チャプター2 「契約 ケイヤク ~魔神の淫口大量射精儀式~」
われとお主の魂を結びつけるため、まずはお主の血肉をいただくとしよう。
なに、ちょいと精を抜き取るだけじゃ。
本来は血液を触媒として捧げるのであるが、帯びた魔力に違いはない。
代わりにお主の精液を搾り取ってやろうというのじゃ。
...それがお主の望みであろう?
女に見向きもされなかったお主のソレを、われが心地よくさせてやる。
さあ、見せよ。腰を突き出して、お主の粗末なモノを、わが眼前に差し出すがよい。
...ふっ。
貧相な肉体に似合いの、ひょろっこい男根じゃ。
しかし、まだ何もしておらぬというのに、なんじゃ、その反り返りようは。
まこと、女に飢えておったのであるな。
なんとも哀れな男よ...。
...これ。誰が自らを慰めてよいと申した。
われほどの高位悪魔を召喚したのが、このような盛りのついた猿であったとは...。
まったく嘆かわしい。
お主の肉体と精神は、われに捧げられた供物である。
勝手な真似ができぬよう、しばらく体の制御を奪わせてもらうぞ。
なに、心配するな。お主にはすぐに至上の快楽を味あわせてやる。
...すでにお主の肉体はわれの支配下にある。これで余計な身動きはとれまい。
...束縛されるだけではなく、...ほれ、どうだ? 目に見えぬ力で宙づりにされるのは。
わが結界の中では、重力さえも思うがまま。
いくらお主のイチモツの世話をしてやると申しても、このわれが、ヒトのオスごときに跪くわけにはいかぬからのう。
ならば、お主のモノをわが眼前まで持ち上げるほかあるまい?
...われの目の前に無様な姿を晒しておるというのに、お主のイチモツは先ほど以上に張り詰めてきておるぞ?
それだけ勃起しておきながら、丈も太さも、まったく貧弱としか申せなんだ。
しかも、なんじゃ。その、皮の被った汚らしい包茎亀頭は。
ここまでみすぼらしく、不潔極まりない男根の持ち主が、よくもまあ、われに相手をせよなどと申すことができたものじゃのう。
まったく、身の程を知らぬ愚かな男よ。
...フッ、フッフッフ。
嘲りの言葉を受けてなお、お主のソレはビクンビクンとみっともなく跳ねておるわ。
皮被りの先端から、汚い汁が滴り落ちてきたぞ。
んん、んふー。クサイのう。なんというニオイじゃ。
これは包茎マラの、亀頭と皮の間に溜まったカスのニオイか...。
まさか、これをわれに掃除させるつもりだったのか?
お主のその、女に見向きもされなかった貧相なペニスに、べったりとこびりついた童貞カスを。
...ふぅむ。われもどうしようもない馬鹿者のところに召喚されたものじゃ。
...いたしかたない。お主が捧げる魔力と魂に免じて、望みは叶えてやろう。
...それにしても、まこと凄まじい臭気。んふー、すうぅ。
んはぁ。お主のモノが近づくにつれ、われの鼻が曲がりそうじゃぞ。
...われの鼻先に、けがれたチンポを突き付けて、より一層、興奮しておるな。
貧相な竿の上で、血管だけは立派に浮き上がって、ドクンドクンと脈打っておる。
これでは、いつ暴発しても不思議ではないのう。
...では、まいるぞ、んへぇあ、えろぉん。
えぇ、んへぇ、えろん、えぇろん。んちゅう、ちゅ、んへぇぇぇろ、えろん。
んぶ、えろ、ちゅる、んちゅる。じゅちゅ、んへぇあ、えるえる、んへぇろ。
んへぇあ、んお、なんと、クサイ...。
エグミのある、濃厚な熟成チンカスを、大量に溜め込みおって...。
んえろ、んへぇろ、えむ、んむ、くっちゃ、くっちゃ。
あぁむ、んむ、んえぇあ、えぇろん、えるえる、えへぇろ。
じゅる、んじゅるる、えへぇる、えろえろ、じゅちゅ、ちゅる、ぶちゅるん。
んへぇ、んちゅる、くっちゃ、くっちゃ、んちゅる。
節操なく垂れ流す先走り汁と混じり合って、なんともいえぬ味わいじゃな。
んへぇむ、んへろ、えろえろ、んじゅちゅる、ぶちゅる、んへぇあ、えぇろん、えるえる、えろぉ。
えぇむ、んえろ、ちゅぶ、むちゅ、ちゅちゅ、ちゅえろ、えへぇろ、えるん、えるえろ、んへぇぇぇろ。
んへぇ、んん、どうした? ずいぶんと苦しそうではないか?
