Track 10

りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます!

============================================================ シナリオ台本 りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます! パート シナリオ:みかん曲線 ============================================================ ------------------------------------------------------------ ■ りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます!1  センズラーとの初対決から1週間後  はぁ……センズラーは変態すぎるわ。 この前はセンズラーに淫語を浴びせる暇もなく、 エッチな攻撃をされまくっちゃったし……  あんなにエッチな敵なんだもん、 歴代魔法少女が誰一人として倒せない訳だわ……  うぅ、でもこのまま放っておくと 世界中の男性が変態になってしまうし…… やっぱり私が何とかしないといけないよね……  よ、よし! 頑張ろう!  マジカルサーーチ!  センズラーに洗脳されている男性はうすいピンク色…… センズラーに洗脳されている男性はうすいピンク色……っと。  うーん、センズラーに洗脳されている男性は今のところまだ1人ね。 ココルから最初にセンズラーの件で連絡が来てから半月以上は 過ぎているけど、洗脳されている男性はぜんぜん増えていないみたい。  いまだに1人しか洗脳していないで、 センズラーは本当に世界征服をするつもりあるのかしら?  まぁ、センズラーがのんびりしているのはこっちにとっては好都合ね。 今度は先に、センズラーに洗脳されている男の子を元に戻しておこうかしら。  じゃあ、センズラーに洗脳されている男の子のところに、 マジカルテレポーート!  あのリュックを背負った男の子ね、センズラーに洗脳されているのは。 ん? 何かのイベント会場?  あ、看板があるわね。なになに…… 「アニメ ラブリークラス委員長ちゃん ファン感謝祭 ファンのみんなを1万人ご招待!」って書いてある。  そうか、今日は人気アニメのファンが1万人集まるイベントなのね。  あれ? センズラーに洗脳されてた男の子、 この会場の中に入っちゃったみたい。  うーん、会場の中は人がいっぱいいてわからなくなっちゃった。 なんかみんなリュックを背負って同じような格好してるし……  アニメのイベントなのに小さい子供は全然いないわね。 大きいお兄ちゃんたちがいっぱいいる……  もしかして、この会場にいる男の子全員、 「アニオタ君」って呼ばれてるオタクの人達なのかな?  あっ、とりあえず、さっきの男の子を捜さなきゃ。 よし、もう一度、マジカルサーーチ!  え? え? あれ? あれ? ちょ、ちょっと……センズラーに洗脳されてる男の子が増えてる!?  えーー!? この会場にいるアニオタ君たち全員がセンズラーに洗脳されてる~~!? ……と言うことは、センズラーもこの会場に来ているってこと?  この会場には1万人のファンが集まっているみたいだから、 1万人も一気に洗脳したってこと!?  ど、ど、どうしてセンズラーは急にやる気を出してるのよぉ~~! さっきまで1人しか洗脳していなかったのにぃ~~!  ど、どうしよう? 1万人も洗脳されちゃってる…… 洗脳を解くために私が一人ずつチンポを射精させていたら 時間がかかって大変だよぉ。  う~ん、この1万人のアニオタ君たちの洗脳を一気に解くには……  あっ、いいこと思いついた! まず、この1万人のアニオタ君たちのチンポの感覚と 私のこのマジカルステッキを、魔法を使ってシンクロさせるの。  そして、シンクロしたマジカルステッキをシコシコとしごきあげて、 アニオタ君たちのチンポに直接刺激を与え、 一気に1万人のアニオタ君たちを射精させちゃえばいいかも。  うん、それで行こう! 私の魔法を使えば、それが出来る! ------------------------------------------------------------ ■ りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます!2  よし! マジカルシンクロ!  これでよし! もうこのマジカルステッキとこの会場にいるアニオタ君たちの チンポの感覚はシンクロしたわ。うふふふ。  それじゃ、一気にセンズラーの洗脳を解きますか。いくよ~♪ 1万人のアニオタ君たちのシコシコ、ピュッピュタイム、スタート!  マジカルステッキをシコシコ、シコシコ~♪ にぎにぎ、にぎにぎ♪ シュッシュ、シュッシュ♪  あはっ♪ みんな股間を押さえてる、押さえてる。うふふ。 急にチンポに快感が走って、びっくりしているだろうなぁ。 うふふ……うふふふ……  あっ、そうだ! 相手の頭の中に直接語りかけるマジカルテレパスの魔法を使って、 この会場にいるアニオタ君たち全員の頭の中に直接淫語を浴びせちゃおう。 マジカルテレパスの応用……名付けて、「マジカルささやき淫語」よ!  チンポとシンクロ状態のステッキをシコシコしごきあげつつ、 頭の中にいやらしい、ささやき淫語攻撃。 これなら、どんな男の子でも射精しちゃうよね。うふふふ。  あっ、もう1つ面白いこと思いついちゃった。 10からカウントダウンして、カウントゼロで、 この会場のアニオタ君たちのチンポを同時にイカせちゃおっと。 同時に1万人のチンポをイカせることが出来るのは、 この私、魔法少女りんごちゃんだけよ。うふふ……うふふふ…… ------------------------------------------------------------ ■ りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます!3  よーし! マジカルささやき淫語!  