Track 6

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元仲間に対する侮蔑、嘲笑。完全なる堕落の確認。

ほう、目覚めたのかのう、おぬし、ワシの元想い人よ。 おっと、そんなに暴れるでない。 大丈夫じゃ、他の仲間の魔法少女達も仲良く共に捕らえておるからのう。 くくくっ、おぬしも可哀想じゃのう。//煽る感じで。 ワシも最初は抵抗したのじゃが、あたまもからだもご主人様専用のモノになるよう変えられてしもうたのじゃ♥ でも、幸せじゃぁ♥ 馬鹿馬鹿しい正義の魔法少女などやめて、おちんぽの事しか考えられぬようにされてしもうて、おまんこにぶっといのを毎日ハメてもらい、ご主人様がお忙しい時はのう機械でより淫らで感じやすい体に調教改造してもらっておるのじゃよ。 おかげで毎日きもちいいのでいっぱいなのじゃぁ♥ ほほう、おぬしよ、今の言葉だけで勃起させてしまったのかの? まあ仕方あるまい、寝ている間に精力を何十倍にも増強させるクスリをうったからのう。 ほれ、脱がせてやるとしよう。 ほう、おぬしのは勃起してもその大きさとはのう、クスクスっ。 ご主人様の命令では、おぬしを変態マゾに調教して好事家達の前でシコシコとちんぽをシコる芸をさせられるオナニー猿にせよとの事じゃが……短小なら素質は十分じゃのぉ。 前は大好きじゃった男を自らの手でそのような下劣なマゾペットに貶めていけるとはのぉ……わくわくして、ほれ、ワシのここが疼いて仕方ないのじゃ、はぁ♥ それにしても、おぬしのはほんと、短小ダメチンポじゃ♥ なぜ、惚れておったのか今ではまったくわからんのう、ひひひっ。 そうじゃ、せっかくじゃし見せつけてやるとしようかのう……本当のおちんぽ様とわしが交わる様子をのう♥ あっ、ご主人様ぁ、来てくれてうれしいのじゃ♥ お礼のキスじゃよ♥ んっ、ちゅぷっ、んっ、あっ、んっ、ちゅぷっ、あっ、舌が入ってきて、あぁ、きもちぃい、幸せじゃぁ♥  おぉ、ほれ、はよ、ワシのここ、もう我慢できんのじゃ。 お、おねだり……んっ、じゅぷっ、いい、ぞぉ……♥ あっ、い、いぃ……♥ んっ、ぷはぁ。おぬしの唇……とても甘美てあったぞ♥ おかげでますます体が疼いてたまらぬわ……ほれ、無様におねだりもしてやろうぞ。 ほれ、無様なおねだりもしてやるから、おねがい、じゃぁ~。 はひっ、はひっ、はひっぃ♥ ご主人様だいしゅき、しゅきしゅきぃ♥ おちんぽぉ、おちんぽぉ、おちんぽぉ♥ おまんこしてぇ♥ おほっ、おちんぽぉきたぁ、あの間抜けな短小よりいいのぉ♥ いひっ、ほれ、あはぁん♥ 見せつけてやるぞぉ、あはぁん♥ おぉ、おほっ、でっかい、あのちっこいちんぽよりデカイの入ってくるぅ♥ いぎっ、ど、どうじゃぁ、そなたのこと、昔はだいすきじゃったがぁ、今ではおちんぽとご主人様以外は考えられんのじゃぁ♥ くすっ、残念じゃったのぉ。 もう正義なぞくだらんものは守らず、ご主人様達と一緒に世界に悪徳を……もたらすのじゃぁ、いひっ♥ あひっ♥ あっ、あっ、そこ、そこじゃぁ♥ ああっ♥ 中をごりごりして、 ほれ、おぬしも小さいのを健気におっ勃てておるのじゃらから、自分の大好きな女が完全に他の男のモノになったのを見て、あひっ♥ 自分を慰めても、んっはぁ、よいのじゃぞぉ♥ あっ、ひっ、ちんぽぉ、ちんぽきとるぅ♥ そ、そこ、脳みそぐちょぐちょ、にぃ、はひっ♥ 心配するでない……他の魔法少女達も……ワシと同じご主人様専用のメス玩具になれるよう調教改造、されとる途中じゃぁ、ぞっ、んはぁ♥ 今は……抵抗しているようじゃが……いずれはわしのように……んっ、あっ、ひっ、あっ、浅ましくおちんぽをおねだりするメスマゾ奴隷になるじゃろなぁ♥ い、いぃ、あ、あっ、みな正義の味方をやるより、幸せじゃ、ろぉ、い、あっ、と、とびそう、じゃぁ♥ い、いひっ、でかちんぽぉ、でかちんぽぉじゃぁ、あひっ♥ いひひっ、おぬしの、んっあっ、オナニーもはかどっておるようじゃのぉ。 