チャプター3 「使役 シエキ ~魔神の騎乗位性交搾精~」
...わが魔力を手にしてもなお、望みに変わりはないとはのう。まったく、お主の愚かさにはほとほと呆れ果てるわい。
...よい。既に契約は成った。われはお主の望みを成就させるのみ。
覚悟せよ。われとの交尾は、人間の女とは比べ物にならぬぞ。
...といっても、お主は並の女の体すら知らぬのじゃったな。
しかし、これから、われと、このアトカーシャとまぐわうことができるのじゃ。
死したのちもなお、魂が永劫に囚われるほどの、すさまじい快楽をお主に与えてやる。
...われも人間界での肉交尾は数十年ぶりじゃからのう。せいぜい楽しませてくれ。
今、お主の目の前に在るわれは、魔界の本体のごく一部を、ひとの、女の身を模して実体化させた仮初めの姿にすぎぬ。
しかし、いかに強大な魔力を持つわれとて、肉体の感覚にある程度は支配されるものでな。
わが魔力にて強化された極太チンポならば、ともすれば、われを快楽に導くことができるやもしれぬ。
生涯初の交尾でわれを泣かせることができればたいしたものじゃ。
われの肉体をチンポで蹂躙するつもりで励むがよい。
...では、さっそく始めるとするか。
せっかくじゃ。われがお主の上に乗り、精魂尽き果てるまで搾り取ってやる。
いましばらくは、お主の肉体はわれのおもちゃにさせてもらおう。
...ふふふ。体を宙に浮かせたままでは落ち着かぬか?
魔神とまぐわおうというのに、まともも何もありはせぬ。
わが結界の中では、われこそが主。お主はわれの求めるまま、黙って奉仕すればよい。
...ほれ、ここが、われのホトじゃ。
首から上は自由に動けるようにしてやるから、その口でわれのココをほぐすのじゃ。
...どうじゃ? 初めて目にする、女の印は? あらゆる男を虜にする、魔性のマンコであるぞ。
...悪魔召喚などと、随分と大それたことをしておきながら、所詮は童貞。
マンコとの初対面で、言葉も出ぬか。
これ、いつまで観察しておるのじゃ。早う奉仕せぬか。
われの閉ざされた門を、お主の舌でこじ開けてみせよ。
そうじゃ、舌先をグイッと伸ばし、われに触れよ。
われの女陰にそって舌を這わせ、お主の唾液で潤すのじゃ。
...ふふふふ。夢中で舌をベロベロと。まるで頭の悪い犬のようじゃな。
んんっ。そうじゃ、舌で丹念に、われのマンコの入り口を舐めほぐせ。
ん、んむ。...ほれ、ヨダレまみれのわれの女陰が、かすかに開いてきたであろう?
オスにベロベロと舐め回されて、われの肉体も、メスとしての反応を抑えきれなくなってきた証拠じゃ。
...どうした? そのように鼻を引くつかせて。
...そうじゃ。これが女の匂いじゃ。
お主の舌で開きかけた女の扉から、男を惹きつける女の匂いが漏れてきたのじゃ。
もっと嗅いでもよいのじゃぞ? そのまま鼻先を押し付けて、好きなだけ嗅げばよい。
ふむ、われの匂いが気に入ったようじゃな。
マンコの匂いに興奮して、お主のチンポも勃起してきおったわ。
先ほどあれだけ吸いだしてやったと申すに、節操のない童貞チンポじゃわい。
しかし、まずはわれをその気にさせるのが先決。
それまでお主のチンポはわれの尾で可愛がってやる。
ともかく、お主は舌を動かすのに集中するのじゃ。
それ、シュルシュルとわれの尾が伸び、お主の肉棒に絡みつくぞ。
勃起チンポに巻き付き、締め付けて、ほぉれ。
...どうじゃ? 魔神の尻尾の感触は。
われの尾は体温の通わぬ冷血なムチのようであろう。
しかし、お主の勃起熱は奪えぬようじゃの。
ビクビクと太い血管に血液を送り続けられ、萎える様子もない。
ほれほれ、チンポにばかり気をとられておらず、われのココを早う潤せ。
このわれが、お主ごとき人間の酔狂に付き合ってやっておるのじゃ。
われの気が変わらぬうちに事を為さねば、お主はこのまま童貞として死ぬことになるのじゃぞ?
