Track 4

チャプター4「ウェディングドレス姿の魔王と淫語だらけの種付けファック→分身魔法でニ穴ファック」

…戻ったか。ひと月ぶりほどになるか。 …まあ、ワシとしては、貴様の顔を見ずにすんで、せいせいしておったところだ。 それにしても、貴様、以前とは比べ物にならぬほどの魔力を身にまとっておるようだが。 まさか、本当に神と契りを交わしたとでも言うのか…。 な! 馬鹿な、誰が嫉妬など…! 貴様がどこで誰と寝ようが、ワシには関係ない。 相手が神であったとして、何の興味もない。 …んん、やめろ。馴れ馴れしく、触るんじゃない。 ワシは貴様の女になったつもりはないぞ。 ワシの体に、手を、這わせるな。好き放題に、まさぐるなぁ。 ん、んぐ、や、やめろと、言っておるだろう。 んん? き、貴様、なに、を…んぐ、んんん、んふ、んん、んふ、んちゅ。 ちゅっ、あふっ、んんっ、んちゅっ、んはぁ、んちゅっ、んちゅぅ。 んちゅっ、ちゅばっ、あふっ、んちゅっ、んちゅちゅっ、うぅん、あはぁ。 んちゅっ、ちゅばっ、んれろぉ。 ん、んちゅ、ちゅばっ、んれろぉ、んちゅずずっ、んちゅるっ。 んぇろ、んれろぉ、んふ、えぇろぉ、ん、ずちゅ、ちゅ、んちゅうぅ、んれぇろぉ。 ん、んふ、んぷはぁ。ん、んあはぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 …貴様。ワシをそこらの女と一緒にするな。 優しげな口づけぐらいで、体を、心を、許すと思うなよ。 …何だ、それは? …むう。真っ白く、ヒラヒラして、どうにも動きづらそうな衣服だな。 人間どもの花嫁装束に見えるが、まさか、それをワシに着ろと? ば、馬鹿な。また、くだらぬ遊びを思いつきおって…。 魔王に花嫁ごっこをさせて、大恥をかかせるつもりか。 戦ばかりしてきたワシに、そのような装束が似合うはずがないだろう。 …うるさい。貴様は本当に性悪のゲス野郎だな。 …これでいいのか? …おのれ。笑いたければ、笑え。 …ぬう、くそっ。真顔でからかいおって。 長い生涯で、貴様ほどワシに恥辱を与えたものはおらぬ。 いくら憎んでも、憎みきれぬ。 今度は、頭飾り、か。 花嫁装束に、銀色のティアラなど、やはり、ワシを馬鹿にしておるとしか思えぬ。 しかも、何か良からぬ気配がするな。まがまがしい魔力の気配が…。 んあ、この、勝手につけるんじゃない。 …あ、あぁ。頭が、ぼおっとする。 …ワシに、一体、何をした…? ん、んぐ、あはぁ。こ、こら、急に押し倒すな。 …このまま、スルのか? 貴様がいない間、一人さびしく慰めていたおケツマンコを、そのムキムキ絶倫チンポで、ずっぽし奥まで犯し抜くのか? …ワシは、何を言っておる…? …何? 「狂乱の淫語ティアラ」だと? い、いかん。 頭の奥から、卑猥な言葉があふれてくる。勝手に口から飛び出しそうになる。 くそ、とれぬ。 呪いがかかったように、頭に張り付いたように剥がれぬ。 うう、このままでは、んぐ、うぬぬぬ…。 やめろ、今は、近づくな。 オスの匂いをプンプンさせながら、ワシに近づくな。 貴様のデカマラが恋しくて、ワシの女の部分が発情してしまうではないか。 んく、おのれ、このような言葉、口にしたくないのに。 だが、しかし、抗えぬ! あぁ、ウェディングドレス姿のワシに欲情しておるのか。 もう、貴様のぶっといモノが、衣服を押し上げてきておるぞ。 花嫁魔王様の尻肉に、くっさいマラ棒を埋め込んで、ズリズリとコキまくりたいのだろう? …あぁ、ワシも、もう我慢ができぬ。 貴様が留守の間、ヌレヌレの敏感マンコは、にはばまれ、手は出せぬ。 だから、ワシはひたすら肛門オナニーを繰り返すしかなかった。 しかし、自分で慰めるだけでは、チンポ肉でケツ穴をズッポズッポされる快感には程遠く、ずっと苦しかったのだ。 貴様のオスチンポが、ワシの女をとろけさせてくれるのを心待ちにしておったのだぁ。 んはぁ、来るな。…いや、来てくれ。 