書に書いてあったぞ。オマエの犯行の仔細が。
・・・
犯行は、山奥の廃屋になったラブホテルで行われた・・・。
拉致ってきた犠牲者の少女は、すぐには犯されずに、わざとゲームの獲物のように廃屋の中に解き放たれ、
どんなに泣き叫んでも、助けを求めても、深い山奥じゃ、誰にも聞こえやしない。
絶望の中で、少女は逃げまわるしかない・・・。
そして、おまえはじわじわと一室に追い込んで、狩りもクライマックスを迎える・・・。
・・・
ん、このクソチンポ、女子チューのアソコにねじこんだのかい?
かー、すげーな。
こんなのぶちこまれた日にゃあ、まだガキのマンコじゃ裂けちまいそうだなぁ。
そんでこのキンタマ汁で女子チューに種付けしてやがったのか?
え? 変態性欲ギラギラのくっせーキンタマ白子でよ!
なー、処女の女子チューのガキマンコに種つけるって、どんな気分だい?
押し倒して力づくで犯すんだろ。
キャーキャー泣きわめいて逃げる女子チューを、部屋ん中じゅう追いかけまわして、
縛りもせずに、バタバタ暴れるのを殴りつけて・・それが楽しいんだろ。
ボコボコになるほど、顔面なぐり倒して、
いよいよおとなしくなった女子チューのケツひんむいて、チンポぶちこむんだろ。
そんなとき、恐怖で必ず失禁してんだってなぁ?
失禁だよ!失禁っ!ショーベン垂れ流すんだろ!
テメーは、そのションベンまみれのパンティが大好物だったんだってなあ。
ションベンでグチョ濡れのパンティ脱がして、そいつを猿ぐつわがわりに、セーラー女子の口に突っ込んだんだってぇ?
生温かい自分のションベンにノドつまらせて、大事なアソコにチンポ突っ込まれてよ。
可哀そうに。テメーのこんなメチャメチャなチンポぶちこまれても、悲鳴のひとつもあげられなかったんだよなぁ。
えっ。このチンポで、こんなふうにズッポズッポ、処女マンコ犯されまくってんのによ。
自分のションベンパンツ噛みしめながら、声も出せねー。
耐えるしかなかったんだよな。
心ん中できっと叫んでたろうよ。「おかあさ~ん! たすけてーっ!」って。
どんなに叫んでも祈っても、だ~れも助けに来ちゃくれね~。
泣き叫ぶ女子チューにおおいかぶさって、マンコ壊れるくらいパンパン腰打ち付けて、犯り狂うんだろ。
いよいよ絶頂ってとき、はだけた女子チューのまだペッタンコなおっぱいを、
噛みちぎりそうなほど喰らいついて射精するんだってな。
半分噛みちぎられた乳首から流れる血をすすりながら、
マンコの中でドピュドピュチンポ液ぶちまけるのがクセらしいな。
絶望と激痛のなかで、セーラー女子チューの目に映ったのは、
ヨダレ垂らしてヒィヒィよがり狂ってるテメーのアヘ顔だけだっただろうよ。
・・・
けたはずれの性欲の持ち主は、どれだけハメ狂ってもおさまりゃしない。
ケツ穴までチンポでほじられ、テメーのヘドロ精子やらションベンやら便器穴みてーにドクドク詰め込まれて。
処女マンコにもケツにもザーメンぶちまけ続けて、朝も昼も晩もねー。
一週間以上、猿みてーに犯り続け、胃に入るのは、テメーのザーメンとションベンだけ。
体力が尽きて、意識がなくなっても、それでも犯され続けて・・
いつ果てるともない強姦地獄のなかで、死んでいったんだ。
い~や。それだけじゃねー。死んだあとも、姦られ続けたんだってなあ。
死んじまっても、テメーの底なしの性欲はおさまんねー。
冷たくなった死体でさえ、ダッチワイフみたいに扱われて。
マンコも肛門も排泄物で汚れて使いもんにならなくなりゃあ、
こんどは、クチマンコにチンポねじりこんでオナニーしつづけたんだって。
死後硬直して死斑も浮かんでる死体のクチこじあけて、オナホールがわりって、鬼畜すぎるぜ。
仏になっても見開いたまんまで、なんも見えねー瞳にはよ、
テメーがアヘアヘ、オナってるきもい姿だけが映ってたんだよなあ。可哀そうに。
こいつだよ、こいつ。このクソ汚ねーチンポとキンタマを、死んで腐りかけたクチの穴に突っ込んだんだろ。
死体になってからもこんな変態チンポのオナホールにされて、毎日何度もチンポ汁飲まされて、
いよいよ腐乱が進んで使いもんにならなくなってやっと解放されたときにゃあ、生きてるときの面影もねー腐乱死体さ。
そして、薄暗い山奥の廃屋に、次の犠牲者が連れ込まれる。
最後の犠牲者は、三体の腐乱死体の転がった部屋の中で、テメーに犯され続けた。
まわりは、精液と汚物にまみれたセーラー服の腐乱死体がみっつ。
みんな黄色く濁った腐りかけの目玉を見開いて、最後の犠牲者を見つめてた。
「あんたもあたし達の仲間になるのさっ」ていうかのようにね。地獄の腐臭を漂わせて。
・・・
ところで、おまえはどうなんだ。声を出せないのはおんなじなのに、テメーは恐怖するどころか、
手コキの快感に悶えてる。
この変態野郎!
えっ。今どんなこと考えてたんだい? 反省なんかしてないんだろ。
なんせ、セックスエンドルフィンたらふく注射されて、アレのことしか考えられねーんだもんなぁ。
性欲の塊だもんな。
「チンポ気持ちいーっ♪ もっとしごいてーっ♪」とかそんなこと思ってんだろ、あん?
うかばれねーよな。これじゃ。テメーに犯されて殺された女の子たちがよ。
セラムンアニメでも見ながら、「一人チンポ」でもぶっこいてりゃ良かったのによ。ったく。
でも、いーんだぜ。世の中は不公平だ。
そんなにセックスが好きなら、ここで、死ぬまでセックス三昧の生活を送らせてやるよ。
フッフフフフフ・・
・・・
さあ、舌をお出し。ママのキスだよ。
はうむぅ・・・チュゥ・・チュゥゥ・・
どうだい。チンポしごかれながら、ママにキッスってのは。気持ちいいだろ。
んはあ・・んぁはあ・・はあああ ピチャ・・ピチャ・・んはあ・・
ンッフフフ・・・いい味だボウヤ。ママのチュウはおいしいかい?
ンハァ~・・・ハァ~・・・
ほうら クチすぼめて アタシのベロをお吸い・・
アタシの舌を入れたり出したりしてあげる・・
ボウヤのクチマンコを、アタシのベロチンポで犯すのさ。
いいかい。 ンッ ンッ ンッ ンッ ・・ンッ ンッ ンッ ンッ
ンフフ・・可愛いねえ♪ チュパチュパ吸いついてきてるよ。このボウヤは。
いいよ。もっと吸って。
ンッ ンッ ンッ ンッ ・・
ンハアア~~ァ ンハァ~
アタシの唾で顔じゅうベチョベチョにしてやるよ・・・
ほう~ら おクチ ア~ンして。
ペェッ!!(唾を吐きかける)
ンッフフフフ♪ おいしいだろ。アタシの唾は。
もっとあげるわ。 ほうら おクチ ア~ン。
ペエッ・・ペェッ・・ペェッ・・・
ハアア~~ ああ~んステキ♪
もっとアタシの唾、飲んでえん。
ほ~ら おクチ ア~ンして。おクチ、アア~~ン。
じゃあ、おもいっきり溜めて飲ませてあげるわ。
・・・
ほら、こんなに溜まってるの。今あげるわね。
おクチ ア~ンして。い~い?
ペェッ! ペェッ! ・・・
ンッフフフ・・・
ね~え。生きてる女のキスと唾の味はいいだろう。
ん? 死んだ女の子ともキスしたのかい、ボウヤ?
死んだ女の子のクチって冷たいんだろ。
濡れてんのかい? 乾いてないのかい?
死んでいても 女の唾の味ってのは甘美でいい匂いがするのかい、え?
それともキスじゃなくて、チンポ突っ込むのが専門だったのかい?
