Track 12

第11話 雪夜さんと紅葉合わせ  ダミヘ

雪夜「さて、今宵も修練した技で主を骨抜きに致しましょうか……さぁ、主脱ぎましょうね……ん……あらあら、とてもお元気ですね……どうして水着を着ているかですか……今日は紅葉合わせという技をご堪能いただくためです……ふふ、どんな技かはすぐにおわかりになりますよ……そうしましたら正座をした私の足に腰をどうぞ」 主人公移動 ほんの少し離れて 雪夜「ふふ、恥ずかしがらずともよいですよ……この体勢がもっとも殿方が気持ちよいそうですから……紅葉合わせとは……この世界でいうパイズリの構えのようなものでしょうか」 雪夜「これなら主の大好きな乳をじっくりとご堪能いただけますね……ふふ、さらにピンと大きくなりました……それではぬめり薬を用意致します」 雪夜「このローションというものはこうして瓶から出してすぐに使え大変に便利なものですね……本日はせっかくですので水着パイズリというものを致しますね」 雪夜「んっ、乳の谷間に垂らし……んぁ馴染ませて……んっ……少々ひんやりとします……私の人肌で温めておきますね……んっ、水着の中にも……これでよいでしょう」 雪夜「さぁ、主のおちんちんを包む乳布団の用意ができましたよ……ここで主を存分にもてなし極楽の渦の中へとお連れします……お子種をたっぷりと放つ準備はよろしいですか?……くす……はい」 雪夜「では早速、乳の中にご案内致しますね……んっ……主、行きますよ」 パイズリ開始(まだ動かさない) 雪夜「ふふ、暖かいですか……乳の間ににゅるりと主のものが埋まっていきますよ……んー、どうでしょうか……おぉ、おちんちんしかと包めました」 雪夜「くす、早くも極楽ですか?……水着で乳全体を押さえつけている故、こうしているだけで軽く締め付けてしまいますからね……もっとも、それがむしろ良いそうですが……性愛というものは奥の深いものです……それでは主、心ゆくまで雪夜の乳奉仕をご堪能ください」 パイズリ開始 雪夜「んっ、上下に軽く揺さぶりますね……まずは技など使わず乳の柔らかな感触で主には楽しんでいただきましょう」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「気持ちがよいですか?……ふふ、幸せそうなお顔ですね主……柔らかな肉を掻き分けていくのはたまりませんか……とろけるような快楽で骨抜きにして差し上げますね」 雪夜「んっ……ん、主、力を抜いてください……そのためにこの体勢なのですから……心を私に預け、乳の柔らかさに身を任せ……極楽の中に溶けてしましょうね」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「ん……ふふ、顔が緩んでまいりましたね……見えますか……主の大好きな私の大きな乳がおちんちんを包みながら優しく扱き続けていますよ……暖かく、柔らかく、心地いい……そんな安らかな悦楽を止めどなく繰り返します」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「幸せですか?……主が幸せなら私も幸せですよ……大きな乳でよかったです……こうして主を包め悦んでいただけるのですからね」 雪夜「……主……ふふ……あ、もう出てしまいそうなのですか?……よいのですよ……ふふ、ではこのまま乳の中に子種を放ってしまいましょうね」 雪夜「んっ……さぁそのまま力を抜いてください……乳の柔らかな感触に身を委ね漏らすようにお射精してしまいましょうか……ゆるりと包んでお手伝いしますね」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「んっ……ん……そろそろお子種がこみ上げてきましたか……ん……そのまま快楽に身を任せてください……はい、雪夜がついておりますよ、主の大好きな乳を見ながらいっぱいお漏らししてしまいましょうね……ん……はい、いつでもどうぞ……さぁ果てましょうね……せーの……んっ、んふふっ、乳の中でぴゅるぴゅると漏れ出しておりますね……今日は沢山出ますね……ふふ、抑えないと乳の中から溢れてしまいそうです……ん……んふふ、上手にお漏らしできましたね」 雪夜「では乳から抜きますね……ふふ……夢見心地ですね主……気持ちよかったですか?……はい……とても安らいでお射精されておりましたね……殿方は乳での行為で全てを許される母性のようなものを感じることがあるといいますが……そうでしたら嬉しいです……ふふ、さぁ主、乳奉仕を続けますね」 雪夜「んっ、また、乳の間で優しくおちんちんを包みます……くす、まだぴくぴくと鼓動しておりますね……ふわりと加減します……これなら心地よいでしょうか……はい、ではこのまま軽くふにふにと抱きしめますね……んっ……主、また幸せそうなお顔ですね……嬉しいです……ふふ……んっ……ん……主~、ふにふに、ふにふに……あ、なんだか興が乗ってつい……かわいかったですか?