Track 3

チャプター3「魔法のバイブ貞操帯と催淫スライムで徹底調教→アナルファック」

…ん。また、貴様か。まったく飽きもせず、毎日のように。 どうも英雄どのはヒマらしい。 何だ? また、おかしな物を持ってきたのか。 どれだけ辱めを受けようと、貴様などに屈したりはせぬというのに。 ん、んん。断りもなく、気安く触れるな。 んん、ん、んふ。んあ、んん。 …ん? 家畜のように牢に飼われた憐れな魔王に、自分でストリップをしろなどと…。 相変わらずの外道ぶりだな。 脱げと言われても、もともと申し訳程度の布しかあてがわれてはおらぬ。 もはや、この程度では恥とも思わなくなってきたぞ。 …ほれ、脱いだぞ。貴様の何十倍も生きておる、年増の裸だ。 ふっ、当たり前だろう。 魔族を率いるため、戦に打ち勝つため、鍛錬は欠かしておらぬからな。 そこらの女のたるんだ体と、んあ、一緒にするで、ない。あ、ん、んふ。んあ、んあぁ。んは、ん、ん、んんん。 …感じてなどおらぬ。貴様の幼稚なユビ技で、ワシがヨガるとでも思ったか。 ん、んん。んぬ、ううん。む、んん、んは、う、んん。 貴様は、んん、いつも尻、ばかりだな。 …馬鹿者。そういうわけではない。 他の場所も触って欲しいなどと、そのような意図はないわ。 んん、だから、違うというのに、あ、んん、んは。 急に、乳首を引っ張るな。ん、んあ、舌で、転がすな。 ん、んふ。んは、あふん。ん、んんは。 それに、しても、今日はやけに遠慮がちではないか。 いつもならば、まっ先にワシの秘所に食らいついて、自分勝手なをおこなうというのに。 あのような粗末な性交では女は喜びはしないと、やっと悟ったか。ん、んん。んふ、んはぁ。 貴様はたしかに強いが、まだまだ小僧だ。 ワシを昇天させようだなどと数百年早いわ。ん、んんふ、んは、あふん、んは。 ん? それが今日の趣向か? また妙なアイテムを持ち出しおって。 それを、そのをワシにつけるのか。 ん、やめろ。それくらい自分でつけられる。だから、やめろというのに。 …くそ。貴様はワシにどれだけの屈辱を与えれば気が済むのだ。 それにしても、これは、んん、不可思議な素材だな。 金属のように見えるが、柔軟性もあって、ほのかに温かい。 んん。なんだ、尻の部分は覆われていないな。 前の、女の部分だけを隠して、尻は丸見えではないか。 んん、んお。ワシの腰回りにあわせて、大きさが変わるのか。 縮んで、股間にピッタリと張り付いてくる…。 むう。これは、裸よりも、むしろ羞恥心を覚える…。 貴様らしい、悪趣味なシロモノだな。 しかし、こんなものではワシは支配できぬぞ。 …いや、まだあるのか。 次は、スライム、か。 そのような低レベルの魔法生物で、ワシを、どうこうできるなど…、ん、んふ、あふ。 ん、んん。この。体に絡み付いて、気色の悪い。んあ、んふ、ん、んんん。 粘液の触れた場所が、熱を帯びたようにジンジンと火照って…。 ん、んん、んは。んん、んふ。催淫効果をもたらすように、人間どもがつくりかえたのか。 貴様ら人間の、あさましい欲望の産物か。 ん、んあ、んんふ。あ、んんん。 だが、こんなものでは堕ちんぞ。ワシは貴様のものにはならぬ。 憐れな人造生命の力を借りねばならぬ、貴様ごときのものにはな。 …んくっ、何をニヤついておる。だからこの程度では、ワシは…、ん、んはあぁっ! なに! が、ワシの秘所をおおった部分が、震えておる。 