Track 3

Previous Track Back

3

;フェードイン 「ん……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、いきなり情熱的なキスされちゃった……くす……そうなんだ。我慢出来なくなったなんて、珍しいね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうだね。煽るだけ煽っちゃったかも……ん……手、ちょと冷えてるね……ふふ、あっためないとね……ほら……ん……あったかいでしょ? ふふ、そうそう、こうやって温めないと……んぁ、はぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「それに……あ、んぅ……冷えてるからちょっとした動きも反応しちゃうかな……ふふ、私もビックリしてる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……うん、まずは手……後、全身あっためないとだよね……ふふ、冷えてるならあっためないと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……体温のお裾分けくらいしないとね……うん、人間ほっかいろだよ、なーんてね、ふふ」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、うん……身体冷やすといけないし、お布団の中入っちゃお……ん……ふふ、いつもの状態……だけど、いつもよりも積極的だね……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、もちろん良いよ……暖め合うなら人肌で、だよね……ほら……パジャマ脱いじゃお? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……脱がしたいの? ……ふふ、えっち……うん、良いよ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、脱がされるのってちょっとドキドキするね……くす……それはそうだよ。やっぱりちょっと恥ずかしいもん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……でも、それ以上にあなたにして貰える方が嬉しいから……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん。簡単に幸せになっちゃんだ……あなたのおかげだよ、ふふ」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「ふふ、うん……全部脱がされちゃった……あ、んぁ……くす……もちろん、触って良いんだよ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、でーも、私だけ裸はやっぱり恥ずかしいから……今度はあなたも脱いで貰わないとね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、お返しに私が脱がしちゃうから……ん、ちゅぅ……ふふ、大丈夫。私に任せて……ね?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ほら……まずは下から脱いじゃおうね……ん……ふふ、大丈夫だ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くすくす……だって、何度もこうやってお布団の中で脱がしっこしたりしてるから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私だって脱がすくらい出来るんだから、くすくす……ほら、今度は上」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、上手に脱げました……あ、んぁ……ふふ、もう大きくなってる……ん、良いよ……今日はたっぷりとって最初から言ってたもんね……焦らすだけ焦らして、なんて事はしないよ……じゃあ、まずはお口で気持ち良くなろっか……え……ふふ、うん……判った。じゃあ、私も気持ち良くして貰っちゃおうかな……布団の中、失礼して……ん、しょ……あ、んぁ……ふふ、もう手が早いんだから」 「ん、私も負けないよ? あなたの事、ちゃーんと気持ち良くしちゃうんだからね、くすくす……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、まだまだ元気になってく……ふふ、大丈夫だよ……ちゃんと咥えるから……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あまり激しくしちゃダメだよ? 私、何も出来無くなっちゃうから……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ」 「ふふ……むくむくーってすっごい元気になった……ゆっくりでもお互いに気持ち良くなれるの、良いよね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん……ちゃーんとあなたも気持ち良くなって貰っちゃうよ? キスまでされたしね、ふふ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん……根元も一緒に扱いて……くすくす……お互い、正直過ぎる身体だね」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、判るよ……私も気持ち良くなって……もう濡れちゃってる……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、期待してたのは私も同じだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……うん、そうだよ……今日、そういう事するんだろうなぁ、って……期待してて……ふふ、そうだね、えっちだね……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……chぷあ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……そこ……弱い、から……もう、そういう意地悪してぇ……じゃあ、私もやり返しちゃうんだからね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ここ、弱いんだよね……ふふ、知ってるんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、そうだよ? お互いの弱点……弱いところ、判ってるんだからね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……それに、これが本番、じゃないよね? ……ふふ、うん。私もそのつもりだった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だから……ゆったり気持ち良くなって、気分を盛り上げるくらいで、ね? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……じゃないとぉ……さっきみたいに仕返ししちゃうんだから、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れお、ちゅるぅ……んぁはぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、元気いっぱい……あ、んぁぁ……うん、私も……凄く濡れちゃってるから……一緒に気持ち良くなっちゃおっか……ふふ、そうだよ……ここからが本番だよ……ん、しょ……えへへ……だーめ……私がしたいんだもん……気持ち良くなって欲しいな……良い? ……ふふ、ありがとう……じゃあ、そのまま力を抜いて……うん、私に任せて……一緒に気持ち良くなろうね?」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、うん、根元まで入れちゃった……やっぱり準備しておいて良かったかな……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あなたの大きいから……腰の奥、響いて……濡れてなかったら大変だったかも、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、うん……イチャイチャしたい……イチャイチャしながら気持ち良くなろ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あんぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「あ、腰……動いて……それ、気持ち良い……うん、気持ち良い場所……いっぱい擦れてる……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ふふ、お返ししたいけど……私も期待してたから……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……身体、すっごい反応しちゃう……結構恥ずかしいんだからね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、私も動くからね、くすくす」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、されるだけじゃやっぱり寂しいもん……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうだよ、お互いにして……お互いに気持ち良くなって……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……そういう風にお互い、気持ち良くなるの……それを感じられるのって、すごい幸せ……ふふ、私だけじゃないんだ。良かった」 「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「ふふ……抱き合って、くっついて……繋がって……これ、幸せ……気持ち良くて、幸せで……ふわふわする……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、気持ち良くなってる……じわじわぁって気持ち良くなって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうかも……男の人には判らないかも……でも……ん、ちゅぅ……こうやって気持ちは伝えられるから」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、あなたも? どうやって伝えられちゃうんだろ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、意地悪ぅ……だって、中で跳ねさせて……もう、してやったり、って顔して、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、じゃあ……お互いに気持ち、伝え合って……気持ち良くなっちゃお」 「んぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……あ、ああ……んぁ、ぁ……ちゅあ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ちゅ」 「そこ、気持ち良い……気持ち良くて……どんどん、気持ち良くなっちゃう……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……私だけイっちゃうのはやだよ? ちゃんとあなたも気持ち良くなってくれないとダメなんだから……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうだよ? 私だけイカせようとしたら怒っちゃうんだから……私も頑張るから、ね?」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……そういう強がり、しなくて良いのに……あなたも限界近いんだね……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、一緒にイっちゃお? 一緒でイケると嬉しいから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……うん、一緒にイこ……キスして、イチャイチャしながら……一緒に気持ち良くなろ?」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……いっぱい中に入って……一緒にイケたよ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……やっぱりこれ……すごく好き、ふふ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、まだ……元気なままだね……うん、もちろん良いよ……明日休みだからね、くすくす」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、そういうえっちな事言って……それで私より先にへばっちゃったら恥ずかしいんだから頑張ってくれないとだよ、くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、うん……いっぱい気持ち良くなろうね……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Previous Track Back