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告白とキス

;相談を受けて 「……えーとぉ……どうしよう、思った以上にどうでも良い相談でおばさんビックリしちゃった……だって、友達が童貞卒業したから自分が童貞なのが気になるって……男の子っていうのはそんな物なのは知ってるけど、実際に言われると予想以上にどうでも良い話だったなぁ、って……くすくす……別にバカにしてる訳じゃないけどね。女の子だって似たような悩みを持つ事ある訳だしね?」 「とはいえ……同年代の子なら気持ちは判るんだろうけど、おばさんに言われてもねぇ……はいはい、嬉しいけど私はおばさんよ。そりゃ、昔から一緒にいたし学生の頃はお姉さん、って呼ばれた方が良かったけど……もう三十路に入りかけのおばさんだしねぇ……くす……ありがと。ま、そう言ってくれるのは嬉しいかな……さ、て……今日は夕飯食べてくんでしょ? 夕飯準備するから……ん?」 「……まぁ、うん。話を聞いてた時からなんとなーくそういう流れかなぁーって思ってたけど……あー、まぁ、今更隠してもしょうがないかぁ……うん、そりゃ経験済みよ? 初めてはー……高校の時に彼氏とだけど……そうそう、何度か顔合わせた事あったわね。あいつ……んー? そりゃ、今一緒じゃない事から察しなさいよ、ってね……まぁ、それとは別に2人くらい……あー、2人よ2人」 「こういう話題はちょっと誤魔化しておきたいんだって……ま、君に取り繕ってもしょうがないからハッキリ言った方が良いだろうけどね……おおう、突っ込んでくるわね……ほら、私ってがさつじゃない。見た目は悪くないとは思うけど、口が悪いって言うかデリカシーが無いってよく言われるからねぇ……そう? でも、それって昔からの付き合いだからそう見えるだけよ、きっと」 「…………そんなにいっぱい褒め言葉貰ってもねー……何が望みなのかなー? くすくす……そりゃ、付き合い長いんだから判ってるって……伊達にも仮にも近所のお姉さんからおばさんになるまで付き合い付き合いあるのよ? 判らない訳ないでしょうが……ああ、もう、はいはい。判った判った……でーさ、まー、うん。なんだかんだで付き合い長いしそういう事に興味あるってのは良いわよ?」 「私も別に初めてじゃないし、君の事けっこう好きだしね……あら、意外な反応。嫌いな相手だったら思春期入ったくらいに距離取ってるわよ……女として見られるなんて思って無かったけどね? でもさ、それで良いの? 初めてがこういう流れっていうのは……ふーん……ふふーん? いやいやいや、おねだりとは違うテンションで褒められるのも悪くないなぁ、ってね……割と本気なんだね?」 「ふふ、いやいや、悪い気分はしないなぁってね……ま、そこまで言われちゃしょうがないなぁ……今日はお母さん達の帰りは? ……ん、判った。じゃ、時間はたっぷりあるだろうし……まーずーは、ちゃんとご飯。で、着替え持ってお風呂入って、そしたらね? ふふ、だーめ……だって、お腹がすいて他の事が気になって、なんてイヤだからね……そゆ事。どうせするならちゃんとね、ふふ」 ;3秒程度間 ;お風呂場に移動します。声に軽めにエコーを 「よ、っと……お邪魔するわよー……おお、慌ててる慌ててる……いや、どうせならこういうドッキリとかもしようかなーって……それにさ、私もちょっとは心の準備ってのが必要だからね……ふふ、そりゃね。君よりは緊張してないけど、それなりに緊張っていうか身構えてるところあるわよ? 付き合い長いって言ったって、裸の付き合いなんて小学生以来だしねぇ……あ、海とかは行ったっけ」 「ふふ、ま、そうだね。水着と裸じゃ全然違うからねぇ……ほらほら、前隠してないでちゃんと見せなさいよ。そっちばっかりジロジロ見るなんてずるいんじゃないかな? くすくす……判るってば、もう……ほら、手、どかして……あら、ご立派……私が最後見た時はかわいい感じだったのに、今じゃ男の子じゃなくて男だーっ! って自己主張激しいもんねぇ……くす……空回り気味だけどね?」 「だって、今からそんなんじゃ保たないわよ? ま、初めてだからしょうがないだろうけどね、ふふ……よ、っと……んー? 隣に座ったわよー? だって、向かい合って突っ立ってるなんて間抜けじゃない? ……で、さー……ちょっと聞きたいんだけど……そうそう、色々と確認? ほら、前に一緒にいた女の子いたと思うんだけど、あの子とはそういう関係じゃないの? ……おおう、マジ?」 「あー、うん……ごめん、まさかそこが地雷だったとは想像してなかったわぁ……そっかぁ、実は友達と居たくてー、的なソレかぁ……あ、あはは、悪かったってばぁ、だからほら、泣かないでよ、ね? うんうん、悲しかったね……じゃ、傷つけたお詫び……って訳でもないけど、ほら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、ちょっとは落ち着いた? ……ふふ、そっかそっか、良かった」 「あ、しまった……いや、勢いでキスしちゃったけどこういうのも全部したいのかなー、っていうか初めてなのかなーって興味が、ね? ……ほほー、なるほど。つまり頭の先から脚の爪まで全部初めて、と……ふふ、バカにしてる訳じゃないって。バカにしてるんじゃなくて……キスは特別だったり、そういうのあるじゃない? だから、やめといた方が良いことあるかなーって確認したのよ」 ;相手に余裕がないので、わざとゆっくりする感じで 「ま、うん……お望みなら君の初めて、ぜーんぶ私が貰っちゃう……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、昔から面倒見てきた弟分の初めてだもん。お姉ちゃんがちゃんとぜーんぶ……美味しく食べてあげる……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす、反応しすぎ……ん、大丈夫。ちゃんとリードするから……ほら、お口開けて……任せて?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……どうかな、初めてのキスは……くすくす……そういえばそうだった。昔、した事あったっけ……じゃ、ファーストキスはやっぱり私だ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そだねぇ、子供の時のキスなんて……ん、ちゅ……これくらいの物でしょ? それとは比べものにならないって……ていうか、比べものにならない様なキスにしないとね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、舌出して……ふふ、そっちの方が気持ち良いキスできるからね……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぅ……ふふ、おっぱい気になる? 