Track 5

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エピローグ

ん、どうした。ふむ、自分で扱いても女の子にしてもらっても固くはなっても全然イケなくなったと。 まあ、私が毎日調教したのだから当然なんだがな。 心配するな。別に絶対にいけなくなったわけじゃないさ。 そうだな例えば、ほら、来なさい。 あむ、チュッチュ、ん~チュッチュ♡チュッチュッチュ♡あむ♡チュッチュ♡んチュ♡ ん♡チュル♡ジュルウ♡チュルルル♡ジュルルル♡ジュルふふ♡ジュルルル♡ジュルルルルル~~♡ ふふ、他にも。 あん♡ハァ…♡ハァ…ぁん♡チュパ…あん♡ぁっぁっぁ♡チュル♡あん♡ぁ♡ ハァ…♡ぁはぁ…♡ん…♡チュル♡チロ♡はぁん♡ ス・キィ ほら、先生にされたなら簡単にいけるだろう。 ふふ、もう先生無しでは生きていけなくなってしまったな。君はもう完全に私のものだ。 安心しろ。一生一緒にいてやるからな。いつでも先生が気持ちよくしてやるぞ。 ふふ、チュッチュ♡ふふ、大好きだぞ♡チュ。

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