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【PV】 少女 「くすくす。 今夜は楽しくなりそうな予感がするわ♪」 主任 (びくっと怯えた声で) 「…は、はい、ご主人様! …た、ただいまお開けいたします!」 主任 「(怯え切った声で)大変お待たせいたしました、ご主人様」 少女 「ポチ、ノックの音が聞こえなかったの?  ノックの音が聞こえたら、すぐにドアを開 けるように言い付けてたのに、おかしいね~?」 主任 「…も、申し訳ございません!…け、けど、こんなこと、こんなことをするだなんて、ポチは、ポチは……」 少女 「…あらあらー? 口答え? うふふ。」 主任 「…ひ、ひぃ! め、滅相も御座いません! ポチは御主人様の御命令には絶対服従です!」 少女 「くすくす。 体育教師って本当に奴隷向けの素材よね♪ 上下関係さえ判らせてあげたら、こんなにも便利♪ あははは。」 主任 「(必死な感じで)…はい、ご主人様! ポチは便利な御主人様の忠実な家畜で御座います。 どうか… どうか… おゆるしください…」 少女 「ふふふ、大丈夫よ。 今日のポチは、ただのオマケ♪  今夜の玩具は可愛い可愛い新米先生なんだから。 薬はちゃんと飲ませたの?」 主任 「はい、ジュースに混ぜて飲ませました! 今は完全に眠っております!」 少女 「そう。よくできましたぁ。 さすが、ポチね。  えらいえらいwww じゃあ、早速楽しませて貰おうかしら♪ あの子猫ちゃんは、一体何分「先生」で居られるのかしらwww せめてポチより楽しませて欲しいのだけれど… ねえ、ポチ。 オマエの時は何分持ったかしら?」 主任 「さ、最初からポチは御主人様のモノでしたぁ…」 少女 「あははは。 そう言えばそうだったわね。 私がちょっと命令してあげたら、みんなの前で四つん這いになってワンワン鳴き始めちゃったものねwww あんな楽しい授業はなかったわぁ♪」 主任 「え、えへへ… ご、御主人様には本当の自分を教えて頂きました。」 少女 「喜んでくれて何よりよ。  さて、それじゃあ。 この子猫ちゃんにも 『本当の自分』を教えてあげなくちゃね♪ うふふふ。」 00.突然の夜這い  「教師としての威厳をキスで粉砕される」 少女 「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅー! (感じ入ったような声で)ふあ~ん!未調教の唇って、どうしてこんなに柔らかくて美味しいんでしょう! まぁ、調教済みは調教済みで別の良さがあるのだけれど♪ あとちょっとのことですけれど、うふふ……う~ん。 もう飽きちゃったし、そろそろ先生のこと起こしましょうか。 目覚まし時計さぁーん、出番ですよー?」 主任 「あン!」 主任 「う゛!」 主任 「ああん!」 少女 「あらあら、うふふ。 耳元でこんなに大きな音がしているのに、先生ったら起きてくれませんねえ。 薬が効きすぎちゃったのかしら。 …そうだ! もっと面白い声が聞こえたら起きるかも知れないわ♪ ポチ。 次は豚さんになろうか? 前に教えてあげた通りに鳴くのよ?」 主任 「ぶひぃぃー!」 主任 「ぶひひぃぃー!」 主任 「ぶううううー!」 主任 「ぶひぃぃぃぃぃぃー!」 少女 「あははは。 ポチ、お手柄ですwwww 先生、目を覚ましそうですよ。 ご褒美にオマエの大好片のバイブを咥えさせてあげますね。 オマエの鳴き声で、楽しいセレモニーを邪魔されたら困りますから♪ はい、あ~ん」 主任 「…うぐぅ、ありがとうございます」 少女 「あら、先生。 おはようございまぁ~す。 …ああ~ん、思った通り、先生は驚いた顔も可愛らしいです!…ふふふ、こんな状況、誰だって驚きますよねぇ。 豚の鳴き声で目を覚ましたら、生徒の私に乗りかかられていて、顔の真横に大きなお尻が突き出しているんですから♪」 少女 「え? 『何してるの?』かって? …ふふふふふ。 先生は本当に可愛らしいですねぇ。 夜中に先生の上に跨っているんですよ? 決まってるじゃないですか。 『よ・ば・い』ですよ、夜這い♪ 先生、今から私にレイプされるんですよ♪ …ふふふふ。 ん? あははは。 『やめなさい!』ですか? 口先だけは立派ですね。 …下のオクチは。 おねだりを始めてるみたいですけどwww ふふふ。 これだから、教師を犯すのはやめられないんです♪ 怖くて怖くて仕方ないくせに… 楽しみで楽しみで仕方無いくせに… 一生懸命虚勢を張って、高圧的に振る舞おうとする所が。 