後輩②
「あ、先輩。何してるんですか? こんなところで。
先輩はもう引退したんだから、部室に入る用はないはずですよ。
しかも、ここ女子の部室……あ……そういうことですか。
へぇー。最近、女子のユニがなくなるって話、あれ先輩の仕業だったんだ。
まさか先輩が、女子のユニで興奮する変態だったなんて…うわあ、気持ち悪い。
先輩、いえ、変態。どうするんですか? 自首したほうがいいですよ。
ていうか、その貧相なちんぽしまったらどうです?
見るに耐えない粗チンですねえ、先輩のアソコは。
そんな粗チンでユニフォームがけがされた、なんてみんなが知ったら、先輩どうなっちゃうんでしょうね?
お金だけじゃすまないかもしれませんよ。最悪、警察のお世話になっちゃうかもしれませんよね。
はぁ? 黙っててくれ? なんで私が先輩のかたをもたなきゃいけないんですか?
きもっ。先輩、童貞でしょ? だっさ。うわー、ほんとに童貞なんですか。
ていうか、おまけに包茎ですよね? くっさい粗チンぶらさげて、あげくのはてに部室でオナニーですか。最悪の男ですね。見損ないました。
近寄らないでくれます? 童貞のキモい菌がうつるんで。
んー? なんですか? その勃起は。
ちんぽ丸出しで後輩の女の子にキモがられて興奮するなんて、とんだ変態マゾ野郎ですね。
先輩に比べたら、猿のほうがまだマシですよ。
先輩は子種を部室にぶちまける害虫ですもんね。そういえば、ときどき部室がイカ臭かったのは、先輩の精液のにおいだったのかぁ。
ふーん、へぇー。で? どうするんですか? その勃起した粗チン。
まさか、ここで抜いていくつもりですか?
ま、一発子種ださないとおさまりそうにないですもんね、先輩のちんぽ。
いいですよ。見ててあげるから、オナニーやってみてください。
いや、あまりにもかわいそうなんで、せめて最期のオナニーくらい見届けてあげようかなと思いまして。
まぁ、まがりなりにも、1年ほどお世話になったわけですし、最後の情けってやつですね。
って、言ってるそばからしごきはじめましたか、この猿以下のけだものは。
いいですよー。ちんぽの高さにあうようにしゃがんで、じっくり見てあげますからね。先輩の最高に情けないところ。
はい、じゃあ勃起ちんぽしごいてください。
ほら、早くいつもやってるみたいに、シコシコオナニーしてくださいよ。
うわ、くっさ。先輩のちんぽくさすぎ。
ちゃんと洗ってるんですか? はぁ。ほら、手動かして
……(3秒ほど沈黙)
あっはは、ほんとにシゴいてる。ちょ、やだ、あははっ。
えー、先輩、私冗談のつもりだったんですけど
何本気にしてるんですか?
シコるのやめてくださいよ。ほら、手動かすなよ。
…あはっ、そんな、悲しそうな顔しないでくださいよー。
気持ちよくなりたいんですかぁ? 先輩。
じゃあ、そこに寝っ転がってくださいよ。
そうです。素っ裸でちんぽ丸出しにして、あおむけになって
寝転がってください。
今から足でふみふみしてあげますから。
ほぉら、先輩の大好きなニーソですよ。やわらかいでしょう?
こうやってサオとかキンタマいじられるの好きなんでしょ? 先輩は。
後輩に足コキされて、変態汁いっぱい出しちゃいましょうね~。
ほぉら、ふみふみ、ふみふみ~。
足の指で、皮のあいだもいじっちゃいますよ?
どうですか? 先輩。気持ちいいでしょう?
あははっ、ほんと情けない人ですね。
性欲にまみれて、ちんぽでしか物事を考えられない猿野郎。
ほら、足でちんぽしごいてくださいって言ってみなさいよ。
……(沈黙4秒)。
あははっ! きもっ。先輩きっも。
人として終わってますね、先輩は。
そこまで私に射精管理してほしいんですか?
いいですよー。私が先輩の性欲処理、ちゃーんとしてあげますからね。
ほら、なに射精しそうになってるんですか。
まだ足でゴシゴシいじってるだけですよ?
もしかして、早漏なんですか? 女の人の膣(ちつ)に入れても、すぐ中出ししちゃう早漏ヤローなんですか? 先輩は。
あははっ、ていうか童貞ですもんね。
オナニーでしかいったことのない変態童貞野郎じゃ、早漏でもしょーがないですよねー。
あ、ごめん先輩、友達から電話きちゃった。
もしもし? あ、トモミ? 久しぶりー。どしたの? 急に。
あ、そうなんだ。うん、私も暇してたよー。
今? うん、今はねー、先輩のちんぽ踏んであげてるの。
あははっ! そうそう、足コキ。なんかねー、うちの先輩
超変態でー、部室で女子のユニあさってオカズにしてんの。
そうそう、マジきもいでしょー。
うん。でねー、かわいそうだから足でしてあげてるの。
あははっ。わかった。ねえ、先輩、トモミがね、超キモいだって。
あははっ! うん、そう童貞。しかも今いきそうになってる。
ニーソでちんぽしごかれるのが好きなんだって。
あははっ、それ言い過ぎー。しょうがないよ、変態だもん、先輩は。
あ、じゃあ五時に駅前ね。うん、またねー。
……。
あ、先輩、まだいってなかったんですか?
