Track 1

愛撫拷問    「初オナニーの詳細を白状させられる」

01.愛撫拷問    「初オナニーの詳細を白状させられる」 少女 「ねぇ、先生。 念願のマゾ奴隷になれたのですから、ふさわしい姿になりましょうね。 先生の部屋着、とっても可愛いけれど、マゾ奴隷にはふさわしくありませんわ。 先生は、マゾ奴隷が調教を受ける時の制服ってわかりますか? ん? 『全裸』ですって? ふふふ、ポチを見てそう思ったんですね? 先生は勉強熱心な優秀な奴隷ですね、えらい、えらい。 でも、違うんです。 ポチは、マゾ奴隷よりもさらにランクが低いマゾ奴隷犬です。 だから、マゾ奴隷犬の制服は全裸♪ 後、お尻にアナルパールwwww 先生が赴任して来られるまでは、ポチには普通に全裸で授業をさせてました。 なかなか、いい眺めでしたよ。 特に、ポチの全裸ラジオ体操には一見の価値があると思いましたねえ。 やっぱり体育教師っていい身体してますよ♪ ああ、話が逸れてしまいましたね。 先生の制服はですね♪ 主人である私が支給するパンツ一枚と、ビンビンに勃起した乳首です。 うふふ。 あれは全裸より恥ずかしいかもね♪ 下着は後で支給しますが… まずは先生の普段の下着を拝見させて頂きますね。 うふふ。 気を抜いている普段の下着、見せてください。 あらあら、うふふふ。 どうしたの? 『脱げ』って言われたのが解らない? 下着になるのが怖いんですかぁ? 恥ずかしいの? ふふ。 命令違反の子は鞭で打たれるんですよ? あはは。 その顔は鞭の怖さが解ってない顔ですねー。 私も一度自分の足を打ってみたんですけど… 信じられない程痛かったです♪ 大の大人が泣きじゃくりながら、お漏らししちゃう気持ちもわかるなあ。 ねえ、先生。 これが実片の鞭ですよ。 乗馬を始めた時にお母様に頂いたんです♪ まあ、私はお馬さんより教師にまたがる方が好きですけどww じゃあ、先生。 ポチを叩いてみますね? うふふ。 はい! 主任 「あうううう!」 少女 「どうですかぁ? ふふふ、とっても痛そうでしょ? ああ、安心して下さい。 すぐに、この痛み無しじゃ居られない身体に調整してあげますから♪ じゃ、脱ぎ脱ぎしましょっか?」 少女 「ふふふ、先生はいい子ですねぇ。 鞭に怯えて、慌てて部屋着を脱ぐ先生、とっても可愛かったですよ。 ねえ。 どんな気分? あはは。 さぁ。 その情けないパンツ姿を、よぉーく見せてください。 ふふふ。 ただ、立っているだけじゃダーメww ポチ、先生に『お出迎えのポーズ』を教えてあげなさい。」 主任 「は、はい」 少女 「どう?これが、奴隷の『お出迎えのポーズ』ですよ。 ポチの隣に座って、同じようにやってみてください。 くすくす。 素直ね♪ 必死に従っちゃって、可愛い♪ まずは、お尻をついて座って、膝を立ててください…、 そうしたら、パンツがよぉーく見えるように、膝を立てたまま足を開くんです。 ああ、いいですねぇ~。 どうですか?これが俗に言う、M字開脚ですよぉ、ふふふふ。 次はぁ。 背筋を真っ直ぐに伸ばして、手を頭の後ろで組んでください。 …よくできました。 これが『お出迎えのポーズ』です。 今日は夜這いレイプだったので、だらしなく寝転んでのお出迎えを許しましたが、これからは、私が来る時には、このポーズでお出迎えをしてくださいね。 愛液でじっとり濡れたパンツと、ビンビンに勃起した乳首でご主人様をお出迎えするのがマゾ奴隷の作法です。 わかりましたね? ん? お返事は?」 少女 「はい、いいお返事です。 先生は素直で可愛いから、私もやる気がでますわ。 授業… 楽しみですねー。 うふふ。 させますから、ポーズ。 あははははは。 泣いたってだーめ♪」 少女 「ふふふ、先生ったら、随分エッチなんですねぇ。 『お出迎えのポーズ』をしたら、パンツのシミが一気に大きくなっちゃいましたよ。 見られただけで、お毛毛が透けるほどパンツを汚すなんて、先生はマゾの素質が高いですねぇ。 こんなに感じやすいってことは、オナニーの回数多いのかな? 