その気にさせて
;部屋にて
「よ、っと……お待たせしたかなー? あははは、ごめんごめん。ほら、女は準備に時間かかるからね? それにせっかくの初めてなんだし、見せるならちゃんと記憶に残る形で見せたいってのもあったしねー……ふふ、そゆ事。よ、と……そっちはどう? ちょっとは落ち着いた? ……ふふ、良かった。ほら、お風呂場でイっちゃって少し落ち込んでたから、気になってたんだよねぇ」
「ふふ、判ってるって。男の子だもんねぇ。そういうの気にしちゃうよね、うんうん……ふふ、そりゃもう三十路に入るおばさんですからぁ? そういう理解だってある訳ですよ……ふふ、判ってるって。ほら、バスタオル取って良いよ……ん……ふふ、さすがにちょっと恥ずかしいかな……まぁ、お風呂場は割と勢いでしてたからねぇ……時間を置いて私も少し落ち着いたから、恥ずかしいんだよ」
「そう? ありがと……でもなー、どうせなら5年前とかならなー……ほら、腕のお肉がちょっとたぷたぷで……さすがにお腹周りは気にしてるけど、こっちばっかりはねー……ふふ、こういうお話をしてお互い緊張ほぐしていかないとね……そっちはー……おお、やっぱり肌ツヤツヤ……私も10年前は間違いなくそうだったんだけどなー……くすくす……ありがと。そう言ってくれると嬉しいな」
「ま、お喋りで緊張ほぐすのは大事だけどそればっかりじゃこのまま朝になっちゃうからね……ほら、こっちちゃんと向いて……ん、ちゅぅ……ふふ、改めてキスからね……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すっごい顔赤くなってる……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……私も同じだよ? 久々だから少し緊張してるかも……なんてね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ん、最後に付き合ったのは3年前かなぁ……ほら、クリスマスごめんねーってした時……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうそう、あの時の彼氏。ま、結局別れちゃったんだけどね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……クリスマスの予定? ふふ、先走りすぎ。お誘いは嬉しいけどね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……本当に本気で言ってる? ……くすくす、しょうがないなぁ……じゃ、一応予定あけとこっかな? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、だってー……勢いで言ってる可能性もあるしぃ? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、そんな事言って良いのかなぁ? 三十路前後にその言葉は重いぞー、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ま、心変わりして彼女作ったりしたらご飯とかはもー作ってあげないかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……だからそういうのは簡単に言っちゃダメなんだって……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……本気ならもちろん、私も本気で考えるけどね、ふふ……ほら、キスしよ?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、そだねぇ。お風呂場でいっぱいキスしたからさすがにこれくらいは平気だね? ま、これでまだガッチガチに金賞してるようならもうちょっと時間置かないとかなぁ、って思ったけど……平気なら、色々始めよっか? ……何ってそりゃ、もちろん……エッチに決まってるじゃん、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、さーて……どうしよっかなぁ、悩むなぁ」
「うん、色々とね。初めてだって言われると何しようかなーって考えちゃう……あ、そうだ。じゃあ……私のあそこ、見てみる? ……ふふ、鼻息荒すぎだってば……うん、良いよ……じゃ、見やすいように……はい、これで見やすいかな……どうぞ、私のおまんこですよー……くすくす……実はお風呂で準備してたのはそこの準備もあったかな……どうかな? 実際に見るのは初めてだよね?」
「……ふふ、だよねぇ。ま、最近じゃネットで無修正なんていくらでも見れちゃうもんね……でも、実際に見ると違うでしょ? エグく感じちゃう? ……ふふ、ありがと……じゃ、お礼……って訳じゃないけど、触って良いよ……ふふ、うん。見せるだけなんてひどい事しないって……ほら、触りやすいように広げてるから優しくね? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それなら大丈夫よ」
「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ、んぅ」
「ふふ……最初は黙って好きな様に、って思ってね……でも、心配してくれてありがと……ふふ、大丈夫。優しくしてくれてるからね……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、上手かどうかで言えば……ヘタっぴかなぁ、くすくす……初めてだもの、しょうがないでしょ? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……でも、上手下手よりもそういう風に気にしてくれるのが嬉しいかな」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そりゃね。初めての子が上手にやれるなんて思ってないもの……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……でも、気遣いはさ、初めてとかそういうの関係無く頑張れば出来る事でしょ? だから嬉しいの、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……それに……ヘタっぴだけど、初めてにしては上手だと思うよ……お世辞抜きでね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、そうだね。触ってると濡れてきたでしょ? 指がぬるぬるになるくらい準備してくれないとね……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……後でここにおちんちん、入れるんでしょ? ……くすくす、赤くなりすぎだよ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そうだよ、いっぱい濡らした方が君もおちんちんぬるぬるで気持ち良いよ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん」