...んむ、んあ、んんむ、んふ。
...途端に従順になりおって。
まあよい。そのまま、われを心地よくさせてみよ。
...んん、そうじゃ、しっかり味わうように、われの陰裂に舌を上下に這わすのじゃ。
んん、んふ。おお、そろそろ、われの秘芯からも女のツユが溢れそうだぞ。
...見ておれ、われの女陰が開くのを。
んん、んお、お、おおぉ。
んん、われの魔力を潤沢に帯びたオマンコ汁じゃ。
取り込むほどに、お主の精力も増してゆくであろう。
...次は、舌先を尖らせて、この愛液の源泉を、われのマンコの穴をつついてみせよ。
遠慮はいらぬ。魔神のメス穴の中を、直に攻めるのじゃ。
ん、んふぅ。ふぅ、んあ、んん、んふぅ。
んん、んむぅ。おお、魔神のマン穴が、人間風情の舌で犯されておる。
しかし、んふぅ、まだまだ足りぬのう。もっと舌の先に意識を集中させぬか。
もっとじゃ、もっと。
われの中を、秘められた魔神のメス穴の中を、もっと開拓してみせよ。
お主の舌は、蛇じゃ。
蛇のように、するりと、ずるりと、われの中に攻め入ってまいれ。
魔力を制御し、われの膣内を貪る蛇を想像せよ。
...んむぅ、んん、んふ、んあ、ん、んおぉ。
シュルシュルと舌先が伸び、われの膣を分け入ってきおった。
んん、んむ、そうじゃ。それでよい。
契約成就の時から、お主も半ば魔の者と化しておる。
われと共有する魔力を用いれば、お主の意思でその肉体を変化・強化させることもできよう。
われと共に悦楽の境地に至りたくば、ひとの身を捨てる覚悟で、その力、使いこなしてみせよ。
んん、んむぅ。蛇舌が伸び縮みしながら、ズルズルと膣壁を這い回る。んふぅ、ん、んん、んはっ。
んん、んおぉ、 マンヒダを掻き分け、奥へ奥へと侵入してくる。
むふぅ、よいぞ。お主のベロ奉仕で、われのマンコも感じてきおったわ。
...お主のチンポも、先ほど以上にガチガチに硬く、力強く脈動しておるわい。
魔神マンコの覚醒を待ち望み、これほどまでに興奮勃起しておる。
われの尻尾コキにも負けず、燃えるよう昂ぶっておるわい。
じゃが、見るがよい。われの尾は巻きつくだけが能ではないぞ。
...ほれ、尻尾の先がぷっくりと膨れ上がって、んん、亀裂が入っていくであろう?
その亀裂がゆっくりと開き、んふぅ、尾の内部に向かって、肉の穴を作り出すのじゃ。
...ほれ、ヌラヌラとヒクヒクと、濡れてうごめくヒダを備えた肉穴じゃ。
ココで、この穴で、お主のチンポを咥え込んでやる。
肉体変化が可能なのはお主だけではない。
高位悪魔であれば、これしきは造作もないこと。
ふふふふ。では、尻尾マンコで、お主のチンポを喰らってやろう。
ここからは容赦なく、金玉の中身を搾り取るつもりで参るからのう。
筆下ろしまでに精子を無駄打ちしたくなければ、せいぜい我慢することじゃ。
...どうじゃ? われの偽マンコの中は?