もっと、オトコのチンポ臭を嗅がせてくれ。 …んおぉ、チンポ、お、オチンポぉ。 オチンポ、欲しいぃ。…んぐぅ、いかん。これ以上は、本当にいかん。 ん、くはぁ。切ないのだ。 胸が、マンコが、ケツ穴が! おあずけをくらっていたあらゆる性感帯が、今にも狂いそうなのだぁ! ん、ん、んはぁ。外してもいいのか? この忌々しいを外してくれるのか? …んん、あぁ、憎い男の手によって、ワシのマンコが解放される。 んおぉ、濡れる。ワシのエロメスマンコ穴が、期待でビショビショになる。 …んぐ、んん、んあっはぁぁぁん。 オマンコの封印を解かれて、マン汁吹き出てしまうっ! んくぅ、あ、あ、あぁん、あっはぁぁぁん。 ん、あはぁ、これで、オマンコ、丸見えだ。 花嫁衣裳の下で、メスのエロ穴が、オマンコ汁でヌルヌルのグッチョグチョぉっ。 これからカリ太デカチンポで貫かれると知って、喜びの涙を垂れ流しておる。 熱く濡れそぼったマンビラも、勃起しどおしのクリトリスも、貴様のオチンポ奉仕を待っておったのだ。 調教済みのケツマンコも、オス肉ズップリ埋めてほしくて、ヒクヒク痙攣しておるぞ。 …んあぁ、貴様も、脱いだ、か。 勇者の、オトコの、ハ、ハダカぁ。 チンポもすっかり勃起、しておるっ。 デカくて、ぶっとい、オスのオチンポぉっ。 あうぅん、ん、んぐおぉ。 欲しい。それが、欲しい。 ワシの穴という穴が、ズッポリ塞いで欲しくて、キュンキュンしておる。 んふぅ、前戯など、どうでもいい。 本当は貴様の姿をみた時から、いつでもハメまくれるように、ワシの体は準備万端だ。 貴様の調教のおかげで、すっかりワシも、ただのメスに成り下がってしまったのだ。 だから、くれ。チンポくれぇ。 ワシに貴様の極太ギンギン生チンポ、早く味わわせてくれぇっ。 …んんぐ、ぐお、んおぉぉぉ。 チンポ、きたぁ…! 魔王のつゆだくオマンコに、オチンポ、ズッポシ、ナ・マ・ハ・メぇっ。 くそぉっ。感じる。感じてしまうぅっ。 チン肉ゴリゴリ、トロマン突かれて、女の幸せ、感じてしまうぅっ。 んはぁぁぁ、あ、あぁ、あぁん。 エロ魔王のマンヒダが、バキバキお肉棒をくわえ込んで、離さないぃ。 人間ごときのチンポピストンが、なぜ、こんなにも気持ちいいのだ。 んあ、あ、あ、あ、あ、あはぁん。 ワシの、気持ちのいいところ、亀頭の先が、あ、当たるぅっ。 んあ、あ、あっはぁぁぁん。んぐ、あぁ、ん、んんんぅ。 ダメだっ。今まで長いこと我慢してきたメスの喜びが、ひと突きごとに押し寄せるっ。 んんっはぁぁぁっ? ワシを、孕ませる、だと? 人間の子種で、ワシが、子を宿すのか? ワシでも、母親に、なれる、のか? そんな、そんなことがっ。あぁん、あ、あ、あ、あっはぁぁぁん。 ワシらの繋がった部分から、ん、魔力が、流れ込んでくる。 ワシを孕ませようと、チンポと魔力で、子宮をこじ開けようとしておる。 んあぁ、あはぁおぉぉぉう。 開くぅ。子宮が、開くぅっ。 人間の精子で子作りしたくて、子宮が下りてくるぅっ。 んぐ、んっは、あっはぁん。あ、あ、あ、あぁぁぁん。 んはぁ、オチンポ膨らむ。魔王子宮に種付けしたくて、パンパンに膨れ上がっておる。 んあぁ、んぐ、あ、あ、あっはぁん。んは、あは、あ、あぁぁぁん。 オス肉マラでかき混ぜられて、ワシのスケベ穴が、喜んでおるぅ。 んぐあぁ、あっはぁぁぁ、ん、あ、あはぁぁぁん。 イクぅ。マンコ、イクぅ。 チンハメ、バコバコ、オマンコ、イックぅっ! んっはぁぁぁん。 チンポもビクビク、限界まで勃起ぃっ! 出るのか? 出すんだな? マン奥ドピュッと、チンポ汁、出すんだな? く、くそぉっ。 貴様などに、孕ませられるなど。 生ハメ中出しで、絶頂、させられるなどぉっ。 でも、もう、ダメだっ! が、我慢ができぬっ! ワシのメス子宮が、精液飲みたくて仕方がないのだぁっ! 子作りしたいと、いうことをきかぬのだぁっ! んぐあぁ、おっはぁぁぁん! イクイクイク! アクメする! 