乳首開発開発 「乳首の開発の仕方を開発される」
02.乳首開発開発 「乳首の開発の仕方を開発される」
少女 「せんせーい、少しは抵抗してくれないと…
せっかくの準備が無駄になってしまうのですけれどね…
ふー。
アナタ、何を勝手に腰を振ってるの?
少しは教師としての自覚を持ちなさい。」
主任 「…あ、あのぉ、ご主人様ぁ。
ご、御褒美… 下さい…
お、お仕置きでもいいです!
もう我慢できないんです!
ああ~ん、苦しいよぉ~~!」
少女 「オマエ達…
本当にケダモノね…
私、自分の事…
性欲が強すぎるんじゃないかと思ってたんだけど…
オマエ達を見てると悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなるわあ。
一応、エサはちゃんとあげるけど。
最低限の慎みを持ってる素振り位は見せてね?」
主任 「…あ、は、はいぃー!
分不相応なおねだりをして申し訳ありませんでしたぁー!
ダメ犬のポチはいっぱい反省してます!」
少女 「ふふふ。
安心なさい。
別に怒ってる訳じゃないから。
オマエ達二人を見てると、怒る気すら沸かないんだけどねwww
先生も、そんなにビクビクしなくていいんですよwww
私、あなたの顔と身体以外には興味がありませんのでwww
くすくす。
そんなに悲しそうな顔をしなくていいのよ。
先生如きが、私に構って貰えるだけでも幸運なんですからwww
いや、本当にね。
その身体つきがそそるんですよ。
先生って典型的な、「遊び用のオンナ」の身体ですよね。
ん?
自覚なかったんですか?
あははは。
二人共。
その身体を私にもっとよく見せて。
ふふふ。
乳首、こっちに向けなさいwwww」
主任 「ふあああ… あ、あ、あ、あ…」
少女 「あはははは!
ポチの乳首はわかりやすいですねぇ。
主人に見つめられて、一生懸命媚びるようにツンツン勃起しちゃって。
健気なポチ。
可愛いわよ。
…で、先生は………
あら、あら、あら、あらぁ!なぁに、先生の乳首!
まだ何にも開発してないのに、ポチよりビンビンに立っちゃってるじゃないですかぁー!
乳輪も、真ん中にキューキュー集まって、くしゃくしゃに勃起しちゃうなんて!
先生のド淫乱なおっぱい、乳首も乳輪もギンギンに勃起しちゃってますね!
先生のおっぱい、はしたないにもほどがありますよ。
殿方のペニスでも、そんなに汚らしくはありませんよ?
呆れた。
ギンギンに勃起した、オチンチンみたい。
こんな女も居るんですね。
あーあ。
みんな幻滅するだろうなあ。
先生って、とことん期待外れな女ですよ。」
少女 「それにしても…
マゾ犬のポチだって、ここまで卑猥じゃないですけど。
ねぇ。
アナタ。
生きてて恥ずかしくないわけ?
ん?
あははははwwwww
この子、最低wwwwww
くねらせ始めちゃったしwwwww
何?
「勃起」って単語に反応しちゃったの?
スイッチ入っちゃったの?
うっわー。
お尻も微かに痙攣し始めてますねー。
あのね?
先生。
それは何年か調教された女の反応ですよー。
ベテランマゾ女の動きですよwww
こっちの予定が狂っちゃうから、勝手に屈服しないで下さいねーwww
うわー。
勝手に乳首を痙攣させ始めちゃった。
困りますねー。
開発の余地が殆どない勃起乳首♪
オチンチンみたいな恥ずかしい乳首!
シコシコしごけそうな大きな大きなオチンチン乳首!
見てるだけなら可愛いかな。
こんな女と結婚させられる殿方には同情しますけどwwww
あははははは!
まだまだ大きく勃起できるなんて凄いですねぇ、その卑猥な乳首♪
先生って、中2の男子より性欲旺盛なんじゃないですか?
こんな気持ち悪い女、初めて見ましたww」
主任 「…あふぅん!ふぅぅ~!」
少女 「ふふふふ、言葉責めで二人揃って感じちゃうなんて、素敵なマゾカップルですね♪
オマエ達、結婚すれば?ww
まあ、いいや。
私を笑わせてくれた御褒美に…
自分のおっぱい揉んでもいいですよ。
許可してあげます。
力強く、いやらしく形を潰す所を私に見せつけて下さいね♪
私も女の人の身体好きだから…
オマエ達が上手くやれば、その気になってしまうかもねww
頑張って私を誘惑なさい。」
主任 「あぅー。 この前みたいに、気持ちよくして欲しいですぅ。」
少女 「この前って…
授業中に山中先生とレズレズショーさせた時のこと言ってるの?