チンカスまみれの童貞チンポを、このわれが、口で弄んでやっておるのじゃ。
もっと気持ちよさそうにしてもよかろう?
...ふっ。
射精できないのが、そんなに辛いのか?
...そうであろうな。本来ならば、とうにお主は果てておるはず。
しかし、申したであろう。お主の肉体はわれの支配下にあるのじゃ。
勝手に絶頂を迎えることは許されぬ。
お主のチンポは 魔神のフェラチオで骨抜きになるまでしゃぶりつくされ、限界の限界まで快感を高めさせられるのじゃ。
その方が上な魔力と生命力を帯びた精液を搾り取ることができるからのう。
泣いても喚いても無駄じゃ。お主が望んだことであろう?
しっかりとわれの口の感触を堪能し、快楽の果てで射精するがよい。
フフフ。お主の低俗な願いに付き合ってやっているのじゃ。
覚悟を決めて、そのチンポの快楽に身を委ねよ。
ほれ、またしゃぶるぞ? お主の粗チンを、われの口で、んえぇあ、しゃぶり、つくして、やる、んえぇあむ。
んむ、あむ、んへぇあ、えあむ。むちゅ、んあ、えぇろ。ずちゅ、ちゅる、んむむ。
んぶ、ぶちゅ、ちゅぶぶ、んへ、あむ、んあぁむ。
んちゅ、ちゅる、ずちゅる、ちゅぶ、ぶぶ、んぶぼ、ぶちゅ、じゅる、ずちゅる。
「これから、われの魔力をお主の肉体に流し込む」 (脳内に直接話しかける)
「このような粗末なチンポを、われの中に向かい入れる訳にはいかぬからのう」
ずず、ぶちゅ、ぶちゅる、んちゅ、んっちゅう、ちゅぶ、ぶぶ、んばぼ。
んえぇろ、えろえろ、んじゅちゅる、ちゅぶぼ。ぶちゅ、ちゅちゅ、ちゅぶ、えろ。
えるん、えるん、えるえる、んへぇろん。
あえぇる、えろん、えへぇろ、えろえろ、んべろぉん。
んへぇろ、んべろ、べろべろ、えろぉん。えぇる、えぇる、えへえろ、んべぇろ、べろべる、んべろぉん。
「どうじゃ? 感じるか? お主のチンポから、われの魔力が流れ込んでくるのを」
「今まで以上に、熱くこみ上げてくるものを感じるであろう?」
んちゅ、ちゅぶ、ぶぶ、ぶぼ、ぶばぼ。むっちゅう、ぶちゅ、ちゅう、ちゅる、じゅる、ぶじゅるるる。
ちゅば、ちゅば、ちゅばぼ、ぶちゅるる、ぶっちゅう、ちゅぶ、ぶば、ぶぼぼ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶじゅぼっ。
じゅる、じゅば、じゅぶぼっ、ぶちゅる、ちゅるじゅる、ぶじゅるる、じゅぶ、ずちゅるん。
ちゅば、ずちゅ、じゅちゅ、じゅる、じゅるる、ずちゅるん、ちゅじゅぼ、ずじゅちゅる、ちゅるじゅぼっ。
「われの力を受け入れよ。そして願うのじゃ」
「この貧相な短小包茎チンポのまま、惨めな童貞喪失を迎えたくはあるまい?」
「...そうだ。どんな女をも屈服させる、力強く雄々しい、極太チンポを望むのじゃ」
んぶっ、んぶぶっ。んへぇあ、おぉ、包茎が、ムケルぞ。
んへぇろ、ちゅるれろぉ、お主のチンポが、大きく、太く、えへぇろ、亀頭もカリ高く、成長しているのが、んむ、わかるか?
