お口でたっぷりとご奉仕を。
【右前近く~正面近く】
「ではお嬢様、ぐっちょりと濡れておまんこの割れ目に食い込んだパンツ、失礼致します」
「あらあら、パンツを脱がせるだけなのにそんなに悦んで……」
「むしろ穿いたままのほうが宜しいのでしょうか? そのほうが興奮してしまうかもしれませんし」
「ふふっ、冗談です。お嬢様もですが、お姉さまもそろそろ我慢出来そうもないようですので」
「では、脱がせやすいように腰を浮かせて下さいませ」
【左耳元囁き】
「パンツを脱がされるなんて、まるで赤ちゃんのようですね、お嬢様は」
【正面近く】
「あらあら、本当にパンツの重みが変わってしまうほどにぐっちょりと濡れてしまって」
「ほら、ほんの少しですが愛液が糸を引いていますよ、お嬢様」
「それに……クリトリスもぷっくりとさせて、おまんこをぱっくりと開いて……」
「足でされてこんなにしてしまうなんて、お嬢様は本当に変態ですね」
「こんな風に言われておまんこをヒクつかせるなんて、相当なものです」
「では、お嬢様? パンツを脱がせてしまいましたし、おまんこも待ちきれないと涎を垂らしていますので……」
【正面近く~左前近く】
「今度はお姉さまのお口でご奉仕させて頂きます」
「お姉さまの可愛らしいお口で、お嬢様のくちゅくちゅおまんこを」
「ほら、もうおまんこに吐息が掛かるくらいまでにお姉さまの顔がおまんこのそばに」
「あらあら、近くでおまんこを見られて……恥ずかしいんですか?」
「先ほどもっと恥ずかしいことをしましたし、それに――恥ずかしいと言いつつ、おまんこは嬉しそうに涎を垂れ流していますよ?」
「ふふっ、お嬢様が待ちきれなさそうですので……お姉さま、おまんこを……」
「お嬢様の大好きな……お口でご奉仕の時間ですよ」
【左耳元小声】
「お嬢様のクリトリスにお姉さまの舌先が触れて……そのまま撫でるようにちろちろ」
「ほら、ほのかに残ったお嬢様の恥垢まで舐め取られていますよ」
「もしかしてお嬢様? こうやって舐め取って欲しくてわざと洗い残しでもしてるのでしょうか?」
「舌先でクリトリスの隅々まで、皮の裏もシワのひとつまで念入りに……お口でお掃除を」
「知っていますよ、お嬢様。こうやってクリトリスの隅々まで綺麗にお口でお掃除されると……満足感で心が満たされるのですよね?」
「快楽に声を搾り取られながら、身体を捩りながら、心まで満たされていくのですよね
「ほら、お嬢様がよがっている間に、クリトリスの恥垢、全部お姉さまに舐め取られてしまいましたよ」
「……では、クリトリスの次は……ヒダの周りを綺麗に致しましょうか」
「おまんこの外側……ヒダの間を舌の先で……」
「ヒダの間も、シワのひとつひとつまで舌を這わせて……全部全部ぺろぺろと……」
「指先で広げて、隅から隅まで全部残さずに」
「左のヒダの間が終わったら、今度は右のヒダの間を」
「マン肉とおまんこの間を指で広げて念入りに」
「ふふっ、マン肉を指で触れられるだけでも気持ち良いのですか? お嬢様」
【左耳元囁き】
「お嬢様のおまんこ、お姉さまに綺麗にされていますよ」
「汗も愛液も、恥垢も全部全部舐め取って、そして……お口の中へ。喉の奥へ」
「ほら、お嬢様? お姉さま、とってもおいしそうに全部飲み込んで」
「あらあら、嬉しくてまた愛液をとろりと垂れ流して……」
「折角お掃除をしているのに、また汚してしまってはいけませんよ、お嬢様」
「それとも……もっと念入りにお掃除をしてほしくて、愛液を垂れ流しているのでしょうか?」
「ふふっ、お姉さまがちゃんと一滴残らずお口で掬い取って飲み干して差し上げますよ」
「……ですがこんなに溢れてくるとお掃除も間に合わなくなってしまいそうですので……」
「ふふっ、お嬢様の愛液、膣の奥から掬い取ってしまいましょうか」
「ひくひくと収縮と弛緩を繰り返す膣の入り口に、そっと口を寄せて……そして……」
「おまんこを音を立ててじゅるじゅると」
「ふふっ、お嬢様? おまんこを吸われるの、気持ち良いですか?」
「ヒダごと口に含まれて、お口でじゅるじゅると吸われてしまうのは」
「おまんことお口の隙間が無くなってしまうくらいにぴったりと口をつけて」
「そのまま……膣の奥から愛液も吸い取られてしまうのは」
「気持ち、宜しいですか? ふふっ」
「とろりと膣の奥から溢れてくる愛液を、一滴残さずお口で吸い取られて」
「美味しそうに喉を鳴らして愛液を飲み込まれてしまう」
「ふふっ、お嬢様ったらそんなに満足げな表情をなさって」
「お嬢様、お掃除をされるのも愛液を飲まれるのも大好きですものね?」
「お姉さまが美味しそうに愛液を飲み込む姿、少し嫉妬してしまいますが……私もドキドキします」
【有声音囁きを混ぜながら】
「こんなにうっとりしたお顔で愛液を飲み込むなんて」
「……お嬢様、征服欲と独占欲が同時に満たされちゃいますね、ふふっ」
「そんなに満たされたら、おまんこもどんどん気持ち良くなってしまって……」
「瞳にほんのりと涙を浮べながら快楽を感じて……」
「ほら、お嬢様? 喘ぎ声を押し殺している姿もぞくぞくしますが……ちゃんと声を出して下さった方が興奮しますよ?」
「『イク、イクー』と、『おまんこイッちゃうー』と」
「お顔を快楽に染めながら、大きな声で恥ずかしい言葉で、訴えてくださったほうが興奮しますよ?」
「さあ、お嬢様? 我慢せずに、どうぞ?」
「ほら、『おまんこイク、イッちゃうー』と、思う存分」
「ふふっ、恥ずかしそうにしていますが……本当は言いたくて仕方が無いくせに」
「ほら、ちゃんとお姉さまも私も聴いていてあげますから、思う存分恥ずかしい言葉、聞かせてください」
「『おまんこイクー、おまんこイッちゃうー』と」
「ほ・ら、お嬢様、いっぱいいっぱい、恥ずかしい声、聞かせてください」
「さあ、お・じょ・う・さ・ま」
「恥ずかしい言葉を、恥ずかしい声を絞り出しながら……思う存分気持ち良くなってください」
「ほ・ら、イク、イクイクイクー。おまんこイッちゃうー」
「イッちゃうイッちゃうー、おまんこイッちゃうー」
【左耳元囁き】
「あらあら、お嬢様、本当に恥ずかしい言葉を言いながらイッてしまわれたんですか?」
「ふふっ、辱めを受けてイッてしまわれるなんてお嬢様は本当に変態ですね」
「愛液どころか潮まで吹いて……そんなに気持ち良かったのですか?」
「満足そうにグッタリなさって……お嬢様が満足されたようで私もお姉さまも満足です」
「では、お姉さま? おまんこのお掃除を」
【左耳元小声】
「ふふっ、ダメだと言いつつイッたあとの敏感になったおまんこを舐められるの、お好きなくせに。お嬢さまってば」
「ちゃんと溢れ出てきた愛液も、シーツに溜まった愛液も、全部全部綺麗に」