チャプター2「手コキ→イラマチオ→フェラチオ→飲精」
…何? いますぐ、スル、のか?
…もちろん、あやつらは無事だろうな?
ワシが拒否できないと知り、調子に乗りおって。
このような下劣で低俗な男を英雄として拝まなくてはならない人間どもも、気の毒なものだな。
なっ…。
こら、待て。急に脱ぐんじゃない。
前を、こちらに向けるな。
あ、ああ。わかっておる。
ワシは貴様に敗れた。
そして、部下たちの安全と引き替えに、貴様に体を捧げると約束した。
言われなくとも、その契約は守る。
だがしかし、くそっ、これは…!
なんという屈辱…!
魔族の王たるワシが、人間ごときの夜伽の相手など。
ワシの十分の一の年月も生きておらぬ若造に、よもやを命じられるとはな。
…仕方がない。見せてみろ。その粗末なものを。
ん、だから、急に近づけるなと言っておる…!
…お、おお。これが人間の男のものか…。
いや、なんでもない。
で? これを、どうすればいいのだ? 手で、もてあそぶのか?
…わかった。
そら、触れるぞ。
思ったよりも、柔らかいのだな。だらしなく垂れておるわ。
ワシに手で奉仕させるなど、魔王という肩書きも随分となめられたものだ。
それにしても、敵の総大将に急所をつかまれて、よくもまあ、そう呑気にしていられるな。
魔力を封じられたワシなど、恐れる必要はないということか。
あまり侮っておると、握りつぶしてしまうぞ。
ほれ、貴様のものがだんだんと硬くなってきたわ。
ワシの指が、心地いいのか? 魔王と恐れられた女にもてあそばれて、感じておるのだな。
…あぁ。こんなにも熱いのか、男のものとは。
首をもたげて、こちらを威嚇してくるようだ…。
貴様の男根、すっかり上を向いてしまったな。
…ああ、そうだ。…チンコ、だ。
男の性器が、ワシの手の中で、勃起、しておる。
たった数日前まで殺し合いをしていたワシの手が、今は敵の粗チンをシゴき上げておる。
人質を取られて仕方なくとはいえ、なんとも滑稽ではないか。
人間のオスのに付き合わされて、こうやって手でチンコを握らされて…。
くそっ。
これならば、斬り合いのほうがいくらかマシだ。
もっと強くシゴいてやるから、早く終わらせろ。ワシの手の中で果てるがいい!
そら。そらそら、これでいいだろう?
…ん、おぉ。まだ大きくなるのか、このチンコ。
手を動かすたびに、マラがどんどん太くなる。
ビクビク脈打ち、感じておる…。
あぁ、もっとだ。もっと硬く、太くしてみろ。
ほれほれ、限界までバキバキに勃起させてみろ…!
魔王の手に、剣のかわりにチンコ握らせて、貴様も興奮しておるのだろう?
魔王の手コキで、感じておるのだろう?
ワシの悔しがる顔をみて優越感に浸るのもいいが、貴様も下半身を震わせながら随分とみっともない面をしておるぞ。
ヒトの英雄も所詮、ただのオスか。
こうやってチンコをズリズリこすられるだけで、いともたやすく間抜け面を晒す。
これではどちらが勝った側か、わからぬなあ。
…急にどうした? カンにさわったのか?
やめろ、ワシの体に触れるな…!
何をする! 汚らしいものを顔の前に突き出すんじゃない!
貴様、ん、んぐぐ、んんん。
んん、んぐ、んふぅ!
あぐ、あがぁ、うん、んんん! んぶ、ぶちゅっ、んが、んずちゅ!
ぐぬぬ、あぐ、あっぐ、んごぉ! うが、あが、ずちゅる、んぢゅ、ぐちゅ!
ずぼ、ずぽちゅる、ずちゅ、ぐぼぉ! ずる、づづ、づぼ、ぢゅぶ、んぐ、ぐが、あっぐぅ!
んぶはぁ! んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
な、何を、する! ワシの、魔王の口を、下劣な欲望で犯すとは!
人間のオスの肉棒で、容赦なく喉まで突きおって…。
女を蹂躙して、偉くなったつもりか?
なんと低俗で卑小な男か! 恥を知れ、ゲスが!
くそっ、来るな。やめろ、やめ、んぐ、ん、んんぐ!