先生… 初オナニー早かったタイプでしょwwww ねえ、聞かせて下さいよ。 初めてオナニーしたの、いつです? 私、興味あるなあ♪」 少女 「あれえ? 聞こえなかったのかな? わたし、「初めてオナニーしたのは幾つの時か」って聞いてますよねぇ? 主人に逆らったら、痛ぁ~い目に合うって教えましたよね? それに、…ふふふ、主人に隠し事なんて無駄なんですよぉ? どんなに隠しておきたい恥ずかしい秘密でも、私には打ち明けるしかないんです。 酷い罰を受ける前に、打ち明けた方がいいと思いますよぉ? …最後に、もう一度だけ質問してあげますね♪ 初オナニーはいつですか?」 少女 「あらあら、先生ったら、意外に強情ですねぇ。 仕方ありません。 厳しく責めて白状させることにしましょう。 …あはははは!それにしても、いい眺めです! 教師を並べて同時に責めるのって、楽しいんですよねぇ~」 主任 「ヒィッ!」 少女 「さぁ、先生。楽しい楽しい調教の時間ですよぉ。 せっかく、マゾ奴隷になったんですから、調教デビューもしちゃいましょうねぇ。 言っておきますが、『お出迎えのポーズ』を崩すことは厳禁ですよ。 美人教師のお二人には、『お出迎えのポーズ』のまま、私の愛撫調教を受けていただきます。 愛撫調教って何すると思います? うふふ。 少しだけ指をこちょこちょするだけですよww 別に大した事じゃありません。 まあ、これをされるとみんなギャーギャー泣くんですけどね♪ …まずは、二人同時に足の指から責めちゃいましょう。 足の指を、なでなでー♪」 主任 「…あ、あん。」 少女 「…ふふふ、足の指を撫でるだけですよ? 二人共、何を期待してるんだかwww じゃあ、もうちょっと遊んであげますね♪ 足の指のお股を、なでなでなでなで…。 ヴァギナをあおるように、ぐりぐりぐりぐり…」 主任 「…ひぃあ! あふぅ!」 少女 「あらあらww いきなり、足の指のお股は厳しかったですかねぇ? わかります、わかります。 私もこの辺を教師に舐めさせる時は、ビクビクしちゃいますからwww ふふふ、実は足の指の付け根らへんってとっても感じやすい性感帯なんですよぉ。 ほら、こうして足の指のお股をかるーくモミモミモミモミ~♪ これもゾクゾク感じちゃうでしょう? くすくす。 モミモミモミモミ…」 主任 「あ、やぁ!んふぅー!」 少女 「ふふふ、『お出迎えのポーズ』のまま感じるって、辛いでしょ? その体勢。 崩したら、お仕置きしちゃいますよぉ? それも、きつ~いお仕置き」 主任 「あ、あああ… …い、嫌ぁ。 …お、お姉さま、動かないで下さいね。 絶対ですよ!」 少女 「あはははは! ポチは必死ですねぇ。 まあ、この子は前から大袈裟なんですけどね。 うふふ。 教師によっては、お仕置きのおねだりばかりする子も居るんですよ♪ 先生はどっちになるのかな? んー。 いい太腿ですねえ。 体育教師の逞しい太腿で遊ぶのも楽しいんですけど… 先生もなかなかいいセン行ってますよ♪ うふふ。 太腿を、こうやってサワサワ撫でられても、絶対に姿勢を崩してはダメ。 サワサワサワ…、ふふふ、二人ともすべすべの綺麗な太腿ですね…ずっと撫でていたいですわぁ」 主任 「…う、くぅ! …ああああ、気持ちいいよぉ …んんー!」 少女 「あら、こんなのがいいの? 太腿を触ってるだけよwwwww 発情するような場面じゃないと思うけどwww なら、このお股のラインをなぞったらたまらないでしょうねぇ。 お尻の割れ目から、太腿のラインをツーッ  っと♪」 主任 「ふぅあん! …お、お尻も感じますぅー! ゾワゾワ感じますぅー!」 少女 「ポチ、先生。 感じるのはいいですけど、お股が閉じてきましたよぉー。 ちゃんと言いつけを守らなきゃ駄目ですよwww ポチまでお股閉じるなんてだらしないですねぇ。 ちゃんと見本を示してくれないと、ね♪ ふふふ。 じゃあ、ポチの大好きな、鞭打ちの罰をしてあげましょうねぇ~♪」 主任 「はあああ!」 主任 「うぎぃぃぃ!」 主任 「くああああ!」 少女 「ふふふ。 ポチ、痛かった?」 主任 「んふぅ  いたいですぅ。」 