Track 13

やめろ

★ 13 の音声ファイルを再生してください。 嫌がり苦しむヒーローを見て、イマージュのテンションは上がって行く。 張り付け台の横にあるスイッチを操作して、寝ていた磔台を縦に持ち上げる。 笑いながら、細身のアナルバイブを手に持って近付いていく。 下から肛門へ、突き上げるような感じでねじ込んでいく。 『ウギャアアア~~~~!!』 苦しむ変身ヒーローが面白くて仕方ない。 さらに奥へとバイブレーターを奥へとねじ込んで行く。 肛門の奥へと入れて、中で捻り、引き戻しまた突き入れたりした。 身悶えしながらも、変身ヒーローの分身は天を向いていきり立っている。 ピクピクと脈打ち、今にも射精しそうな勢いだった。 「─ ─ やめろ、ですってー。そんなの、やめる分けないじゃない。嫌がってい るから面白いのよ。嫌がることをするのから愉しいのよッ。分かるでしょう。 ─ ─ たまらないわッ。もっともっと、嫌がりなさい。もっとく苦しむのよ。も っともっと、恥ずかしいことをして上げるから─ ─ 。… … … そうねぇ… 。今度 は、この細いバイブレーターを使ってあげるわ。─ ─ その前に、この寝かせて ある磔を立ててあげるわね。これで、ボウヤのお尻の穴へこれをねじ込みやす くなったわ。なに、いやなの… … 。ウフフフフ… … 、なにイヤイヤをしてるの よッ。イイワ~~~。そうやって嫌がれれるとワクワクしちゃう。 『やめろッ、やめてくれ~~~! やめろォ~~~~~!!』 フフフ… … どう… … 、アナルバイブが肛門の中に入っていく感触は─ ─ ? ─ ─ ホラ、感じるでしょう。なにかゴムみたいなものがお尻の穴の奥へと入っ てくるのがわかるでしょう… … 。ウフフフ、全部中に入ったわよ。なに口をパ クパクさせてるのよ… 。さあ、今度はスイッチを入れて振動させるわよ─ ─ 。 どう、感じるでしょう。お尻の中でブンブン唸りながら動いているわよね。な にその顔、変な顔ね。苦しんでいるかよがっているのか分からないわ。言いな さい、どうなの、気持ちいいの─ ─ それとも痛くて苦しいの─ ─ ?」 ■ 選択。 14 気持ちいい。 15 痛くて苦しい。