アタシがキスのエロさを教えてやるよ。
ほうら、ボウヤのベロチンポ出して見せな。
そうそう。素直が一番だよ。
あぁ~ぁ ピンク色のベロが、チンポみたいにおっ立ってるねー。
・・・
おまえのいやらしい唾の匂いが プンプンするよ。
ほう~ら ベロチンポの表面、ピンクのザラザラから唾があふれてきて止まんないじゃないか。
・・・
きれいな顔立ちだね、ボウヤ。
ンッフフフ・・ボウヤの顔見てると、アソコがうずいちゃうよ~。
こんなにアタシをしびれさせる男は、久しぶりだよ。
たっぷり味わわせてもらうぜ。
あはぁ! もう顔じゅう舐めまわしてやる。
・・・
ほら。クチあ~んしな。
ンッフフフ・・・ クチュクチュ・・・ペエッ!
ンッフフフ・・・ アタシの唾よ~。 味わって飲むんだよ。
ほら、もっぺんだよ。クチおっきくア~ンしな。
アタシのタンツボにしてやるよ。
クチュクチュ・・・ペェッ!
フッハハ・・♪
ああ~ら。そんなにアタシの唾が気に入ったかい?
クチ パクパクして欲しがってるじゃないか。
おまえ・・マゾだね。
ほら、この顔はマゾだろ。
このホッペ、ひっぱたいてやろうか、あん?
(ピシャピシャと頬を叩く)
98号 オゥォォ
アマンダ アッハハハハ・・・♪ ビンタされて嬉しいの?
目なんかウルウルさせちゃって。
ほうら、マゾぼうやに、ご褒美だよ。
ペェッ! ペェッ!
ヒァア~ハッハッハッハッハーーッ♪ おうら、もう一発!
(ビンタ)
ほらほら今度は左のホッペだよ!
(ビンタ)
98号 ウウッ
アマンダ ほらほら、ますますチンポおっ立ててるじゃないか? この変態!!
(ビンタ)
ウフフフ・・・うっとりしちゃって・・まだおネンネにゃ早いよ。
(ビンタ ビンタ)
98号 ウウッ!
アマンダ ペェッ! ペェッ! クチュクチュ・・・ペェッ!
可愛いよ~ ボウヤ。
もう ホッペが真っ赤に火照ってるよ~。
アタシの唾にまみれて んん~可愛い♪
食べちゃいたいわあ~♪ ンフ・・ンフ・・ンフゥ~♪
・・・
そろそろ、ラストといこうかあ。
ボウヤも、はやくフィニッシュしたいだろ。
アマンダ様の手コキで、キンタマからザーメン搾り出してやるよ。
ほ~らほらほら、ほ~らほら♪ 気持ちいいのか?気持ちいいのか?
チンポこすられて、マジ、感じてやがる。この変態ボウヤは。
おいおい、だらしねーアヘ顔さらして、感じてんのかあ? 感じてんのかあ?
チンポ、感じてんのかあ?
え、ムショ暮らしの間、一人でどうしてたんだ?
さすがにムショじゃあ、せんずりこくわけにゃあいかねーだろ。
どうやって処理してたんだよ。
トイレん中で、一人寂しくドッピュンしてたのか、ボウヤ?
ほうら、きょうは素敵だね~♪ アマンダ様の手コキでいけるんだぜ。
久しぶりだろ、生身の女の手コキなんて。
ウッフフフ・・・そんなうるんだ目をして。気持ち良さそうだなボウヤ。
いいぜ~。素直な子だ。可愛いぜ~。
ここは、セックス解禁の「ホスピタル」だ。
感じて、感じて、感じまくったっていいんだぜ。
チンポから、溜まった性欲を吐き出せ!
ほらほらほらほらほらぁ。チンポの皮、ずる剥けるまでこきまくってやるよ♪
ウァ~ッハッハッハ~♪ ほ~らほら、超高速手コキでしごきまくっちゃうぜ~♪
遠慮すんなって~。アヘアヘ思いっきり感じまくったっていいんだぜ。
見せてくれよ。変態ボウヤが、アヘ顔さらして、チンポ発射するのをな。
楽しみにしてるぜ♪
溜まってんだろ。このタマタマんなかによ。性欲ギンギンの変態精子がよ。
変態性欲ボウヤだもんな。
もんのすげー特濃ザーメンなんだろうな。
ほうら、早く吐き出さないと、せっかくのチンポミルクが腐っちゃうぜ。
ほうら、早く出せよ。腐りかけの特濃ザーメン、ドピュドピュチンポミルクをよ。
もう精子が腐って黄色くなってるかもしんね-ぜ。
出しちまえよ! クセークセーまっ黄っ黄のションベン精子をよ。
ほうら。出せ出せ。イカくせークソザーメン。チンポの先からドクドク垂れ流して、いって見せろ。
おねーさんが手コキで、ぶっこいてやるから。
ほうら、チンポいっちまえ。
チンポミルク、ぶちまけろよ!
ほらほらほらほらほらあ。チンポの穴がヒクヒクいってるぜ。
くっせ~チンポ汁の匂いが、プンプンしてきたぜ~。
気持ちいーか? 気持ちいーか~? あ~ん? チンポ気持ちいーか?
ンフ・・ウフフ♪
我慢しなくたっていーんだぜ。出しちまえよ!
チンポ握られて、しごかれて、ほら。ここんとこ。キンタマん中に溜まってるくっさ~い精液だよ。
ここだよ。ここ。 溜まってんだろ。 このタマタマによ。
ん? 揉み潰してやろうか、キンタマ?
うらうらうらうら♪
アハッ♪ 感じてんのか? キンタマぎゅうぎゅう握られて。
え? こんなんで感じてんのか? ほ~う。
キンタマもみもみしながら、チンポこきこき。ん~?こうか?こうか?
本格的な変態だな。
おうら、キンタマ鷲掴み! 握り潰してやる!
98号 オァ~オァ~・・
アマンダ あ~あ~あ~。アヘ顔ふりたくって、そんなに気持ちいいのかい、キンタマもみ?
フハッハハ・・・♪
チンポもメガサイズなら、キンタマもフツーじゃないぜ。こりゃ。あ~?
エッヘヘ♪
プルンプルンのコリンコリン♪ ジャンボなキンタマだな~♪
ヘッ。う~ら、う~ら、うら~♪
このキンタマだろ。女子チュー好きのロリコン精子の塊だよなあ。
絶倫ボウヤの変態ミルクの塊だろ。
性欲悶々のキンタマ。もっとモミモミしてやる。う~ら、う~ら。
ほら。搾りだしてやるぜ。キンタマん中につまってる生臭~い鬼畜チンポの精液をよ。
ほらほらほらほらほらあ。
搾り出してやる。どうだ?どうだ?あ~?
ほら。右手の指の輪っかでチンポのカリ首こすりながら、左手の平でキンタマ揉みしごいてやる。
大サービスだ。アマンダ様が両手でサービスしてやってんだぜ。ありがたく思いな。
ハアハア言いやがって。イキそうならイッちまいな。
イカくっさいチンポミルクビュービューぶちまけて果てちまいな!
おっと、おまえは果てることができないんだったな。
精子ぶちまけてもぶちまけても、永久に勃起チンポのまんまだもんな。
精液が枯れ果てても空の射精をし続けるんだよ。
チンポがこすれて、こすれて、擦り切れても、死ぬまで射精を続けられるんだ。
素敵だろ、ッハハハ・・♪
おうら。いつでもいいぜ。さっさと出せよ~。
歪んだ欲望のヘドロ精液をよ。
さっさとチンポからぶちまけねーか!
ほらいけ!ほらいけ!チンポいけよ!チンポからくっさいのぶっこいてイキやがれ!
テメーに犯られた女子チューみてーに、テメーの穴も全部犯してやろうかぁ?
ほ~ら♪ 指で肛門ほじってやるぜ♪ どんだけ我慢できるかな~♪
ほらほらあ。ズブズブ入ってくぜ~。アッハハハ・・・♪
ほうら。ケツに指つっこまれて、キンタマもみとチンポしごきの三点責めだ。
我慢してみなよ。
ほらほら。肛門グリグリされて、チンポしこられてんぜ~。
気持ちいいか、気持ちいいか? ほらほらほらほら~。
お尻の穴、気持ちいいのか? 男でもケツマンコ感じんのか? あ~?
