さらに調教
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沢山の責め具を持ってきたイマージュ。
一つ一つを手にとって、変身ヒーローの顔に近付けて見せている。
怯えるヒーロー。だがどこか目の奥で期待の灯が揺れている。
その中の一つ、真っ黒で大きな人造ペニスを掴んで見せる。
筒先を顔に近付け、頬や鼻に擦りつけている。
顔を背けるヒーローが面白くて仕方ない。
さらに嫌がるヒーローに極太バイブを咥えさせる。
無理やり口の中へと、ねじ込んでいく。
『アガガガ、や、ひゃめろ… ヴグググ… ウブブ… 』
苦しむヒーローの口の奥へさらに突っ込んでいく。
苦しくて、嘔吐く。
涎を垂らして苦しみ顔を見て、イマージュは大笑いしている。
「─ ─ うっフフフ… … 。また来てあげたわよッ。嬉しくって、仕方ないんじゃ
ないの… … 。いやなの、… その目は… 、… そう、ほぉう… いやなのねボウヤは
… … 。ますます愉しくなって来ちゃったァ… 。今日はなにして遊ぼうか。ボウ
ヤが悦ぶと思って、今日は道具をもってきて上げたわよ… 、嬉しいでしょう。
みてこれ、立派なオチンチンでしょう。これはね、ペニスバンドっていうのよ。
それにこれはアナルバイブ、… … これはどうやって使うか分かるな… … 。今日
はこの道具の使い方を、じっくりと教えてあげるわよ。… … だって、体験すれ
ばだれでも分かるものねェ。
『ウグググ、ウウグ─ ─ アヴッ、アヴッ、アヴヴヴ~~~~~!!』
フフフフフ… … 、どうかしら。悪の女幹部に人工ペニスを咥えさせられる感
想はッ。あらあら、口の端から涎が一杯垂れているわよ。その目の端に涙を溜
める切なく歪んだ顔の表情─ ─ たまらないわァ。ほら、もっとしゃぶりなさい。
(力を入れた感じで)もっと、奥へ突き入れてあげるからねッ。ホラ─ ─ ホラ
─ ─ どうよ、口を犯されている感想はッ─ ─ 。それも女に犯されているのよ。
屈辱的よねェ~~~。アーハッハハハハ、とっても愉しいわァ! もっと、も
っと一杯、突いてあげるわ。顎が外れるほどやって上げるわよ。
『─ ─ アガッ、ウゴァ、アグッ… 、ブハッ─ ─ ゴアッ、アガガガ~~~~!!』
苦しいの、ね、苦しいの─ ─ ? 苦しいのねッ─ ─ 喉の奥へ突き込まれて、
苦しいんでしょうッ。それとも、吐きそうなのかしらッ。フフフ… … どっちも
かしら。その苦しんでいる顔を見ると、たまらないのよ。濡れて来ちゃうわ。
もう、おまたビチョビチョになってるのわッ!」
■ 選択。
13 やめろ。