第1話 巨乳パイズリ&フェラチオ搾精地獄
ほぉれ、どうした?
恥ずかしがっておらんで、早く服を脱ぎ、お前の若いチンポを見せてみよ♪
※魔法効果音
ぷっふはは、何じゃこのチンポは?
若いオスのクセに、怯えきって縮こまっておるではないか、情けないのぉ?
やれやれ、齢200年を超えておるとは言え
我の様に美しい女を前に、チンポを勃たせられぬとは
勇者としても、人間のオスとしても低レベルよのぉ、ん~?
これではチンポと言うより、オチンチンじゃなぁ、ふはは!
ページ
どぉれ、我のこの大きなオッパイで、低レベル勇者のオチンチンを
可愛がってやるとするか♪
ほれ、逃げるでない、もっと近こう寄れ♪
※魔法効果音
んっふふふ、どうじゃ?
コレが迷宮の魔女のオッパイじゃ♪
柔らかくて心地良いであろう?
ほぉれ、低レベル勇者の分際で、この迷宮の主
ベルメゾーラ様にパイズリして貰っておるのだぞ?
ん♥ んおぉ♥ そう、パイズリじゃ、パイズリ♪ 魔女の巨乳パイズリじゃ♪
お前ごときでは一生かかっても辿り着けぬ
ページ
魔女の迷宮最下層、地下150階で
その主・ベルメゾーラ様にパイズリして貰っておるのじゃ♪
ん、ん、おぉ♥ そうじゃ、勃起して来たではないかぁ♥
ほぉれほれ、もっともっとギンッギンに勃起させて、我を悦ばせてみよ♪
ん♥ んん♥ 何じゃ、勃起はしたが、まだ緊張が解けぬ様じゃのぉ?
んふふ、殺しはせぬから、ほれ、存分に魔女の巨乳パイズリを楽しむが良い♪
ぷっ、何が「恥ずかしいです」じゃ♪
こんないい女を前に、臆しておってどうするか♪
ん? お主、もしかして、我を恐れておる以前に…、もしや女の身体に不慣れなのか?
どういうことじゃ、一緒におったお前が好いておるプリーストの娘とは
まだオマンコはめておらぬのか?
何じゃ、生娘の様に真っ赤になりおって…。
ん!? ふはは、そうか、お主まだ童貞かぁ♥ ふははは!
やれやれ、童貞の分際で、この我を倒すなどとぬかしておったのか?
笑わせよるわ、迷宮の魔女・ベルメゾーラも舐められたものよのぉ♪
じゃがまあ、童貞勇者の未使用チンポから、若い精子ミルクを搾り取ってやるのもまた一興か♥
若い精を喰らって、我の魔力もまたほとばしるであろう♪
ほれほれ、もっともっとオチンチン頑張らんと、無限搾精地獄が待っておるぞぉ?
こうして…、ネットリとした唾液をオッパイに垂らし…
んん、レローー、クチュッ、ジュルルッ♥
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んっふふ、ほぉれ、お前の未使用オチンチンが
巨乳魔女のグッチョリ濡れたオッパイの谷間に挟まれておるぞぉ♥
童貞坊やでは、生の女のオッパイを見るのも触るのも、始めてなのであろう?
どうせお主、あの若いプリーストの娘と
危険な冒険を進めるにつれ、親密な仲になり
いずれは街の宿屋で、愛を確かめ合いながらの童貞卒業セックスでも、夢みていたのであろう?
ふはは、それがどうじゃ♪
迷宮に入るやいなや、独り最下層まで堕とされ
最終目標である我、迷宮の魔女・ベルメゾーラの巨乳オッパイで
未使用童貞チンポを挟まれ、情けなく喘いでおる始末じゃ♥ ふはは!
傑作じゃのう、えぇ? 低レベル勇者よ♪
ん♥ ん♥ ほぉれどうじゃ?
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ヒトの女にもされたことの無いパイズリを
迷宮の魔女の巨乳でされる気分は?
んん、おぉ、おお♪ さすがは若い童貞じゃ♥
もうはち切れそうなほど、オチンチンが勃起しておるわ♪
腕に覚えのある冒険者ならば
逆に我の強大過ぎる魔力をその身に受けて
とてもこんな「助平な気分」になど、なれんというのにのぉ♥
何も知らぬ低レベル童貞勇者ならでは、と言ったところか♪
ん、おぉ♥ 我のオッパイにも、お前のオチンチンの熱が伝わってくるわ♥
ほぉれほれ、オッパイじゃ♥ 迷宮の魔女のオッパイじゃぞぉ♥
魔女の巨大なオッパイが、お前の童貞チンチンを挟んでおるのじゃ♥ ふはは!
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さあ、次はオッパイで挟みながら
ペロリ、実際に味見させて貰うとするかのぉ♥
女も知らぬ低レベル勇者の童貞チンチンは、どんな味がするんじゃ♪
んん、レロォ、チャプッ、クチュッ、ジュルルッ♥
んおぉ、ふはは、やはり青臭い童貞の匂いがプンプンとしおるわ♥
ん、何ぃ!? もうイキそうじゃと?
馬鹿者っ、今始めたばかりではないか!
いくら童貞とは言え、敏感にもほどがあるわっ。
良いか、人間の精液というのは、射精を我慢すればするほど濃厚になり
うま味が増してゆくのだ。
ほれ、尻の穴に力を入れて、我慢せんか♥
レロぉぉ、ジュプッ、ジュルルッ、グチュッ、チュパッ、ジュル、ジュルルッ!
むはぁ、おぉ、おお♥ 若いオチンチンじゃ♥
童貞勇者の、若い勃起チンチン♥
んん、グチュッ、ジュルルッ! ジュポッジュポッ、ジュルルルッ!