ほらほらほらほら♪ ウンチの穴に指ズッポズッポ入ってんぜ~♪
フッハハハ♪ 本気で感じてんだな。可愛いボウヤだぜ。
ほうら、もっと気持ちよくなんな。
ケツほじりとチンポこきの大サービスだぜ。
あんあんあん、おケツいーね~、ボウヤ。
ケツでいっちゃいな、ケツでいっちゃいな。ほらほらほらほら。
チンポもいいね、チンポもいいね、チンポしこしこ感じちゃうねぇボウヤぁ。
いっちゃいな いっちゃいな いっちゃいな いっちゃいな! ほらほらほらほら!
おらおらおらおらおら♪
チンポの先からヨダレがハンパねーぞ。ダラダラあふれてるぜ。
ほら。いっちまいな。いっちまいな。くっせー精液ぶちまけていっちまいな。アッハハハ・・♪
ほお~ら、ついでだ。チンポの穴もほじってやる。
ほ~ら、このでっケーチンポのワレメ、指入りそうじぇね~か。グリグリほじってやる。
うら~あ!
おー。指はいってく!
う~ら♪ 気持ちいいか~?気持ちい~か~?
ションベンの穴に指突っ込まれて感じてんのかあ?
おらおら、このまま亀頭こすりまわしてやる。
そうらそうら♪ キンタマもみくちゃに揉みしごいてやんぜ。
ほ~らほらほらほら!
え、気持ちいーのか? 気持ちいーのか?
チンポの穴と肛門ほじられて いーのか?
この変態カス野郎!
ほらいけ! 穴ほじられていっちまえ! おカマ野郎。アーハッハッハッ・・・♪
チンポの穴ふさがれちゃあ、イケないよなあ。
そう~らそらそら グリグリしてやるぜ。
いきたいか?いきたいか?チンポの先から変態ミルクぶっ放したいか?
えっ出したいんだろ?くっせー精液、チンポからドピュドピュまき散らしたいよな~。
櫻子! ほら出番だぞ! このボウヤが、おもらししたいっていってるぜ。
受け止めてやれ。
おまえのその可愛いクチでな。
そこにひざまづいて、ア~ンして待ってろ!
櫻子 は~い♪ アマンダ様のご命令とあらば♪
アマンダ ほらほらほら。おまえの大好きなロリロリ美少女が、目の前で、おクチあんぐり開けて待ってるぜ。
飲ませてやれよ。くっせードロドロの精液をな。
櫻子 あ~ん・・・ああ~~ん・・・
アマンダ そら遠慮はいらね~。ドバドバぶっかけてやんな。
顔にもクチにも、おまえの変態ミルクをな。
ザーメンじゃなくったっていーんだぜ。ションベンでもかまわね~ぜ。
その女は、ほうら、淫乱の本性があらわれてきたよ。
舌ペロペロさせて待ってるよ。
櫻子 ああ~~ん・・・ ああ~~んん・・・
アマンダ てめーのくっせーザーメンとションベン、飲みたいんだよ。
さー、お待ちかねの淫売の顔にぶっかけてやんな。精子でネバネバの変態ミルクをさ。
櫻子 ああ~・・ぁあ~・・くださいぃ~~はやく~~
飲ませて~ 飲ませて~ はああ~~・・・
アマンダ イケッ! イケッ! イッちまえ! さあドピュ~ッてぶちまけてみせろ!!
変態98号! おらあ!
98号 ハッ、ハッ、ハッ・・・アア・・アアッ・・ンアアアッ!(射精)
櫻子 アア~・・・アハア~~ン・・・アア~
アマンダ アーーハッハッハッハー♪
ぶちまけろ♪ ぶちまけろ♪ 一滴残らずしぼり出せ!
ほらほらもっと出るだろ。ッハッハッハ♪
ドピュドピュ精子くさいの出しちまえ!
ヒャ~ッハッハハー♪
櫻子 ンッ ンッ・・・んん~・・アハ~~ン
ピチャ・・ピチャ・・
98号 オァァ・・ァァ・・・
アマンダ んん~ん、まだまだだよ~ボウヤぁ。抜かずの二発目だよ~。
さっすが、異常性欲者の精液だね~。
ネバッネバの特濃精子だぜ。
チンポ握っていた手が こんなにベトベト・・・・
ピチャッ ピチャッ・・ ハァ
匂いも味も濃いねえ。フンフン、フン。・・うー精子臭せー。
ッフフ・・こんなになってもボウヤのチンポは、まあ~だボッキしたまんまだね~。
ペェッ!
アタシの特製唾ローションだよ~。ッフフフ♪
ボウヤのチンポ・・アタシの唾液でベチョベチョにしてあげるよぉ~。
フフフ♪ ・・・
ペェッ! ペェッ!
ンッフフフ♪ ほらほらほらほら。
またイカくさい精子の匂いプンプンさせて チンポヒクンヒクンいわせてるよ。
なあ。気持ち良かっただろう。アマンダ様の手コキでイカしてもらって。
ん~、いい顔だよ。その顔。
男のイキ顔ってそそるねー。
ん~舐めちゃいたいわ~♪ ンアハァア~・・・
・・・
可愛いね~♪
アマンダ様が、もう一発、甘美な射精を許してやろうじゃないか。
ほら。櫻子が、「もっと欲しい」って、ペロペロしながら待ってるよ。
こいつに、オス臭いザーメンたっぷりと飲ませてやってくれ。
ほらほらほらほら。チンポの筒先、櫻子の顔に向けて。
櫻子 アアア~ン・・ザーメンちょうだ~い♪ お精子飲ませてえ~♪
アマンダ ほうら、可愛い櫻子が待ってるぜえ。
いっぱい出してやんなよ。こくまろのチンポミルクを。
ほらほらほらほら。チンポしごいてやるから、イキな、イキな、イキな。
チンポミルクぶちまけろ。
ほら、ほうら。チンポいいだろ。
ほうらほら。チンポいいだろチンポいいだろチンポいいだろ。
どうだどうだ。いきそうか? チンポいきそうか?
櫻子 アア~ン・・ま~だ~? はやくちょう~だ~い、ア~ン・・・
アマンダ ほらほら。まだか、まだか? いつでもいいぜ、いっていいぜ。
ほうらチンポの奥のほう、キュンキュンしてきたろ。
ほうら、しごいてやるしごいてやるしごいてやる。
チンポいいだろ、チンポいいだろ、チンポいいだろ。
ほらほらガマンしないで、ドッピュンしちゃえ。ドッピュンしちゃっていいんだぜ。
チンポから臭いの発射しな。ほらほら櫻子の顔に向けて、ドッピュン白いのぶちまけてみせろ。
変態の白いミルクをぶちまけるんだよ。スケベなバカ精子をぶちまけるんだよ。
ほらほらチンポいいだろ。チンポいいだろ。キンタマんなかの全部ぶちまけろ。
櫻子 アア~ン・・ザ~メ~ン・・・ザ~メェ~ン・・まーだー?
アマンダ ほらほら。櫻子の顔にぶっかけてやれ。
チンポから出る汚い液で、ドロドロにしてやってくれ。
そうそうそう。その顔だよ。感じてるその顔。可愛いよ。
感じてるんだね。感じてるんだね。チンポ感じてるんだね。
いきそうか?いきそうか?チンポいきそうか?
アタシの手コキでいっちゃいな。
チンポびくびく震わせて、ザーメンぶっぱなすんだよ!
思いっきり濃いの出すんだよ。こくまろのくっせーザーメン汁ドッピュンするんだよ。
しゃぶしゃぶのつまんねーの出したらショーチしねーぜ。
こてこての精子つまったヤツ出せよ。
オスの匂いでプンプンのくっせーチンポ汁だぜ。
ほうら、頑張んな、頑張んな。
キンタマから搾り出せ!チンポの先からぶっぱなせよ!
あっあっあっあっ・・・いくんだないくんだな! あっあっあっ・・・
いけっ! チンポいけっ! チンポいけっ! ドッピュン発射しろ!
ほらっ! 射精しろ! ぶちまけろ! ドピュドピュぶちまけちまえ!
櫻子 ア~ン・・・きてぇ~・・きてぇ~・・アア~ン・・・
98号 フオォォォ・・・オオッ・・・(射精)
櫻子 あああああ~あ あやあぁ~ あゃああ~ あやあ~・・・
アマンダ オホ~ウ♪ 出た出た♪
まだだぜ~え、まだだぜ~え。もっと出せよ~。
まだまだ許さねーよ。
キンタマすっからかんになるまで、出しやがれ!
最後の一滴まで、しぼり出せ!
