Track 12

さらに調教

★ 12 の音声ファイルを再生してください。 沢山の責め具を持ってきたイマージュ。 一つ一つを手にとって、変身ヒーローの顔に近付けて見せている。 怯えるヒーロー。だがどこか目の奥で期待の灯が揺れている。 その中の一つ、真っ黒で大きな人造ペニスを掴んで見せる。 筒先を顔に近付け、頬や鼻に擦りつけている。 顔を背けるヒーローが面白くて仕方ない。 さらに嫌がるヒーローに極太バイブを咥えさせる。 無理やり口の中へと、ねじ込んでいく。 『アガガガ、や、ひゃめろ… ヴグググ… ウブブ… 』 苦しむヒーローの口の奥へさらに突っ込んでいく。 苦しくて、嘔吐く。 涎を垂らして苦しみ顔を見て、イマージュは大笑いしている。 「─ ─ うっフフフ… … 。また来てあげたわよッ。嬉しくって、仕方ないんじゃ ないの… … 。いやなの、… その目は… 、… そう、ほぉう… いやなのねボウヤは … … 。ますます愉しくなって来ちゃったァ… 。今日はなにして遊ぼうか。ボウ ヤが悦ぶと思って、今日は道具をもってきて上げたわよ… 、嬉しいでしょう。 みてこれ、立派なオチンチンでしょう。これはね、ペニスバンドっていうのよ。 それにこれはアナルバイブ、… … これはどうやって使うか分かるな… … 。今日 はこの道具の使い方を、じっくりと教えてあげるわよ。… … だって、体験すれ ばだれでも分かるものねェ。 『ウグググ、ウウグ─ ─ アヴッ、アヴッ、アヴヴヴ~~~~~!!』 フフフフフ… … 、どうかしら。悪の女幹部に人工ペニスを咥えさせられる感 想はッ。あらあら、口の端から涎が一杯垂れているわよ。その目の端に涙を溜 める切なく歪んだ顔の表情─ ─ たまらないわァ。ほら、もっとしゃぶりなさい。 (力を入れた感じで)もっと、奥へ突き入れてあげるからねッ。ホラ─ ─ ホラ ─ ─ どうよ、口を犯されている感想はッ─ ─ 。それも女に犯されているのよ。 屈辱的よねェ~~~。アーハッハハハハ、とっても愉しいわァ! もっと、も っと一杯、突いてあげるわ。顎が外れるほどやって上げるわよ。 『─ ─ アガッ、ウゴァ、アグッ… 、ブハッ─ ─ ゴアッ、アガガガ~~~~!!』 苦しいの、ね、苦しいの─ ─ ? 苦しいのねッ─ ─ 喉の奥へ突き込まれて、 苦しいんでしょうッ。それとも、吐きそうなのかしらッ。フフフ… … どっちも かしら。その苦しんでいる顔を見ると、たまらないのよ。濡れて来ちゃうわ。 もう、おまたビチョビチョになってるのわッ!」 ■ 選択。 13 やめろ。