ねぇ、アニオタ君たち。 急に自分のチンポに快感が走ってびっくりしてる? それに頭の中に可愛い女の子の声が語りかけてきて、びっくりしてる?  私は愛と正義の、魔法少女りんごちゃんです。 キミたち、アニオタ君の不浄な気を浄化するために魔法を使ったわ。  私のささやきに耳を傾けて。 これからどんどんチンポが気持ち良くなるよ。 あまり深いことは考えず、気持ち良くなることだけ考えようよ? ね? 今は、チンポが射精することだけ考えようね。  これから少し酷い言葉を浴びせるけど、 キミたちのチンポは大喜びすると思うから許してね。 アニオタ君たちはみんな、マゾチンポ君でしょ? 可愛い女の子に馬鹿にされ、罵られるのが大好きでしょ? うふふふ。  じゃあ、いくよ。  キミたちってさぁ、毎日、毎日、オナニーばっかりしてるでしょ? アニメに出てくる可愛い女の子キャラクターをオカズにして、 シコシコ、シコシコ、オナニー、オナニー。  アニメを見て、オナニーして、アニメを見て、オナニーして…… 毎日、毎日、アニメ、オナニー、アニメ、オナニー。 そんな生活ばっかりしてるから女の子にモテないんだよ。  どうせ、チンポも短小チンポで、皮かむりの包茎チンポなんでしょ? しかも、どう見ても童貞君だから、絶対に早漏チンポだよね。 キミたちのチンポは、短小包茎早漏のお粗末なチンポ。 粗チン! 粗チン! 粗チン野郎! うふふ。  今日もこのイベントが終わって家に帰ったら、 アニメのキャラクターをオカズにして、すぐにオナニーしちゃうんだろうね。 オナニー専用のチンポをシコシコ、シコシコ  ドピュ、ドピュ、ドピュ~ チンポからドピュ~~、ドピュ~~  あらあら、早漏チンポ君たちはもう射精しちゃいそうですね。 うふふふ。  ねぇ? これから私が、10、カウントするから、 ゼロになったら、ドピュ、ドピュって、射精しようよ。ね?  会場にいるみんなで一斉に射精だよ? いい? アニオタ君同士、みんな仲良く、 一斉にドピュ~~、ドピュ~~って気持ち良く射精しようね。  もし、カウントゼロで射精しなかったら、 魔法少女りんごちゃんは怒っちゃうよ。 絶対にカウントゼロで射精してね。いい? 約束だよ?  て言うか、絶対にカウント途中で我慢できずに射精しちゃう 早漏チンポ君が何人かいるわよね。  ふふ、魔法少女りんごちゃんを甘くみないでよね。 チンポとシンクロしているこのステッキの根元を、 私の左手で、ギュ~~~~ッ!  こうして、チンポの根元にあたる部分をギュ~~ッと押さえた状態なら、 早漏チンポ君たちが我慢できずにフライングで射精しちゃおうにも チンポの根元で尿道をせき止めている状態と同じだから射精できないわ。  カウントがゼロになるまで、 この左手の締めつけは絶対に緩めないわよ。うふふふ。 ------------------------------------------------------------ ■ りんご、1万人のアニオタ君を同時に射精させます!4  じゃあカウントするね。 チンポが射精するまでのカウントダウンスタート! 10 9 8  チンポから、ピュ、ピュて白い液体飛ばすの、凄く気持ちいいよね? 射精って、なんであんなに気持ちいいんだろうね? シコシコ、シュッシュ 7 6 5  我慢して、我慢して、 ゼロになったらザーメンをピュ、ピュ、しようね。 シコシコ、シュッシュ 4 3 2  包茎チンポ気持ちいい。包茎チンポ気持ちいい。 ザーメン出したい、ザーメン出したい。 でもあとちょっとだけ我慢我慢。 シコシコ、シュッシュ 1  さあ、次でお待ちかねの射精の時間だよ。 次のカウントで、ドピュー! ドピュー! って射精できるよ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ  よし! 根元を締めつけていた左手を緩めるわ。 ゼロ! ゼロ! ゼロ!  それぇ! アニオタのチンポいけ! チンポいけ! アニオタのチンポいけ! 一斉にイケ! 一斉にアニオタのチンポいけ!  ドピュ! ドピュ~~~~! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ!  ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ!  ドピュー! ドピュー! ドピュー! びゅ、びゅ、びゅ、びゅ~~~~~~~~!  びゅびゅっ! びゅびゅっ! びゅ~~~~~~~~!  よし! 一斉射精完了! ちゃんとセンズラーの洗脳が解けているかどうか確認。  マジカルサーーチ!  うんうん、ちゃんと全員、センズラーの洗脳は解けているわね。  それにしても、会場にいるアニオタ君たちのほとんどが、 私の魔法を駆使したチンポ搾りのあまりの気持ち良さに 気を失って倒れちゃってるみたい。 なんか、会場内が凄い光景になっちゃってる……  それに、会場内にはアニオタ君がそこらじゅうに吐き出した ザーメンの臭いが漂ってきてるし……  で、でも、わ、私のせいじゃないよね? センズラーのせいだよね? あはは……  ん? なんか下半身がスースーする。 少し前にもこんなことがあったような……  あぁ!? また私のパンツがなーーいっ!? ど、どうして私、またパンツ履いてないの? もしかして、またセンズラーの仕業?  ん!? 目の前にメモ書きの紙? が現れた!? 何か書いてある。  「どうやらこの会場にパイパン魔法少女もいたようだな。 おみやげとしてお前のパンツを頂いていくぞ。さらばじゃ。 by センズラー」って書いてある。  ちょ…… センンズラーの馬鹿ぁ~~!  うぅ、もうセンズラーはどこか遠くに逃げたみたいだし、 今日もまた戦略的撤退ね。  センンズラー、今日のところは見逃してあげるわ! 次は覚悟しなさいよ!  一旦、戦略的撤退! マジカルテレポーート! ------------------------------------------------------------