うふふ。
あんなのが嬉しいんだww
本当にオマエはポチだね。
そう言えば、山中先生は今頃誰かの部屋でヨガリ狂ってるのかしら。
あの人も最初の3秒くらいは御立派だったんだけどねぇ…
おおー。
先生、上手ですねぇ。
その手つきwww
どこで覚えたんですかwww
無様に感じちゃったアヘ顔、可愛いですよぉ。
教師なんかじゃなくて、そういうお仕事に就けばよろしかったのにwww
それじゃ、今度は両サイドからおっぱいを包んで、力いっぱい真ん中へ寄せてください。
ほら、真ん中へ、グニュー!
…はい、離して。
…もう一回、谷間がなくなるくらい、グニュー!
…はい、離して。
最後に、乳首がくっつくくらい強く、グニュー!グニュー!グニュー!
……はい、離して。どう?おっぱい、全部感じてきちゃいましたねぇ。
おっぱい、感じすぎて爆ぜそうですかぁ?
早く、乳首触って欲しいですか?」
主任 「うぅ~、ご主人様ぁ!
お願いしますぅ~
してー して~
もう、限界なんですぅ~~!」
少女 「うふふふ、どうしよっかなぁ~♪
もうポチの身体じゃあ遊び飽きてるかなあwww」
主任 「そ、そんな!
す、捨てないで下さい!」
少女 「あー、そっか。
そう言えば、ポチは私のモノだったわねえ。
要らないからって、ポイ捨ては良くないわねえ。
ふふふ。
私…
何で、こんなのが欲しかったのかしら?
全寮制って駄目よねー。
判断力が鈍るわ。
先生の事も、今は可愛いく見えてるけど。
そのうち、ただの汚いオバサンだって気付いちゃうんだろうなー。
んー?
何?
ああ、必死で媚びてるのね♪
それ、逆効果だから止めた方がいいですよwwww
醒めるんですよねー。
いい歳して媚びるしか能のない女って…
ふうー。
ちゃんと逆らってくれたら、捻じ伏せてあげますから。
頑張って抵抗して下さいね♪」
主任 「逆らうなんて… 絶対に無理です。」
少女 「反抗的なポチも結構好みだったんですけどね…
まあ、仕方ないか♪」
主任 「あ、あ、あ… あうあう。」
少女 「ふふ♪
それにしても…
いい眺めですw
生徒の足元にひざまずいてで泣きじゃくる二人の美人教師♪
そそるわぁ。
もっともっと、イジメたくなってしまいますwww
それじゃあねえ。
乳輪開発、体験しておこうか?
これは自分でやっても仕方ない事なんですけどね。
まあ、予習しておきましょうかwww
…ほら、二人とも、人差し指を立ててみて。
そうよ、おっぱいに人差し指だけを立てるのww
それが出来たら、乳輪の外側をグルグルなぞってください。
ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
焦れて乳首を触りたくても、乳輪の外側だけを、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
乳首に快感が集まるように、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
乳首に快感がジワジワ貯まるように、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…
その動き…
明日から、教壇でやらせますから。
ちゃんと覚えておいて下さいねww」
主任 「あああ~~
乳首、我慢出来ないですぅぅ~~
本当に駄目なんですぅぅぅ~~~」
少女 「二人共、プライドの欠爭もないのね。
まあ、いいわ。
…それじゃあ、乳輪の中を触ってごらんなさい。
こしょこしょって、自分を焦らして苛めなさいwww
乳首は触らないようにね♪
ほら。
ぐるぐる、焦らし愛撫なさい♪
二人共、今凄い絵面よ?
親御さんが見たらどう思うかな?
ほら!
指を止めない!
ふふふ。
乳首の周りを、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
乳首に快楽が流れ込むのを感じながら、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
乳首を触れないもどかしさに苦しみながら、ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…。
ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…」
主任 「あああ~ん!
苦しいですぅ~~!
乳首触りたいですぅ~~!
乳首つねりたいですぅぅ~~!
(気が狂う寸前)…乳首ぃぃ!乳首つまませてぇぇぇ~~~!」
少女 「ふー。
きもちわるいwwww
こんな変態が真人間のフリして教育現場に潜り込んでるだから…
世も末だわ。
ああ。
後、先生。
目が合う度に、一々嬉しそうな顔でお尻を振らないで下さい。
ん?
