Track 6

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(ラスト) 永久☆寝取られお財布彼氏☆宣言

ふぅ、休息のホテルに到着♪ ふふ、今日もたくさん買い物したり食事をおごってくれてありがと♪ とってもいい財布だったよ。 特にイケメンレイヤー撮影用のカメラ、買ってくれたのは感謝しかないね♪ あれ、前からほしかったけど高すぎて――えっ、そんな事よりも早くしてほしい? もう、キモオタ童貞の癖にうるさいなあ。 そんなんだからダメダメなんだよ。 でも、まっいっか♪ じゃあ少し待ってて。 はい、着替えてきてあげたよ。 いつもの、メイドアイドルさん♪ ほらほら、いつもみたいに、お金頂戴♥ そしたら、惨めな貢ぎマゾオナニー、見てあげるよ♥ そうそう、すっかり搾取されるお財布奴隷としての自覚が染み付いちゃって♥ あっ、もう少し支払ってくれたらぁ……たくし上げとエア手コキ、してあげるんだけど、どうする? 想像してみてね、チラチラとしか見られないエッチな下着を……じっくりと観察しながら、エッチな手コキされている気分でオナニーできるよ。 もちろんエア手コキだから、実際は一人さびしくシコシコしてるだけになるけど。 さて、どうするかな? あはっ、お金ありがとう♥ それじゃあ、キャラ真似してあげますから、じっくりとその可哀想な童貞おちんちんで惨めに楽しんでね。 //ここからキャラ真似でお願いします ん……ちゅぷっ……はぁ……。 どうですか、えっちな様子を見てシコシコしてください、キモオタプロデューサー。 ん、あっ、んっ……ほら、スカートの中も、しっかりと……。 そのどうしようもない短小おちんぽを元気に大きくしながら、シコシコしてください。 ジロジロと気持ち悪い視線がべっとりとくっついてきて最低の気分です♥ ほんとうに童貞さん特有のねちねちした視線が、くすっ。 たくし上げパンツ、そんなに気に入っちゃったんですか? この下着は、スポンサーさん。つまり、キモオタプロデューサーからアイドルを寝取ったご主人様の命令で履いている下着なんですよ。 つまり自分のアイドルが奪われちゃったってあかしなんです♥ そんな屈辱的なモノ見せられて、こんなにおちんちん元気にしちゃうなんて。 ん、じゅぷっ、ちゅぷっ……ほら、いやらしい表情で興奮させてあげます。 キャハっ、最初はみんなを笑顔にする声優アイドルを目指していたのにすっかりおちんぽ大好きになっちゃいました。 最初はえっちな表情の浮かべ方なんてまったくわからなかったのに……くすっ、ご主人様にすっかり淫乱アイドルに躾けられちゃいました♥ でもプロデューサーさんがキモオタ童貞だから悪いんですよ♥ 永遠のJKの熟れた体、どれだけ飢えているかまったく知らないんですから♪ あっ、まったく聞いていませんね……もう……キモ童貞らしくおちんちんシコシコに夢中です。 まあその方が嬉しいですけどね。 きっとプロデューサーは大事なアイドルを無様に奪われたいからスカウトして大切に、優しく育てているんですね。 とっても、惨めで気持ち悪いです♪ でも、そんな変態のおかげで地下アイドルじゃ味わえない芸能界の偉いさん達のデカチンポをおまんこにいれてもらえますけど♥ ですから、そのお礼として、惨めな貢ぎマゾ射精くらいはさせてあげます。 ほら、少しだけ近くで見てもいいですよ。 んっ……、はぁ、気持ち悪い鼻息が太ももに当たってゾクゾクしちゃいます。 パンツからただよってくるリアルJKアイドルのニオイはどうですか? ほらほら、惨めなマゾオナがんばれ、がんばれ♥ はやく出さないと、時間切れしちゃいますよ。 はい、残念。スカートはおろしちゃいます。 これでサービスは終わりの時間ですよ、キモプロデューサー。 あっ、でも……そうですね。 ビビッと宇宙からの電波で面白い事を思いついちゃいました。 キモプロデューサーさんのお財布をここから取り出して。 これからこのお財布から、時間が経つごとにお札を取り出していきますね。 すっかり貢ぎマゾに成り下がったプロデューサーさんなら、これだけで興奮してたまらないって感じでびゅっびゅしちゃいますよね。 じゃあまた、スカートの裾をつまみあげて……はい、また大好きなえっちおぱんつですよ。 まずは一枚目……あっ、これだけでおちんちんぴくってしてますね。 自分のアイドルにお金をとられて気持ちよくなるなんて……くすっ。 はい、じっくりとアイドルパンツと太ももを見てシコシコしてください。 はい、二枚目です。 お札を取られたびに、おちんちんが喜んでますね。 キモオタプロデューサーさんの事、もっと見下したいので遠慮なく惨めな変態オナニーをみせつけてください。 そうしたら、もっと心の底から軽蔑してマゾ勃起させてあげますね。 三枚目、四枚目、五枚目……しごく手が止められないんですね。面白いですよ、プロデューサーさん。 キャハっ、本当にお金を奪われるほどに興奮しちゃうんですね。 せっかくなんですから、布地が薄くておまんこが見えそうになるくらいのスケベおパンツと、むちむちな太もももみてください♥ キモオタ視線で目の前にいる女の子を情けなく犯して、思いっきり軽蔑できるくらいの、そんな無様なオナニーを見せてください。 六枚目、またびくって震えた……プロデューサーさん、キモ♥ あっ、流石に言い過ぎたですね、少し言い直します。 本当に無様で気持ちわるいですね、キモオタさん♥ でもこんな事を言われても吐息が激しくなって、シコシコする手も止まらなくて、もっと気持ち悪くなっていますよ。 キャハっ!、キモオタらしく、もっと自分のアイドルのおぱんつに夢中になってくださいね。 あっ、もうお金が最後の一枚ですよ、プロデューサーさん。 キモマゾ童貞さんだから給料も少ないんですね。 ほんと、粗チンのマゾの役立たずさんですね。 そんなのだから、自分のアイドルの心も体も顔も知らない男に寝取られちゃうんですよ。 それからお財布のお金もですね♥ くすくす、大事なアイドルも、お金も、何もかも奪われて気持ちよくなっちゃう完全な変態だって宣言してください。 そうしたら、最後に残ったお札、奪ってあげますね♥ それじゃあ、言っちゃってください。 「私は自分の担当アイドルのマゾ奴隷お財布になります」って。 キャハっ、こんな事まで言ってご主人様の命令で履かされているエッチな黒下着が見たいんですね。 いいですよ、じゃあ太ももとパンツをお情けで見せられながら惨めザーメンをびゅびゅって出してください。 ほら、スカートをたくし上げてあげますね。 キャハっ! キモオタプロデューサーさんが大好きなスケベおパンツですよ♥ しっかり見て、射精してくださいね。 それ! 最後の七枚目♥ あっ、出ましたね、白くてくさい童貞精子さん。 もうすっかりリアルJKアイドルにもてあそばれるだけの、ダメプロデューサーさんに成り下がれましたね。 おめでとうございます♥ パーフェクトコミュニケーションです♥ //ここまで くすっ、完全に搾取されるだけのお財布、私専用の養分になっちゃったね。 パンツ、チラ見せされただけで射精しちゃうなんて、流石はキモ童貞さん♥ でも、お財布、それからおもちゃとしては最高だからこれからもよろしく、せ、ん、ぱ、い♥

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