Track 4

腋で性処理……ですか? ご主人様。

「ふぅ、ご主人様、今日の夕飯はどうだった? ご主人様の好きなもの、作ってみたんだけど」 「味付け、薄かったり濃かったりしなかった? 量、少なかったりしなかった?」 「そっか。それなら良かったよ。ご主人様に喜んでもらえて」 「それじゃあ、お食事も済ませたし、次はお風呂に――」 「って、どうかした? ご主人様」 「……美味しいご飯を食べたらまたおちんちんが元気になってきた……と?」 「ふふっ、ご主人様は本当に体力があって凄いね」 「それとも、私の魅力でおちんちん、元気になっちゃってるのかな?」 「なんて、そんなわけは無いか」 「うん、良いよ。それじゃあご主人様、もう1回性処理をしてすっきりして、そしたらお風呂に入ってすっきりしちゃおうか」 「もうご主人様のおちんちん、準備ばっちりみたいだし、早速性処理、しちゃうから」 「ズボンを失礼して……っと……」 「パンツも脱がせて……」 「よしっ、と。それじゃあご主人様、おちんちんをシコシコするから――」 「って、また何か恥ずかしそうにしてるけど、何か要望でもあるのかな?」 「足でシコシコされるのが気に入っちゃって、また足でされたいとか?」 「私に出来る範囲のことだったら喜んでお手伝いさせて貰うから、遠慮せずに言ってご覧?」 「ふふっ、大丈夫だよ、ご主人様。ちょっとやそっとのことじゃ引いたりしないから」 「というわけで、どうぞ? どんな風に性処理、されたいの?」 「……ふ、ふむふむ。腋……」 「べ、別に引いたわけじゃなくて、これまた凄いことを思いつくなあって感心してただけだよ」 「っていうかご主人様? 腋でも良いけど……本当に良いの?」 「手とか足とかのほうが気持ち良さそうな気がするけど……」 「そ、そっか。それじゃあ……腋で性処理させて貰うけど……」 「腋でおちんちんを挟んでシコシコしてあげれば良いんだよね?」 「そっか。それじゃあ……そのままだと擦れて痛そうだし、ローション使おっか」 「っと、どっちの腋で挟めば良いのかな、ご主人様? 右? 左」 「私はご主人様のほう向いてたほうが良い? それとも後ろ向きになる?」 「そっかそっか。それじゃあご主人様の言うとおりにして……」 「それじゃあ腋にローションを塗って……っと」 「……うーん、腋にローションなんて塗ったこと無いから、何か結構不思議な気分になるね、これは」 「よし、私の準備はオッケーだから、ご主人様? おちんちん、腋に……どうぞ」 「……ううっ、何かちょっとくすぐったいような変な感じ」 「でも……腋でご主人様のおちんちん……ちゃんと感じるよ」 「凄い固くなって……熱くなってる……」 「それじゃあおちんちん、腋でシコシコするけど……ご主人様が動く? 私が動いた方が良い?」 「うん、分かった。それじゃあ……」 「あっ……これなんか……凄いね……音も動きも……凄いいやらしい」 「くちゅくちゅぐちゅぐちゅって、肌と肌が当たる音もして……」 「どう? ご主人様? 腋でシコシコされるのは……気持ち良い?」 「おちんちんを腋で挟まれてシコシコされるの、気持ち良い?」 「ふふっ、凄いおちんちん硬くして……ご主人様ったら」 「腋で感じるご主人様の熱いおちんちん……凄い……」 「シコシコするたびにどんどんおちんちん、熱く硬くなって来てて……」 「ぬるぬるでぐちゅぐちゅで……本当にエッチな音……」 「手や足で感じるのとは違うご主人様のおちんちん……」 「最初はくすぐったかったのに……何かちょっと気持ち良いかも」 「ご主人様も気持ち良い? 私の腋で気持ち良くなってくれてる?」 「ふふっ、ご主人様は心も身体も正直で良いね。好きだよ、そういうところ」 「……何だか私も腋でおちんちんシコシコしてたらドキドキしてきて身体、熱くなってきたかも」 「ちょっと汗かいちゃってるかもしれないけど、嫌じゃない?」 「ふふっ、嫌――どころか、おちんちん、更に硬くしちゃって」 「汗と我慢汁とローションが交じり合って興奮してるの? ご主人様ったら」 「ぐちゅぐちゅぐちょぐちょっていっぱいいやらしい音してるもんね」 「ま・る・で、本当にセックスしてるみたいないやらしい音」 「ぐちゅぐちゅって音をさせながらおちんちんをシコシコして、肌がぶつかり合う音もして」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ 興奮しちゃうよね、ふふっ」 「ご主人様は、腋、どうされるのが好きかな?」 「キュって締めて、おちんちんを締め付けるようにされるのが好きかな?」 「そ・れ・と・も、ちょっと緩めてあげてふんわり包み込んであげたほうが気持ち、良いかな?」 「どっちがご主人様のおちんちん、悦んでくれちゃうかな?」 「ふふっ、ご主人様ったら、おちんちんで『気持ち良い』って返事をしてくれちゃって」 「それじゃあ……ご主人様のおちんちんが悦ぶように、してあ・げ・る♪」 「いいよ、ご主人様。いっぱいいっぱい興奮して、私の腋で気持ち良くなって」 「ぐちょぐちょになった私の腋でおちんちん、いっぱい気持ち良くなって」 「たくさん気持ち良くなって……たくさん精液、出して」 「ふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま?」 「精液はどこに出したいかな? シコシコしたままどびゅどびゅしちゃいたいかな? そ・れ・と・も」 「腋に亀頭を押し付けて、私の腋に精液、かけちゃいたいかな?」 「良いよ? 好きなように射精して。好きなところに精液、出して」 「ふふっ、想像してたらまた興奮してきちゃった? ご主人様」 「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「遠慮せずにいっぱいおちんちんから精液、だ・し・て♪」 「おちんちんからいっぱいせ・い・え・き、どぴゅどぴゅして♪」 「ふふっ、ご主人様、射精しちゃう? もう我慢出来ない?」 「良いよ。いっぱい出して。いっぱい精液出して」 「腋でシコシコされて、精液いっぱいどぴゅどぴゅして♪」 「ご主人様……イッちゃう? 良いよ。いっぱい射精して」 「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「あっ……凄い……ご主人様のおちんちん……びくんびくんって……」 「……まだびくんびくんして……精液もいっぱいどぴゅどぴゅしてる……」 「……ご主人様……激しすぎて身体も腋も凄い熱くなっちゃったよ……」 「ふふっ、ご主人様もこんなにいっぱい精液を出しちゃって……まったくもう♪」 「腋でおちんちんシコシコされるの、そんなに気持ち良かった?」 「って、3回目なのにこんなに精液が出たってことは、よっぽど良かったんだね」 「それにしてもご主人様ったら、どこでこんなこと覚えてくるんだか」 「それじゃあご主人様、おちんちんのお掃除しちゃうから」 「ふふっ、おちんちんをお掃除されるの、そんなに嬉しそうにしてくれて、本当にご主人様ったら可愛いんだから」