Track 2

02 チャプター2「戦闘で昂ったフタナリオークの勃起肉を鎮めよ」

自身の男性器を露出させるターヤ。 どうだい。オーク族のフタナリチンポは? 女の股間からチンポがそそりたってるってのは、なかなか壮観だろ? 命をかけた戦いの後はいつもこうさ。 ビッキビキに勃起して、パンパンに張った金玉ん中から、ビュルビュル精液を吐き出したくって、疼くんだよ。 手近にマンコがありゃあそいつに突っ込むんだが、あいにく、今はこの森ん中だ。 男に、それも異種族のオスに、こんなことを頼むのはオレも初めてなんだが...。 なあ。この勃起肉、鎮めるのを手伝ってくれないか? 自分の手でセンズリぶっこくのも、味気ねえだろ? せっかくだ。たまにはチンポいじりに手慣れたオスの手でヌカれるのも悪かねえと思ってな。 生きて帰るためための駄賃にしては安いもんだろ。 自分のチンポでやってるように、オレのフタナリチンポもシゴキまくって、射精させればいいだけだからさ。 ...ん、んん。お、おう、話が早えな。 んん、んあ。何だ、まんざらでも、なさそうじゃねえか。 フタナリのチンポが珍しいからって、そんなにまじまじと観察しやがって。 インテリの薬師のセンセイは、こんな時でも研究熱心なんだな。 野営続きで、さすがに匂いが気になるかもしれんが、まあ勘弁しろ。 今は黙って、獣臭いフタナリチンポ、アンタの手コキでおとなしくさせてくれ。 ん、んふ、んお。なかなか、チンポに、くるな。 気持ちの良いトコ、わかってんじゃねえか。 なるほどな。そりゃあ、センズリは女より男のほうが得意か。 ん? そう、なのか? オレのチンポ、でけえのか? ...たしかに、女どもにもいっつも立派だって言われるが。 男のアンタが言うんだから、お世辞でもなさそうだ。 んん、んお。チンポ褒められるってのも、悪くねえもんだな。 ん、んふ、んあ、おぉ。そこ、キク。チンポに、キク。 んお、お、おぉ、んはぁ。 メスでもオスでも、関係ねえ。手コキは手コキだ。 チンポ、コキまくって、ザーメン吐き出せりゃあ、それでいい。 だから、もっと速く。もっと力強く。 シコシコシコシコ、シゴキまくって、オレの勃起チンポ、イカセてみろ。 んん、んお、お、おぉ。 ...ん? 急に腰が引けて、どうしちまったんだ? ...ああ。アンタ、オレのチンポ、コキながら、自分も勃起しちまったのか。 そんなに前かがみになってちゃ、そりゃあパワフルな手コキは無理だなあ。 しかたがねえ。出しな、アンタの人間オスチンポ。 フタナリチンポいじりをオカズに、アンタもオナニーすりゃあいい。 なあに、遠慮するこたぁねえ。勃起したらヌく。これが自然の摂理ってもんさ。 ...へぇ。それが人間のオスのモノか。 たしかにオレのほうがぶっとくてゴツイが、アンタのもなかなか凶暴そうなカリ太チンポじゃねえか。 バキバキに血管を張り詰めさせて、今にも暴発しそうだ。 ほら、早くしな。その人間チンポと、オレのフタナリオークチンポ、早く両手に握れよ。 ガッチリ、肉竿掴んだら、ゴッシゴッシ、シゴクんだ。 男らしい、力強いチンポ手コキをみせてみな。 ん、んお。お、んん、んおっ、んぐ、ん、んはぁ。 いいぜいいぜ。アンタのチンポコキ、オレのフタナリ勃起肉にキテるぜっ。 んふ、んは、んぐ、んお。お、お、おふ、んおぉ。 んふっ、んっはははははっ! 人間のオスの手コキで、オレのチンポ、バッキバキに勃起! 亀頭からダラダラ、先汁、あふれるっ! んおぉ、こりゃあたまんねえ。 んふ、んお、あ、アンタのチンポも、すっかりテラテラじゃないか。 フタナリチンポに奉仕しながら、先走りチンポ汁をそんなに垂れ流すなんて。 アンタ、真面目そうなみかけのわりには、とんだド変態だな。 んん、んお、お、お、お、んほぉ。 ニチャニチャグチュグチュ、先汁まみれのチンポの世話、人間のオスにさせてぇ。 オレ、いつもよりも感じちまってるよぉ。 アンタの高速チンポ手コキ、すんげえ気持ちいいぜ。 