なあに?
褒めて欲しいの?
そうねー。 (棒)
乳輪グルグルを我慢できるなんて、オマエは本当にエラいねー (棒)
ああ、そんなにはしゃがないでね。
皮肉ってわかる?
まあ、いいわ。
一応、御褒美あげるね。
ポチ。
乳首、思いっきりつねっていいわよ?
ああ、先生もつねっていいですよ。
ただし、回数は10回だけ。
10回つねったらお終いね。
だって、そうじゃない?
感覚を麻痺させちゃったら…
明日の授業でのお楽しみが減っちゃうでしょww
ふふふ。
先生、明日が待ちきれないって顔してますよww
ホント、さいてーの女ねwww
いいよ、つねりなさい。
はい、スタートwww」
主任 「ああ~~ん!!
気持いですぅ~~!
乳首気持い~~~!」
少女 「はい、2回目♪
ムギューwww」
主任 「はぁぁぁ~ん!
たまんない~!
乳首コリコリたまんない~~!」
少女 「ふふふ、先生は初々しくて可愛いですね。
上手く感じれないならポチを参考にして下さいね♪
見てくださいよ、この子を。
乳首を抓るだけじゃなくて、抓りながら勃起した乳首をコリコリ回してるでしょ?
ここまで仕込んだ記憶はないんですけどwww
ふふふ。
先生もやっていいですよぉ。
もっともっと、ご褒美に感じてくださいwww
ほーら、コリコリーwwww」
主任 「ふぁぁぁ~ん!
気持いですぅぅ~!
気持いですぅぅ~、ありがとうございますぅぅ~~!!」
少女 「よぉ~ん。」
主任 「ふぉぉぉぉ~~!
イキますぅ~!
イっちゃいますぅぅ~~!!」
少女 「ふふふ、ポチに10回はサービスしすぎですね。
本当にイっちゃいそう。
…ごぉ~www」
主任 「ハィィィー!ポチ、イキます!
ポチ、イケます!
ご褒美、ありがとうございますぅぅぅ~~~!!!」
少女 「ポチは本当に嬉しそうにオナニーするね♪
先生はどう? 感じる? 嬉しい? 気持ちいい?」
少女 「それはそれはww
喜んでくれて何よりですww
ん?
私がポチばっかり贔屓してる?
そうかなー。
あー、でも。
言われてみれば、ポチはお気に入りかもww」
主任 「あああ。 ありがとうございますう。」
少女 「ここまで弾けられると、見ていて清々しいからwww
ああ、先生は無理に真似しなくていいですよwww
アナタって、すみっこでこそこそオナニーしてるイメージありますし…
誰も期待してませんから♪
ほら。
涙を拭きなさい。
どうせ、オナニーしたいだけなんでしょ?
許可があるうちに乳首コリコリしてなさい。」
主任 「気持いですぅぅ~!
気持ちいぃですぅぅ~!
ありがとうございますぅぅ~!」
少女 「はい、今で七回目ねー。 思う存分、いじりなさいwwww」
主任 「ウヒィィィー!
気持いー!
イキますー!
イキますー!
ありがとうございますぅぅ~!」
少女 「アナタ達ってホント羨ましい位に意地汚いわ…
はい。
はーち♪」
主任 「ひぃぃいぃー!
ご主人様ぁ、ありがとうございますぅぅ~!
イキますー!ポチはもうイキます~!」
少女 「勝手にどうぞ。
はい。
きゅーう。」
主任 「ひぃあああああ~ん!!
あふぅぅ~~!
ご主人様ぁぁぁ~~~!!
イってもよろしいですかぁぁぁ~~!?」
少女 「だから、勝手に行けって…
先生もイっていいのよー?」
主任 「あああ!
ああん!
あひいいいいい~ん!!」
少女 「ふふふふ、ポチは幸せ者ね♪
先生は無理だった?
安心しなさい。
アナタもすぐにポチみたいになれるからwww」
主任 「ポチはお汁を吹き出してイキました。
…ありがとうございましたぁ~」
少女 「イケなかった先生は、まだまだ快感が体中にくすぶって苦しいですか?
けど、ご褒美は一旦終わりです。
何事もケジメや区切りが大事ですからね♪
ちょっとずつ練習して…
ご褒美の時間でイケるように頑張りましょうね。
ふふふ。
練習ならいっぱいさせてあげるわよ。
授業時間にずっとオナニーさせるから。
生徒全員で指導してあげる♪
あはは。
何?
