Track 14

アフター1 初体験編 ダミヘ

襖を開ける やや離れて 雪夜 「お待ちしておりました主……よい湯加減でしたか?」 雪夜 「ふふ、はい……せっかくですので忍装束を着て参りました……主とずっと過ごした服ですからね……はじめて主に抱かれるなればこれが良いかと」 雪夜 「さぁ……布団を敷いておりますのでこちらへどうぞ」 布団の前で正座 雪夜 「それでは主、初夜のお相手この雪夜めが勤めさせて頂きます……どうぞ今宵はよろしくお願い致します」 ごろんと寝転ぶ雪夜さん 雪夜 「さぁ、どうぞ……後は主のお好きになさるとよろしいですよ……うふふ、恥ずかしがっておりますね……それでは私の上に覆いかぶさるようにお越しください」 主人公雪夜さんの上から優しく覆いかぶさるように 雪夜 「主……男女の営みなどなるようになるものですよ」 抱きしめ左で 雪夜 「……どうすればよいかではなく、主のしたいことをなさるとよろしいですよ……それを受け入れるのが女というものです」 キス位置で 雪夜 「はい、口付け致しましょうか……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「あ、舌を絡めるのですか……んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ、これはなんとも口の中で主と交わるような……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、主の舌柔らかい……んっ、主……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、もっとしましょう……あっ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……キス、というのですよね……ぽーっとして幸せです……んぁっ」 胸を服の上から触る主人公 雪夜 「主、乳を……んぁっ……装束の上から揉まれても柔らかくありませんよ……んっ……あっ……わざわざ横から乳を揉まずとも……んぁっ……主、帯をお解きください……少しは触りやすくなるかと」 解く主人公 雪夜 「……はい、そのままはだけさせてください……んっ……いかがですか……一糸纏わぬ私の乳は……お気に召していただけましたか……んぁっ」 主人公胸を愛撫する やや下 雪夜 「んあっ……んっ……ふふ、いかがですか……ずっと触りたかった私の大きな乳は……柔らかいですか?……主のものですから、これからは好きな時に触ってもよいのですよ……いつでもこの乳で主を包んで差し上げますからね……んはぁっ……そこは……」 雪夜 「乳首(ちちくび)は少々恥ずかしいです……その……褐色の肌に妙に桃色が鮮やかで……その、おかしいかと……え、綺麗……んはぁぁっ」 雪夜 「んあっ……乳吸いを……んっ、んぁ、主……あ、んっ、んんっ……あ、んんっ……んはぁっ……夢中で吸って……ん……まるで赤子ですよ主……あっ、舌で転がしたら……んあっ、んっ、ん………んはぁっ……乳首ばかり攻められますと……んあ、あ、んっ……ん、あっ、んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ……あ、あるじっ、あっ……んっ……んんっ……はぁはぁ……んはぁ」 雪夜 「軽く達してしまいました……快楽というのは中々抗い難いものなのですね……あるじっ……あ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぁ、そこは……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……主、股は少々湿っておりますので……恥ずかしいです」 雪夜 「ん……見たいと仰るのですか……わかりました……下着の紐を……全てお見せ致しますよ」 紐を解く&足元に移動 雪夜 「股を開きますよ……さぁ、主のお好きなように……ん……まじまじと見られますね……女を知りたいのですか?……では、触ってみるとよろしいですよ」 雪夜 「ん、そう……そっと優しくして頂けると女は嬉しいものです……濡れておりますか?……んぁ……主に乳を吸われ疼いてしまいました……んぁっ、そこが交わりをする穴でございます……そっと指を埋めてみてください」 雪夜 「あっ……んんんっ、あ……主の指が入ってきます……ん、あっ……ふふっ、中は大洪水です……女の身体というものは嘘をつけぬものですね……しかし私とて忍としての意地もあります故……んっ……そう簡単に気をやるわけには参りませんね」 雪夜 「んあっ、んっ、あっ……んんんっ……んあ、んっ、ん、んっ……主、いじわるです……こんな淫らに音を立て……んはっ……んんっ、んあ、ん、ん、ん、んっ……気持ちいいかですか?……んはっ……ん、んっ……はい、すごくいいです……しかし私は……んあっ……そのようにかき回してはっ……こすれてっ……んっ、あ、あ、あ、んっ、んんんっ……すーはー……そう簡単に達しては面目が……んんんっ……ん、ん、ん、んっ……あ、主、激しっ……んぁ、早くも女を堕とすおつもりですか……んっ……ん……だめ……です……んんんんっ…ぁ…んはぁぁっ……んぁっ……はぁはぁ」 目の前で 雪夜 「はぁはぁ……こんなに簡単に果てるとは……主はなんとも女体の扱いが上手いのですね……え……私が感じやすい?