気を抜いておるとすぐに射精してしまうぞ。
ほれほれ、尻尾フェラでジュボジュボと、お主のチンポを可愛がってやるぞ。
んん、んふぅ。んむ、んお、おおぉ。
対抗するようにクンニ、魔神マンコをクンニするとは。
われに畏怖し、震えつつも、男としては負けられぬと、精一杯の抵抗を試みるか。
...ふふふふ、面白い。では、参れ。
魔神のマンコを、お主の舌技でもっと感じさせてみよ。
んくぅ、んんんん、んふ、んは、あふぅ。
んん、んむ、んく、んむぅ。んは、んく、んん、んは、あっくぅ。
んあ、あぁ、んん、んく、んふぅ。んん、んんん、んく、んあ、んお、お、おぉぉぉ。
んはぁ、んん、んおぉ。人間風情のクンニリングスで、このわれが、んくぅ、感じさせられておる。
お主の肉欲の炎にあぶられて、魔神のメスマンコが、ん、んんん、発情するぞ。
んっふふふふ。
んはぁ、芽吹く、芽吹くぞ。
われの陰核が、芽を、出す、ぞぉ。
んく、んんんん、んは、あふ、んふぅぅぅっ。
んん、あぁ、あっはぁぁぁ。
んおぉ、どうじゃ? われの陰核は、どうなっておる?
...ふふふふ。そうじゃな。勃起、してしまっておるわい。
われの勃起クリトリスは、いかがかのう?
包皮を押しのけ、親指ほどに肥大化し、ピンとそそり立っておるであろう?
...ほうほう。まるでチンポの様か。
そうなのじゃ。われの陰核は、このようにメスチンポのごとく、大きく卑猥に膨れ上がるのじゃ。
それで、これをお主は、いかにして可愛がってくれるかのう?
...んん、んくぅ。まずは、そうじゃの。舌でねぶって、唾液と愛液を塗りつける。
ん、んっは、肉の芽を、ツツツっと、ベロ先でなぞって、んふぅ、おぉ、それはなかなかに心地がよいぞ。
そして、んふ、クリチンポを、その口で、んほぉ、そう、そうじゃ。
われの勃起クリトリス、オスのフェラチオで、可愛がって、みせよ、んん、んくぅ。
魔神の肉芽が、人間の、男の口で、んっふぅ、おしゃぶり、おしゃぶりされておる。
オスフェラ、ジュポジュポ、オサネをおしゃぶり。んおぉ、これは、これはなかなか...!
尻尾のチンポしゃぶりに耐えながらも、んふ、われにここまでの快楽を与えるとは。
んん、んっくぅ、ヨダレをたっぷり溜め込んだ口内で、自由に伸縮する舌が、われの陰核チンポに巻きつき、締め付ける。
われの尾の動きを学び、蛇舌クンニに取り入れたか。
この短時間で、そこまで変化した肉体の制御をものにするとはのう。
んっふぅ、んん、んは、あぁ、はぁ、んおぉ。
それじゃ、それじゃ、その調子じゃ。
お主の 陰核おフェラチオ、われの芯に、火を点けようとしておる。
んむぅ、んは、おぉ、んおぉ。
メスの肉体の発情につられて、われの魂さえも、欲情してきておるわい。
んんふ、んおぉ、おぉ、んおぉぉぉ。
お主のチンポも、ビクンビクンと震えておるぞ?
もう限界なのか? 尻尾マンコの中で今にも精を吐き出しそうじゃのう。
...んん、んふぅ。
...そろそろ、で、あるな。そろそろ、童貞喪失といこうではないか。
お主も、このまま尾の中で果てるより、われの、魔神の本物マンコで射精したいであろう?
...そうであろう? われのココで、お主の童貞を捨て、その宿願を叶えるがよい。
魔神の発情ヌレヌレオマンコに、童貞勃起チンポ肉を、ズップリと奥までハメ込んで、存分に金玉汁を注いでみせよ。
お主の劣情にあてられて、われのマンコもすっかり肥大化してしまったわい。
ほれ、外陰唇のビラビラなんぞ、下品にだらしなく伸びきって、大きく外にはみ出さんばかりじゃ。
その奥の膣口も、グニャグニャと獲物を求めて、別の生物のようにいやらしく蠢いておるであろう?