良いよ、ほら……触ってごらん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、上手上手……って、夢中になりすぎよ、ふふ……キスもね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でーも、イタズラするなら私だってイタズラして良いわよねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、どっちかだけなんてズルイでしょ? 大丈夫よ、生殺しみたいな事はしないから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、おちんちん撫で撫でしてあげる……頭撫で撫で、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、手の中ですっごいビクビク震えてる……そーれーにぃ、どんどん固くなってきてるし、ふふ……ふふ、じゃあおっぱい止める? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……それにさ、私としてはぁ……ちゃんとムキムキして洗ってるか確認しないとね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、おちんちんの皮むいちゃうよー……大丈夫、優しくするからね」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、綺麗に向けた……な、か、はぁ……おお、ちゃんと綺麗だね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……でーも、ちゃんと綺麗にしておかないとねぇ……ふふ、そりゃねぇ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……後でこれで色々する訳だからね……私もちゃんと身綺麗にしておかないとだし」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、だってエッチする訳だし? このおちんちんをぉ、私のあそこにぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、想像だけで反応しすぎ。まぁ、そっちの方が私も楽しいけどね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それだけじゃなくてぇ、お口でしたりとかもあるかもだからね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふふ、反応良いなぁ……うん、嬉しいかな。君からしたら私なんてそれこそおばさんでしょ? それなのにこうして反応してくれる訳だしね……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くすくす、ありがと。本心から言ってくれてるの判るから、結構嬉しいわね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅる……どうせなら、くっついちゃおっか……ほら、ぎゅー♪」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、乳首擦れてえっち……それにおちんちんも当たってる、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、こうやってぎゅーって抱き合いながら少し身体揺らしてぇ……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、結構気持ちいいでしょ? 最初はこういうソフトなエッチからしないとね?」 「くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、もう……勢いでおちんちん、入っちゃうかと思った、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、だーめぇ……ふふ、せっかくの初めてだからね。入れる時はちゃんと思い出に残るようにね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……楽しみにしてるんだから、簡単に卒業させないわよ?」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ」 「んぁ、はぁ……ぁ、んぅ……お腹、熱いのかかってる……もしかしてイっちゃった? ……くすくす……もー、落ち込まないの。初めてなんだし、別に変じゃないって……ほら、どうせ出しちゃったんだし、お腹にいっぱいかけちゃお? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ほら……お腹擦りつけてるから、全部出しちゃえ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、全部出た? ……ふふ、そっかそっか。気持ち良かったみたいで嬉しいな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、初めてなんだしそんなええ格好しいしなくて良いって……私がちゃんとリードするからさ、今日は久しぶりに甘えちゃいなさい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、素直で結構……ん、それじゃお互い身体綺麗にしよっか」 「あとでどんな事するか判らないから、ちゃーんと綺麗にしないとねー、ふふ……大丈夫大丈夫。アブノーマルな事はしないからさ……そうそう、あくまでノーマルな事……でーも、初めてだからちゃんと思い出に残るように……くすくす……おばさんでお姉ちゃんな訳だし? ちゃんと君がお願いして良かったーって思うようにしてあげるから……安心して任せておきなさいな、くすくす……」 ;3秒程度間

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