Track 2

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;夜、寝る前に 「ん……こく……こく……ふぅ……あ、ゴミ捨てありがとう。冷えたでしょ? ホットミルク用意しといたよ……ふふ、これくらいしないとね……ほら、あったかい内に飲んじゃお? ……どうかな、美味しい? ……ふふ、そうだね。蜂蜜とちょっとだけブランデー入れてあるから……寝る前だし、寝酒的な意味合いもあるかな? 身体あったかくするのが一番だけどね、ふふ……ん……こく……」 「そうだねぇ……冬用のお布団、しまっちゃったのちょっと早かったかなぁ……でも、あったかい日だと夜中に蹴っちゃってたりするから……くすくす……バレちゃった? うん、そういう日はくっついて寝ればあったかいよーって口実にする為だったり……今日みたいな日とかね、くすくす……ん……お布団や暖房であったかいのも良いけど、こうして寄り添う暖かさが一番嬉しいから……ふふ」 「……ふふ、そうだね。私はこういう時間、とても好きだよ? テレビや音楽もかけないで、ただ寄り添って……こうやって静かにお話しする時間……ふふ、ずっとこうだと確かにちょっと寂しいかも。でも、1日の終わりにこういう風にするのは……すごく好き」 「あ……んぅ、ちゅぅ……ふふ、それにこうやってるとあなたがこういう風にしてくれるから……くすくす……そうだね、明るいと恥ずかしいのは私も同じかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……部屋の明かり落としてると大胆になれるんだよね……くすくす……うん、そこも同じ……似たもの夫婦だね、くすくす……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……キス、甘くて刺激的だね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん……お休みのキスじゃなくなってきちゃったね……くすくす、そうだね……お酒入ってたからかな……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……私が入れたんだし、寝る前にちょっと興奮しちゃったなら鎮めないとだよね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、うん……それも口実……あなたとイチャイチャ出来るのが一番だから……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ベッドに横になっちゃおうか……ふふ、もちろん残りは……ん、こく……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……こく……どう、美味しいかな? ……ふふ、良かった……これくらいで良ければ、いつでもするよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうだね、ちゃんと全部飲まないとね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……こくん」 「えへへ、全部飲んじゃったね……でも、まだ収まらないよね? ふふ、大丈夫だよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……きもちよーく寝て、明日の朝スッキリ起きられるようにするから……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だって……そういう気分になってるから……大きくしてるんだよね? ん、ちゅぅ……大丈夫、判ってるよ、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……パジャマの上から撫でるよ……大丈夫、最初はゆっくり撫でるだけ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、最初から激しくよりもこういう方が好きでしょ? 私も同じだから判るよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……激しいのも好きだけど、こういう時はゆっくり気持ち良くなろ……ね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、ズボンの中で跳ねてる……ふふ、気持ち良くなってるんだね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……むしろ、私で反応してくれてるんだなーって思うとすごく嬉しいんだけどなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、ちゃんと布団被らないとね……そうしないと、寒いもん、ふふ……ほら……お布団被って……その中で色々しちゃうよ」 「ふふ、まずはぁ……パジャマのズボン、脱がしちゃうよー……ん……おっきくなってるからちょっと引っかかっちゃう……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、こういうちょっともどかしい感じも良いでしょ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……脱げた……それでこのまま……今度は直接撫で撫でしちゃお……もちろん、キスしながらね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、手の中でビクビクしてる……思った以上に効果的だったのかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。蜂蜜とお酒、牛乳って全部元気になる組み合わせだもんね……なら、今度から毎晩用意しちゃおっかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……うん、えっちだよ……でも、あなたが求めてくれるなら……やっぱり嬉しいから、くすくす」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えっちなのは嫌? こうやって色々求めると疲れちゃう? ……ふふ、ありがとう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……なら、もっとこういうえっちな事、しちゃおっかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……部屋の明かり消せば私も大胆になって色々出来るから、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、どんどん元気になって……ふふ、手だけじゃ物足りなくなってきちゃったかな……ん、ちゅぅ……じゃあ、今度は手じゃなくて……お口でスッキリしちゃおっか? ……ふふ、手の中で元気に跳ねたね……返事なのかな、くすくす……あなたはそのままゆっくりしてて? 私がするから……ううん、させて欲しいな……良い? ……うん、ありがとう、ふふ……じゃあ、布団の中に潜っちゃお」 「ん、はぁ……何も見えないけど……匂いと感触で元気になってるの判るよ、ふふ……うん、力を抜いて……いっぱい気持ち良くなって欲しいな……あむ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちょっと先走り出てたんだね、まずは綺麗にしないと……ふふ、うん……私がしたいだけだったり……大丈夫、ちゃんと綺麗になるように舐めるから……ゆっくり気持ち良くなってね」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ」 「ん、綺麗になったかな……ふふ、そうだね。いっぱいキスして、撫でてたからかな……ビクビクって何度も跳ねて……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……元気いっぱい……舐めてたら焦らしちゃうかな……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……そうだね、急いでする感じもやだもんね……じゃあ、もうちょっと舐めて……ゆっくり焦らしちゃお、くすくす……」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、ビクビクってしてかわいい……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、気持ち良いみたいで嬉しいな……ふふ、反応してくれた方が嬉しいもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……だから、いっぱい……舐めて……いっぱい気持ち良くなってね、くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ビクビク跳ねてる……なんか可愛いな、ふふ……ほら、暴れても逃がさないよ-、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……根元抑えてるからね……ふふ、一緒にこうやって手も動かしてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ……焦れったい動きでも我慢出来なくなるくらいまで気持ち良くなれば問題無いもんね、くすくす……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……ゆっくりでも焦れったくてもこうやってたら気持ち良くなってくれるだろうし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちょっとずつ反応が大きくなってくのも可愛いなって、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……大丈夫、辛そうなら少しずつ刺激強くするからね、くすくす……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「ふふ、綺麗にしたのにまた先走りトロトロ溢れて来たね……すごくえっち……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そろそろ限界近いんでしょ? ふふ、判るよぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……何度もしてるし、暗いから小さな動きも判りやすいんだよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、我慢なんてしなくて良いんだよ……いつでも受け止めるから」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……判った……じゃあこのまま舐めてるから……うん、最後はちゃーんとお口で受け止めるよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……違うよ、私がそうしたいの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ほら……ちょっと激しくするから……気持ち良くなっちゃお?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅ」 ;先っぽだけ咥える感じで受け止めて、そのままゆっくり精飲 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んく、ん……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん……こくん」 「ん、はぁ……ふふ、ゆっくりだったけどいっぱい出たね、ふふ……綺麗にするね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん……こくん……はい……綺麗になったよ、ふふ……スッキリした? ん、そっか……良かった……ふふ、今日はこれでおしまい。明日ちょっと早めでしょ? さすがにもう寝ないとね」 「その代わり、今度は……ふふ、うん……お休みの前の日は私も一緒にお休み出来るように家事頑張っておくから……遅くなっても平気なように、ね……ふふ、期待しすぎだよぉ……でも、期待してくれるのは嬉しいから……期待に添えられるように頑張っちゃおうかな、ふふ……じゃあ、それを楽しみに頑張らないとね……ふふ、私も同じ……楽しみにしてるから、一緒に頑張ろうね、ふふ……」 ;最後に優しい感じの子守歌を 「ほら、寝るまで撫で撫でしてるから……うん、おやすみ……~~~~♪」 ;フェードアウト ;5秒程度間