ほらほらほらほら~! チンポしごき潰してやる!
おらあ、まだ出ねーか?
射精しながらしごかれると、スゲーいーだろ?
ほうらほらほらほらほら~♪ まだ出ねーか、まだ出ねーか。
射精しろ! 射精しろ! もっとチンポから射精しろ!
98号 クハアアアアッ・・・(放尿)
アマンダ うあ! ションベンしやがったっ!!
櫻子 アハッ♪ アハッ♪ アハハッ♪
・・・
98号ちゃん♪ おしっこも美味しかったヨ♪
櫻子がぁ・・尿道の中のも、ぜえーんぶ吸ってあげる。
おチンポ、お掃除してあげるネッ♪
は~うむ♪ ン~~~ン・・ンン~~ン・・・ンハァ!
ごちそうさまでした♪
アマンダ アハッ♪ アハハハ・・アハハハハハ・・・♪
櫻子 ウフッ♪ ウフッ・・ウフフフフフッ・・・♪
アマンダ ンッフフフ・・・それじゃあボウヤ。このアタシが本格的に可愛がってあげようかね。
どこがいい?
アタシのどこに入れて、チンポいかせて欲しいんだい?
このクチマンコかい?
アタシのこのベロは、チンポにねっとりからみついて、締めつけてやれるよ。
熱っつ~いおクチの中で、アタシの長~いベロが、蛇みたいにチンポに絡みついて、
亀頭ペロペロこすりまわしてやろうかあ?
ベロの先で、エラの溝をえぐり舐めてやるよ。
ッフフフ・・・もちろん、おクチの中で射精させてやるよ~。
ボウヤの甘~いチンポミルク、一滴も残さず、このベロですくい取って、
ドピュドピュ射精してる途中に、チンポの先を、チュウチュウ吸い取ってやるぜぇ。
ンッフフフ・・・
それともぉ♪ アタシのここ~?
アマンダ様のご開帳を拝めるなんて、幸せなボウヤだね~。
ほうら、見えるかい? 久しぶりだろ。
アタシの女そのものだよ~。
もう、ほらビラビラがぐっしょり濡れて、チンポが欲しい欲しいってヨダレ垂らしてるよ~。
アタシの女そのものに、ハメハメしてみるう?
熱ーい愛液でグッショリ濡れてる女のアソコだよ。匂ってくるだろう。
ハア~~ン。
このアマンダ様を、正常位でガチハメして征服してみるう?
ウッフフフ・・・♪
でも犯罪者に子種つけられるわけには、いかないしねえ。
今夜は、アタシがとびっきりのプレイでボウヤを楽しませてやるよ。
フフ♪ 見て~アタシのお尻。
ボウヤのチンポ、ココで食べちゃおっかぁ!
お・し・り・の・あ・な♪
とびっきりの名器なんだよ~。
ほうら、パンツおろして見せてやろうか~。
ア”ア”~ スウスウする~。
どうだい? アタシのケツマンコ。
ぽっかり真っ黒な穴あけて、誘ってるだろ?
ボウヤのブトチンポだって、ズッポシ入るぜ~。
ッフフ・・・ほ~ら。指、三本だって入っていくぜ。
ンハアア~ン! ズブズブ入ってく~う・・
ファーック、ミーィ! ファックミー、アース!
アハァハハァ~! 肛門感じるぅ~ぅ。
ほうら。もっと近づけて、よく見るんだよ。
どうだい?アタシのケツマンコ、すごいだろ~。ほうらあん。
見てごらん。ケツアナかき回したこの指。肛門の汁で、ネッチョネチョだろう?
クン、クン、クン、クン!
ウハァ。すげ~エッチな匂いだぜ♪
あぅむ。んはぁあ~!
ッフフフ・・・エッチなクソの味がするぜぇ。
ボウヤにも嗅がせてやろうかぁ。
ほうら。・・・匂うだろ。
98号 フー フー フー・・
アマンダ ほら。舐めてごらん。
あたしの肛門汁でヌチョヌチョになった指だよ。
舌出してナメナメしてごらん。
98号 ピチャピチャ・・んふぅ んふぅ・・・
アマンダ ウッフフフ♪ ボウヤはほんとに従順で可愛い子だねえ。
ハア~、ハア~・・・
アマンダ様のお尻が、欲しがってるよ~。
もうお姉さん、ボウヤにまたがっちゃうわぁ~♪
ッフフフ♪・・・いいのよ♪ おまえは椅子に座ったままで。
アタシが騎乗位で犯してあげるから。おまえのチンポをね。
んっ・・んんっ・・・ああっ
抱いてえ・・・・キスしましょ~・・・
はむっ。 ・・・アハァン・・・
あ~ん・・そうよ~ そう♪ 激しく求めあうの。
唇を奪いあうの、貪りあうのよ!
・・・・
ほらぁ、コレ・・・。こんなにそそりたって。
ああ~~ん。 恐いボッキチンポちゃん♪
これ、どうするのぉん? ねぇコレどうして欲しいのよぉん?
・・・
こぉーんなにチンポおっ立てちゃって、いったいどうして欲しいのよん?
ね~え~?
・・・・
犯してほしいのぉ?・・・
じゃ~あ、ハメハメしよっかあ♪
アタシのお尻の穴でね♪ ボッキチンポちゃん♪
アタシのケツマンコすごいわよ~♪
ギューギュー締めつけてあげるんだから♪
ボウヤの甘~い蜜を、しぼりとってあげるわ。
白くて濃厚なオスの精液をね。
アタシのお尻の穴で 締めつけて、キンタマからキューキュー搾りとってやるんだから。
さ、入れるわよ~・・入れるわよ~。
あ・・ああん・・・先っぽ・・・カリ首が・・あ・・肛門にあたってる♪
はあん・・・さすがにこんなでっかいの・入るかしら・・・
ア”ア”ア”ア”・ア”ア”ア”ーーーー!
はっはっはっ入って・・くるぅぅ~~~!
ケツマンコに・・チンポ・・はっ入って・・・くるぅううう~~~!
おおおー! キッツー!
ハーーーッ! ハーーーッ!
こっこんなの・・オアァ・・こんなの・・はじめて・・・
チンポに・・チンポに・・串刺しにされてるみたい・・・クハァ・・・
フーーーッ フーーーッ・・
腰・・動かすよ・・・
アアアアアーーーーーー!
直腸突き破って、ハラワタかきまぜられてるみたいぃ~・・・
ああっああっああっ・・・
すんごいわあ・・うんごいわあ・・
チ・チ・チンポ、ケツの穴に刺さるう~!!!
あああ~~ なんて固いの うーーっ うーーっ・・・
無茶苦茶だぁ ボウヤのチンポ
こんな こんな バケモノチンポ・・すごすぎるう~~~!
ああっ ああっ アタシのアナルにブスブス刺さってく!
チンポ! ケツマンコにブスブス刺さってる~~!
こんなケツマンコセックス はっ、はじめてよっ!
んあああ~~ んあああ~~ あっあっあっあっ!
はっはっはっはっ・・・どうだい、ボウヤぁ?
アタシのアナルの味は?
あっあっあっ・・ほうら。
肛門のヒダヒダがチンポにネッチョリからみついて、気持ちいいだろう?
んん~ んん~ おおお ケツマンコに力いれて チンポ締めつけてやる!
・・・
ンッフフフ・・どう? はじめてでしょ、こんなセックス?・・
ああ~~ん ボウヤあ~ん・
アタシのアナルで 感じて。
たっぷりチンポ感じさせてやるよ~ん。
とろけるようなセックスを教えてあげる。
ほうら、ボウヤもアタシの腰の動きに合わせて チンポ突きあげてみな。
あんあんあんあん いいよ・・いいよ・・ああいいっ!
アタシのアナルも感じてるよ。 はあはあ・・
ふうむ・・・キスしながら セックスしよう んはあ~~ ああ~・・
ケツいい~~。ケツいい~~。 ケツいい~~。 ケツマンコかんじるう~~。
ボウヤのチンポでド突かれて、アタシのアナルが ビクビク感じるぅ。
ほ~らあん おまえの凶暴なチンポが ズボズボ アタシのウンコの穴に入ってくるよ。
ああ~ズボズボ・・あーきもちいいん・・・
んあ~~ チンポズボズボ・・・あはあん・しびれるう!