んちゅる、われの魔力と、えろん、お主の醜い欲望とが、んへぇ、お主の肉体を、変化させているのじゃ。
んもぉ、んへ、ぶもも、あぶ、んぶ、むへぇおぉう、ぶちゅ、ぶぼ、んぶも、ぶちゅるるるん。
んぶぅ、ぶも、あむ、んぼ、ぶばぼ、んん、ずず、ずちゅ、ずる、んぶちゅる、じゅずぞ。
ずるる、じゅるれろ、あむ、んぶ、んぶぼっ。
ぶじゅ、じゅる、ずじゅずず、じゅぶ、ぶぼ、んぶぼぼっ。
えおう、んへおう、えぶ、んぶ、ぶじゅれろ、んへぇろ、えるえろ。ずぞ、ずず、ずじゅれろ、えろえろ、んへぇぇぇろ。
んべぇぇぇろ、えろん、べぇろ、んべぇろ、えるえろ、んべぇろん。
れる、れる、えへぇろ、えろえろ、べろべろ、んべろ、んべぇろ、べろべろ、べろぉん。
べぇろ、べろべろ、んれろ、れろぉん。んへぇる、えるえる、んべろぉん、べろぉぉぉん。
んへぇ、んへぇあ、んちゅ、んちゅるん。
えへぇろ、んん、くっちゃ、くちゃ、えへぇ、あむん、んちゅ、ちゅるる。
えへぇえむ、ずちゅる、じゅる、くちゅ、くちゃあ。ずちゃ、くちゃ、じゅる、じゅるる。
んえろ、んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ぐっちゃ。くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ、くちゅる、じゅる。
んへぇあ、えむ、えぇあむ。んん、んぐ、ごく、ごっく。ごきゅ、ご、きゅう。
...んぶ、んはぁぁぁ。
んっぷ、んん、んえ、んげえぇっぷ。
んん、んえっぷ。んは、あぁ、あはぁ。
...ふぅむ、なんとも気色の悪い喉越しじゃのう。
それに、この、喉から腹からのぼってくる、たまらぬ臭気。
包茎亀頭の周りに溜め込まれた熟成チンカスチーズと、堪え性のない粗チンから垂れ流された先走り汁とで、われの口がすっかり汚染
されてしまったぞ。
お主の穢れを、このわれが飲み下してやったのじゃ。
光栄に思え。...んぷ、げぷっ。
...そして、ほぉれ、どうじゃ? これがお主のチンポじゃ。
先程までとは見違えるほどに、逞しく、猛々しく、われを突き刺さんばかりに屹立しておる。
ビクリビクリと大きく痙攣し、涎にまみれてヌラヌラテラテラとずいぶんと卑猥な姿じゃのう。
...ふっ。われの力があれば、肉体を作り変えるなど造作もないこと。
お主の望み通りの、女殺しの凶悪チンポに生まれ変わったであろう。
その卑屈な根性と長年のコンプレックスの裏返しが、このそそり勃つ剛直というわけじゃ。
...では、仕上げと参ろう。
魔神のフェラチオが与えし至上の快楽により、その極太強化童貞ペニスから、大量の契約射精をするがよい。
さすれば、わが力はお主のものとなろう。
...さあ、ゆくぞ。
えへぇえあむ、んも、んぶ、あんむ。
んぶ、ぬぶっ、ぶちゅっ、んぼんっちゅうん。
ぶもっ、ぶぼっ、じゅぶっ、じゅぼっ。ぶずりゅ、じゅぶば、ぶぼっ、ぶぼっ、んぶぼっ。
ずるずる、じゅるる、じゅぶじゅぼ、じゅぶばぼっ。
ぶじゅる、じゅぶぶぼ、んふ、ずちゅ、じゅる、じゅぶぶっ。
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぶぽっ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぼぼっ。
ぶっぱ、ぶっぱ、ぶっぱ、ぶっぱ。
じゅるれろ、ずぞぞ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅるる。えろん、んべろん、んべぇぇぇろん。
えぇる、んべろん、えるえる、べろぉん。じゅる、ずる、ずちゅる、じゅるえろ、じゅぶべろぉう。
ねろん、んへろん、えぇろ、えぇろ、じゅる、えろん。
ねぇろ、んれぇろ、れろれろ、えへぇぇぇろん。んへぇろ、えろえろ、んべぇろ、べろん。
んべぇぇぇろ、べろべろ、えへぇろん。れろれろべろべろ、れろん、んべろん、べぇろん、べぇろん、じゅるべぇろん。
んはぁむ、んぶぶ、んじゅ、じゅる、じゅぼ、じゅぶ、ぶっちゅう、ぶちゅう。
じゅぶぼっ、じゅぶぶぼっ、んぶっ、んぼっ、ぶちゅるる、ずぞぞっ。
ぶじゅるる、じゅぶれろ、ずろろ、ずろろろ。じゅぼぼ、じゅぼぼぼ、ずるじゅぶ、じゅぶばぼっ。
じゅぞっ、ずぞぞっ、ぶじゅるる、んぼっ、じゅばぼっ。ずず、ずる、じゅぼぼっ。
んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、ぶぼ、ぶば、じゅばば、じゅず、ずぼ、ぶぼぼぼっ。
んぶっ、ぶぶ、んぶぶっ、じゅっぱ、じゅっぱ、ぶじゅるる、じゅぶばぼっ。
「...そろそろ限界のようじゃな。よい。われが射精を許可する」
「さあ、出せ。射精しろ。わが喉の奥にチンポを突き入れ、存分に精を吐き出すがよい」
ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ。
ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ。ぶじゅぶぼ、ずるる、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼぼっ。
んぶっ、んん、んぶぶっ!