ここまで淫猥な形状に変化するとは、ひさかたぶりの肉情事に、われも存外、興奮しておるらしい。
われのメスとしての興奮と、お主の大それた欲望に呼応し、魔神のマンコがこのように、卑猥にスケベに歪められたのじゃ。
...目は血走り、鼻息は荒く、もう辛抱たまらんといった風じゃのう、お主。
初めての交尾は、われが上に乗ってやる。
お主のギンギン勃起マラは、魔神の腰振り騎乗位交尾で、たっぷりと搾り取ってみせようぞ。
邪魔するモノも無いわが結界の中で、存分に空中騎乗位セックスを楽しむとよい。
んっふふふふふふ。
ほぉれ、ココじゃ。ココにズップリ、魔神のマンコに根元まで、人間オスチンポ、ズップリと咥え込む...。
参るぞ。マンコに、入れるぞ。
んん、われの、魔神アトカーシャのマンコ。
高位悪魔の肉穴に、んふ、人間ごときの低俗チンポが、んぅぅ、入って、まいるぞ。
んん、んく、んむぅ、んん、んふ、んっはぁぁぁぁぁ。
...感謝せよ。
お主の、女を知らぬ童貞チンポを、われが男にしてやったのだ。
お主の望みどおり、魔神のメス穴で童貞喪失を、...んむ? なんじゃ? そのように腰を震わせて。
んんぅ、んお、お主、まさか、もう、射精、してしまったのか?
魔神のマンコが心地よすぎて、入れただけで果ててしまったと申すのか...?
んむぅ、堪え性のないレベル1チンポが、われの中にビュクビュクと精を吐き出しおるわい。
まったく、なんとも不甲斐ない...。
んん、んふぅ。しかし、この量、この熱さ...。
中出しザーメンの質はなかなかよいらしい。
われの膣内から、お主の魔力が染み込んでくるわい。
...ほれ、落胆しておらずに、またチンポを硬くせい。
まさか、これで終わりではなかろう?
お主の尽きぬ欲望は、ドロドロの中出し精子から伝わってまいる。
われのマンコもここからが本番じゃ。
...ほぉれ、膣壁のヒダヒダで、んん、チンポをマッサージしてやるからのう。
んふ、んん、んくぅ。どうしたどうした。はようチンポ、勃起させよ。
ザーメンまみれのまま、グネグネと運動するマンヒダに包まれ、んふ、このチンポをバキバキにせぬか。
われとの契約で、お主の中には既に大きな力が宿っておるはず。
肝心なのはイメージすることじゃ。
女を犯し、支配する力を。雄々しく、猛々しく、女を貫き、征服するツルギを。
お主の中に眠るそれを、はよう引き出すのじゃ。
はようチンポを勃起させ、われの中を満たしてみせよ。
んんんん、んっふ、んふ、んんぅ、んあはぁ。
オスの中出し精液と、メスのマンコ汁とで、グチョグチョのドロドロの、われの肉壷で。
人間チンポを、んくぅ、勃起、させよ。
そぉれ、勃起じゃ。勃起させるのじゃ。
んん、んお、勃起ぃ。勃起、勃起、勃起ぃ。
チンポを勃起、チンポを勃起じゃ。
わがマンコでチンポを。チンポを、チンポを、勃起チンポぉ。
んんぅ、んっく、んお、おぉぉぉ。
...そうじゃ。それでよい。わがマスターたる者、いかなる時も強くあらねばならぬ。
われの女陰を貫きし、このチンポ。魔神の契約者にふさわしい、立派な勃起チンポである。
これでようやっと、お主も本物の男じゃ。
お主のチンポとわれのマンコで、まことのセックスを楽しもうではないか。
お主の上で腰を振りまくって、この魔神穴でお主の成長した勃起マラを搾り取ってやる。
次の射精は幾分、長く耐えてみせよ。
...では、参るぞ。
んん、んふ、んは、ふん、ふん、ふん、んく、んはぁ。
ふん、ふん、んくぅ、んん、んく、ふん、ふん、んっふぅ。
ぬう、んく、ふん、ふん、んんん、んは、んふ、ふんふん、ふん、んはぁ。
どうじゃ? われの腰振りは?
