ヒエラルキー調教「体育教師のオナニー懺悔」
03.ヒエラルキー調教「体育教師のオナニー懺悔」
主任 「…アヒィー!…アヒィー!…アヒィー!」
少女 「ふふふ、ポチったら、おっぱいオナニーでイっちゃったね♪
気持ちが良かった?
それにしても、いい御身分よね。
先生がこんな目に合わされてるのはポチのせいなのにwwww」
主任 「あ、す、すみま …せん」
少女 「ポチ。
どうして先生がこんな目に合ってるか教えてあげたら?」
主任 「…う、うぅ、うぅぅ。」
少女 「ポチ。
説明。」
主任 「いや、あの、あのー。 違うんです。」
少女 「じゃあ、ポチ。
いつものオナニー懺悔しよっか?
オマエの大好きなオナニー懺悔で、先生に説明してあげなさい。」
主任 「…うあぁ はい。」
少女 「ふふ。
相変わらず素直ね♪
先生。
今のポチの格好…
酷いと思うでしょ?
これがアナタの明日からの日常ですよwww
ちゃんとポチをお手本にして下さいね♪」
少女 「ポチ、忘れものよ♪」
主任 「…あううう
い、イボイボバイブ懺悔をはじめます!」
少女 「そうそう。ポチ、いい子ねー。
オマエは拡張し過ぎちゃったから、このサイズじゃあ片足りないとおもうけど。
我慢してねーwww」
主任 「…あふ、ああ、ああ~ん、ひあ~~~!!」
少女 「ポチwww
ちゃんと、先生に状況説明しなさいwww」
主任 「…ふぁ、ハイー!…お、お姉さま、も、申し訳ございません。
…ポ、ポチは、ポチを慕ってくださるお姉さまの信頼を、酷い形で裏切ってしまいました。
…ンンー、ンン♪
…ポ、ポチは、教師寮の寮監という立場を悪用して、お、お姉さまの部屋の合鍵を作り、…ふぅん!
…お姉さまが不在の時に忍び込んで、監視カメラをしかけました。
あ、アン♪」
少女 「酷い話ですよねー。
まあ、おかげで私は、先生を楽しく観察出来ましたけどwww」
ポチ。
監視カメラ、幾つ仕掛けたか覚えてる?」
主任 「…部屋に4つ、ベッドを見下ろす位置に2つ、お風呂場に3つ……、そ、それと、トイレに3つです」
少女 「あははははは!
ポチったらひどーいwww
命令したのは私ですけどwwww
んー?
先生どうしたのー?
固まっちゃった?
私、ルームメイトと一緒に見てたんです。
一番盛り上がったのはシャワーシーンwww
みんなで『先生の身体そそるねー』って話してたんですよwww
ベッドでのオナニーシーンも拝見させて貰ったんですけど。
私達、目が肥えてますからwww
あんまり盛り上がりませんでした。
ポチのアクロバティックオナニーを毎日見てると、感覚がマヒしちゃうんですよねー♪」
主任 「えへへへ。
み、見て下さい~ww
あ、アクロバティックですーww」
少女 「あははははwww
オマエ、罪悪感の欠爭もないのねwwww
さいてーwwww」
主任 「こ、今夜のジュースには、睡眠薬を仕込んでました。
アン♪
お医者さんを騙して鬱病用の睡眠薬を貰ってたんですー。」
少女 「オマエ鬱なの?」
主任 「いえ。
毎日、ハイになってます~
あ~、 またイキマス~♪」
少女 「さいてーwwww
コイツ本当にさいてーwwwww
あーあ。
先生、可哀想にwwww
ポチったら絶対に反省してないでしょwww」
主任 「…あうぅ、ううう、申し訳…
あ、いいッ!」
少女 「ねえ、先生。
アナタ、何がそんなに嬉しいの?
この状況でニヤニヤ気持ち悪いよ?
その反応、普通じゃないよ?
嬉しいの?
期待しちゃってるの?
ポチみたいに苛めて欲しいの?
んー?
オマエもオナニーしたいの?
ふー
…先生。
アナタ、ポチを抱きなさい。
アナタ達みたいに性欲の強い女を私一人で管理するのは無理だから…
ポチをあてがって、相互管理させることにするわ…」
主任 「…え? それは、その?」
少女 「片理的に不可能でしょ?
私一人でオマエ達みたいな性獣を満足させてあげるのは…
ふふふ。
少し予定とは違うけど…
美人教師姉妹レズ調教♪
行ってみようかwwww」