ん、んは、んお。ん、あ、あぁ。んん、んあぁ、あ、あぁ。あ、あ、あはぁ。 んん、んはぁ! 今度は、スライムが、の隙間から入って、くる。 ワシの陰部を、マンコを、粘液で濡らしながら、這いまわっておる。 ん、んあぁ、んお、んはぁん。んお。くそ。が邪魔で、スライムを剥がすことができぬ。 や、やめろ。振動を、スライムを止めろ。 ん、んはぁん。んお、あ、あおぉ、ん、んおぉ。 いかん。スライムが広がって、全身くまなく覆い尽くされる。 胸から尻からマンコから、強い刺激を与えられて、ワシの女が感じてしまう。 ああ、もう、体の火照りが、止められぬ。 からの振動も、直接クリトリスに響いて、ん、んく、んんんんん! スライムのヌルヌルだけでなく、自分のでも濡れてしまっておる。 こんな、こんな男の責めで、ワシが快感に喘いでしまう。 んあぁ、あ、あ、あぁん。ん、んあっはぁん。 あぁ、悔しい! バラバラだった魔族をまとめあげ、傲慢な人間どもと戦いに明け暮れた日々の中で、ワシは女であることを捨てたはずだ。 王として、戦士として、ただ強く、強くあれと! それなのに、こんな、こんなことがあっていいはずが…、ん、んあ、あはぁぁぁっ。 んぐおぉ、尻に、尻の中に、スライムが入ってきておる! ワシのケツ穴が、熱いドロドロに犯されておる! 尻穴犯されながら、マンコも、クリトリスも、ブルブル震えるで感じさせられて…。 んあぁ、やめろ、やめてくれ。ワシをこれ以上感じさせないでくれ。 ん、ん、んっはぁん。スライム、腸の中でグルグルうごめいて…。 これは、ワシの排泄物を、ウンコを食らっておるのか? ぐ、んおぉ。腹の中が掃除、されていく。んぐ、おぐ、んあ、んおぉ。あ、あ、お、お、んおぉん。 き、貴様! そんな目でワシをみるな。 浅ましく声をあげる魔王がそんなに面白いのか。 魔法の道具とモンスターに感じさせられておる姿が、愉快でたまらぬか。んぐ、んほ、おっぐぅ。ん、あっはぁ、んっはぁ。 あぁ、マンコも焼けるように熱い。 熱い陰部をかきむしりたいのに、が邪魔をする。 このクリ振動が、んぐっ、も、もどかしい。 んあぁ、指で、直接マンコ穴をズボズボしたいなどと、これは本当にワシの望みなのか? くそっ! ありえぬ。このようなことはありえぬ。 ワシがメスの快楽を欲しておるなど、認めてはならぬ。 女性器どころか肛門まで感じまくっておるなど、あってはならぬ。 んぐぬっ、こんなことで、貴様に屈服などせぬぞぉ! …ん、んん? もスライムも、急に動きを止め、た…? んん、んお、んぐぐ、んはぁ。 スライムが、んぐ、尻から、ん、んお、這い、出ておる…。ケツの中身をきれいに喰らい尽くして、出ていきおった…。 あぁ、カラになった腹の中が、スライム粘液のおかげでジンジンとしびれる。 ん、んあぁ、熱い、熱いぞ。体の内側から溶かされるようだ。 半端にいじくられたマンコも、冷めることなく疼いた、まま…。 …ぐぬう、い、いかん。ワシは何を考えておるのだ。 …しかし、これでは。このような状態で放置されては、いくらワシとて…。 …せ、責めはこれで終わりか? こ、この程度で音を上げるワシではないわ。まだまだ耐えてみせるぞ。 …どうした? 来ないのか? ワシの意思の強靭さに、貴様もとうとう諦めたのか…? …な、何を言う。そのようなことがあるわけなかろう。 