そんなに嬉しいの?
アナタ病気ねwww」
少女 「さぁ、二人とも乳首から手を放してください。
…先生、見苦しいですよwww
これから毎日苛めて貰えるんだから、我慢しなさいwwww」
主任 「駄目よ… がまんして…」
少女 「ふふ。
ポチwwww
いい子ぶっちゃってwww」
主任 「いえ、そんな…」
少女 「とりあえず、先生は初日ですし…
どのレベルの芸を仕込めるかだけ確認しますねー。
ふふふ。
大した事はしませんよ。
簡単なお遊戯をさせるだけ♪
ふふふ。
思いついた。
現役美人教師カップルによる、おっぱいドラムwww
やってみようか?
安心しなさい。
痛くはしないからwww
じゃあね?
顔の横で人差し指を立ててみて。
両手ですよ。
両手の人差し指をドラムのスティックにするの♪
いいですか、それが基本の構えです。
その構えから、私の指示したリズムで乳首を叩いてください。
リズミカルにねーwwww
ポチはともかく、先生は鈍臭そうだし…
難しいかなー?
まあ、片は試しです。
私のスマホで撮影してあげますから、こっちを向いてー。
はーい、指で乳首を叩きなさいwww
トン、トト、トン!
…はい、トン、トト、トン!
あははははwwwwwww
上手上手wwww
初めてとは思えないわwwww」
少女 「ふふ。
もうちょっと笑顔になろうかwww
おっぱい打楽器叩きながら、笑顔ですよ、笑顔wwww
にこっと可愛く笑ってくださいねぇ♪
もう一度やりますよ、トン、トト、トン♪
…はい、トン、トト、トン♪」
少女 「あはははは!
馬鹿じゃないのwwww
よく、こんな事出来るわねwwww
ねえ。
明日のホームルームが楽しみだねえ?
皆、楽しんでくれると思うよー?
それにしても素敵な笑顔ですね♪
こんな馬鹿らしいこと、よく笑顔でできますね、あはははは!
トン、トト、トトトン、トン!
…はい、トン、トト、トトトン、トン!」
少女 「あはははは!
さすがは、現役教師!
息もぴったりで、素敵なお遊戯です!
…最後は、下から上に乳首を叩いてくださいね♪
いきますよぉ、トトトト、トトトト、トトトトトン、トン!
…はい、トトトト、トトトト、トトトトトン、トン!」
少女 「あはははは!
最高です!
あははははは、あはははははは!
涙出てきちゃいましたよぉ♪
やっぱり、マゾ奴隷教師が二人並ぶと圧巻ですわね。
面白さ倍増です!
まあ、こんなのが教師だなんて誰も信じてくれないでしょうけどwwww」
主任 「…もうしわけありません。」
少女 「ふふ。
謝らなくてもいいのよ♪
オマエはこれからもっと堕ちるんだから♪
あらぁ、先生ww
泣いてるの?
今更、惨めになっちゃった?
必死でオナニーしてた癖に?
パンツをグチョグチョに濡らしているのに?
恥ずかしいのに、悲しいのに、惨めなのに、感じちゃう…。
ふふふ、アナタ…
天性のマゾよね。」
少女 「ふふふ、お遊戯、本当に上手でした。
調教のお約束は何でしたっけ?
…そうです、上手に『芸』ができたら、ご褒美がもらえるんでしたよね?
パーティーの見世片になる時も、今ぐらい、健気に一生懸命おっぱい打楽器のお遊戯頑張ってくださいね。
ほら。
思う存分、乳首をつねりあげなさいwww
普段はイジメメニューなんだけど…
いいのよー?
力いっぱいつねりあげなさいwwww」
主任 「あああ~!
あああ~!
痛い痛い、痛い!」
少女 「痛いならやめていいのよー?」
主任 「それが気持ちいいんですー!!!」
少女 「救いようのない女ね。
ほら、二人共。
もっと自由に気持ち良くなっていいのよ?」
主任 「ああああ~~!ありがとうございますぅぅ~~~!
ありがとうございますぅぅ~~!
ポチ、イキます~~!!
ポチイってしまいますぅぅ~~~!!
ああああ、お許しください~~~!
イクゥゥゥ~~!
イッちゃうぅぅぅ~~~!
…ひああああああああ~~~~~!!」