・・・
もう離さない・・もう離さないよ~
アタシのおケツ、 もうこんなチンポ知ったら 離れられないじゃないか~・・・
ん~・・ハァ~・・・ハァ~・・ハア~・・
一生、アタシのチンポ奴隷だよ、ボウヤは・・・・
アタシの火照った肉体を満足させておくれ。
アッアッアッ・・
ほらあ! もっと舌出して。
あふぅ あふぅ・・・
アアッ! もっとぉっ! もっと激しく! もっと激しくっ!
キスってのは、お互い貪るようにするんだよっ!
・・・
クチ開けて! アタシの唾をお見舞いしてやるよっ!
ペェエッ!
イヒヒ・・・イヒヒヒヒ・・
ンアッ、ンアッ、ンアッ、ンアッ!
ケツにチンポ!! ケツにチンポ、刺さってる~う! んははぁ!
おうらぁ。アタイの唾、飲みたいだろぉ!
もう一発お見舞いしてやるよ!
ン~、ペェエッ!
イェヘヘヘ・・・
ペェエッ! ペェエッ!
イェヘヘヘ・・・ヒィヤァア~ッハハ・・・!
ほぉ~うら! 唾だらけ・・・唾だらけだぁ~・・・
・・・
むぅふぅふぅう! んはぁ~! んはぁあ~!
ン~、ペェエッ! ン~、ペェエッ!
ヒェ~ヘッヘッヘッ・・・・!
アッ、アッ、アッ、アッ・・・
お~らあ 肛門きばって締めてやるぅ!
どうだ、チンポきもちいいか? チンポきもちいいか?
アマンダ様がケツマンコまでしてやってんだ。
イクときゃあ、とびっきりの精液出してイケよ。
アッ、アッ、アッ、アッ・・・
あーあーカリ首が ケツアナこすりやがる。
うあっ! うあっ! ケツアナこすれてるう!
こっちがイキそうだぜ!
おら!まだか?まだか? いつでもイッていいぞ!
チンポの奥が熱~くなってきたろ。
キンタマん中の 熱~いミルク出そうだろ。
さあ アタシの中にぶちまけろ!
ボウヤの熱い男の精をぶちまけてみろ! あっあっあっ・・・
ケツ穴ン中に ビュービュー チンポミルク 噴き出して
アタシのケツマンコ 汚しまくるんだよ!
ほら イケッ!
アッ アッ アッ アッ・・・
きてる・・きてる・・アタイのケツの奥にきてる・・・
アッ アッ アッ アッ・・・
アタイのケツ・・・アタイのケツ・・・
チンポで感じてる・・・アッ アッ アッ アッ・・・
キショーッ! スゲーよ! スゲーよ!
チンポ 感じるぅうっ!! アッ アッ アッ アッ アッ
くぁっ! なっ・・なんてチンポ! アッ アッ アッ・・
め、めりこんでくるぅう~! ケッケツの奥まで・・め、めりこんでくる~ぅ!
アッ アッ アッ アッ・・・アアッ! ウンチの塊 突きぬけて・・・ヒッヒッ・・
め、め、めりこんでくるうう~~~!
アッ アッ アッ アッ・・・すごいよ・・オマエのチンポ・・・
腹ん中でウンチ・・・オマエのチンポの先が・・・ウンチまでほじってるよ~!
ハッハッハッハッ・・
こいつはキツイぜ・・・ハッハッハッハ・・
チンポいいっ! チンポいいっ! チンポ感じるう~~!
ンッ ハッ ハッ ハッ・・・ しっ信じらんない・・まだ・・チンポ大きく・・・
アッアッアッ・・ チンポ伸びてるう! アッアッアッアッ・・
ちょっちょっ 待っ待てよ・・・うそっ うそっ!
ええっ! どんだけえええ~~?
チンポくる! チンポくる! チンポきてるう~~!
奥までチンポ入ってくるうう~~!
アッアッアッアッ・・・
こっこんなの・・・うそっ!
・・・アッアッ ・・・チンポがえぐってきやがる。
うそよっ! こんなチンポ・・・アッアッアッアッ
・・・ダメッ! ダメダメッ! こんなのダメエエッ!
チンポすごすぎるぅう!
アアアアアッ!
ケツいくっ! ケツいくっ! ケツいっちゃううっ!
チンポでケツ イカされるぅううっ!
ハッハッハッ・・・
ケツアナほじられてイッちゃうううっ!
ケッケツのアナ、えぐられるうう~!
オッ オッ オッ オッ ・・・
もっときてもっときてもっときてえ~!
奥までチンポで犯して! アタイのケツマンコ ズボズボにしてえ~!
オッ オッ オッ オッ・・・
いいのよいいの もっと激しく! 壊れるまで突いて!
ケツマンコ 壊れるくらい ズッコンズッコンに突きまくってっ!
オッオッ チンポで犯してえ~!
ハラワタかきまぜられるぅ~!
アッアッアッ 熱いよっ! 熱いよっ! アッチィよおっ!
ケツマンコがアッチィよおおおっ!
アッアッアッ ジンジンきやがるっ! ケツマンコ燃えるぅうっ!
オッ オッ オッ・・・
チッ、チンポで刺されて ケッ、ケツイッちまうう~~!
オッ オッ オッ オッ ケツマンコ イグぅ~!
イグッ イグッ イグッ! ケツマンコ イグぅう!
オオッ オオッ オオオッ チンポ ゴリゴリぎでるぅう!!
ケツにっ! ケツに! チンポぎでるう~!
チンポ ズンドコ刺さってるう~ あああ~!
いいわっ! いいわっ! チンポぎでえ~!
アンアンアン ぶっといチンポ好きい~っ!
かたいチンポがいいの~~っ!
アンアンアン ナイスチンポ ナ~イスチンポだわ~!
オオーッ オオーッ ・・・
スンゲー! スゲー! チンポすごすぎーーっ!!
オーッ オーッ オオオーーッ オッ オッ オッ オッ
イグッ! イグッ! ウオオッ! ぶっとびそう!
ンアアアアッ! ケツマンコ イグう~!!
ケツマンゴ イッヂまう~!! ウォッ ウォッ ウォッ ウォッ!
一緒にイッでっ! アタイのケツマンコと一緒にイッでっ!
チンポイッてっ! アッ アッ アッ アッ!
ケツん中でイッでっ! ンアッ ンアッ ンアッ ンアッ!
イグイグ~! ケツこすれてジンジンきてるよ~!
イッちまう イッちまう イッちまうよーー!
オオオッ オオオッ オオオオオッ!
イグッ イグッ イグう~~っ!
イグイグイッグーーーう!
ンアッ ンアッ ンアアッ イグッ! イグッ!
イグイグイグイグ、イグイグイグ、イグイグイグウウウウーーーーッ!
ンアアーーアアーッ!
98号 フググ・・・ウウッ・・(射精)
アマンダ アアアア~~アア~~ッ!
出てる出てる出てるーーーッ!
ハアアッ! ハアアッ!
精液ドバドバ 中であたってるのお~~!
アッアッアアアッ! 精子ミルクお注射されてるの~~~!
アアッ熱いのが・・熱いミルクが・・ドバドバ入ってくるううう!
ケッケッケツの穴・・・クソ出す穴んなか 逆流してくるぅ~~!
ケツアナ チンポミルクで はっはっはっ破裂しちゃううう~~う!
ンアアー! ンアアー! ンアアアア~~!
・・・・・
ハア~・・アア~・・アア~・・・
櫻子 アッ・・アマンダさまぁ~ アマンダさま・・ひどいですわ・・このアタクシをさしおいて・・
そのような・・ウウッ・・ウウウゥッ・・
アマンダ ハァ・・ハァ・・櫻子・・
久しぶりだよ・・こんなセックス・・
アタシったら・・・アタシったら・・
おまえにも、ご褒美だ。
アタシのケツマンコにぶっ刺さってるチンポ・・きれいに掃除するんだよ・・
くっさ~いオスのミルクで ネッチョネチョだろ・・
ついでに アタシのケツアナのまわりも 頼むわ。
オマエの可愛いリップでな・・
櫻子 キャッピィイ~ン♪
アマンダさまったらぁ・・
誠心誠意ご奉仕させていただきますわ♪
・・・
あはあ~~ん。アマンダ様の肛門に、ぶっとい杭みたいにクソチンポがぶっ刺さってますわ。
はあ~・・・ はうむ・・
あはあ~~ん 濃厚な男の味がしますわぁ~ん・・・
はあ~ん それにアマンダ様の黄金のかぐわしい香りがまざって・・
はぁむ・・・ぷはあ~~っ!