んんん、んぶっ、ぶもっ、んぶもっ! んぶぅっ、んぶっ、んんんんん!
...んふぅ、んふぅ、んふぅ、んふぅぅぅ。
...んぶ、んん、じゅぅっぽん。
んん、んちゅ、んへぇぇぇあ。
えぇあ、んへぇあ、んちゅ、にちゃ、くちゃあ。
にちゅ、くちゅ、んちゅる。じゅる、んへ、じゅるるん。
えへぇあ、くちゃあ、ずちゅ、にちゅ、くちゃあ。
にっちゃ、くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ。
えぇろん、ちゅるる、えへぇろん、じゅずるる。
えぇむ、ぐちゅ、んちゅ、くちゅくちゅ、くちゅ、くちゅ。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ。
くちゅ、じゅる、じゅるる、ぐっちゅ、ぐっちゅ、じゅるん、ずちゅるん。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ。
...んん、んぶ、ごく、ごきゅっ。ごきゅっ、ごきゅっ、んん、んごっくん。
...んぷ、んっはぁん。んん、ぺろ、ぺろり。
はぁ、はぁ、ぺろ、これが、お主の魔力の、生命の、味か...。
粘着くような暗い欲望と、ふつふつと煮えたぎるような破滅への願望...。
悪魔に捧げるに相応しい、禍々しい射精であったぞ。...んぷっ。
ツブツブとした精子ゼリーが、んん、喉に絡みついて、んふぅ、イカくっさい匂いが上がってくるぞ。
ドロドロネバネバの、タマキン汁が、んっくく、胃の腑に染みるのう。
魔神のおしゃぶりで排泄させられた凝縮童貞汁を、ゴクゴクと一気にザー飲みし、幾億匹ものオタマジャクシを踊り食いしたのじゃ。
フェラチオの快感を初めて知った精子どもが、われの腹の中で喜びの声を上げておるわい。
...んぷ、んん、げえぇっぷ。んぶ、げぷぅっ。
...なにを呆けておる。
これで契約は成った。お主の精神と肉体が、わが魔力に焼きつくされるその時まで、われはお主の守護者となろう。
...しかし、お主を少々見くびっておったかもしれぬ。
体にみなぎる力を感じるであろう?
ひとの身で、われの魔力をここまで引き出す者は、そうそうおらぬ。
これも、童貞喪失にかけるお主の怨念めいた欲望の賜物か。
お主の望みはすでに承知しておるが、この力をいかように使うかは、今後のお主しだい。
小さな国のひとつやふたつ、お主の元へひれ伏させることも不可能ではない。
ただし、われを使役するたびに、代償としてその命が削り取られていくということを、ゆめゆめ忘れるな。
...そして、わが名をお主に告げよう。
...われは、アトカーシャ。混沌と虚偽の転輪、アトカーシャである。
わが力の本質は、...いや、お主には興味のない話か。
しかし、愚かなまでに欲望に忠実なお主には、存外、似合いのサーヴァントかもしれぬな、われは。
...それでは、最初の命令を聞こうではないか。
...のう? わが、マスターよ。