……ん、からかわないでください……んっ、また元気な硬さになってきましたね?ふふ、それでは参りましょうか」 雪夜「んっ……さて、ここからは磨いた乳技で極楽にお連れしますね……まずはおさらい……軽く挟み込み上下に揺さぶります」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「ふふ、滑りがよくなっておりますね……ん……見えますか……私の黒い肌に主の白いお子種でぬめっております……これならばさらに乳の中でとろりと溶かして差し上げられますね」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「んっ、ふふ、主のお顔がさっそくだらしなく緩んで参りましたね……これではすぐ私の乳に埋もれてしまいますね……しかし、まだまだ技で極楽を味わって頂かなければなりません……こらえてくださいね……主」 雪夜「まずはこういうものはいかがでしょうか……んっ……乳を左右に動かして……んっ……波打つように……主のおちんちんを擦りあげて参ります」 雪夜「(してるアドリブ5秒)」 雪夜「いかがですか?……ふにふにと乳の間で揉みしだかれる快楽……どこからともなく繰り返される柔肌の波……これが乳技というものです……殿方を快楽で屈服させ堕とす技術……主は耐えられますか?」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「ふふっ、お声が出てしまっておりますね……少々手加減……くす、乳加減致したほうがよろしいですか?……はい、では……これならいかがですか?……はい、頑張ってくださいね主」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「ん……これでも堪えられませんか?……仕方ありませんね……それではさらに弱めて……ふかふかと包むように……ほら、柔らかいですね」 雪夜「主……まだご堪能頂きたい乳技がある故、しばし乳布団でご休憩を……んっ……ふふっ……主の乳好きにも困ったものですね」 ここからやや近づく 雪夜「……さて……今の内に少々体位を変えますね……やや前かがみになり……乳を上から被せます……ふふ……さぁ、これでよいでしょう……そろそろ参ります」 雪夜「さぁ……主……より深く乳の中へお連れします……んっ……根元まで全て包んでしまいました……縦パイズリと呼ばれる体位です……そして……ここから繰り出される乳技は……んっ」 ゆっくり動き出す 雪夜「乳交……この世界の言葉ですと……『おっぱいセックス』でしょうかね……ふふ、乳ですから良いのですよ主……さぁ存分に交わりをお楽しみくださいね」 雪夜「(してるアドリブ15秒)」 雪夜「んふふっ、主……包まれる乳の圧に悶えてしまうようですね……腰がひくひくと動いておりますよ……雪夜の乳と交わるのがそんなにお気に召しましたか?……はい、ではいつでもお申し付けくださいね……あ……そろそろ果ててしまわれますか?」 雪夜「んっ……ん……それではさらに締め付け……激しく……主のお子種を本気で搾り取らせていただきますね……ふふ、さぁ極楽にお連れ致しますのでお覚悟を」 雪夜「(してるアドリブ10秒)」 雪夜「ふふ、ほら、頑張りましょうね、もう少しで雪夜の乳に種付けできますよ……さぁ最後は思い切り勢いよくお子種を乳奥に存分に放ちましょうね……んっ、はーい、それでは参りますよ……せーの……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅ~っ♪」 雪夜「おぅ、これは凄い……沢山出ましたね……ぎゅっとしているのに乳から溢れてしまいます……くす、主、本当に乳を孕ませるおつもりですか?……んっ……全部出せましたか?……あらあら、答える気力もないようですね……お疲れ様でした……んっ」 雪夜「ふぅ、またつい興が乗ってしまいましたね……私は色事が好きなのかもしれませんね……といういうよりも主へのご奉仕でしょうか」 間の前で 雪夜「ふふ、乳がローションとお子種まみれです……おちんちんもですね……さて主、後始末です……お風呂で洗って差し上げますね……くす、遠慮なさらないでください……そのための水着でもあるのですから……それと……お風呂場でもお元気なようでしたらその時はお任せくださいね」?