ご褒美に……優しくされながらオナニー編
こんばんは、元気にしてはりますかの?
もう、すっかり変態さんになってくだはったご褒美に……今日は優しくしこしこ応援してあげるんじゃ。
今日は体を操らんでおいてあげるさかい自由にシコシコ始めてええぞ。
しーこしこ。
しーこしこ。
立派な変態マゾ奴隷さんになってくれはったお礼に……今日はあんたはんのマゾオナニー応援してあげるんじゃ。
自分からマゾ奴隷なところ、みせてくれはったらどんどん褒めてあげますさかいに頑張って変態オナニーしてしまうとええのじゃ。
ほれほれ、がに股で見せつけるようにしてピースを向けた変態ポースじゃ。
せやせや、ええぞ。ほんま、すっかりマゾさんになれておめでとうどすなあ、えろうえろう奴隷じゃ。
顔も笑顔で犬みとうに舌出して、はぁはぁしながらど下品にせんずりするんじゃ。
さっきいいました通り、今日は操っとらんから変態的な奴隷マゾオナニーを自発的にしてもええし、せんでもええ。
でも、してくれはったら……もっと、もっとあんたはんの事を大切に愛して思って、そいで弄んであげますからの。
どうじゃ?
クスッ、ついに操られてやのうて自分から変態マゾオナニーしてしまいましたなあ。
これであんたはんは完全にうちのおもちゃになってくれって事ですな。
えろうえろう、ほんま大好き。
せやから、もっと変態マゾオナニー頑張ってくれるとうちはもっと、嬉しいのう。
ほれ、しーこしこ、しーこしこ
変態オナニーえろう、えろう、そないに可愛ええ姿を見てもうたらもっと愛したくなりますぞ。
せやから、もっと、もーっと、変態で気持ち悪いくらいのマゾっぷりを見せてくれはったら嬉しいんじゃ。
ほれ、しーこしこ、しーこしこ、しーこしこ。
もっと喘いで、もっとしこしこして、そしたらもっと大好きじゃ。
ほれほれ、しーこしこ、しーこしこ
こんまま、どこに出しても恥ずかしうくらいのマゾになってしまうんじゃ、ふふ。
大丈夫じゃ、そうなったらうちがずっと可愛がってあげますさかい。
もちろん、うち以外からは軽蔑されて居場所なんてあらんような、そんな変態せんずり大好きのうち専用マゾのおもちゃ奴隷としてのう……ふふ。
ふふ……そろそろイキとうって感じどすのう。
こんまま、好きにイッて……ほう、いつも通りカウントで射精タイミングを管理されとうのかのう?
ふふ……くはは、ほんま傑作ですのう!
ほんま、心の底までうちの為の奴隷になってくれはったんやのう……くすくす。
ええぞ、今日はご褒美の日じゃからあんたはんの言うとおりにしてあげます。
でも……これからはもっと変態になれるようにしてあげますさかいに覚悟するんじゃよ、ふふ。
ほな、カウントを始めてしまいますな。
10、9、8、7、6、5、4、3、
では、改めて忠誠の言葉をうちに捧げるんじゃ
「私は小さい女の子サキュバスの前でオナニーするのが大好きな変態です。どうか、愚かなマゾおちんぽしか持っていない自分をご主人様のおもちゃとして心ゆくまで弄んでください」
ええぞ、ほなゼロで惨めな奴隷射精するんじゃ。
2、1、ゼロ!
おめでとうなのじゃ、これであんたはんは完全にうちの変態せんずり奴隷じゃ。
記念に褒めあげるんで、よーく聞いとくのじゃ。
マゾ射精えらいのう、おつかれさん。
これからも、うちのおもちゃにふさわしい立派な変態になってくれはったら……ほんまに嬉しいんじゃよ。