02.あなたを食べちゃいましょう

では早速… あなたを食べちゃうことにしましょうか、ふふ、んふふふふふ… せっかく買った美味しそうな童貞なんですもの、活きのいいうちに食べちゃわないと… 食べ物を粗末にしてはいけないと、神様も仰ってますから… ああ、あなたはそのまま、ベッドに寝たままでいいのよ 私に、ぜーんぶお任せなさい… ん～？どうしました…？緊張しているのかしら… 大丈夫、あなたはベッドに横になっているだけでいいのよ… さぁ…口を開けて… （キス） ぷはぁ…はぁ～…久しぶりの男の味は、（舌なめずり）やっぱり格別ねぇ… しかもこんなに若い男だなんてぇ…ふふふっ、私、若返ってしまいますぅ… （キス） それにしてもあなた…キス、下手ね… いいのよ…私は、そういうキスも好きよ…いかにも童貞って感じがして… （キス） とっても愛おしい… （キス） まだ緊張してるの？ そんなに力は入れなくっていいのよ… そう、そうやって、力を抜いて… 気持ちいいキスに、身を任せてしまえばいいの… （キス） んふふふふふ… （キス） ふふ、顔がとろけてきた… （キス） …あら、息が辛くなってきたかしら？ なら少しだけ、休憩… 　それにしても…あなたの耳、かわいいわねぇ～… 少し…味見しちゃおうかしら… はむっ…ふふっ、とっても美味しいわよぉ～…あなたの耳… （右耳咥え舐め） こちらの味は…どうかしらねぇ… はむっ…（左耳咥え） こっちも、美味しい… （左耳咥え舐め） 右と左で…ちゅっ、少し味が違うわね… ふふっ、食べ比べが出来そうね… （右耳咥え舐め） そうね、こっちの耳は…ちゅっ、少し甘い気がするわね… （右耳咥え舐め） （左耳咥え舐め） こっちは…はむっ、んっちゅちゅ…少ししょっぱいかしら？ （左耳咥え舐め） はぁ～…ふふっ、ごちそうさま…美味しかったわよ、あなたのみ・み…んんっ、ちゅっ… それじゃあ…（キス）…キスの続きよ… （キス） 早く…キスの先の事がしたい…？ だぁ～めっ…あなたは私に買われたのよ？ だから、あなたに決定権はないの… （キス） 私の言う通りにしていなさい…わかった？ …ふふっ、素直な子ね…可愛いわよ… （キス）