正直に話す
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「や、やめてくれ~~~!」と、泣き叫ぶヒーロー。
その醜態を見ているイマージュはご満悦である。
恐怖と苦痛を与えられたことが、愉しくて仕方ないのだ。
自分の拷問に屈服する姿に興奮している。
さらにいたぶるために、股間の分身を弄んでいる。
「… ウフフフフ… … 。そうそう、それで良いのよ。そうやって正直に話せば、
廃棄処分にされたりしないのよ。このまま言うことを聞かないつもりだったら、
いっそバター犬にでも改造してやろうかと考えていたのよ。それも愉しいわよ
ォ… … 。人間じゃあなくなってしまうのもいいかもよ… … 。で… … 、オチンチ
ンが立っちゃうのは興奮している分けねェ。どんな具合に興奮するの… … ?
… … … ほおぅ… … 。こうやって、刃物の腹でオチンチンを叩いたりすると、
切り落とされるじゃないかと怖いッてわけてね。… それが、ゾクゾクして気持
ちいいわけねッ。フフフ、こ・う・ふ・ん、しちゃうんでしょう。つまりよ・
く・じょ・う、しているんでしょう。じゃあ、本当にこの立派にそそり立って
いるオチンチンを切り落としちゃったらどうなるのかしら~~~。ウフフフフ
… … 。イイワ~~、そ~よ、その声が聞きたかったのよォ~。その『やめてく
れ~!』という助けを呼ぶボウヤの声が聞きたかったのよ。
じゃあ、こういうのはどうかしら… … 、こうやって、こうやるの… … 。この
長い爪先で擦ったりするとどうかんじるのかしらァ… … 。ほら、ほら… … 。ど
う、とんな感じがするの… 。オチンチンが、ヒクヒク動いているわよ… … 」
■ 選択。
6 指で弄ってください。
7 次に期待する。