あああ~ん♪ アマンダさまぁ♪
お尻の穴から もっと垂らしてくださいませえ~。
アマンダ様の肛門から流れる、ミルクまじりのアマンダ様のエキス。
アタクシにとっては黄金の蜜にも劣らぬもの・・
ンハア~ン・・・ピチャッ、ピチャッ、・・・
んぷはぁあ~っ! もっと飲ませてえ~ もっとぉ~ アハア~ン・・・
ピチャッ、ピチャッ・・・
アマンダ ッフフフ・・おいしいか、櫻子?
アタシのクソまじりの精液は?
櫻子 ピチャッ ピチャッ・・・
アマンダ様のウンコミルク・・・ああアマンダ様のウンコミルク・・・
ピチャッ ピチャッ・・・
アマンダ 櫻子。 そろそろ もう一匹のおもちゃを連れといで。
櫻子 はい、アマンダ様。それならもう用意してございますわ。
(扉が開く)
櫻子 入れ! 97号!
97号 ひぃいいっ! いやあああ~!!・
お願いよぉ~~ ゆ、許して・・ お、お願い・・ぁぁ~・・・ぁぁ・・
櫻子 何をしてる! さっさとこっちへ来い!
97号 ヒイッ! ヒィイイッ! 嫌よ嫌よ嫌よぉお~~!
アマンダ ッフフフ・・・どうした? 何をそんなに怯えている? 97号。
今夜も楽しませてやるぞ。
どうした? こっちへ来い。
いつも、私の腕の中で、ヒィヒィよがってるじゃないか。
フ・・きょうは特別のプレイで楽しもうぜ。
ンッフフフ♪
アマンダの「スペシャル・ハード」でな!
97号 ヒィイーッ! 嫌よぉ~っ!
お願い、それだけは~!
お願いぃっ! 助けてえええ~!
櫻子 ほらっ! はやくこっちへ来いっ!
97号 ヒィイイイイ! 助けて~~! 助けて・・アアア・・
櫻子 こっちへ来い、ほらっ!
97号 助けて・・・助けて・・ァァァ・・助けて・・・
アマンダ ハ~イ♪ 年増ビッチさ~ん♪
やっと、オマエの後輩が入ってきたんだ。 紹介するぜ。
この拘束イスにしばりつけられて、ビンビン勃起しまくってるチンポボウヤはな。
なんと、あの、世間を騒がせてた連続女子中学生強姦殺人事件の鬼畜ロリコンチンポ野郎だよ。
フフ・・ でも、なかなかのイケメンボウヤだろ。アタシのお気に入りのボウヤだよ~。
仲良くしてやっとくれ。
・・・
なあボウヤ。こいつはな。とんだワルサしたビッチ婆アなんだぜ。
東南アジアの各国で、少年少女ばっかりさらって、外国に売りつける人買いのブローカーだったんだ。
さらった子どもの数は50人を下らない。
主な客は、アラブ諸国で有名なド変態の石油王だそうだ。
A国のムハンマドだよ。テレビで顔くらい見たことあるだろう。
なんでも強烈なサディストでな・・
子どもをなぶり殺しながら、姦るのが趣味なんだとよ。
このご時世にアラビアンナイトでもあるまいし。
そして、こいつはムハンマドに「商品」を渡す前に、
ムハンマド好みに調教することまでやっていたらしいぜ。
こいつ自身も相当の変態だぜ。
97号 ヒィイイ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・
アマンダ ある子どもは、手足四本ともブッタ斬られて、血の海の中で、死ぬまで犯されつづけたそうだ。
マッドな話だぜ、ケッ!
なあ、97号
97号 ヒィイイ!
アマンダ おまえも、もうひと月になるな。
このホスピタルで治療を続けてきて、もうそろそろいいだろう。退院しても。
フフ・・ 可愛いクチビルだ・・チュウウ~・・
最後の夜だ。楽しませてやる・・・はむぅ・・チュウ・・
97号 ふむ~・・んん・・
アマンダ ほうら。もうオマンコもションベンたれたみたいにグショグショじゃないか。
色キチガイめ。
97号 ああん、ああん、ひぃいやあ~ん!
アマンダ なあ、98号。こいつ年はくっちゃあいるが、どうだ、なかなかの女だろ。
ほら見ろよこの乳。目ざわりなくらい無駄にでけー乳してんだろ。
・・・
婆アのくせに、なにが「ひぃいやあ~ん」だよ。
ん~ なかなかの感触だぜ。 ッヘヘヘヘ・・
なあ、97号。きょうはこの新入りをアタシら二人で可愛がってやろうぜ。
こいつは女子チュー専門の強姦魔なんだ。
アタシらで、おとなの女の味を教えてやろうぜ、なあ。
ほら。 このチンポ見てみろよ。そそり立ってるぜ。
チンポ中毒のおまえなら こんなの見せられて我慢できるか?
しゃぶりたいだろ、あん?
マンコにずっぽしハメて欲しいだろ? ッフフフ・・・
97号 あああ~ん・・・あん~・・・
アマンダ なあ、ボウヤ。どうして、こいつを呼んだかっていうとな。
ボウヤのおさかんなチンポを慰めてやろうと思ってな。
いくら、ボウヤがアタシのお気に入りだからって、
このアマンダさまが、ボウヤみたいな人間以下野郎と本番でまぐわうわけにはいかないだろう。
汚ねーケツアナに、はめさせてやるくらいなら、かまわないがな。
しかし、このクソビッチ婆さんなら、お似合いだろ。
ドドメマンコでも、クチマンコでも好きなトコ、チンポ突っ込んでいいぜ。ッフフフ・・
・・・
ほらぁ。アタシの可愛いボウヤがお待ちかねだよ。
さっさとイイことしてやんなって。
しゃぶってやれよ~。オマエのビッチな淫乱クチマンコでな。
ッフフフ・・・98号。 この婆アが、おまえのチンポしゃぶらせて欲しいとよ。
さあ、97号。いいぞ。思いっきりしゃぶりまくって、可愛いボウヤを満足させてやってくれ。
97号 ウッ・・ウッ・・・
櫻子 アマンダ様の命令だよっ! さっさとおやりっ!
97号 アウッ! ぶたないで! イヤァアッ! 今しますぅ・・おしゃぶりしますぅ・・うう・・
ハァ~・・ハァ~・・はうむ!
チュパッ・・・チュパッ・・・
アマンダ ンッフフフ・・アタシのクソで汚れたチンポだよ。
味わっておしゃぶりしな。
・・・
ん?ボウヤぁ。どうだ。 生きた女のクチでしゃぶられるのは。気持ちいいか?
いいねえ~ん。エロ婆アにチンポぺろぺろ舐めてもらって。
なあ~んて素敵なご褒美だい。
4人も女子チューぶっ殺しといて、こんなご褒美もらえるなんてねえ。ッフフフ・・・
気持ちよくなったら、チンポからたっぷり発射しておやり。
特濃チンポミルク、ドピュドピュぶちまけて、この女を窒息させておやりよ。ッフフフ・・・
・・・
おい、婆さん。ちょっとフェラチオがぬりーんじゃあねーか。
ボウヤが全然気持ちよくねーってよ!
・・・
そうじゃあねーんだよなー。
もっと根元まで飲み込むんだよ。手伝ってやる。
こんなふうにな!
97号 フググッ!
アマンダ フハハ・・・♪ 根元までしっかり飲み込むんだよ。
97号 グフッ!! ゲホッ ゲホ・・・
アマンダ うらうらうら! ノドマンコでしっかりチンポ刺激してやんな!
97号 クハーーーーーッ!・・・
ゲホッ ゲホ、ゲホ・・・
アマンダ 誰が離していいっていった、あ?
(ビンタ)
97号 ヒアッ!
アマンダ アタシのボウヤの特大チンポは飲み込みがいがあるだろ。
さあ~♪ もういっぺんだ。早く咥えろよ。
ほら。もういっぺんだっつってんだろ! んんっ!
97号 フゴオッ! フグッ・・・
アマンダ フハハハ・・♪
カエルみたいに、カラダびくつかせてやがる♪ そうらそら!
97号 グハアアーーーッ!
オエエエエーーーッ! エッ・・エッ・・・
アマンダ なんだこりゃあ?