ワシが、快楽を求めておるなどと、何を馬鹿なことを! やめろ。ワシに触れるな。 汗ばんで熱を帯びた肌を、その汚らわしい手でもてあそぶな…、ん、あ、んあぁ。 んふ、んは、あっはぁ。また尻か。やはり尻が好きなのだな。んん、ねちっこくワシのケツを撫で回しおって。 んぐあっ、そ、そこは…。 スライムにこじ開けられてヒクヒクしたままの尻穴を、んん、指でつつくんじゃない。 ん、んあぁ。入って、くる。貴様の指が、ケツ穴に、入ってくる。んぐ、あっぐ。んふ、んん、んおぉ。 まさか、貴様、ワシのケツを犯そうというのか? スライムに腹を空っぽにさせて、今度は指で肛門の入り口を執拗にほぐして…。んお、ぐぐ、んっはぁん。 おのれ、ゲスが。 マンコを封印したのもこのためか。 今日は後ろの穴を存分に味わおうというのだな? ワシの、尻穴処女を、奪おうというのだな? …んぐっ。お、おのれ。 このワシを、魔王を獣のように四つん這いにさせるとは…。 んぐあ、んあはぁ。この変態が! ためらいもなく肛門に口づけおって。 んは、んぐっ、んおぉ。ケツ穴、ベロベロ、音を立てて舐め回すなぁ。 魔王のクソ穴、舌先でほじるんじゃない。んあ、んぐ、あっぐ。んお、んん、んっはぁ。 あはぁ、ワシの尻が舐めほぐされておる。 こんな男の舌で、ワシのケツ穴が開かれていく…。 ん、んん、んぐおぉぉぉ。 んあ、んぐ、ぬぐぅ。熱い肉が、当たっておる。ワシの尻に、オスの証が当たっておる。 入れるのか? 尻に、ねじ込むのか? 貴様のモノを、人間のチンポを、ワシのケツ穴にぶち込むのだな。 …やってみろ。好きなだけ突けばいい。 どれだけ貴様が腰を振ろうが、ワシは決して感じぬ。 貴様の粗チンでワシに快楽をもたらすことなど、到底出来ぬと教えてやる。 ワシは魔王だ。人間などに負けはしない。 貴様のチンポになど、決して負けることはない! さあ、来るがいいっ! んぐ、ぐぐ、ぐおぉっ! 来た、チンポが来たっ! 魔王のケツ穴処女を破って、オスチンポが入ってきたぁ! ここは尻の穴だ。快楽を得るための場所ではない。なのに、こんな! んぐっ、違う! 違うのだっ! んぐおぉ、感、じぬわ。感じて、たまるものかぁ。んっぐ、あ、あおぉっ。 お、奥ぅっ。いきなり奥まで、オトコに貫かれておるっ。 魔王をおとしめるように、ガッツンガッツン、突いてきておる。 ぐぬう、んおぉ、ぐおぉ。尻の穴を、まるでマンコのようにあつかいおって。 それで、その荒々しい尻穴交尾で、ワシを征服するつもりか。 ぬぐぐ、んぐ、まだだぁっ。まだ、そんなものでぇっ。 そんな勢いだけのケツピストンでは、ワシは感じさせられぬぞ。 んは、んぐ、んおぉ。ゴリゴリ、肉棒が腸壁をえぐるぅ。 上下左右にチンポを押し付けて、腹をかき混ぜておる。 んあぁ、スライム粘液で敏感になった腸内が、マンヒダのように、貴様のチンポに絡みつくぅ。 んっぐぐ、あはぁ。ワシの、意思ではない。ワシは、こんなこと、望んではおらぬ。 肛門でチンポ迎え入れて、喜んでなど、おらぬぅ! すべてはスライム調教のせいだ。 あのドロドロのおかげで、尻がマンコに作り変えられたのだぁ! あっぐ、んお、おっぐおぉ。な、なんという屈辱。 魔王たるワシが、ケツマンコを犯され、こんな男のチンポに鳴かされておるなど。 ぬぐおぉ、くそっ! 尻を突かれて、前も疼くぅっ。 