...ふふっ、うごめく肉壷の感触がたまらぬか。
気を抜いては、またすぐにザーメンを吐き出してしまうからのう。
多少はわれのことも楽しませてくれ。
ふん、ふん、ふん、ふん。
ほぉれ。これが魔神の騎乗位腰振りじゃ。
ズッコズッコと、われの穴で容赦なくお主の肉棒をシゴキ上げてみせよう。
んっふぅ、んん、んあ、んく、んふぅ。
腰を上下に動かしてチンポを抜き差しすると、グッチョグッチョと、童貞初物ザーメンとわれのマンコ汁が交じり合う卑猥な音が響く
のう。
生出しドロドロ子種汁が、われの膣ヒダのすみずみまで塗りたくられて、んくぅ、なかなかよい心持ちじゃ。
亀頭の先がマンコの奥に当たるたびに、止めどなく蜜が湧き上がってきおるわい。
うぅむ、お主の情欲に引きずられ、われの肉体もメスの本能に目覚めつつあるようじゃ。
お主のチンポ熱が内側から伝わって、われのココも、すっかりトロトロの発情メスマンコと化してしまったぞ。
しかし、不思議と悪い気はせぬ。
ときにはこのように、お主のような愚か者と、人間界で肉の快楽を味わうのもよいのかもしれぬのう。
そぉら。グチョドロマンコでズップズップと、ケツ振り、ケツ振り、ケツ振りぃ。
ほぉれ、マンコじゃ。ケツ振りマンコじゃ。マンコでチンポを、ズップシと、咥え込むぅ。
奥までチンポを入れたのならば、すぐに、んふぅ、亀頭だけ残して、抜き去ってしまおう。
そして、また、んん、マン奥までチンポを、チンポをズブっと、食ろうてやる。
ズップンズップンと、オス肉マラを抜き差しじゃ。
ガチガチチンポ肉、ヌレヌレオマンコでコキまくってやろうぞ。
そぉれ、それそれ。ふんふん、ふんふん。
んん、んふ、ふんふん、ふんふん、ふんふん。
チンポとマンコで、んん、グッチョングッチョンのケツ振り交尾ぃ。
セックス。交尾。まぐわい。オマンコ。
オマンコ、オマンコ、オマンコ、マンコぉ。
マンコでズップシ、チンポをズップシ。チンポが、んおぉ、われの中を貫いておる。
われのマンコを。この魔神アトカーシャのマンコを。
人間風情のオチンポが、魔神の発情マンコ穴を、下から串刺しにしておるわい。
んっふふ、ふふふ、ふはははははは。
どうした? そのように顔を歪めて。
また限界が近いのか?
われの中で、再び射精をしたいのか?
まったく、だらしのないやつじゃ。だらしのないチンポじゃ。
われのオマンコ腰振りに、もう辛抱できぬと申すのか。
ならば、出すがよい。
女の下でヒイヒイよがりながら、みっともなくザーメン発射してみせい。
ザーメン、精液、チンポ汁。
金玉の中のドロドロ精子を、われのマンコに注ぐのじゃ。
そぉれ、それそれ。ふん、ふん、ふん、ふん。
イケ、イケ。出せ、出せ。射精じゃ、射精。
射精、射精、シャセイ。
マンコに射精。チンポで射精。チンポ子種を、中出し、生出し、ドクドク、射精ぃ。
チンポが膨れる。チンポ、出る。チンポが出る出る、チンポ出る。
んん、んおぉ。んふぅ、ふぅ、ふぅ、んお、お、おぉぉぉ。
チンポ、チンポ、チンポ。チンポチンポチンポ。
ザーメン、ザーメン、ザーメン発射。魔神のマンコに、中出しチンポぉ。
んん、んく、んおぉ。チンポが、ビュクビュクと種汁をひり出しておるわい。
再びの中出しで、んむぅ、われの中がザーメンで満たされる...。
われとの契約によって強化されたチンポ射精である。
その濃さも量も、並みの人間とは比較にならぬからのう。
大量特濃童貞ザーメンにて、われのメス穴が、んくぅ、ドロドロのグチョグチョの、精液タンクになってしまったぞ。
...しかし、まだまだこれからじゃ。
お主の強化金玉は、ヒトの限界を超えて、無尽蔵に精液を作り続ける。
であるから、ほぉれ、マン穴をキュッと締め付け、マンヒダでグネグネと奮い立たせてやれば、んん、んく。
...中出しザーメンまみれの肉壷の中で、このオスマラはすぐさま硬く勃起してしまうのじゃ。
