Track 9

初対決! 魔法少女りんご VS センズラー

============================================================ シナリオ台本 初対決! 魔法少女りんご VS センズラー パート シナリオ:みかん曲線 ============================================================ ------------------------------------------------------------ ■ 初対決! 魔法少女りんご VS センズラー1  え? 「お前が噂の魔法少女いんごって奴か?」ですって?  なっ!? な、なにが淫語よ! 「いんご」じゃなくて、りんごよ! りんご! り・ん・ご!  た、確かにあなたを引きずり出すためにエッチな淫語を たくさん言っちゃったけどさぁ。  あー、えーと、か、覚悟しなさい! センズラー! あなたの全男性変態化計画の野望もここまでよ! この世界は私、愛と正義の、魔法少女りんごが守ってみせる!  え? 「お前はガルフィス様を倒したらしいが、 オレ様は魔法少女からみたら天敵みたいなもんなんだぜ? それに、お前みたいなオッパイの小さい小娘ごときが オレ様を倒すことなんて無理だな! がははは。」 ですって?  オ、オッパイの大きさなんて関係ないでしょ! こ、これから成長するもん!  そ、それに、倒せるか倒せないかなんて、 戦ってみなければ分からないでしょ!  え? 「戦う前に言っておくが、オレ様は透視能力があるからな。 お前のパイパンオマンコが丸見えだぞ。このパイパン魔法少女。ぶははは。」 ですってー!?  え!? えー!? や、やだ! へ、変態!  や、やだ……私がパイパンだってわかったってことは、 本当に透視能力があるってことじゃない……  変態! 変態! 変態! 変態! 変態! この変態!  「変態という言葉は、オレ様にとっては最高の褒め言葉だぞ。 もっと言ってくれ、パイパン魔法少女いんご。」 ですって!  うぅ…… だ、誰がパイパン魔法少女いんごよぉ~! もう、絶対に許さないんだからね!  「おっと、さらにオレ様の素晴らしい能力を見せてやるぜ。 パンツ瞬間移動!」 ですって?  ん? なんか下半身がスースーする…… あっ!? あぁ! わ、私のパンツがなーーいっ!? え? え? ど、どうして私、パンツ履いてないの?  あっ! センズラーが私のパンツを持ってる! ちょ、ちょっと、センズラー! 何をやったのよぉ~!  え? 「オレ様は美少女のパンツを自由に瞬間移動させることができるんだ。 ぶははは。」 ですって! うぅ~、わ、私のパンツを返しなさいよぉ~! ------------------------------------------------------------ ■ 初対決! 魔法少女りんご VS センズラー2  え? 「まだまだオレ様の素晴らしい能力を堪能しな!」 ですって?  え? な、なに? なに? や、やだ! 誰もいないのに、私のオッパイがモミモミされてる?  や、やぁ……あ、あぁ、あ、あ……  こ、これもセンズラーの力なの?  「そうだ。オレ様は半径シコシコミリメートル(4545mm)以内なら、 対象の女体を自由に触ることができるのだ。 もちろん、触れる個所は、オッパイだけじゃないぞ!」 ですって!?  ん~!? あ、や、やん! や、やだ……  こ、こんどは私のオマンコを触ってる! なんて変態なの、こいつ……  ちょ、ちょっと! ヘンなところ触らないでよ! あ、やだ、やめてったら! あん! あ、あ、あ、あ……  や、や、やめなさい! い、いまやめたら少し手加減してあげるわよ…… あ、あ、あ、あ、あん、や、や、やめなさい!  こ、こら、や、やめなさいよぉ~~ や、やめなさいっていってるでしょ!  あ、や~、やだ、あん や、や、やめてください……  お願いです、や、やめてください…… お、お願い、や、や、やめて~!  はぁはぁはぁ……はぁはぁはぁ……  くっ…… と、とにかく、このヘンな技にかからないように距離を取らないと。  え? 「さらに、まだまだあるぞ。オレ様の超エロエロ奥義、 ぶっかけザーメンシャワーだ!」 ですって!?  え? なにこれ? 私の周りにチンポみたいなのがいっぱい現れた!? しかも、このチンポ、どれも勃起してる!?  「オレ様は半径シコシコメートル(4545m)以内にいる 勃起している男性のチンポ部分のみを召喚し、 意のままにザーメンを放出させることができるのだ!」 ですって!?  や~~、やだ、私の周りに現れたチンポが一斉に射精し始めた~~ や、やだ、かけないで! かけないでください!  あ~~ん、ま、また、ザーメンかけられちゃった~ い、いやぁ~~  身体がザーメンまみれでベトベトする~~ ザーメンの変な臭いも凄い…… もういやぁぁ~~~~  え? 「ザーメンまみれのパイパン魔法少女はエロくてソソるなぁ。」 ですって!?  くぅ~~、セ、センズラー! 今日のところは見逃してあげるんだからね! 今度会ったら絶対に許さないんだからね!  い、一旦、せ、戦略的撤退! マ、マジカルテレポーート!  はぁはぁ……はぁはぁ…… センズラー……噂通りの敵ね。 最弱の敵にして、最強の変態…… はぁ……はぁ……はぁ…… あ~~ん、今度の敵はエッチすぎるぅ~~!! ------------------------------------------------------------