ゲロぶちまけやがって・・・
どうすんだコレ?
ん? この汚ねーの。
へ♪ ついでだ。ゲロローション、チンポになすりつけて、しごいてやれよ。
こうやって・・
うへぇ~え。くっせーゲロのにおいが、チンポの熱で蒸発して、プンプン匂ってきたぜえ。
さあ、てめーのゲロだろ。
テメーのクチできれいにしてやれよ。
おらあ! 咥えるんだ!
97号 ふぐぅう~~! ふぐっ ふぐっ・・・
グボアアアア! グェェ・・
アマンダ ヘッヘヘヘ・・♪ しゃぶりながら、吐いてやがる。
ぜいたくな女だ。
こんなにうまそうなチンポ、しゃぶらせてもらってんのに ゲロゲロ吐くなんてよ。
え、アタシのボウヤに失礼だろ・・・ほうら、ほらほら。
97号 グヘェエエエーーッ!
ウッ、ウッ、ウッ、ウェエエエエエエーーーッ!
ゲホッ ゲホッ ・・・
アマンダ おいっ! アタシのぼうやが早くしゃぶれってよ!
おらぁ! 鼻つまんでやる。クチあけろ!!
97号 ハガッ・・ハガガ・・
アマンダ 飲み込め。
・・・
テメーらが殺した子どもたちは、こんな程度じゃなかったろ。
おまえ、人売ってただけじゃないんだろ。
買い主と一緒になって、鬼畜セックスに明け暮れていたんだろ。
見ろ。この写真を。
テメーに売られたこの少女がどうなったか、知らねえわけねーよな。
テメーの客の人間便所にされたんだよ!
毎日、くっせー爺いのチンポ、喉に突っ込まれて、小便飲まされて、
メシの代わりに、爺いの糞尿喰わされて、あげくの果てに衰弱死だ。
それにくらべりゃ、こんなフェラチオなんざ屁でもねーだろ!
ほら。もっと奥まで飲み込めよ! チンポ飲めほら。
なんせ特大チンポだぜ。胃まで届いてるかもな。フハッハハ・・・
97号 オ”-オ”-・・・オゴッ オゴッ・・・
アマンダ あーあー ケイレン起こしてやがる。
チトやべーか? ほらよ。
97号 ヒーーッ ヒーーッ ヒーーッ ・・・
ゲホッ ゲホッ・・・
アマンダ ケッ! もうダウンかい?
おネンネにゃ早いよ。これからがお楽しみタイムさ。
今晩は、アタイとスペシャル・ハード・ファックだよ~!
97号 ヒィイイイイーーッ!
嫌っ嫌っ、それだけはカンニン・・嫌っ嫌っ・・
櫻子 ほら、さっさと来るんだよ!
97号 嫌っ・・嫌あああーーっ! アーアーアー・・・!
嫌っ 嫌ーーっ!
櫻子 騒ぐんじゃねーよ! くそ婆ア!
うらあ!(キック)
おら!(キック)
だぁ!(キック)
97号 うぐぐ・・ぐ・・・
櫻子 ハア ハア ・・・
手こずらせやがって!
ドブスマンコがっ! ペッ!
アマンダ おいおい。あんまり無理すんなよ。
死んじまうだろうが。
櫻子 うっふふふ。もう観念したようね♪
ふう~。
アマンダ様。ベッドにしばりつけました。
どうぞ、ごしょうばんください。
アマンダ ンッフフフ・・櫻子。どうだ? こいつは。
エクスタシア社製の新作ペニスバンドだぜ。
取り寄せてみたんだが。アンドロギュンダーってんだ。
似合うか?
櫻子 アハア~~ン♪・・・・アマンダ様のボッキチンポお姿。
なんて凛々しいお姿ですの~ん。
最っ高!にお似合いですわ~ん♪
アマンダ フフフ・・こいつは、すぐれものでな。
装着してる間、クリトリスと一時的に有機結合するんだそうだ。
するとな、男性のペニスとそっくりの感覚が味わえるんだと。
おまけにな。射精機能までついてるらしい。
櫻子 え~! お射精もできるんですか~♪
ピュッピュ~♪ ピュッピュ~♪
スゴ~イ♪ あたしもアマンダ様に犯されてみたいです~♪
櫻子、犯してえ~ん♪
アマンダ ッフフ・・・男の射精感って、どんなんだろうな? 愉しみだぜ。
さっそく、コイツで実験だ。
櫻子! おまえはおまえの獲物を用意しな。
二人で犯しまくろうぜ♪ ェエッヘヘ・・・♪
櫻子 はい。 アマンダ様。
アマンダ ッフフフ・・・
97号。どうだ? アタシのイチモツは? 立派なもんだろう。
こいつでオマンコえぐられりゃ、気持ちいいぜえ。
ッヒヒヒ・・♪
97号 嫌ぁ~! 嫌あ~! 離して~ お願い離して~!
嫌ああああ~!
アマンダ そんなに嫌がんなって。 すぐにアヒアヒ言わせてやるぜ~♪
ッヘヘヘ・・
櫻子 スッペシャルハード♪ スッペシャルハード♪ ランランランラン♪
ウフフ・・・
アマンダ ア~・・こいつは気持ちいいぜ。
ぅぅ・・手でしごくだけで、ゾクゾク感じる・・
チンポって、こんなに感じるもんなのか・・ぅぅ・・
はぁ、はぁ・・もうガマンできねー。チンポ入れてえー。
ハァ~ ハァ~・・さあ、姦らせろよ。
おら。マンコ開け。 ンフフ・・・
97号 うう・・・や・・やめてぇ・・・・
アマンダ 「嫌よ嫌よも好きなうち」ってな!
入れるぜ!
フン! オッ・・・オオオオオ~~~♪
櫻子 キャイ~~ン♪
アマンダ様のクリチンポが、マンコにぶすぶす刺さってく~う♪
アマンダ オォ・・オォ・・オォ・・オォ・・・
97号 アア~アア~アア~アア~・・・
アマンダ おぉ~ お~・・ すげえ・・・こ・・これが・・
チンポの快感・・・うああ!
おお~! マンコ・・・締まるう~う・・・
ハッ ハッ ハッ ハッ うあっ ハッ ハッ ハッ ハッ ・・・
アア~ こいつは、ぺニバンなんかじゃね~・・
ク、クリが、チンポになっちまったみてえだ・・
すげえ・・・う・・うぅ ・・すげえ・・
クリチンポ・・いっちまう・・おぉ~ クリチンポ気持ちい~い!
アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ アッ・・
ウハハハハハハハ・・オ~ウ、チンポ気持ちいー♪
おらあ。マンコもっと締めろ! ハアッハアッ・・
そ~らそら。気持ちいーか。もっとよがりな。 もっとアヒアヒよがりな。
うらうらうらうらうら~・・アッハッハッハッ
アァ~ハッハッハー いい眺めだぜ。 おっぱいブルンブルン揺らせて
スケベな婆アだぜ。 ウヒッウヒッウヒ・・・
最後はアマンダ様のチンポで、イカせてもらえるなんて。
しあわせな女だよ。おまえは。
櫻子 そうさぁ。まったく贅沢なアマだよ。
アマンダ ほうらほら。アヘりな。アヘりな。
おら。チンポぶちこんでやる!
おりゃあおりゃあおりゃあおりゃあ!
どうだ、アマンダ様のブトチンポの味はよお?
てめ~は、チンポぶちこまれるしか能のねー、マンコ婆アだ。ちげーか?
おらおらあ! ハッハッハッハッ・・
そうだろ? おまえはいつでもどこでもチンポはめて欲しい変態マンコ婆アだ、えっ?
櫻子 おい! アマンダ様がそう言ってるんだよっ!
さっさと復唱しろ! ビンタがとぶよ!
(ビンタ)
97号 キャアッ!
アアア~ アタシは・・ ウッ ウッ チンポはめられるしか能のないマンコ女です。・・
櫻子 ちげーだろー! マンコ「婆ア」だろ!
ビンタ、させったくて、わざとまちがえてんのか?
オラ! (ビンタ ビンタ)
ペエッ!
97号 キャアッ!
ごめんなさい・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
・・・
アタシは、チンポが大好きな・・マンコ婆アです~!
チンポください~! チンポ舐めさせてえ~!
アマンダ ハァッハハ・・♪ 正体あらわしやがったなぁビッチ婆アが。
櫻子 97号! 声が小さいよ! もっと大きな声で叫びまくりなさい!