んん、んぐ、ぬが、ぐ、ぐふぅ! んぐ、ぐちゅ、ずる、ずちゅる!
ぐちゅ、ずぼちゅ、ずちゅ、んぐちゅ! ず、ずぢゅ、ぢゅる、んぐ、あぐ、ぐ、ぢゅずぼ!
んぐ、ぐちゅ、ずぢゅ、ぢゅ、ぐ、んん、んぐ、ぐあ、んがぁ!
んぐぐ、ぐちゅ、づぢゅ、ぐ、んぐぐ、んぐ、ぐぢゅ、ぢゅ、ずるちゅ、ちゅぼ、ぢゅば、んぐぐ、んがはぁ!
んはぁ! ん、んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
ぐぬぬ。くそっ! 魔王たるワシが、人間のオスにいいようにもてあそばれておる…。
これが戦で敗れるということか…。
敗者からは尊厳すら奪い去られるというのか…。
…ワシは負けん。
戦には敗れたが、心までは屈服しない。どんなに責められようが、貴様に媚びたりはせぬ!
さあ、いつでも来い。好きなだけワシの口で楽しむがいい。
その自慢のマラを、ワシの喉奥めがけてガンガン突き入れてこい。
肉体の苦しみなど、貴様に許しを請うことを思えば、瑣末なものだ。
その肉マラでどれだけ喉ピストンされようが、ワシの心は折れぬ。
ワシは魔王だ。その誇りまでは奪えると思うなよ…!
…どうした? 来ないのか?
呆けたような顔でワシを見て。さっきまでの威勢はどこへいったのだ?
チンコをビンビンにおっ勃たせたまま、なにを間抜けな面で立ち尽くしておる。
ワシの喉を犯すのに飽きてしまったか…。
しかし、それにしては鼻息が荒いな。
何? 今度はワシから、奉仕しろ、と…?
…馬鹿な。魔王に自らの意志で、人間のオスマラを舐めしゃぶれと、そう言うのか。
無理やりならばともかく、ワシがすすんでそのような破廉恥な真似をするはずがなかろう。
つい先程、貴様には媚びぬと宣言したばかりではないか。
んな!?
ワシに、惚れた、だと? ワシの反骨心が、貴様にそう言わせた…?
き、貴様、やはり頭がわいておるな。
陵辱してもワシをおとすことが出来ないと悟って、そのような戯言を。
ワシが、それで売女のようにチンコを咥えると思ったか。
…くっ。ここで捕虜の話題を出すのか、貴様。
彼女らを守るためならば、ワシもプライドを捨ててマラ奉仕をすると?
…くそ。つくづく卑怯な。
…ほれ、黙って腰を突き出すがいい。
人質を取られて、仕方なく、だ。強要されて、仕方なく口奉仕するのだからな。
んん、先程までより、太く大きく…。
ワシに咥えられるのを期待して、こんなにしておるのか。
このマラを、口と舌で舐めてしゃぶって、気持よくさせる…。
ワシが、魔王と呼ばれたワシが、浅ましくオスチンコをベロベロ舐め回すのか…。
何? まだあるのか?
…わかった。どのみち貴様の欲望を満たさねば人質の解放はないようだ。
ワシのプライドなど、このいっとき、そこらに投げ捨てておいてやる。
ああ、言う。そう急かすな。
これから、ワシが、貴様の、チ、チンポを咥えてやる。
…そう、チンポだ。
人間のオスの、汚らわしい、肉チンポを、魔族の王たるワシが、ベロ奉仕してやると言っておるのだ。
…だから、もっとチンポを突き出せ。舐めやすいように貴様のオス肉を差し出すがいい。
いくぞ。舐めるぞ。憎い敵の、チンポ、チンポを。ワシが、魔王が、本当に舐めるっ。
んふ、ん、んちゅ。ちゅ、んん、んちゅ。
ちゅ、んちゅ、ちゅちゅ、んちゅう。
ん、えぇろ。んえろ、えぇろぉ。
えぇろ、えろ、んえぇろぉ。えろ、えぇろえろ、んえぇぇろぉぉ。
ふっ。腰を震わせて、みっともないな。
舐め上げた瞬間、ビクンと跳ねたぞ。
んえぇろぉ、んえろ。えろぉ、んえろぉ。えぇぇろぉ、えろぉぉ。
えろぉ、えろん。えろぉん、えぇろぉぉん。えろえろ、えぇろぉぉ。
んべろ、べろ、べぇろぉ。べろべぇろ、べぇろ、べろ。
べろぉ、んべぇろ。んふ、んべぇろ、べろ。
ん、べろぉん、べぇろぉん。ん、んふ。べろべろべぇろぉん。
んべぇろ、ん、べろ、べろべろべろべろ。べぇろ、んふ、べぇぇろぉぉん。
…ああ、熱い。チンポが熱いぞ。オスチンポ、どんどん硬く、上を向いてくる…。
魔王のベロ舐めが、そんなに気持ちいいのか?