大量スペルマジュース、子宮にめがけて、ドクドク発射ぁぁぁっ! んっはぁぁぁん、ん、んぐあ、っはぁぁぁん! 孕むぅっ、孕ませられるぅっ! 人間の子種汁で、魔王の子宮が、妊娠ぜっちょうぅぅぅっ! イグぅっ! イっっっグぅぅぅぅぅん! んぐおっほぉぉぉぉぉん! …んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んく、ザー汁、大量に中出し…。 これでは、本当に孕む…。人間の子供を身ごもってしまう…。 んぐ、んおう。 もう、これ以上はダメだ。ダメ、なのに、あぁ、チンポを求めて、発情が止まらぬ…。 …今度は、下から突き上げるのか? 中出しされたばかりの、ドロドロマンコ、まだまだもてあそぶのか? んん、んぐおぉ、んっはぁぁぁん。 なぜだ。なぜ貴様のチンポは萎えぬのだ。 あんなに大量のチンポザーメンを吹き出しておきながら、なぜ、まだ、こんな、ん、んあ、あ、あぁぁぁん。 …なん、だと? 貴様が、ふたり、おる、だと? 下から、チンポ突きあげる貴様と、後ろから、ワシの胸を鷲掴みにしておる、貴様…? 同じ顔と、同じカラダ。 あぁ、同じ、お、オチンポぉ。 実体をもつ分身魔法、なのか…? その人間離れした魔力が、そのような術を可能にしておるのだな。 んぐあ、んっはぁぁぁ。 四本の腕で、ワシの敏感なところ、まさぐるんじゃないぃ。 マンコ突きながら、ビンビン乳首とクリチンポ、同時にコリコリいじるなぁっ。 んっはぁ、あ、あ、あっはぁぁぁん。 んくあぁ、もう一本の熱いのが、背中に押し付けられておる。 あぁ、こちらもすでにビッキビキに腫れ上がって…。 切なそうに溢れる先走り汁を、ワシの肌に塗りこんでおるぅ。 あぁ、熱い。二本目のオチンポも、ガッチガチで燃えるように熱いぃ。 だが、すまぬなぁ。先客がおって、まだお前をマンコに入れてやれぬのだ。 だから、いましばらくは、ワシの柔肌の感触で我慢しておれ。 ん、あぁ、そうだ。 背中に亀頭を這わせて。もっとワシのことをチンポヨダレで汚してくれ。 んはぁ、背中から、尻に、尻の割れ目に、熱いオス肉が這っておるぅ。 んあっ!? まっ、まさか。そんな、そのようなことっ! オマンコにチンポ入っておるのに、そのうえ、尻に、ケツ穴にまでっ!? やめろ、ケツマンコにオチンポ突っ込むな。 二本のチンポで、ワシを狂わせるなぁぁぁっ。 んぐ、ぬぐぐ、んお、んっほぉぉぉっ。 魔王アヌスに、二本目チンポが、入ってくるぅっ。んぐおぉぉっ、んお、お、おっほぉぉぉっ。 マンコと、ケツ穴、両方チンポで犯されておるぅっ。 魔王たるワシが、人間のオス肉、二本ハメられ、んぐお、おぉっ、おぉっほぉぉぉっ! なんということだっ。 ワシが、恥知らずにも花嫁衣裳なんぞ着せられ、二穴セックスでよがっておるなどぉっ。 んぐおっほぉっ! マンコは中出しザーメンでグチョグチョにかき混ぜられ、ケツは肛門がめくれあがるほどにほじくり返され、これは、凄まじいまでの、カ・イ・カ・ン、んおぉぉぉっ! イグ、イグぅ! こんなもの、すぐに気をやってしまうっ! オマンコもケツも、すぐに、イッグぅぅぅっ! んぐあっはぁぁぁん! んぐお、あおぉ、おぉう、お、おぉう。 あ、あ、あ、お、おぉん、お、お、おぉん。あっぐぅ、おっぐぅ、あ、あ、あへぇっ。 あひ、あふ、あへ、あっへぇぇぇっ。 スゴイ、スゴイぞ。これ、スッゴいぃぃぃん! マンコセックスも、ケツセックスも、どっちもすっごく、気ん持ちいいぞぉぉぉっ! ああ、もう、わけがわからん! ふたつの穴に、二本のチンポっ! ズリズリズボズボ、交互に抜き差しっ! お、お、お、オオォウ! オッホォォォウ! んぐお、これがワシの声なのか? この、ケダモノのように吠える声が? んん、んほ、ン、ンオォオォォォウッ! …馬鹿なっ! こんなにも下品なアヘ声を、ワシが出して、おるというのかっ! んぐ、ん、んんん、ん、ンッホォォォォォッ! んぐあぁ、抑えられぬ。 