とってもそそりますwww すっごく笑えますwwww くすくす。 …知ってました? 私、ずっと先生のこと食べちゃおうって狙っていたんですよ。 新米教師のあなたが必死で「威厳のある大人」であろうと背伸びしている姿が可愛くて♪ この気持ちを抑えるのが大変でした♪」 少女 「あらあら、うふふ。 怒ってるフリですか? 私のこと、突き飛ばして逃げたっていいんですよぉ? んー? どうしたんですかー? …あははは、やっぱりできないですか? 生徒の私にこんな酷い侮辱を受けても、レイプすると宣告されても、先生は逃げられませんよねぇ?」 少女 「…だって、…先生、私のこと好きですもの♪」 少女 「…ふふふ、隠せているとでも思ってましたか? 知ってますよ? 先生が私を好きだってこと。 授業中や休み時間に、私のこと、恋する瞳で見ていましたものねぇ。 お顔を真っ赤にしながらwww 私、同性からのそういう目線には慣れてるつもりなんですけど… それでも、教師からの熱視線というのはやっぱり特別なんですよ。 先生があまりに幼稚で可愛らしいから、ついつい何度か笑ってしまいました。 …(馬鹿にして笑いながら)ふふふ、その度にあなたは、私に微笑み返されたと勘違いし て、幸せそうな顔をしていましたねぇ」 少女 「ほぉーら、大好きな私があなたのことを夜這いにきてあげましたよー? ずーっとこうしてほしかったんでしょう? 滅茶苦茶に犯してあげますねぇ?」 少女 「あら、まだ私を拒む気力があるの? あはは。 さすがに、一応は教師ですね。 これこそが、『教師』をマゾ落ちさせる醍醐味なんですよwww 先生の心が屈辱と羞恥で折れる音♪ 楽しみwww」 少女 「ふふふ。 抵抗する演技なんかしなくていんですよ、先生♪」 主任 「ふあぁー!」 少女 「こらぁ、ポチ♪ お尻を叩かれたらどうしろって命じましたか?」 主任 「ぶひぃー!」 主任 「ぶひぃー!」 少女 「ふふふ。 せんせーい♪ 何を期待してるのー? 自分も豚にして貰えると思ってウズウズしてきちゃいました? あははは! 鼻息凄いですよ、先生www」 少女 「ねえ、先生♪ どうして、抵抗しないんですか? 私、殆ど力入れてませんよね? ふふふ。 そんなに豚にして欲しいの? 苛められるのが楽しみなの? あははは! 気持ち悪い人wwwww」 少女 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ああん、ちゅ、ちゅ、ちゅ… うわー。 教師の癖に生徒に無理矢理キスされて喜んでるしwww ふふふ、今からイジメられるのに、何で逃げないんですかぁ。 生徒にイジメて欲しい、変態教師だから逃げ出さないってことですよねぇ?」 少女 「ん? 『違う』の? あははは。 ふふふ、体はこんなに正直な癖に… 口先だけは教師でいられるんですねwww うふふ。 わたし、強情な子をちょっとずつ落とすのが好きなんで… もう少し、意地を張って、こっちを楽しませて下さいね♪」 少女 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ …ふふふ 自分から舌を絡めてきましたね♪ 情けない女www プライドないんですか? 気持ちいい? ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ… 教え子に舌を突っ込まれて、それを美味しそうに咥えちゃうようじゃ教師失格ですねぇ。 …そろそろ素直になったらどうです? 先生は、生徒にレイプされたいから教員免許とったんですよねwwww」 少女 「…あらあら、呆れましたねぇ。 私の唾液まで美味しそうに飲んでいるくせに、まだ嫌だと言えるだなんて。 仕方ありませんねw それじゃ、お股をチェックしましょうか? うふふふ。 教え子に蔑まれて、力ずくでキスされて、まさか感じちゃったなんてことないですよねぇ ? お股、ぐしょぐしょなんてこと、ないですよねぇ? もしも、お股がぐしょぐしょだったら、それは紛れもなく感じてしまったということ。 さぁ、言い逃れができないように、自分で確認させてあげますね。 …ほら、こっちの手。 私が手首を握っているこっちの手で、パンツ触らせてあげましょうね。 ほら、手をお股にやってみてください。 そうそう、パンツの上からでいいですよ、お股触ってみてください。 …ふふふ、どうですかぁ? 濡れちゃってましたかぁ? 生徒に蔑まれて、キスされて、濡れちゃってましたかぁ? …先生、ちゃんと応えなきゃダメですよぉ? パンツ、濡れちゃってますか? お股の割れ目、ぐしょぐしょに濡れちゃってますか? ねえ、どっち? 