私、ちょっと予定できちゃったんで、早くいってほしいんですけど。
ていうか、射精するまで付き合う必要ないよね。
足コキ、終わりにしちゃおっかなー?
あははっ。うそうそ。ちゃんといかせてあげますよ、先輩。
ほら、マゾ男の先輩はっ! こうやって、強くっ! んっ! 踏むと!
我慢できずに射精しちゃうんですよねっ?
ほら、もういっていいですよ。キンタマから子種吐き出しなさい。
この、このっ! 変態童貞ヤロー。早漏。足コキでいっちゃうドエム野郎。
とっとと射精しなさいよ、ほらっ!
キンタマにたまってる汚い精子、撒き散らしなさい。
……あ、出た~。ぴゅっぴゅーって出たね、先輩。
わぁぁ、まだ出てる。うわ、うわ、すごっ!
あ~あ、全部出しちゃった。ニーソべっとべと。
こんなに出しちゃって、そんなに気持ちよかったんですか? 先輩。
あははっ。ほんと可愛いドエムヤローですね。先輩は。
ほら、このニーソあげますよ。
先輩の精子つきニーソなんて、もう二度とはきたくないんで
せいぜいそれをオカズにしてオナニーしてくださいね。
じゃ、私もう行くんで。さよなら。
……なんですか? まだ、したい?
あははっ! ほんとに猿なみの性欲ですね、先輩。
出したばっかりなのに、まだ勃起してるじゃないですかー。
そんなに私に発情しちゃったんですか? うふふ、可愛いなあ、先輩は。
じゃあ、どうしてほしいんですか?
…へぇ。口で、してほしいんですね?
私の舌で童貞ちんぽちゅぱちゅぱ舐めてほしいんですかぁー。ふーん。
しょうがないですね。先輩を放っておいたら、何するかわかんないですし。
ほら、ちんぽこっち向けて、先輩。
たーんと、しゃぶってあげますからねぇ。
ん、れろ、じゅぷっ。
・ほら、裏のとこもなめてあげますよ、先輩。
・さっき出したばっかりだから、精子の味がすごいですね。
変態。童貞。後輩に精子なめさせるなんて、ほんっとキモいですねぇ、先輩は。
・んふふ。おしゃぶりは童貞君にはちょっと刺激的すぎましたか?
ふふ…私もはじめてなんですけどね。
・何ニヤニヤしてるんですか、気持ち悪い。
なっさけない顔ですね、先輩。
うふふ。もっとだらけた顔にしてあげますからね。
・舌で奉仕されて、いっぱい出しちゃいましょうねー。
変態な先輩は、後輩の顔にぶっかけたいんですもんね。
・私、結構モテるんですよ?
私に告白してきた男子たち、私が先輩のちんぽしゃぶってるなんてしったら
どう思うでしょうね? うふふ。
・もう先っぽピクピクさせて、我慢の出来ないダメチンポですね。先輩のこれは。
またすぐ射精しちゃうんでしょうねえ。
・先輩、顔が真っ赤ですよ。
恥ずかしいんですか? へぇー。キモ可愛いですね、先輩は。
・先輩ってほんとモテないですもんね。
だから、れろ、私がいっぱいおしゃぶりしてあげますからね。
・いつも一人でシコシコ。可哀想な先輩。
ふふっ、どうして私が先輩の性欲処理を手伝ってるか、知りたいですか?
同情してるからですよ。ふふっ。ん、れろ。
・ほらぁ、もう射精しちゃうんですよね? いっぱいだしてくださいね。
一応、飲んであげますよ、先輩のくっさい精液。
・出るんですね、先輩。
どうぞ、いっぱい出して下さい。私の口に。ん、れろ。
ん、ん、れろ、じゅぷ、じゅるるるるっ!
ん、んん――――!
はぁ、はぁ、はぁ。んぐ、ちゅぱ……いっぱい出しましたね、先輩。
タンパク質、いっぱいとれちゃいました。すごくまずかったですけど、ね。
ん? なんですか?
これからも、オナニーを手伝って欲しい?
あははっ! いいですよぉ、先輩。
私の言うことを何でも聞くって約束してくれるなら
いつでもたっぷり気持ちよくしてあげます。
……ふふ、先輩。私って結構、エスなんですよ?
先輩を私の性奴隷にしてあげます。
覚悟してくださいね、ドーテー先輩♪」