少女 「それだけじゃぁ、無さそうな顔をしているけどねww ふふふ。 先生。 貴女もすぐにこうなるんですよwwww 皆に笑われながら鞭打ちされて、オマンコぐちょぐちょにしちゃうんですよwww」 主任 「…んー、んふー、ふぅー! …お、お姉さまぁ」 少女 「あははは!これは想像していたよりも、面白いですねぇ! 支え合うマゾ教師二人wwww やっぱり、姉妹のように仲良しのあなたたちをセットで玩具にしたのは正解でしたwww 二人とも、弱いところも似ているようだし、同時に責めるのが最高に興奮します! ポチといっしょで、先生もお臍のまわりも弱いんですかぁ~? ん~?」 主任 「あはぁー!」 (ここからしばらくは、視聴者が自分も鞭打たれていると錯覚することも可能なように、 鞭打たれている人数は曖昧に) 主任 「ひぎゃー!」 少女 「二人とも、膝が下がってますよぉー? 姿勢を正してください」 主任 「ああ、いたぁーい! …も、申し訳ございませんー!」 少女 「お臍のまわりを、クル、クル、クル…まぁ~るく、まぁ~るく、クル、クル、クル…」 主任 「ひぃぎぃー!」 少女 「だから、膝だって言っているでしょ? 背筋も曲がってきてます、見苦しい。 ポチは何をやらせてもポチですね。」 主任 「あ、あがーー! …も、申し訳ございませんー!」 少女 「うふふふ、先生もやっぱり、お臍弱いみたいですねぇ。 お臍の淵を沿って、コチョコチョコチョコ…。 お臍の淵を押し広げながら、コチョコチョコチョ… あはは。 片欲しそうな顔になって来ましたねww」 主任 「ひゃううううー! ご、ご主人様、もう駄目です! ホントに駄目なんですう!」 少女 「…こらぁ、し・せ・いww お手手離したら承知しませんよ?」 主任 「ぎゃあああ!」 少女 「ありがとうございます、でしょ? お手手が離れそうだったから、注意してあげたんですよ? あーあ。 ポチは反応がワンパターンで面白みに欠けるんですよねー。」 主任 「うぐぅぅぅー! …あ、ありがとうございますぅ!」 少女 「さぁ、二人共。 ちゃんと、姿勢を正してください。 背筋を真っ直ぐにして、おっぱい突き出してぇー。 …うふふふ。 自分のおっぱいを見てください。 よ~く見てください。 おっぱい、パンパンに膨らんで、乳首、ビンッビン!に勃っちゃってますねぇ? ちょっとコチョコチョされただけなのにwww 期待しちゃった? ふふふ、視線逸らしちゃダメですよぉ? イジメられて感じちゃうマゾおっぱい、ちゃーんと見つめてくださいww ふふふ、感度高まっちゃいました? なっさけない女wwww アナタ。 明日から、私の部屋で飼ってあげるからwww ずーっと一緒だね、先生♪ あははは。 今、何で嬉しそうな顔したんですか? 嬉しいの? 私のオモチャにされるのがそんなに嬉しいの? 気持ち悪い女wwww 乳首もヒクヒクさせてるしwww うふふ。 このおっぱい♪ ちょっと触っただけでも、あんあん喘いでくれそうですねぇ? こんなに膨らんじゃったおっぱい、重そうですねぇ~。 こうやって、下から持ち上げたら、どうなりますかぁ? ほら、下から、ポヨン、ポヨン。ポヨン、ポヨン…」 主任 「はぁんんー!」 少女 「ふふふ、ポヨン、ポヨン、ポヨン、ポヨン♪ おっぱい、跳ねますねぇー。 ポヨン、ポヨン。ポヨン、ポヨン♪」 主任 「…んふー、…んふー、ああ、もどかしいですぅー!」 少女 「あはははは! 苦しいですよねぇ。 体、高まっちゃってますもんねぇ。 もっと、おっぱいを揉まれたいですか? 乳首、ギューッてつねられたいですか? …ダメですよぉ。 こうやって、気が狂うほど焦らし続けてあげますからねー。 さぁ、私のこの掌を見つめて。 この掌、どこへいくと思いますかー? …ふふふ、乳首と乳輪は触ってあげられないけど、この掌でおっぱい包んであげますねー」 主任 「ああーん!」 少女 「二人共… そんなに気持ちいいの? 私… 触ってるだけなんですけどねwww ふふ。 おっぱい包んだ掌、フニフニ揉んであげますね? …フニッ、フニッ、フニッ。 …フニッ、フニッ、フニッ」 主任 「ああ~ん! ああ~ん! 苦しいですぅ~、乳首、つまんで欲しいですぅ~!」 少女 「ダーメ。まだまだ苦しんでもらいますよぉ? 乳輪のちょっと外側から、乳輪つまんであげますねぇ? ぎゅー!」 主任 「ああああ、あああ、ダメ!ダメですぅ! 我慢出来ないんです!」 少女 「あはははあ! 乳輪、くしゃくしゃになっちゃいましたねぇ! 乳首も乳輪にめり込んじゃって、苦しい苦しいって言ってますよぉ? …ふふふ、敏感な乳輪と乳首、くちゃくちゃにされて苦しいでしょう? 感じて感じて、おっぱいが疼いて仕方ないのに、けど、これじゃ足りないんですよねぇ? もっともっと、決定的な刺激が、乳首に欲しいんですよねぇ?」 主任 「ああ! はいー! 乳首、つねってくださいー! 乳首、ギューッてつねってくださいー! んあ~、おかしくなっちゃいますぅぅ~!」 少女 「そうですか? そんなに苦しいんですか? 二人共。 何? もう、焦らし責めはやめて欲しいですか?」 主任 「はあああ。 お願い… して… 下さい。」 少女 「洗濯バサミならベランダにあったと思いますけど… 摘まんであげようか? 要らない?」 主任 「しぇんたくばさみ… 欲しいですう。」 少女 「あははははは!!! そっかそっか♪ 二人共、そんなに洗濯バサミが好きですかwwww いいですよ。 明日の体育は洗濯バサミゲームにしましょうwwww いっぱい、可愛がってあげるね、ポチ♪ 勿論、先生も来るのよ♪」 少女 「ふふふふ。先生? いいですよ。 許可してあげます。 好きな場所、触りなさい。 いいのよー。 生徒に笑われながら、必死でオナニーしてなさいwwww うわあ。 本当に始めちゃったww しかも妙に手馴れてるしwww ねえ、ポチ。 オマエ、初オナニーはいつくらいだっけ?」 主任 「あああ、ちゅ、中学1年、の、時で、すぅー」 少女 「へぇ、思ったより遅いんですねぇ。 ポチって早熟なタイプだと思ってました。 ん? 初オナニーをした場所はどこだったの?」 主任 「は、はい! 自分の… 部屋でした」 少女 「あら? 妹さんと一緒に部屋を使ってたと前に聞いたけれど?」 主任 「そ、そのぉ…。 い、妹が隣に寝ていたんですけど。 ですけどお、身体が火照って我慢出来なくて…」 少女 「あはははは! ポチらしいわねぇ! 何、オマエ見られるの好きなの? 言われてみれば、オマエってナルシスト寄りのマゾだもんねwww」 主任 「…うぅぅぅ、は、恥ずかしいですぅ」 少女 「あははははwww 恥ずかしがることなんかないでしょう。 今のオマエに比べれば可愛いものだわ♪ まさか妹さんも、オマエが生徒に毎回輪姦されて喜んでるなんて思わないでしょうにww w」 主任 「ううううう…」 少女 「先生… …アナタ、何を期待してるの? ふふふ。 何? ポチにしたみたいに、質問して欲しいの? 初オナニーがいつだったか私に尋ねて欲しいの? ん? 勝手に言えば? 無理矢理聞き出されたくて仕方ないんでしょ? いいですよ。 聞いててあげますから、使った道具でもオカズでも勝手に白状して下さい。 …はいはい。 わかったわかった。 そんな卑屈な顔をしなくても… 幾らでも尋問してあげますよ。 先生、初オナニーはいつですかー。 (棒) 白状しないと苛めますよー。 (棒) 」 少女 「ふーん。 あっそう。 まあ、先生ならそんなものでしょう。 あー、別に無理して面白い事言わなくていいですよ? 先生って基本的に可愛いだけのポンコツでしょ? 私、あなたに多くは望んでいませんので。 先生は股だけ開いてアンアン喘いでいればいいですよ。 ん? オナニー話、掘り下げて欲しいの? まあ、気が向いたら授業中にオナらせてあげますよ。 いい子にしてたらね。 ああ。 いいんですよ? オナニーしたいんでしょ? どうぞどうぞ。 お好きに。」 少女 「あなた重症ね。 人並みの羞恥心はないのかしら… この学校… 本当に反面教師ばっかりで嫌になるわあ。 まあ、いいでしょう… 玩具は安片の方が思い切り遊べますしね。」