……そのようなことは……ううっ……お恥ずかしい限りです……あっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「か、かわいいなどと……主ぃ(ちょっと困ったように)……んっちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 雪夜 「……もうよいです……照れてしまいます……主……早く……交わってみたいです……んっ、ちゅっ……身体の芯が疼いて……辛抱たまりません」 雪夜 「はい……あなたと子作りをしたいと……本能が求めております」 雪夜 「んっ、ちゅつちゅつ……主愛しておりますよ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっっ……さあ、私を主の女にしてください」 雪夜 「……んっ……あっ……主、入れるのはここです……んっ、ご案内しますね……んっあっ……そうです……ゆっくりと先をあてがって……んっ……あっ……んんっ…………あとはそのまま腰を押し込めれば……んっ……はい、そうです……んっ……んんんっ……あっ……はぁはぁ、これで全て入りましたか」 雪夜 「……はい、痛みには馴れております故、大丈夫ですよ主……それよりも主を受け入れられ……とても幸せな気持ちです……んあっ、主」 主人公を抱きしめる形になる 左耳に囁くように 雪夜「んっ……はい、抱きしめてください……主は……気持ちいいですか?……とろけるような心地良さですか?……ふふ、そうですか……嬉しいです」 中央へ 雪夜「んっ……主……(見つめ合う)……やっと交われましたね……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ずっとこうしたかったですか?……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……くす、一言抱きたいと言えば私はいつでもよかったのですよ……んちゅっ、ちゅっつ……はぁはぁ……それでもこうして結ばれて幸せですよ……んっ……はい、動いてください主」 左耳へ 雪夜「んっ……はい、このまま抱きしめあって致しましょう……んっ……んあっ……お腹の中で主のが擦れます……あっ……なんと熱い……んっ……あっ……んっ……また入って……んあっ、こ、これが交わり……なんとも……んっ……あっ……んっ……ん……主は気持ちいいですか?……んっ……はい……よかったです……んっ……あっ……ん、私ですか……少しずつ具合がよくなって参りましたよ……どうぞお続けください……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 雪夜「15秒程度あえぎのアドリブ」 中央へ 雪夜「んっ……お射精しそうになりましたか?……ふふ、お気になさらず出せばよろしかったのに……では少々休みましょうか……んっ、ちゅっ、ふふ、少しでも長く交わりたかったのですか……ゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ご満足するまで何度でもお付き合いしますからよいのですよ……主が大好きですから」 左耳へ 雪夜さんの言葉で火がついた主人公 雪夜「んはぁっ……んっ、あ、あ、……主激しいですっ……んっ……んっ…んっ…んっ…んっ……んっ……そうです私を抱いてください……雪夜のすべてはあなたのものですよ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……ん、ん、あ、ん、あっ……はい、いつでも果ててよいのですよ……んあっ、お子種の情けをどうか私に……んっ…あっ、んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、んんっ、は、果てますか?んっ……愛しております主(囁く)……んっ……あっ、あっ……んんっ……んぁっ、主のお子種が中で溢れているのがわかります……なんとあたたかい……幸せです……主も気持ちよさそうにお体をふるわせておりますね……んっ……ふふ、最後の一滴までお子種をくださいませ……んっ、どう致しましたか主?……中が締まって心地いいですか……ん……くす、子を孕みたい女としての性(さが)ですね……全部出ましたか?」 雪夜「ふふ、これで私も女にして頂けましたね……んっ……主、幸せですよ」 雪夜「んはっ……お掃除致しますのでお待ちくださいね」 雪夜「んっ、お世話致しますね……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……はい、優しく致しますお力を……ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふっ……主のおちんちん……ちゅっ……とっても愛おしい……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、お子種がまだ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、主……また硬くなって参りましたね……ちゅぱ、んーんむ、んー、雪夜を抱きますか?……ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ……主に愛して頂けるなら私もとても嬉しいですよ……はい、かしこまりました……ん、う、ちゅぽ、んはぁ、ごちそうさまでした」 中央へ 雪夜 「さぁ主……またこの身体思う存分お抱きになるとよろしいですよ」 主人公挿入 雪夜 「んはぁぁっ……主……んっ……どうぞお好きに動いてください……んっ……あっ…んっ、ん…………んっ、あっ……私の中も濡れて滑りがよいのですか……んっ、あっ……主がお上手だからですよ……んっ、んっ…あっ、んっ、んっ、んんんっ……やはり私は感度がよいのでしょうか……あっ、とても気持ちいいです……んっ、んっ……この快楽に抗うことができません……んぁ」 雪夜 「リズミカルな喘ぎを30秒ぐらい(声を押し殺す)」 雪夜 「……んっ……主お疲れになりましたか……こちらへ、んっ」 右耳へ 雪夜 「抱きしめて差し上げますね……おやすみください……ふぅ……私もあやうく果ててしまいそうでした……んっ……いえ、忍びとしての面目があります故……初体験でだらしなく喘ぎ殿方に堕とされるなど……んっ……恥ずかしいです(最後囁くように)」 中央へ 雪夜 「あ、主、また激しっ……」 雪夜 「喘ぎ5秒ぐらい」 雪夜 「んっ……んっ、あっ、んっ……あっ、お、奥はっ……んはあぁっ……ん…ん…んんっ……そこはぞくぞくしてしまいます……んんっ、ご、ご容赦を……んっ、ん、あ、ん、あっ……んんんっ……ん、あ、あ、ん……ん」 雪夜 「押し殺したやや激しい喘ぎ20秒ぐらい」 雪夜 「……そのように激しくされますと……んんんっ……んっ……あ、ん、んっ、あ、主、私……んんんんっ……い、いき……んぁぁぁぁぁっ……んんっ……んかっは……はぁはぁ(なんとか声を押し殺す)」 右耳へ 雪夜 「んっ……はぁはぁ……主はまったく女泣かせですね……声を抑えるのが精一杯でした…ふふっ、そう簡単に屈してしまうわけには参りませんよ……これでも忍……ふぁっ……あ……申し訳ありません……耳が擦れたもので……ま、待ってください主……耳は……んぁぁぁぁっ……ダークエルフの耳は敏感なのです」 雪夜 「ま、まさか耳をはみながら……んぁぁぁぁぁっ、あるじだめ……あああっ」 雪夜 「あ、あ、あ、あ、あ、はい、わかり、わかりましたから、声はもう抑えませんからぁ……んっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、雪夜のすべてを主に委ねますからぁぁぁ……あ、あ、あ、あ、あ……んぁぁぁぁぁっ」 雪夜 「はぁはぁ……また達してしまいました……耳はよがりくるってしまうのでおやめください……今宵は主ともっと愛し合いたいのです……お願い聞いていただけますか」 中央 雪夜 「んっ、ちゅっ、ちゅ、主……んちゅ、ちゅっ……主ぃ……んちゅ、ちゅっ、ふふ、わかりました……思う存分私を堕とされるとよろしいですよ……んちゅっ.……そのかわり責任はとってくださいね……んっ……ああっ、また奥はいけません……あっ、あっ、あっ、あっ」 雪夜 「喘ぎ10秒程度」 雪夜 「あぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……そのように思い切り責められては抑えが……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……快楽に飲まれて……主の女だと身体が覚えてしまいます……あ、あ、あ、あ、でも好き、もっとしてほしいですぅぅっつ……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ」 雪夜 「喘ぎ10秒程度」 雪夜 「あああっ……んはぁぁっ……はぁはぁ……主ぃ、このままではおかしくなってしまいます……ちゅっ、ちゅっ……んはぁ、はぁ……何度も達して腰が抜けてしまいそうで……はい、一思いに私を果てさせ雪夜を堕としてください……んはぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ」 雪夜 「んっ……あああっ……なんと激しいっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……頭が真っ白に、あ、あ、あ、あ、あ、こんな風にされたら主なしではいられなくなります……あ、あ、あ、あ……はい、このまま主に一緒に……あ、あ、あ、あ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、…あ、あ、あ、あっ……雪夜は堕とされ主の女になります……んはっ……あ、あ、あ、あ、雪夜を孕ませててください……主愛しております……主、主、主、主ぃぃぃぃぃぃぃっ……あああああああああああっ…かっは……んんっ……あっ……お子種がこんなに……んっ……あ……んっ……はぁ……はぁ……」 雪夜 「はぁ……んあっ……はぁはぁ、交わりとはなんと激しく情熱的なものなのですね……お互いしばらく動けそうにありませんね……主、抱きしめて差し上げますよ」 主人公倒れこむ 右耳 雪夜 「んっ……こうでもしないと乱れすぎて主の顔をまともに見られません……交わりというのは終わった後はどうしていいか……はい、ただこうしていましょうか……主……(しばし)……んぁっ……また耳を……おいたはいけませんよ主……ふふ、よかったですか?……はい、なら私も……主、雪夜は幸せです」