Track 14

気持ちいい

★ 14 の音声ファイルを再生してください。 アナルバイブで責め続けられているヒーロー。 イマージュの叱責に耐えきれず、快感を感じていると白状する。 身悶え、苦しみながらもペニスをビンビンに屹立させている。 時々、ビクンビクンと脈打ち射精するが勃起がいっこうに萎えなかった。 イマージュの責め苦に、肉体が完全にコントロールされている。 ヨガリ苦しみながら、何度もイキ続けている。 快感のためになにも考えられなくなった。 まるで射精地獄に落されたようで、狂ってしまうかと思う。 「気持ちイイですってェ~~… 。フフン… 、とうとう本音が出たわね。これで もうわたしには逆らえないわッ。もっと続けて欲しかったら言いなさい、自分 は女幹部にアナルを犯されて悦ぶ最低の変態変身ヒーローです、と。他の人に も聞こえるように言うのよ。でないとアナルバイブを抜いちゃうわよ。それで も良いの。 『─ ─ やめないでくれ。ボクはヒーロー失格のクズ人間です。だからもっと、 もっと動かしてくれ~~~~!!』 そうよ、良く言ったわね。ご褒美に、中でバイブを捻って上げる。動かして あげてるわよ。ホラ、感じるでしょう。フフフフ… … 、こうやって、ズコズコ 動かす度に、チンコがピクピク動くようになってるわね。あ~~、なんて恥ず かしい姿なのかしらね。縛られて、おカマ掘られて悦んでるですもの。恥ずか しくって、死んでしまいたくなるわよね。… … … さあ、次は仕上げといきまし ょうか。今度は妄想世界ではない、リアル世界のボウヤを調教してあげるわ」 ■ 選択。 16 リアル。