んあぁ、おい。タマも、金玉も。オレの玉袋も、その手で可愛がってくれよ。 ...アンタの、チンポなら、オレが面倒、見ててやるからさ。 だから、ほら。タマも、タマも揉んでくれ。 ギットギトの精液溜め込んだパンパンの金玉袋、グニグニ揉みしだいて、もっと気持ちよくしてくれよっ。 右手はサオをシコシコしごいて、左手は、んお、タマぁ、金玉ぁ。 そうだ、そう。いいぜ。タマ揉み、いいぜぇ。 あ、んおぉ、そう、だったな。アンタのチンポは、オレがコイてやる。 ...んあ、あぁ。これが、これが男のチンポ。人間のオスチンポ、なのか...。 まさか、このターヤ様が、自分以外のチンポを握ることになるなんてな...。 あぁ、チンポ、熱い...。 おぉ。いくぜ。シゴクぜ。 誇り高いオークの戦士が、他のオスの、ビクビク脈打つ勃起チンポ、この手でシゴクっ...! んおぉ。どうだい? オレの手コキは? ほらほら、ココがいいんだろ? バッキバキのチンポ、感じるだろ? ズリズリシコシコ、チンポセンズリっ! 手加減はナシだ。んおぉっ、思いっきり、いくぜっ! んんっほぉ、チンポブッコキながら、チンポブッコカれてっ! んおぉっ、興奮っ! 興奮、するっ! 妙な感じだが、こりゃあ、女とのセックスじゃあ味わえねえな。 んおぉ、チンポぉ。チンポチンポチンポぉっ! 二本のチンポ、ズリズリシコシコ、ズリズリシコシコぉっ! はっ、はっ、はっ、はっ。はっ、はっ、はっ、はっ。はっ、はっ、はっ、はっ。ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。 ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。んおっほ、チンポ。チンポ、チンポぉ。 チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポっ、チンポっ。 チンポチンポチンポチンポっ、チンポチンポチンポチンポっ。 チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉっ。 おぉ、クルっ。チンポ、クルぅっ! アンタのオス肉、ビクビク、ヒクついてきたぜ。 イクのか? 出るのか? 精液、ドッピュドッピュ、吐き出すのか? んおほぉっ! オレもっ、オレのもっ。 オスのチンポセンズリで、オレのチンポも爆発寸前だっ! 金玉からグツグツ煮えたぎったチンポザーメン上がって来てるっ! んおぉ、ココからは、勝負だ。どっちが先にイカセられるか、賭けようぜ。 もちろん、勝つのはオレに決まってるがなっ! そぉら、そらそらっ! オーク戦士の本気センズリ、そのチンポに食らいやがれっ! フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、フッ、フッ。 ホッ、ホッ、ホッ、ホッ。ホッ、ホッ、ホッ、ホッ。 どうしたどうしたっ! アンタももっと気合いれてシゴキやがれっ! んんっひぃ、んほ、おほっ。お、お、お、お、お、お、お、お。 んお、んぐ、んん、んお、お、おぉぉぉっ。 そうだ。やるじゃねえか。その調子でオレをもっと気持ちよくしてみせろぉっ! あぁ、おぉっ、んお、んふ、んあ、あ、あぐ、んほ、おっほぉっ! んひ、んは、あ、あはぁ、んほ、おぐ、んご、おう、んっほほぉ! んほぉ、いいぜいいぜっ! チンポいいぜっ! だが、勝つのは、んおぉ、この、オレだぁぁぁっ! うおぉぉぉっ! イケっ! 出せっ! 精液、出せぇっ! ターヤ様のチンポいじりで、みっともなくチンポ汁、吐き出しちまえっ! オレは負けねえっ! 戦いでもセンズリでも、オレは負けやしねえんだっ! んおぉ、チンポ、膨れるっ! チンポ出るっ! 人間ザーメン、ドップドップ、射精っ! オレの手コキで、オス精子、発射ぁぁぁっ! んんっほぉぉぉっ! 出た出たっ! ザー汁出たっ! 