マンコアナル同時ファックで、変態魔王が、吠えまくりぃぃぃっ! んぐ、あぐ、んっぐ、オ、オォォォウ! 気持ちイイっ! 二本の絶倫チンポ、ギモヂイイぃぃぃぃぃん! またイクまたイクまたイックゥゥゥっ! んぐ、んん、ンッホォォォォォン! もっと! もっとだ! もっと、チンポで、突きまくれぇっ! ア、ア、ア、ア、オ、オ、オ、オ、オッ、オオォォォン! それだ、それイイ! それ、イイ、ぞぉっ! ズッコンバッコン! ズッコンバッコン! ズッコンバッコンズッコンバッコンぅぅぅっ! ワシも、自分から腰を振ってしまうぅっ! 魔王が、オチンポ欲しくて、ケツ振りまくりぃぃぃっ! んんん、んぐおぉぉぉっ! …んぐぐ、わ、ワシの顔が、どうした? …んん、そ、それは、そうだろう。 こんなに激しい、二穴交尾をかましておるのだ。 みっともない、チンポ顔になるのは、当然だろう。 んぐ、んあっは、あっひぃ、あへっ、んあ、ア、アッヘェェェッ。 ど、どうだ? ワシのアヘ顔は? 貴様好みのド変態なスケベ顔になっておるかぁ? んっふふふ。んん、あっはっはっはっはぁっ! 知らなかったぞ。セックスがこんなにイイものだったとはっ! これは、この快楽は、すべての苦悩を忘れさせてくれる。 もう、戦の行方などに心を悩ませなくてもいい。 ワシにはもう、チンポとマンコさえあれば、それでいいっ! だから、ほれ! 貴様のそのブッとくてガッチガチの勃起チンポで、も~っと、ワシを犯しぬけっ! ワシに、本当のエロメスアクメを教えてみせろ、ングオォォォッ! んぐ、あっぐ、お、お、ンホ、オッホォ! んお、ングッ、ンッオォォォウッ! ングオォォ! ケツもマンコもギモヂイイっ! 貴様のチンポも、最高だぞぉっ! 今は、今だけはっ。ワシは、貴様のドスケベ花嫁だぁっ! ド淫乱魔王のメス穴すべて、貴様のチンポ専用にさせてやるぅっ! だから、出せぇっ! マンハメチンポとアナルハメチンポで、同時にザー汁、ビュルビュル排泄ぅっ! ワシの便所穴を、白いドロドロで満たしてくれぇぇぇっ! んぐおぉ、これは、これはスゴイっ! スゴイ絶頂、そこまで来てるぞぉっ! んぐお、んほ、ンッホホォォォウ! ウッホォ、イグイグ! また、イッグゥゥゥン! ア、ア、ア、ア、オ、オ、オ、オ、オッグ、オオッホオォォォォォン! ソラソラソラソラっ! 貴様もイケっ! ズコズコバコバコ高速ピストンで、デカマラ肉棒から、子種汁ドッピュドピュぅぅぅっ! 濃ゆぅいチンポ汁射精で、マンコとアナル、種付け同時ぜっちょぉぉぉぉぉうっ! ンッホホホォォォウ! 出ておる! 出ておるぅっ! 二本のチンポから、ドクドク、中出しっ、中出しぃっ! マンコ子宮もっ! 直腸子宮もっ! 大量特濃ザーメンで、妊娠確実のドスケベアクメぇぇぇっ! んぐ、んん、ンッホォォォウッ! アアア、アアッ、オオオォォォォォン! ンオッ、ンオッ、ンオッ、ンオッ、ンオッ、ングオォォォウ! ンオォォォォォウ! ンンオオオォォォォォウ! イッグゥゥゥ! イグイグ! インッグゥゥゥゥゥッ! ングア、ンア、アアアアアオオオオオォォォォォォォォォウ! イ、インッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオォォォォォンッ! …はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。 …ずいぶんと乱れてしまったが、あれがワシの本心だと思うなよ。 ワシは、誇り高き魔族の王だ。次は、こうはいかぬ。 …くっ。ニヤついた顔で見るんじゃない。いつまでもいけ好かない男だな。 …うるさい。貴様の子種でワシが孕むわけがなかろう。あって、たまるか。 だが、もし、そのようなことになれば、…わかっておるだろうな? …もう、行くのか? 都合の悪い話になるとこれだ。 まったく、男というものは。 …何故、ワシはこのような男に敗れたのだろうな。 …それだけが、どうにも解せぬ。