私にだけ教えて♪」 少女 「ふふふ、先生、良い子ですね。 ちゃんと言えましたねwww …そうですよねぇ、先生のパンツ、ぐしょぐしょですよねぇ。 こんなに濡らしちゃったら、諦めて認めるしかありませんよねぇ? マゾ奴隷にして貰える事が嬉しくて嬉しくて堪らないって…」 少女 「あはははは!急におとなしくなっちゃいましたねぇ。 元気がいいのは最初だけでしたねwwww 普通はみんなもっと粘るんですけどねwww まあ、先生如きじゃしょうがないですよねwww ふふふ。 教師をマゾ落ちさせる面白さは、これなんですよ♪ プライドをぽっきり折られてしまった教師はみーんな。 その後、とっても素直なマゾ奴隷に大変身しちゃうんです。 それがとーっても可愛くて、たまらなく愛おしいんです♪」 少女 「さて、先生。 今からアナタは私のオモチャです。 奴隷ですw モノですw これからは私達生徒のことを『ご主人様』と呼ぶんですよ。 当たり前でしょ♪ 生徒全員でアナタを可愛がってあげるのよww 嬉しいでしょ? 先生、明日から皆の玩具になれるんですよ♪ うふふ。 何なのこの子wwww 腰をフリフリさせてるwwwww ねえ? 何を喜んでるんですか? 嫌がる素振りくらいして下さいよwwww じゃあ、私におねだりしなさい。 ふふ。 決まってるじゃないですか。 『私を御主人様の奴隷にしてくださーい』 っておねだりするんですよ。 先生、そういうの得意でしょ♪ あはははは。 …ねぇ、先生。そろそろ立場がわかってきましたよねぇ? 『御主人様って呼ばせてくださーい』って、先生が生徒の私におねだりしなければいけないんですよ。 くすくす。 さぁ、言ってみてください」 少女 「だーめ♪ 全然、心が篭ってないです。 ポチに色々指導させましょうか。 くすくす。 ポチなら見本を見せられるよねー♪」 主任 「…あ、あ。 …はい、ご主人様。」 少女 「それにしてもポチ。 よかったですねぇ、マゾ仲間が増えて。 けど、オマエと先生は同等ではありませんよ。 使い古しの奴隷犬は、新品マゾ奴隷の先生よりも、ずっと立場が下の存在。 お前はこの中で、最下層の生き片です。 先生のことは、これからは『お姉さま』と呼んで敬いなさい。 わかりましたね? オマエも先生の事は… ずっと気になってたみたいだしねwww」 主任 「はい、ポチはお姉様の犬です♪  その… 前から肌とか綺麗だなって…」 少女 「ふふふ、仲良くやっていけそうですね。 微笑ましいことです。 ポチ♪ 先生に 『生徒の奴隷のなる為のおねだり』を教えてあげなさい♪」 主任 「はい、ご主人様。 …お姉さま、御主人様に飼育して頂く為には、ちゃんとおねだりをしなくてはならないんです。 それも可愛い声で、身体をくねらせながら。 こう言うんですよ。 『ご主人様のキスでお股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたくしを、どうぞ、ご主人様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ』、と」 少女 「あははははwwwww 馬鹿みたいwwwww ふふふ。 さすがは、ポチね。 さぁ、先生。 ポチの言う通りにして下さいね。」 主任 「お姉さま… それでは私に続いて言ってみてください。 ご主人様のキスで… はい」 主任 「お股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたくしを… はい」 主任 「どうぞ、ご主人様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ… はい」 少女 「ふふふ、ポチはさすがベテラン教師ですね。 教え方がうまいわぁ。 さぁ、先生、ポチに教えて貰った通りおねだりして下さい。 可愛くね♪」 主任 「お姉さま、私と一緒に、マゾ奴隷志願のご挨拶をご主人様にいたしましょう。 いきますよ、せーの、『ご主人様のキスでお股をぐしょぐしょにした変態で淫らなわたくしを、どうぞ、ご主人様のマゾ奴隷として仕えさせてくださいませ』」 少女 「あはははは。 言ってて恥ずかしくないんですか?wwww ふふ。 いいですよ。 暇潰しの玩具が増えるのは私も嬉しいですしね。 そうそう。 私が卒業する時は、あなた達二匹の飼育方法をちゃんと後輩に引き継ぎますので、安心して下さいね♪ あはははは。」

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