呆けておる暇はないぞ。
ほぉれ。射精まもない童貞卒業チンポを、ズッコズコと容赦なく腰を上げ下げし、わがマンコ肉で絞り上げる、んんん。
んっふ、んんんん、そぉれ、それ。
グッチョグッチョ、ヌッチュヌッチュと、下品な汁音たてながら、騎乗位交尾でヌッコヌッコと。
お主の子種を、ズチュズチュ、ヌコヌコ、搾り取るっ。
そぉら。ふん、ふん。フンフン、フンフン、フンフン、フンフン。
悪魔の高速騎乗位で、ズプズプ腰振りマラ搾りで、んん、んお、ほぉれ、イケ、イケ、イケぇ。
んんっ、んっくぅ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んん、んおぉぉぉ。
んおっ、出る。精子がまた出る。連続中出しザーメンじゃ。んん、んっくぅ。
そうじゃ。射精しまくるのじゃ。金玉の中身が空になるまで、精を吐き出し続けるがよい。
お主の金玉から排出された種汁はすべて、われの下の口で飲み干してやる。
んん、んっくぅ、メスの肉ヒダに、新鮮なタマキン汁が染みるのう。
どっぷりと大量に中出しされ、われの女も反応しておるわい。
ふふふふ。もっとじゃ。もっとわれを感じさせてみせよ。
チンポはまだ勃起できるな? また魔神のマンコ穴でシゴキあげてやるからのう。
そうじゃ。抜かずの連続交尾じゃ。
われに相手を望んだのじゃ。これぐらいの責め苦で音をあげるでない。
ザーメン中出し連射交尾で、至高の快楽をもたらしてみせようぞ。
そぉら、チンポじゃ。チンポ、勃起じゃ。
ガッチガチに、バッキバキに、勃起じゃ、勃起ぃ。
ボッキンキンのたくましいチンポ肉で、われの中をもっとかき混ぜてみせよ。
んん、んっふぅ。んく、んふ、んむ、んふ、んっふぅ。
んふぅ、ふぅ、ふぅ、んく、んん、んふぅ。
ううむ、いいぞ。それでこそ、わが契約者である。
射精を重ねるごとにチンポも成長し、ますます太く、ますます硬く、立派な肉棒となってわれの中を押し広げてまいるぞ。
そろそろ、肉体の戒めは解いてやるからのう。お主も好きに動けばよい。
われのマンコを、下からチンポで突き上げてみせよ。
お主の、男としての、人間としての意地を、われに示すのじゃ。
チンポじゃ、チンポ。チンポで突き上げじゃ。
ほぉれ、チンポぉ。チンポチンポチンポぉ。
チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。
チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉ。
んむぅ、チンポで、チンポでマンコを、ズコズコ騎乗位ピストンじゃ。
んお、んく、チンポぉ。チンポでマンコをほじくれい。
んは、んお、お、お、おぉ。
なかなかよいぞ、お主の突き上げ。
つい先程まで童貞であったわりには、よくやっておるほうじゃ。
お主のがんばりのおかげで、われのマンコも、んん、感じておるわい。
どれ、われもそろそろ本気で腰を振るとしよう。
魔神の本気マンコに、お主はどれだけ耐えられるかのう?
んんっく、んふぅ。んふ、んふ、ふん、ふん。
んふ、んお、んむ、んおぉ。んおっ、おぉっ、んん、んお、おっ、おおぉ。
んおっ、んおっ、んおっ、んおっ、んくっ、んむぅ、んお、おっ、おふぅ。
んん、んくぅ、われの腰振りに、お主も動きを合わせよ。
われが腰を深く下ろすと同時に、んおっ、思い切りチンポを突き込むのじゃ。
んむぅ、んんっく、んおっ、おぉっ、んおおっ。
んっくぅ、そうじゃ、なかなかよいぞ。
バッチュン、バッチュンと、激しく腰を打ち付けるのじゃ。
んん、んお、んおぉ。
これじゃ、これじゃ。これこそがセックス。肉の契り、肉の交尾じゃ。
オスとメスとが、互いに肉をぶつけあう。これが本物のセックスである。
んおぉぉぉ、セックス! セックス、セックス、セックスぅ!