んはぁ、トロトロと甘酸っぱい我慢汁が溢れて来よるわ♥
ジュブッ、ジュルルッ、ゴクンッ♥
ふはは、久しぶりの童貞チンポの味が
200歳を超えた我の熟れた肉体を、ムンムンと火照らせよるわぁ、んふふ♥
何、本当にもう限界じゃと?
んっふふ、しょうが無いのぉ
では我が、射精を我慢する手伝いをしてやろう♥
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※魔法効果音
どうじゃ?
これで、どれほど気持ち良くても
射精することは適わぬぞぉ♥
延々と続く快楽地獄を楽しむが良いわ♥
ほぉれ、魔女の温かいオッパイに、お前の童貞チンチンが
ヌルヌル、グチュグチュと挟まれておるぞぉ。
んはは♥ ほれほれ、パイズリじゃ、パイズリ♥
魔女の巨乳パイズリを、未使用童貞チンチンで堪能するが良い♥
ん♥ んん♥ どうじゃ、200歳のオッパイとは思えぬ
ハリとツヤのある乳房であろう?
人間の女のオッパイでさえ、触ったことの無い童貞のお前には
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贅沢過ぎる魔女の巨乳じゃあ♥ ほぉれほれ♥
ふはは、気持ちいいのにイケぬのぉ? 苦しいかぁ、ん?
おぉ、おぉお♥ たまらぬわぁ♥
地獄の様な快楽に歪むお主の表情が、我の熟れた身体に火をつけるぅ♥
ほぉれ、「チン舐め」も容赦はせぬぞぉ♥
果てることの出来ぬ、敏感童貞チンチンで
迷宮の魔女の、極上フェラチオ地獄を受けてみよぉ♥
んん、ジュルルッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュルルルーー!
グチュッ、ジュルッジュルル!
んあぁ! うまい、何という美味か♥
ふはは、ビクンビクンと敏感チンポが跳ねておるわ♥
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どうじゃ、気持ちが良いかぁ?
我の年期の入ったフェラチオテクニックは♥
お主の未使用チンチンでは、太刀打ち出来まい?
んぶぅ、ジュポッ、グチュッ、ジュルルル!
ちゅぱぁ、我慢汁でこれほどの美味であるなら
童貞の金玉ミルクは、どれほどの甘露であろうか♥
ほぉれ、若い精子のいっぱい溜まった金玉も
ベロベロと卑猥な音を立てて舐め回してやるぞぉ♥
んん、レロレロレロぉ、んちゅぷ♥
チュッポ、チュッポ、ジュルルッ!
おぉ♥ おぉお♥ 金玉じゃぁ♥
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低レベル童貞勇者の、若い金玉袋じゃぁ♥
たっぷりと童貞精子を蓄えて、パンッパンに張っておるわぁ♥
はぁ、はぁ♥ この金玉の中身は、ぜぇ~んぶ我のものぞぉ♥
グチュう、チュパッチュパッ、レロレロレロぉ♥ ジュルルッ♥
ふはは、もう快楽で気が狂いそうになっておるではないか♥
さもありなん、ヒトの女の身体さえ知らぬ
童貞の未使用チンチンが
200年を超える性経験を持つ
我のフェラチオテクニックの、餌食となっておるのだからのぉ♥
ほぉれ、イキたいかぁ?
このままでは、精子が溜まりすぎて
本当に金玉が破裂してしまうぞぉ?
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ぶはは、顔を真っ赤にして
涙目で快楽地獄に耐えるお主のその表情♥
何と愉快な光景であろうか♥
ほぉれ
「僕の情けない低レベル未使用チンチンのお射精を
どうか許して下さいベルメゾーラ様」と
泣きながらお願いしてみぃ♥(間 9秒)
※魔法効果音
ふははは、何と情けないオネダリじゃ
それでもお主、勇者の端くれか♪
ページ
良かろう、じゃが、本当に金玉を破裂寸前まで追い詰めてからじゃ♥
んん、ジュルルッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュルルルーー!
グチュッ、ジュルッジュルル!
んん、レロレロレロぉ、んあぁ♥
おぉ♥ おおぉ♥
金玉が、金玉がこんなにパンパンじゃ♥
苦しいか? ほれ、苦しいか? ふははは♥
んん♥ ジュポッ、グチュッ、ジュルルル!
グチュッ、ジュルッジュルルーー! ぶはぁ!
ほぉれ、イってみよ!
お主の新鮮な童貞金玉ミルクを
我の口の中に出すのじゃー!
※魔法効果音
グチュう、チュパッチュパッ、ジュルルルル!
(※口内射精→)んぶぅ!? んおぉ♥ ん♥ んんん♥
ぬおぉ♥ 熱い精子がっ
未使用チンチンの、童貞金玉ミルクがっ
我の口の中にぃぃ、んん、ジュブッジュルルルーーーッ♥
んはぁ! んん、レロレロ、チュプッ…ゴクン♥ ぶはぁ♥
おぉ、んおぉ♥ 何という美味じゃぁ♥
久しぶりの、若い人間の、童貞ミルクぅ♥
んん、んんん♥
んあぁ、はぁ、はぁ!
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ふはは、人間のオスの童貞ミルクが
これほどの美味じゃったとは♪
魔物や魔王どもとの「まぐわい」に溺れ
不覚にも忘れておったわぁ♥
んっふふふ、これは、おいそれと童貞を奪ってしまっては
勿体ないかも知れぬのぉ♥ ふふふ!
ほぉれほれ、お主の精子、一匹残らず吸い出して
食い殺してやるぞぉ♥
んん! グチュッ、ジュルッジュルル! ゴクン♥ んはぁ♥
おぉ、若いオスの、金玉の味、んん、ふふふ♥ これはたまらぬわぁ…♥
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