ならば、快感に抗わず、早く射精してしまえ。
早く、この屈辱的なチンポ奉仕を終わりにするのだ。
んぶ、ぶちゅる、ずちゅ、ちゅちゅ、ぶちゅ、ぶちゅう。
ずちゅ、ぶっちゅう、ずちゅる、ちゅ、ちゅぶぶ、ちゅっちゅう。
ん、んぶぅ。ぶば、ん、んぷ、んんん。ん、んぷ、んふ、ん、じゅぶぶ。
んじゅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぶ。じゅ、じゅぽちゅぶ、じゅ、じゅぶ、じゅぼぼ。
んぷはぁ。どうした? もうイキそうなのではないか?
肉マラの先から、オス汁、吐き出したいのではないか?
ふっ。我慢せずに、早くイケばいい!
ワシのベロベロチンポ舐めで、だらしなく射精するがいい。
じゅる、じゅ、ちゅぶ、ん、じゅぽ。
じゅるる、んちゅ、んふ、ぶじゅ、じゅろろ。
ん、ん、んじゅ、じゅぽ、じゅるる。ん、んえろぉん、ねろぉん。
えぇろ。れろん、えぇぇぇろぉん。んふ、じゅぶぶ、じゅぷ、じゅぼ、えぇぇぇろぉん。
ほらイケ、ほらイケ、ほらイケ、ほらイケ!
魔王のおしゃぶりで、ビュービュー、チンポ絶頂してみせろ!
ん、んふ、じゅぼ、んふ、じゅぶ、んふ、じゅるるるる
えぇろ。じゅぶ、じゅ、じゅぼ。じゅぼぼ。ちゅぷ、ちゅ、じゅば。
ん、じゅ、じゅぶ、、ん、ん、じゅぼ。んふ、じゅ、んちゅ、じゅる、じゅろ、じゅるる。
んちゅ、ん、ん、じゅ、じゅぷ、じゅろ、じゅるり。
じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。んは、ちゅ、ちゅる、じゅ、ん、じゅぽ。
んん、んふ。じゅ、じゅるう、じゅるじゅる、じゅぱ、じゅぼ、ぶじゅぼぼぼ。
じゅぱ、じゅぷ、じゅぷぷ、じゅぱっ。じゅ、じゅるじゅ、じゅばぱ。じゅぼ、じゅぼぼ、じゅぼぼぼ。
じゅぶ、じゅぼじゅぼ、んっはぁ。じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼじゅぼ!
じゅっ、じゅぱ! んふ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼじゅっぼじゅっぼ!
ぶじゅ、じゅば、じゅぶぶ、ぶぢゅる、ぢゅば、ぢゅぼぼ、ぢゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!
んん、んぶ、ぶ、んあぁ! ん、んぶ! んぶぶぶ! んぶはぁっ!
んあ、んん、くちゃあ。
んん? ん、んふぅ!
んふ、んは。くちゅ、くちゃ、くちゅくちゅくちゅ。
くちゃ、ぐちゅ、ちゅ、ちゅう。れろん、えぇろん。んは。ぐちゅぐちゅう、ぐちょ。
へぇあ、んへぇ。んん、んへぇぇぇぇぇあ。
ん、んふ。こえへ、ろうら?
へ、へ、えは、えふ。へ、へ、えへ。あふ、あはぁ。
ん、んふ、ぐちゅう。
ん、んぶ、ごく、ごくり。
ん、んは、んはぁぁぁ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
…ん、ぺろり。
はぁ、これで、満足か?
ワシにザーメンを味わわせるばかりか、腹の中までチンポ汁で犯しおって。
これで気は済んだか?
…あぁ、人間ごときに好きにされて、まったく情けない。
このような生き恥を晒すくらいならば、いっそ死んだほうがましだ…。