われほどの高位悪魔が、人間ごときと、本気のファックぅ!
バキバキチンポに何度も中出しされながら、本気の騎乗位腰振り、本気のオマンコぉ!
魔神のマンコもメスのマンコじゃ。
魔神アトカーシャのメスマンコが、人間のオスチンポで、んんおぉ、感じ始めたのじゃ。
んくぅ、感じておる。チンポでマンコが感じておる。
お主のチンポがわれを、このアトカーシャを、女の喜びで泣かせておるぞ。
もっとじゃ、もっと! もっとわれを気持ちよくさせよ!
ガッツンガッツン、腰打ち付けて、われのメス肉、グッチョリグチョグチョ、かき混ぜてみせよ!
あっくぅ、んふ、んお、おっ、おっ、おおぉ。
んおっ、んおっ、おっ、おぉうっ。おおぉ、おおぉ、おっ、おっ、おおぉ。
おおぉ、おっ、おおぉう、んおぉう、おぉう、んお、おぉ、おおぉう。
んふぅ、んおぉ、おぉう、おおぉ、んん、んおぉう。おぉう、おふぅ、んおっ、おぉっ、んおぉうっ。
んおっ、おぉっ、おっ、おっ、おぉう。おっ、おっ、んおっ、おぉうっ。
おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ。
おっ、おっ、んおっ、おっ、おっ、んおっ、おっ、んおぉうっ。
おっ、おっ、おっ、おっ、オッ、オッ、オッ、オッ。
オッ、オッ、ンオッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ンオォォォッ。
ンオォッ、よいぞ。気持ちが、よいぞぉ。
これならば、われも、われもアクメに到達できそうじゃ。
あっ、あっ、おっ、おっ、んはっ、あはっ、あっはぁん。
んふっ、んはっ、んっはぁ、アッ、アッ、アッ、アァンッ。
んむぅ、メスの、メスのアクメがそこまで来ておる。
本気マンコで、メスアクメぇ。本気のマンコの、本気の、メス・アクメぇっ!
ンオォォォッ、チンポもっ! チンポもアクメっ!
チンポも射精じゃ! ザーメン、射精じゃ!
んん、ンオォッ! ザーメン! ザーメぇンっ!
魔神のマンコに、オスのミルクが、ドバドバ、ビュルビュル、中出し射精っ!
ザー汁、ゴクゴク飲み干すぞ!
われのドスケベオマンコで、オスの種汁、搾り出し、飲み尽くし、タマキン袋の中身を空にしてやるぅ!
まだまだ、まだまだ、まだ射精できるであろう?
射精しながら、アクメしながら、しかし、腰の動きを止めはせぬ。
ガッツンガッツン、腰振り続け、膣から溢れ出すほどに、もっともっとチンポ汁を吐き出せぇっ!
オッ、オッ、ウオォォォッ! 大量生出しチンポミルクぅぅぅっ!
ンオォッ! 満ちるっ! われのマンコがっ! 魔神のメスマンコが、子種で満ちるぅっ!
よい! よいぞ! 心地よいぞぉっ!
お主が何発もチンポザーメンを注いでくれたおかげで、わが子宮も喜んでおる!
たっぷりどっぷり中出しされた、ドロドロの人間子種を迎え入れようと、われの子宮が、ンオッ、ひらいてゆく...!
ンックゥッ! 子宮がっ! 子宮の入口がっ!
オスのザー汁を味わいたいと、ンンオッ、口を大きくひらいてゆくぞっ!
ンオッ! オッ、オオオォッ! 精子っ! 精子がぁっ!
われを孕ませようと、んん、ンオッ! 卵子めがけて、勢いよく飛び込んでまいるっ!
無駄じゃっ! 無駄無駄っ! 人間の精子なんぞで、このわれが孕むはずもないっ!
無駄撃ちされたザーメンが、んぐ、しかし、なんとも心地よいっ!