ケツからマンコに、快感が伝わって、んくぅっ。 あぁ、濡れる。ケツ交尾で、女の涙が止まらな、いぃっ。 これは、これでは。んぐぐぐ、んあ、んんんんん、んぐおぉっ! ここで、を使うかぁっ! おのれ、おのれぇっ! マンコとケツの快感がぶつかり合って、ダラダラダラダラ、いやらしいヨダレが止まらぬ。 んぐあっ、このようなはずかしめ、耐えられぬっ。 殺せっ。ワシを殺してくれっ。 でなければワシはっ。このままではっ。 んぐおぉっ、嫌だ。負けぬぞ、負けぬ。…負けたく、ないぃっ! チンポになど、負けたくないのに。人間のオスなどに、屈服させられたくないのにっ! ワシが、魔族の王として、どれだけのものを犠牲にしてきたかっ! 望まぬ戦いを、どんな思いで続けてきたかっ! それが、貴様にわかるのかっ?! 愛のかけらもない肛門陵辱で、女を無理矢理に自分のものにしようとする、貴様のような外道にっ! んお、ぐぬ、うっぐぐぬ。ワシは何のために、何のためにぃっ! ん、んぐおおおおおぉぉぉぉぉっ! あ、あ、あ、あ、お、お、お、おっ! あぐ、んぐ、おっぐぅっ! いかん! これ以上はダメだ! もう、声が、抑えられぬっ! 恥知らずに快楽を貪る、ただのメスになってしまうぅぅぅっ! ん、くっ、悔しいぃぃぃっ! 感じるっ! 感じてしまうぅぅぅっ! チンポでっ! 人間のオスチンポでっ! ケツをっ! ケツマンコほじられてっ! ワシの、女が、目覚めてしまうぅぅぅっ! んぐおぉっ、んおぉぉぉん、ぐぬ、お、おぉぉぉん! もう知らぬっ! もう、勝手にしろぉぉぉっ! 貴様の好きなように、パンパンパンパン腰を打ち付けて、チンポ肉、ズボズボ突き入れろっ! だから、早く終わらせてくれっ! 早く射精して、ワシを、この快楽から解放してくれぇっ! はやく、ケツに、チンポ汁を出せぇぇぇっ! んぐあ、んっはぁっ! んおっ、お、おぉう! イクっ! イってしまうっ! ぐおぉ、んおぉん。ワシがイク前に、貴様がイケぇっ! ワシの中で、みっともなく発射してしまえっ! あぁ、イクっ! あぁ、イクぅっ! 人間ごときのチンポピストンで、魔王が、ケツで、アクメするぅぅぅぅぅっ! あ、あおぉぉぉう! チンポに、ワシが負けてしまうぅぅぅっ! んおぉっ! 貴様のチンポも膨らむぅっ! 出すのか? ザーメン、出そうなのか? 出せ出せ出せぇっ! ワシのケツに、たっぷり出せぇぇぇっ! んおぉぉぉっ! イっ、イックぅぅぅっ! ケツマンコにチンポザーメン注がれて、尻穴絶頂、キメてしまうぅぅぅっ! んぐ、んぐおぉぉぉっ! 出たぁっ! 出たぞぉぉぉっ! ザー汁、肛門マンコに、ドップドップ吐き出しておるぞぉぉぉっ! んお、んぐおぉぉぉっ! あ、あおぉう、んぐあ、あおぉぉぉう! イグゥ! イッグゥっ! イグイグっ! イっっっグぅぅぅぅぅぅぅん! オッ、オッ、オッ、オォッホオォォォオオオォォォンッ! …はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 う、ううん。く、くそぉ…。 貴様のようなゲスに、イカされてしまったのか、ワシは…。 結局、チンポには敵わなかった…。ワシも、ただのオンナだったということなのか…? しかし、まだ、心まで折れてはいない。 たとえ体は快楽に飲み込まれても、この誇りだけは、この魂だけは、踏みにじらせはしない。 貴様には、決して…。 貴様に、だけ、は…。