Track 5

お疲れ様です。ご主人様。

「それじゃあご主人様、今日もお疲れ様」 「昼間あんなに頑張ったあとに3回も射精して……ご主人様の体力には驚かされるよ」 「私には家事と性処理くらいしかしてあげられることが無いけど、それでも精一杯応援してるから、ご主人様のこと」 「というわけでご主人様? 今日もゆっくりお休み」 「はいはい。ちゃんと寝入るまで手、握っててあげるから大丈夫だよ」 「手を握ってないと寝られないなんてご主人様ったら、本当に可愛いんだから」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //おまけ001_ご主人様? おしっこが見たい……と? 「ん? ご主人様? 改まって何か用事かな?」 「性処理だったらさっきしたばかりだし――って、ご主人様は連続でも射精出来ちゃう凄い人だからなぁ……」 「って、性処理じゃないの? それじゃあ……何かな? お腹でもすいちゃった?」 「……うーん、お腹すいたわけじゃないとなると……ちょっと想像が出来ないんだけど……」 「そんなに恥ずかしがるようなことなのかな? 足でおちんちんシコシコされたいとか、腋でおちんちん気持ち良くなりたいってことより?」 「ほらほら、ご主人様。恥ずかしがってないで言ってご覧」 「言ってくれないと……さすがの私でも分からないから」 「……な、なるほど。おしっこしてるところが見たい……と」 「ご主人様って本当にいろいろなこと、思い付くね。何かちょっと感心しちゃうよ」 「うん。良いよ。丁度トイレに行こうかなーって思ってたところだし、おしっこ、見せてあげるよ」 「それじゃあ一緒にトイレに――」 「って、ここで? ここでするの? 片付けるの、面倒そうだなぁ……」 「だけど……ご主人様のお願いだから……仕方無い」 「でも、お片付けは手伝ってくれたら嬉しいかも」 「ふふっ、さすがご主人様は優しいね」 「それじゃあ……もう我慢も出来ないしおしっこ、するけど……」 「パンツ脱ぐから、ちょっとだけあっち向いてて、ご主人様」 「……何となく、パンツ脱いでるところ見られるの、恥ずかしいから」 「……よしっと」 「それじゃあご主人様? おしっこ、しちゃうけど」 「スカートは捲ったほうが良い? そのままのほうが良い?」 //捲った:めくった 「そっか。じゃあご主人様の言うとおりに……」 「……おしっこするから、ちゃんと見ててよ、ご主人様」 「……本当は物凄い恥ずかしいんだけど」 「……んっ……」 「……ふぁっ……」 「……さすがに見られてると……緊張しておしっこ……ちょっと出難い……」 「けど……おしっこ……出そう……」 「……あっ……んっ……」 「……ご、ご主人様……おしっこ……出てるよ……」 「……やっぱり……見られながらおしっこするの……結構恥ずかしい……」 「……んっ……あっ……終わっちゃうよ……」 「ふぅ。何か……今までのおしっこの中で一番すっきりしたかも……」 「さて、と。それじゃあご主人様。約束通りお片付け、手伝って貰おうかな」 「……って、ご主人様? おしっこしてるところを見ておちんちんを大きくさせちゃって……まったくもう……」 「……続きは、したかったらお片付けの後、だからね」