Track 3

変態露出オナニー編

クックック、今日はあんたはんを本当の意味で人間卒業させて完全にうちのおもちゃになってしまう、そないな変態オナニーを操って無理やりさせてあげるんじゃ。 ほほう、表向きは怖い……とでも思っているような表情じゃのう、じゃが服を全て脱いでみよ。 ははっ、やはり勃起しておるな。まあうちのサキュバスアイじゃったらズボンを履いてる状態でも勃起しとるかはわかるんじゃがのう。 やはり、生で変態マゾ勃起をみんは最高じゃのう。 それに、あんたはんも嬉しいじゃろ。 まあ、前置きはここまでにしといて……これから、あんたはんが期待してるような変態オナニーさせてあげるんで楽しみにしとくんじゃ、ふふふっ。 ほなまずは……ほれ、この首輪をつけるんじゃ。 ははっ、似合っておるぞ。それ、リードもつけてやろう。 真っ裸で首輪姿はまさにマゾ犬じゃのう。 ほな、出かけるぞ。 ん、どうしたんじゃ?  大丈夫じゃ、夜中じゃし……それにあんたはんに拒否権はありまへんからのう。 おやおや、そのような引きつった表情ではあんたはんの変態ぶりが伝わらんから……頬を緩ませて笑顔になるんじゃ。 クックック、せやせや、ええ表情になっとるのう。 おちんぽこは射精せん程度にシコシコとして変態勃起を維持しながら、夜道へと歩いていきましょうかの。 ほれ、うちがリードひっぱるんでついてくるんじゃ。 ふう、夜風が気持ちええのう。 あんたはんのおちんぽこも大きうなってて嬉しいぞ。 幸い夜中じゃから誰もおらへんけど……見つかったらどうなってしまうんやろなあ。 首輪をされてしもうて、勃起したおちんぽこシコシコしながら小そう女の子に引かれて姿をのう。 たぶん……めっちゃ気持ちじゃろうなあ、くすくす。 ははっ、想像して興奮したんかのう? あんたはんのおちんぽこの先からマゾ汁がたれとるぞ。 おやぁ、向こうから人が歩いてきますのう。 遊び帰りのおなごが数名か……ふむよいぞ。 ほな、こんまま行ってあんたはんの変態マゾ散歩姿をみてもらいましょかのう。 ほれほれ、ついて来てくだはれ。 もちろんしこしこして勃起は維持させながらじゃ。 ほれ、近づいてきたぞ。 あのひとらは今のあんたはんを見て何を思うのじゃろうなあ、クスクス。 ご主人様に引かれて歩くマゾ奴隷……ヘソの下にはうちのもんって証の自分で刻んだ「ご主人様専用マゾおちんぽ」の文字。 ガチガチに勃起したのを見て彼女らから軽蔑の視線を投げかけられて……あんたはんには最高のご褒美じゃろうな。 その証拠におちんぽこも元気に勃起してお汁垂れ流しとりますのう。 こんまま、ありのままの変態姿を晒すとええ。 ほれ、彼女たちが近づいてきて……あんたはんのマゾおちんぽこナマでまじまじと見つめ……なんちゃって。 大丈夫じゃ、いまのうちらは特殊な結界で見えんようになっとるさかい、見られる事はないんじゃ。 残念じゃったのぉ……せっかくマゾ犬姿を見せつけて、はしたなく興奮出来る絶好のチャンスじゃったのにのぉ。 じゃが大丈夫、お楽しみは後にきちんと用意しとるからのう、ふふっ。 ほれ、河原についたぞ。 おやおや、向こう岸には何人か女の子達がいてはりますのう。 危険もかえりみず真夜中まで遊ぶなんて中々に若い奴らじゃ。 あんたはんのような変態さんが現れるとも知らずにのう。 まあ好都合ではあるがのう、うちとあんたはんにとっては。 何をするか、じゃと。 決まっておりますやろ、不可視の結界を解除するから、あんたはんの変態姿を見せに行くのじゃ。 そいで、がに股変態ポーズで腰を向こうのほうに突き出して、勃起おちんぽこ見せつけるようにしてしーこしこするのじゃ。 ほう、その顔……まだ理性が残っとりますのかの? じゃが、逆ろうても無駄じゃさかいに……変態露出オナニー楽しんできておくれ。 ほれほれ、しーこしこ、しーこしこ、しーこしこ、しーこしこ。 まだ射精したらいかんよ。 ほう、今までで一番おちんぽこ元気じゃのう。 先走り汁で竿がべちょべちょになってますぞ。 やはりあんたはんは人間以下の変態に貶められとう思っていた潜在的マゾ奴隷じゃったんだのう。 向こうの女どもが今のあんたはんの姿……見たらどう思うじゃろうなあ、あはは。 小そう女の子に首輪とリードでつながれ、ヘソの下には「ご主人様専用マゾおちんぽ」と書かれ、恍惚な笑顔を浮かべながらおちんぽこシコシコしてる姿。 せっかくじゃし、こちらからアピールしてもらうかの。 ほれ、媚びてるような大声でいってしまんじゃ「私はぁ、ご主人様の命令でぇ、変態オナニーしてまぁすぅ。どうかぁ、恥ずかしい姿みてくださぁい」っての。 おおっ、気がついたようじゃ。 意外と肝が太い女どもじゃのう、逃げてしまうとおもたが写真さつえいなまで始めてますのう。 あやつらに応えて、あんたはんもだらしのう笑顔を浮かべながら、シゴいてる手とは逆の方でピースじゃ。 ほほぅ、むこうも指差して笑ろうていますのう。 もっと変態姿見せつけるんじゃ、本気のいくつもりのシコシコで変態汁出してしまうとこ、しっかり見せつけるんじゃよ、ふふっ。 ほれ、シコシコ、シコシコ、しーこしこ。 下品な笑顔を浮かべながらのピース姿で、カウントに合わせて変態マゾいきを見せつけるんじゃ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0 クスッ、ほんまの濃厚変態射精してしまいましたのう。 これであんたはんは完全に後戻りできへんマゾ奴隷。 まあ彼女らの記憶は後で消しときますから騒ぎにはなりまへんけど、それでもこんな快感を覚えてしもうたらもう普通の人間には戻れまへんのう。 こんな快楽しってしもうたら、もう普通のでは満足できへんじゃろ? 大丈夫じゃ、こんなに面白うマゾ奴隷はめったにおりまへんからのう。 これからもずっと可愛がって色んな変態行為させたりますから、楽しみにしておくんじゃ。