Track 5

正直に話す

★ 5 の音声ファイルを再生してください。 「や、やめてくれ~~~!」と、泣き叫ぶヒーロー。 その醜態を見ているイマージュはご満悦である。 恐怖と苦痛を与えられたことが、愉しくて仕方ないのだ。 自分の拷問に屈服する姿に興奮している。 さらにいたぶるために、股間の分身を弄んでいる。 「… ウフフフフ… … 。そうそう、それで良いのよ。そうやって正直に話せば、 廃棄処分にされたりしないのよ。このまま言うことを聞かないつもりだったら、 いっそバター犬にでも改造してやろうかと考えていたのよ。それも愉しいわよ ォ… … 。人間じゃあなくなってしまうのもいいかもよ… … 。で… … 、オチンチ ンが立っちゃうのは興奮している分けねェ。どんな具合に興奮するの… … ? … … … ほおぅ… … 。こうやって、刃物の腹でオチンチンを叩いたりすると、 切り落とされるじゃないかと怖いッてわけてね。… それが、ゾクゾクして気持 ちいいわけねッ。フフフ、こ・う・ふ・ん、しちゃうんでしょう。つまりよ・ く・じょ・う、しているんでしょう。じゃあ、本当にこの立派にそそり立って いるオチンチンを切り落としちゃったらどうなるのかしら~~~。ウフフフフ … … 。イイワ~~、そ~よ、その声が聞きたかったのよォ~。その『やめてく れ~!』という助けを呼ぶボウヤの声が聞きたかったのよ。 じゃあ、こういうのはどうかしら… … 、こうやって、こうやるの… … 。この 長い爪先で擦ったりするとどうかんじるのかしらァ… … 。ほら、ほら… … 。ど う、とんな感じがするの… 。オチンチンが、ヒクヒク動いているわよ… … 」 ■ 選択。 6 指で弄ってください。 7 次に期待する。