幾万幾億もの精子どもが、われの子宮を泳ぎまわって、ンオォ、快感を増幅させる!
ング、ンオ、オッ、オオォ! これならば、イケるっ!
子宮を精子で犯されて、われも! われのマンコも、アクメに達することができるわいっ!
ンオッ! ンオッ! オオォウッ! イクッ! イクッ! イッグゥッ!
イグイグっ! イグイグっ! イグイグ、イッグゥゥゥッ!
この、われがっ! この魔神アトカーシャがっ! 人間ごときのチンポで、ンオッ、絶頂するぅっ!
高位悪魔の肉マンコがっ! オスザーメンで、メスアクメぇぇぇっ!
マンコ、イクイクッ! マンコ、イッグゥッ!
イグッ! イグッ! イグッ! イグッ! アクメっ! アクメじゃっ! 中出し、アク、んメぇっ!
わがオマンコ絶頂姿を、その目にしかと、焼き、付けるがよいっ!
ンンオオォッ! イッグゥッ! イグイグ、イッグゥッ!
ンオッ! ンオッ! オッ! オオオォウッ! オッ、オッ、オッ、オッホォォォォォン!
イッ、イッ、イッ、イッ、イッ、イッ、グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!
...ンン、ンフゥ、んあ、んふぅ。あぁ、んお、んおぉ。おぉ、んん、んあ、んふぅ...。
...んふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ...。
...んん、んふ、んふぅ。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ...。
...なかなかに、見事であった。
わが肉体を、この魔神のマンコと子宮を、絶頂まで導くことができるとはのう...。
やはり、お主、人間としては特異な存在のようじゃ。
惜しむらくは、その才を肉欲を満たすためだけに行使しておることであるが...。
...まあ、今さら申しても遅いがのう。
...ふぅ。
...そら、休むのはそのくらいにして、またわれを気持ちよくさせよ。
わが契約者ともなれば、肉体の消耗もすでに回復しておるはず。
金玉の中身も補充されて、もうパンパンになっておるはずじゃ。
チンポも、いつまで萎えさせておくつもりじゃ?
早う勃たせて、ココに、連続中出し射精でドロドロのグチョグチョになったわれのオマンコに、ズッポシ、チンポをハメてみせよ。
こんなものでは、わが昂りを満足させるには程遠い。
お主のくだらぬ望みが、われの肉体に火をつけたのじゃ。
まだまだこれから、幾度も幾度も、このメスの魔神を相手に、セックスしまくり、ハメまくり、なのじゃ。
わが肉体、わが魂を、その人間チンポで満たしてみせよ。
ほぉれ、ココじゃ。この穴じゃ。
白濁ザーメン垂れ流しながら、物欲しそうにヒクヒクと震える女の穴じゃ。
われのこの肉の門に、お主の立派にそそり勃った鍵を、奥までブチ込んでみせるがよい。
われのマンコに、んん、チンポを、お主の、チンポを、んん、んお、おっ、おおぉぉぉっ!
チンポじゃ、チンポっ。オスの肉マラ、人間チンポぉっ!
チンポがズップリ、わがマンコにズップリと! んおぉっ、オチンポぉっ!
感じるっ! 感じるぞっ!
お主がチンポを突き入れるたびに、大きな魔力の交感が起こっておる!
オスとメスとの肉交尾によって、より強力な結びつきが、われとお主との間に交わされようとしておるわい!
ンオォォォッ! チンポぉぉぉっ! チンポで、マンコぉぉぉっ!
チンポとマンコで、セックス、セックス、セ ェ~ックスっ!
魔神と人間の、ンッホォッ! 次元を超えた、チンポマンコファックぅぅぅっ!
そぉら、そらそら! もっとじゃ、もっと! チンポでガンガン、ファックせぇ~いっ!
ンオォォォッ! チンポぉぉぉっ! オチンポピストンぅぅぅっ!
チンポっ! チンポぉっ! チンポっ! チンポっ! オチンポぉぉぉっ!
チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポぉっ!
チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポぉっ!
チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポっ! チンポ...。