やめろ
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嫌がり苦しむヒーローを見て、イマージュのテンションは上がって行く。
張り付け台の横にあるスイッチを操作して、寝ていた磔台を縦に持ち上げる。
笑いながら、細身のアナルバイブを手に持って近付いていく。
下から肛門へ、突き上げるような感じでねじ込んでいく。
『ウギャアアア~~~~!!』
苦しむ変身ヒーローが面白くて仕方ない。
さらに奥へとバイブレーターを奥へとねじ込んで行く。
肛門の奥へと入れて、中で捻り、引き戻しまた突き入れたりした。
身悶えしながらも、変身ヒーローの分身は天を向いていきり立っている。
ピクピクと脈打ち、今にも射精しそうな勢いだった。
「─ ─ やめろ、ですってー。そんなの、やめる分けないじゃない。嫌がってい
るから面白いのよ。嫌がることをするのから愉しいのよッ。分かるでしょう。
─ ─ たまらないわッ。もっともっと、嫌がりなさい。もっとく苦しむのよ。も
っともっと、恥ずかしいことをして上げるから─ ─ 。… … … そうねぇ… 。今度
は、この細いバイブレーターを使ってあげるわ。─ ─ その前に、この寝かせて
ある磔を立ててあげるわね。これで、ボウヤのお尻の穴へこれをねじ込みやす
くなったわ。なに、いやなの… … 。ウフフフフ… … 、なにイヤイヤをしてるの
よッ。イイワ~~~。そうやって嫌がれれるとワクワクしちゃう。
『やめろッ、やめてくれ~~~! やめろォ~~~~~!!』
フフフ… … どう… … 、アナルバイブが肛門の中に入っていく感触は─ ─ ?
─ ─ ホラ、感じるでしょう。なにかゴムみたいなものがお尻の穴の奥へと入っ
てくるのがわかるでしょう… … 。ウフフフ、全部中に入ったわよ。なに口をパ
クパクさせてるのよ… 。さあ、今度はスイッチを入れて振動させるわよ─ ─ 。
どう、感じるでしょう。お尻の中でブンブン唸りながら動いているわよね。な
にその顔、変な顔ね。苦しんでいるかよがっているのか分からないわ。言いな
さい、どうなの、気持ちいいの─ ─ それとも痛くて苦しいの─ ─ ?」
■ 選択。
14 気持ちいい。
15 痛くて苦しい。