人間の男汁、ビュクビュクドピュドピュ、射精、射精、しゃせぇぇぇいっ! んほっ! おほぉっ! アンタのチンポ射精にアテられて、オレももうイキそうだっ! だからもっと、ゴシゴシっ、ゴシゴシっ! 火が出るくらいにチンポぶっこいて、オレの肉竿イカセろぉぉぉっ! んぐおっほぉっ! んほっ、おほっ、おっ、おっ、おっほぉぉぉっ! クルぜっ! キテるぜっ! オークマラからタマ汁、吹き出るぜぇっ! んぐ、うおぉっ! おっ、おっ、んおっほぉっ! チンポいくっ! チンポいくっ! チンポイっグぅぅぅっ! フタナリオークの戦士マラっ! 特濃ザー汁、出る出る、出ぇぇぇるぅぅぅっ! タマ汁っ、タマ汁っ! キンタマ汁ぅぅぅぅぅっ! 勝利のザーメン射精で! フタナリチンポが絶頂するぜぇぇぇっ! んぐおっほぉぉぉぉぉぉぉんっ! うおぉっ、人間精子とオーク精子っ! あたりかまわずブッコキ射精っ! んおぉぉぉ、くせぇ! ザーメンくせぇ! 臭すぎて、んおぉ、エロい気分がおさまらねえ! んん、イッヒィィィんっ!? あぁっ、アンタっ。イッたばっかのオレに敏感チンポに、ヌルヌルのザーメンまみれチンポ、擦りつけやがって。 んお、おっほぉっ! 亀頭と亀頭がぶつかって、んほぉ、こいつは、こいつはぁっ! 人間のオスチンポと、オークのフタナリチンポがぁっ! ドロドロ白濁汁まみれのまま、ち、ち、ち、チンポキッスぅぅぅぅぅんっ! そんなんされちゃあ、また勃起ぃっ! オークチンポが勃起しちまう! オレのチンポも勃起勃起勃起ぃぃぃっ! 勃起しちまったら、またセンズリぶっこくしかねえじゃねえかよぉ! んおっ、おっ、んんおっほぉぉぉっ! んふっ、んおっ、んおっ、んおっ! んおっ、んふっ、んおっ、んおっ! んおっ、んおっ、んおっ、んおっ! んおっ、んおっ、んおっ、んおっ! おっ! おっ! おっ! おふっ! んふっ! んおっ! おっ! おぉうっ! チンポとチンポのつばぜり合いでっ、オレのチンポが、感じちまってる! オレが、このターヤ様が、人間のひ弱なオスチンポなんかに! んおぉぉぉ、だが、こりゃあたまんねぇ! チンポ、たまんねぇぇぇっ! んあ、んおぉ、アンタっ、チンポっ! また、出すのかっ? 出すんだな? チンポ亀頭でコキ合いながら、んお、お、おぉぉぉ、カブト合わせで、射精するっ! 人間チンポも、またイックぅぅぅっ! オレの身体と、オレのチンポに、人間ザー汁、ぶっかけっ! ぶっかけぇぇぇっ! んんおっほぉぉぉっ! またイグっ! オークチンポも、またイッぐぅぅぅっ! ぶっかけられながら、ぶっかけるぅぅぅっ! チンポチンポっ! チンポザァァァメェェェンっ! オスとフタナリの手コキ合いで、汁ダク絶頂、しちまう、ぜぇぇぇぇぇっ! んほぉっ! おほぉっ! んほっ! おほっ! ンホッ、ンホッ、ンホッ、ンホッ! ンホッ、ンホッ、ンホッ、ンホッ! イグイグっ! 出る出るっ! チンポ汁、出っるぅぅぅぅぅぅんっ! ンホッ、ンホホッ! チンポ、チンポ、チンポチンポチンポチンポっ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉっ! ンオォォォ、チンポ汁! チンポ汁! チンポじるぅぅぅぅぅぅんっ! ング、オホ、オ、オッホホホォォォォォォォォンっ! ...んん、んお、んっはぁぁぁん。 んほ、おほ、お、おぉぉぉ、んはぁ、んおぉ、んん、んあ、あ、あはぁ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...。 あぁ、んおぉ、アンタの、センズリ、すげえ、良かったぜ。 二人分の連続射精ザーメンで、こんなに、ドロドロになっちまった。 男のアンタに、こんなに良い射精、させてもらえるなんてねえ...。 ...アンタ、気に入ったよ。道中、よろしく頼む。 まあ、こんだけオス汁くさけりゃあ、しばらくモンスター共も近寄っては来ねえんじゃねえかな。 オレはちっと横になってるから、野営の準備、頼んだぞ。