「ん、はぁ……うん、指入れて平気……なんなら、舐めてみる? ふぁ、ぁ……こら、もう……半分冗談だったのに、ふふ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うん、気持ちいい……舐めるの上手……ふふ、こっちは初めてだからとかそういうの抜きよ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……指はね……ほら、手貸して……はぁ、ふぁ……こーこ……ここ、優しく弄って?」
「ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うん、そこ……上手上手、ふふ……そうだね、こんな風にリードなんてそうそうないよ? んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁぁ……ほら、どんどん濡れてきたでしょ……もっと濡れてきたら、指増やして平気だよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……わんちゃんみたいに必至に舐めてる……頭撫で撫でしてあげよっか、ふふ」
「んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、本当、簡単にコツ覚えちゃうなぁ……そんなに判りやすい反応してる? はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あら、これじゃリード出来なくてむしろ教えて貰う事になっちゃいそうかな、ふふ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、んぁぁ……ん、良いよ……それじゃ、一緒にあそこ弄ろうか……ほら、指の位置確認……こーこ」
「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ」
「はぁ、んぅ……飲み込み早くてもう教えること、ほとんど無くなっちゃった……ふふ、そうねぇ、このままじゃ実際暇だしぃ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……ちょっと体勢変えようか……ほら、横になって……うつぶせじゃなくて仰向けね……ん、それで良いよ……じゃ、上から失礼しまーす……ふふ、そうそう。69って奴……弄り方はもう判ってるだろうし、お任せするから……私もするよ」
「くすくす……さっきも言ったでしょ? おちんちん、あそこ……おまんこに入れるだけじゃなくて舐めたりするってさ……期待、してたでしょ? 判ってるんだから、ふふ……ほーら、舐めるよー……大丈夫、最初は優しくするからさ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、さっきあんなに出したのにもう先走りいっぱい……まずはこれ、綺麗にしないとだね、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ほら……私ばっかりになっちゃうから、そっちもちゃんと弄ってくれないと……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……さっきよりもちょっと乱暴になってる……ふふ、しょうがないかなぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、バレた? うん、君が慌てるところ、ちょっと見たかったかな、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……おちんちん舐められるの気持ちいい? ふふ、良かった……だってほら、初めての刺激だと思うから心配でさ、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……まぁ、聞かなくても大体判るけどね……手とお口、止まり始めてるもん、ふふ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ふふ、無理してやらなくても良いけどそれだとされるだけになっちゃうよ?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……良いのかなー、初めてなのは判るけどされるだけで良いのかなー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……ふふ、やる気出ると思った……うん、そりゃ付き合い長いから判るよ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……でも、そだねぇ……私の方が経験あるんだし、ハンデを少しくらいはあげようか」
「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……こうやってぇ、自分でも弄ってるよ……目の前で弄ってるの見るのエロイでしょ、ふふ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうそう。気持ち良い所触ってるから覚えたら役立つかもよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……うん、ここはすっごい敏感だから……触るときは優しく触る感じでだよ?」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、んぁ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……」
「ふふ、奥からどんどん溢れて来てるの判るよね……気持ちいいから、どんどん溢れて来てるんだよ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そうだよ、このまま弄ってたらどんどんぬるぬるになってくるの……そしたらすごいよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ぬるぬるのおまんこにおちんちん包まれてぐちゅぐちゅするの……すっごい気持ちいいよ?」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、えっちぃ言葉を聞いても興奮しちゃう、と……ふふ、うん。色々やってみようかな、って……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、言ったじゃん。私も楽しみだってさ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……だから、つい色々したくなっちゃうの……でも、こういうのもえっちだよ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、イカないように気を付けてね? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ほら、2回出したらちょっとツラくなるだろうし? だから、今回は頑張ってこらえてくれないと……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、その間に私もちゃーんとおまんこ準備するから……ちゃんと見えるようにね、くすくす」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……」
;フェードアウト
;3秒程度間