97号 アアア~~! アタシは変態マンコ婆アのチンポ穴女ですう!
チンポ入れて! チンポ入れて! チンポがいいんですう!
ぶっといチンポ大好きい!
突いて突いて突いてっ! チンポで突いてえっ!
チンポ好き好き好き好き好きい~っ!
アマンダ アッハハハ・・♪ そうかい、そうかい。
テメーの好きなチンポで犯してやるぜ。
お~らあ。股おっ開げろお! ビッチ婆ア!
もっと腰振って! アヘリやがれえ!
97号 あああ~ チンポいい~~ チンポ狂いのビッチ婆アに
もっとチンポはめはめしてえ~~!
もっともっとお~~! ドドメマンコにチンポぶちこんでえ~~!
櫻子 その調子、その調子♪ もっと下品にね、ウフ♪
そのほうがアマンダ様がお喜びよ~。
97号 アヒ~! アヒ~! チンポいい~! 気持ちいい~アヒィ~!
もっとチンポ~! チンポちょうだいチンポチンポーーアへェー!
あたしのクッサイクッサイドドメマンコにぶちこんれ~!
あたしはビッチ婆アのチンポの穴なのー! チンポでブッコブコにしてええ!
アア~! マンコの中かきまわして! マンコの中かきまわしてえ!
熱~いチンポで グチャグチャにしてえーー!
アアー いいのいいのチンポいいのー!
もっともっとー! ズッポシきてー! チンポズッポシはめはめしてー!
アマンダ ハッハハハ・・いいぜいいぜ・・愉快ゆかい♪
最高のセックスだ。アッハハハハ・・
97号 アッアッアッアッアッアッアッアッ チンポおーーっ!
アッアッ チンポーーっ! アッアッアッチンポ おーチンポおーーっ!
チンポ ハッハッ・・チンポもっとー! チンポお~うチンポ~!
アマンダ クーーッ! チンポきもちい~!
チンポで女を犯すってのは、こんなに気持ちいーのか?
ハッハッハッ・・・
櫻子! そろそろフィニッシュにしよーぜ。ハッハッハッ・・・
櫻子 イエ~~ス♪ アマンダ様。
もうアタクシの獲物のチェーンソーは、用意してありますわ。
ほら。
・・・
このクソ婆ア。待たせたねえ。
さあ、右手、左手、右足、左足! どっからブッタ斬ってやろうかぁ?
97号 アヒーーーーッ! やっ・・やめてーーーっ!
アマンダ ッヘヘヘ・・・♪
せめてもの情けだ。選ばせてやるぜ。
ハッハッハッ あたいも もうイキソウ・・・ぉっ ぉっ
大動脈ブッタ斬られて 血ぃ爆流させてるテメーに
中出し射精してやるよ。 ッヒヒヒ♪
さ~~あ どれからにする? やっぱ、足のほうがたくさん流血すっかなあ。
櫻子 さ~~あ。 さっさと選べよ。
97号 ヤア~~ッ! ヤメて ヤメてーーッ!
狂ってる~! 狂ってる、狂ってるよ、あんたらーーッ!
なんでもするから! なんでもするからヤメテエ~~~ッ!
アマンダ 狂ってるって、おまえ・・
そういうおまえは、泣き叫ぶ子どもの手足、切り刻んで、使い捨てのオナペットにしていたんだろ。
自分だけ・・・・なんてなぁ。
櫻子 あ~ん。アマンダさま~。櫻子、もう待てな~い。
早くブッタ斬っちゃいたいですの~。
左足からいかせていただきますわ~。
アマンダ あ~、景気良くいってくれ。
97号 アッアッアッ ヤメテーッ!
アマンダ おらおら・・アタイのチンポでアヘらせてやるよ~。
痛さも忘れるくらいにな。
櫻子、ブシューーッと派手に行こうぜぇ!
櫻子 オーホッホッホッホー!
それじゃあ左足チョッキンいきますわー♪
そお~~れ♪
97号 ああぁ・・やめてやめてやめてやめてや・・
・・・
ギャアアアアア~~~~! ギャアッ! ギャアッ! ・・・
櫻子 オーッホッホッホッ・・・♪
アマンダ アーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ・・!
血だ血だ血だああ~~っ♪ ハハハハ・・
97号 アアッ! アアッ! アアッ! アアッ!
アアアーーッ ギャアアーーーッ!!
アマンダ おいおい、暴れんなって。はずれるじゃねーか。
櫻子 やわらかい太もも。バナナみたいに切れちゃいますわ。
ほいっと♪
あ~~ら、見事な切り口ですわ。 ザックリと♪
アマンダ ハッハッハッハ~血だ血だ、 すげー! 血の海だぁ~!
血の匂い、たまんね~~! ふぅ~チンポ感じるぅ~♪
櫻子 お次は、その右腕をチョッキンしちゃいますわ~♪
婆アのくせに、まっ白でキレイなお手々ですわね。
いますぐ、真っ赤に染めあげてしんぜますわ♪
アマンダ 押さえててやる。 付け根からザックリとな。
櫻子 イキますわ、イキますわ、イキますわ~~♪
オーホホホ・・・・♪
97号 ギャアアアアアアアアアアアーーーッ!
櫻子 あ~~らも~うチョンギレちゃいましたわ~。
アタシって天才かも~♪
オホホホ! オホホホ! オホホホ! オホホホ!
ルン ルン ルン ルン ルン ルン ルン ルーン♪
ウフフフ♪ ダ~ルマさん、ダ~ルマさん♪ ウフフフ♪
キレイ~♪ まっかな血だまり・・
イヤ~ンこのおばさん、ブシュブシュ血ぃ流して白目むいてるぅ・・・アハハハ♪
アマンダ ヒヒヒヒ♪
オオオオ・・ 締まる締まる締まるぅ! マンコ締まるぅ!
アアア~~ア・・締まるう~~♪ チンポきもちいー♪
・・・
ウァハハハッ♪ ショックで逝きやがった、こいつ。
ションベンもウンチも 垂れ流してやがる ッヘヘヘ・・
ぅーすげー。血だぁ・・血だぁ・血の海だぁ・・
血の海でチンポはめ狂って・・あーサイコー!
ヒヒヒ・・ドクドク血ぃ流して、カクカクいってやがるぜ♪
うらぁうらぁうらぁっ! チンポきもちいいかぁっ!! うらぁ!!
アッアッアッアアッ!
イクッ!! チンポいきそう! アッ!アッ!アッ! 櫻子っ!
櫻子 アアッ アマンダさまっ!
アマンダさまの初のお射精、アタクシが受け止めさせていただきますっ!
アマンダ オッオッ もうすぐ・・もうすぐイクッ!
櫻子 ああっああっ、いらしていらして、ドピュッていらして!
櫻子の顔にかけて!
櫻子の顔に思いっきりぶっかけてえ!
アマンダ様のミルクぶっかけてえ~~!
アマンダ ウッウッ・・チンポいくチンポいくチンポいくぅぅぅ・・・
いっくぅう~~っ! チンポ! いくぅううう~!
櫻子 アアアアアアアア! きてええええ!
アマンダ アアッ! アアッ! アアッ! アアアアアッ!
(射精)
櫻子 アッ! アッ! アアアッ!
アハァア~~ン・・ハァァ~ アマンダ様の精子・・アマンダ様の精子・・
はあ~~・・チュパッ・・チュパッ・・・アマンダ様の精子、ウフフ・・
ウフフ・・・精子・・精子・・こってり精子・・アマンダ様のおチンポミルクぅ・・プフフ・・
アマンダ様の真っ白チンポミルク~う・・んはぁ~・・んは~・・アマンダさま~・・・
アマンダ フーゥ・・フーゥ・・フーゥ・・・
久しぶりに気持ちよかったぜぇ。
フッ・・この婆アはもうダメだな。
櫻子 アマンダ様。きょうは、もう一匹、新しい患者が入所しましたの。
ピッチピチのオマンコ娘ですのヨ♪
精力絶倫のアマンダ様の「治療」を待ちわびてますわ。
たぁ~っぷり、お治療して差し上げてくださいませ♪
アマンダ ッフフフ・・・可愛いヤツよの~、櫻子。
櫻子 ウフフフッ♪ ありがとうございます♪
・・・
入れっ! 99号!
Fine
シナリオ HIRO
2012年11月 Nymphomania