Track 2

えっちな気分になってきた? ~お姉ちゃんがんばる~

「…………やった。かかったわ…………これで、もう、私の思い通りに…………ふふっ……」 「……お姉ちゃんのこと大好き。お姉ちゃんの言うことを聞いていると気持ちいい……そうよね? そうよ、あなたは、お姉ちゃんのことが大好き」 「あなたの額に、お姉ちゃんが、触るわよ。熱が出た時に、よくそうしたものね。触られると、とっても嬉しくなる……幸せになる。ほら」 「額に、お姉ちゃんが触ってるの……指、やわらかいでしょう。幸せでしょう。気持ちいいでしょう?」 「……あれ、ドキドキしてきちゃったね。とても落ちついたはずなのに、なんだか、ドキドキしてきた。お姉ちゃんに触られたら、ドキドキしてきた」 「触ってる手が、動く……さわ、さわ、優しく、撫で回す……すると、なんだか、体が熱くなって……」 「……お、おちんちんが、どんどん大きくなってくる。どんどん……硬く、なってくるの」 「お姉ちゃんと…………え、えっち……したくなるの! えっちなこと、したくなってきちゃう。えっちしたい……お姉ちゃんとえっちしたい……!」 「わ、わあ……硬くなってる。本当に、大きくなってきてる……」 「そ、そう。あそこが熱くなるの、もっと、もっと……大きくなって、硬くなって……」 「ほら、もう、ヤケドしちゃいそうなくらいになってる……」 「おちんちん、熱いの。とっても、熱い…………でも、平気。大丈夫。お姉ちゃんの、ひんやりした手で、冷ましてあげるね」 「今から、触って、冷ましてあげる。触られると、すごく、すごく気持ちいい……」 「さ、触るわ……さわっちゃうよ? ほら……!」 「あ…………すごい……熱い……おちんちん、熱い……」 「それじゃ、ゆっくり……擦ってあげる。ゆっくり、じわじわ……おちんちんを……ほら、こす、こすって……擦ってる。根元から、先のほうまで、指でしゅっしゅって」 「触られていると、とっても気持ちいいでしょう?」 「気持ちいいって口にして。言葉にして……ほら……言って、気持ちいい。とっても、気持ちいいって……」 「おちんちん、気持ちいい……ふふっ、びくびくしてきちゃった♪」 「ね、お姉ちゃんの手、そんなに気持ちいい? 気持ちいいんでしょう?」 「ほら……体の力を抜いて、お姉ちゃんがおちんちんを擦ってあげる……こすこす……ほら、とっても気持ちいい……どんどん、気持ちよくなってく……」 「気持ちいい? いいよね……? でも、もっと気持ちよくしてあげる……気持ちよくなっていくよ……」 「お姉ちゃんが、キスしたところ……どんどん敏感になっちゃうの。どんどん、感じるようになるの……」 「ん……ちゅっ。ほら、唇、キス……気持ちいいでしょう? ちゅ、ちゅ……ん、ちゅ……」 「次は、ほっぺに……ちゅ♪ 耳にも……んっ、首筋も……ちゅ、ちゅ……ほら、胸も……乳首も……ちゅ、ちゅっ、ちゅむ……お腹も、おへそも……」 「体中、どんどん……気持ちよくなってく……ちゅ、ちゅ……ほら、手も、足も……全部、敏感になっちゃった……」 「ふふ……どうかな? こうして……体を少し撫でるだけで、びくびくってなっちゃうくらい……気持ちいいでしょう?」 「ね……あなたの大好きなおっぱいで、もっと気持ちよくしてあげるね……ん、こうして、押しつけて……」 「むにむにって、おっぱいを擦りつけると……んっ、あ……気持ち、いいでしょう? おっぱいで、体全部……を撫でてあげるから……んっ」 「はあ、はあ……お姉ちゃんも、気持ちよくなってきちゃう……乳首、こりこりって硬くなって……んんっ、あ、ふ……」 「ねえ、乳首が擦れるのも、気持ちいいでしょう? 顔も……腕も、むにむにって……んっ、んっ、乳首同士、擦り合わせると……んっ、ふああ……!」 「おっぱいで擦られるたび、体の奥に、熱い塊ができて……どんどん大きくなっていくの……」 「ふふ♪ おちんちん、おっきくなってる……たまらないって、顔してる……ね、いきたい? 精液、びゅくびゅく、出したい?」 「はあ、はあ……いいよ、お姉ちゃんのおっぱいで、いかせてあげる。おちんちん、おっぱいで気持ちよくしてあげる……」 「ん、こうして、はさんで……んっ、んっ、んっ、ふあ……熱いの、おっぱいの間……擦れて……んんっ」 「さきっぽから、透明なおつゆが、とろとろ溢れてきてる……気持ちいい? おちんちん、気持ちいい……?」 「もう、がまんできないって顔してる……んっ、んっ、ぎゅ、ぎゅって、おっぱいで強く挟んで、擦って……」 「あ、んっ、んっ、んっ、んあっ! あ、ふ……んっ、んんっ……もう、そんな我慢しないでいいのよ?」 「これは、姉弟としては当たり前のことなの。お姉ちゃんに精液かけるのは、弟として、何もおかしくないのよ? だから……ね?」 「お姉ちゃんにかけたくなっちゃうの。ほら……ほらほら……三つ数えると、気持ちよさが膨らんでいくわよ?」 「ん……ひとーつ……はあ、はあ……おちんちん、熱くなってきてる……ふたーつ……先っぽから、おつゆが滲んで……んっ、えっちな匂い……みーっつ」 「あれぇ……? まだ、出ないの? もう……がんばるのね……いいわ。だったら……」 「また、三つ数えるね。そうすると、もっと、もーっと、気持ちよくなっちゃうよ? おちんちん、ビクビクってなって、しゃせーしちゃうの」 「ひとーつ…………ほら、どんどん、気持ちよくなってく。おちんちん、大きくなって、熱くなっていくよ」 「ふたーつ……むずむずしてきて。熱くなって……んっ、お姉ちゃんも、なんだか……気持ちよくなってきちゃった。ほら、おちんちん、感じて……白いの出して……」 「出るよ。射精しちゃうよ。ほら、ほら、おちんちん、気持ちよくなって……いくよ。いっちゃうよ……みーっつ!」 「んんっ! 気持ちいい……ぴゅっぴゅって、精液、どぷどぷって……出てる……」 「んふ♪ ね……気持ちいいでしょう? でも、まだ……たりないよね? もっと、もっとたくさん、精液出したいでしょう?」 「だから……今度は、お姉ちゃんを気持ちよくしてほしいな」 「たくさん、たくさん、気持ちよくして……そうしたら、二人で一緒に、もっと、もーっと、気持ちいいこと……しよう♪」