そんなにワシが他のモノとセックスしておる様子を見たかったのかのぉ? ひひっ、ああっ、そうじゃ、劣等なオスのマゾ粗チンなぞオナニーがお似合いじゃぁ♥ はひっ、でかちぽきもちいぃのぉ♥ あっ、いぅ……そうじゃ、上下に激しくしごくのじゃよ、負け犬っぷりをみせるのじゃ♥ 健気に勃起しておる短小ちんぽ、目の前で大事な人が奪われるのを見て扱き上げるのは気持ちよかろう♥ 興奮しておるのは全部、おぬしに投与した、増強剤が、原因じゃからのぉ、罪悪感など、不要じゃ♥ じゃから、のう……想い人が他の男のモノに夢中な姿をおかずに思いっきりせんずりこいて、立派な寝取られマゾとして果てるのじゃぁ。 うひひひっ♥ ははっ♥ //邪悪なロリババアっぽい下品な笑いで はひっ、ひっ、ごめんなしゃい♥ マゾ粗チンとのおしゃべりししゅぎたのじゃぁ♥ ひひっ、はぁ♥ わし、悪い子じゃ、あぁ、えっ、あっ、しょんなぁ、じらすでないぞぉ♥ もっと、もっとぉ、ガンガンしてほしいのぉじゃぁ~。 いひっ、ふぁ、ふぁいぃ、お、おねだりするからのぉ……し、しましゅっぅ~♥ ご主人様ぁ、ご主人様ぁ♥ おぬしのでかちんぽでぇ、大切な仲間との尊い思い出全部ぶっこわしてぇ♥ 何回も何回もマゾイキしてぇ、中出しアクメ顔になるワシの姿を元想い人に見せつけてほしいのじゃぁ♥ 正義も何もかも捨てた無様イキ顔、あの粗チンに見せつけたいので、はよう、はようしてほしいの♥ あっ、あひっ、あっ、きたぁのお♥ はげし、ああっ、いつもより興奮してるのじゃぁ♥ 粗チンを見下しながらのセックスきもちいのじゃぁ♥ おほっ♥ あの寝取られマゾちんぽがワシの姿で興奮していると、邪悪な愉悦が……んっはっ、うまれるのぉ、きひひっ♥ ワシもすっかり悪の染められてしもうたわ♥ い、いひっ、あ、あっ、あはぁ♥ い、いぃ、ちんぽ、ちんぽぉすきなのぉ! いっ、いっ、いいぃ! あっ、いくっ、いっちゃうぅ、あっ、あっ♥ いっ、いっちゃのじゃぁあああ! はひっ、わしはいったが、そなたはまだのようじゃぁ♥ いひっ、おもちゃオマンコいくまでじゅぽじゅぼしていいのじゃぁ。 はぁ、あたまぶっつぶれるまで真っ白にしてほしいのぉ♥ はひっ、あひっ、ああっ、いひっ! あっ、また、また絶頂して真っ白になってしまうのぉ。 あ、いひ、ああっ、中出し、わしの中にザーメン排泄しておくれぇ♥ いっ、あっ、ほれっ、粗チンなおぬしもぉ、いいぞぉ、ワシが中出しされる瞬間に射精するのじゃよぉ♥ そうしたら、変態寝取られマゾペットとして……あっ、あっ、飼ってるぞぉ♥ い、はぁ、いぃ、いぃ! き、くる、くるのじゃぁ♥ あっ、あっ、あぁあああああぁっ! あひっ♥ さ、さいこう……元想い人の前で中出しされるのしゃいこうじゃぁ……♥ あ、あはっ、ご主人様のオス種が元気にワシの中で動いておるわ……♥ おぬしもしっかりマゾイキできたようじゃのぉ……ひひっ、寝取られゴミ精子が辺り一面に撒き散らされておるのう。//最高にバカにして煽る感じで。 せっかくだし、おぬしの上に顔面騎乗して……ふっ、我が元想い人よ、ご主人様の中出し精子を味あわせてやるとしよう。 ひひっ、また勃起させおって。顔に座られたあげく、このような屈辱的な事をされておるというのにのう。 ほう、またシコシコし始めてか、変態マゾオナ猿め。 よいぞ、約束通り、寝取られマゾペットとして特等席で他の魔法少女達が寝取られるのを見せつけてやるとしよう。 それに、ワシ直々に惨めなマゾ芸も仕込んでやるからのう……覚悟するがよいぞ、粗チンマゾ男よ。 せいぜい、ご主人様とワシを楽しませるマゾ犬と成り果てるがよいぞ♥ ほれ、じゃから、またいけぇ♥ ひひひっ、またマゾ汁ぴゅっぴゅしおったわ、この痴れ者め。 まあ、面白いからワシの寝取られマゾペットとして、これからもしっかり飼育して調教してやるからのう。 くくっ、これから先が楽しみじゃのぉ♥

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