角の生えた女の子を保護して
2 角の生えた女の子を保護して
「………ん、ここ………どこ?」
「キミは誰? えっ、道でロミが倒れてて………とりあえず家に運んだ?」
「そっか………ロミ、お腹がすいて倒れちゃったんだっけ」
「ふふっ、助けてくれてありがと! キミってとってもいい人だね」
「家族の人はいないの? へぇ、夜まで一人で留守番してるんだ」
「そっか、ロミと同じぐらい小さいのに、キミって偉いね」
(空腹の音)
「うぅ~、倒れて起きても腹ペコは治らないかぁ」
「お腹すいたなぁ………この子を食べるしかないかなぁ………あれ、これなに?」
「おにぎりっていう食べ物? それぐらいはロミだってわかるよ、これってキミの分でしょ、ロミがもらっちゃ悪いよ」
「自分は腹が減ってないからいい? ふふっ、格好つけなくていいのに」
「でもありがと、これで腹ペコが治るかわからないけど、いただきまーす」
「あーんっ、ふふっ、とってもおいしい。やん、手にご飯粒ついちゃった」
「んーんっ、あんっ………んっ………んんっ。ふふっ、よし、これで綺麗になった」
「ん、どうしたの? あーそうか、さすがに少しはしたなかったか。ごめんね」
「この角はアクセサリーかって? 違うよ、これはロミの頭からちゃんと生えてるよ」
「近くで見ていいよ、ほらっ。あー、キミってとってもいい匂いがする」
「クンクン、ふふっ、ロミ、男の子の匂い大好きなんだ。胸にスリスリしていい?」
「あー、逃げないでよ。ロミそんなに汚くないよ」
「ん、どうしたの、顔真っ赤にして。うん、そうだよ、ロミは人間じゃないよ」
「サキュバスって言うの。男の子のね、精を吸いとって生きてるんだ」
「例えばね、キミが女の子といっぱいHな事したいなーって思ったら。ロミはそんなキミの夢に現れて、その願いを叶えてあげるんだよ」
「好きなだけ、おっぱいを舐めさせてあげてもいいし。よだれで顔がベトベトになるぐらい、キスしてあげてもいいよ」
「キミが好きなら、ロープで縛って動けなくなったところでお尻の穴を責めちゃうとか。そんな変態な夢でも何でも叶えてあげちゃうよ!」
「ねぇ、ねぇ、何がいい? 放課後の教室でこっそりH? それとも体操服を着たロミの太ももで、思いっきり顔を挟んであげようか?」
「キミはロミを助けてくれたから、その御礼に何でもしてあげるよ!」
「俺はそういうのに興味ない? もぅ、強がらなくてもいいのに。 まぁいいか、ロミとHしたかったらいつでも呼んでね。すぐ駆けつけてあげる」
「クンクン、ん~、でも確かにロミ、ちょっと汗臭いかも。ずっと外で倒れてたからなぁ。ねぇ、お風呂借りていいかな?」
「ねぇお願い、いいでしょ? ………いいの? ありがと! うん、だって体、汗でベトベトなんだもん。ほら、嗅いでみる?」
「あ~ん、逃げないでよ。それじゃあロミ、お風呂に入ってくるからちょっと待っててね」
「別に覗きたかったら覗いてもいいよ、ふふっ。お風呂から上がったら、後でたくさん遊ぼ」
「あ~いいお湯だった。暖かくて、体がとろけるような感じだったよ」
「服まで借りちゃってごめんね。うん、シャツもショートパンツもサイズはぴったりだよ」
「あれ、さっきまで着てた服………なんか位置がズレてる気がするんだけど………まさかキミ、ロミがお風呂入ってる間にいじってた?」
「そんな訳ないよね、サキュバスの脱ぎたての服の匂いを嗅いで興奮するなんて、変態さんだもんね」
「こんな服、普通は誰も興味もたないよね。クンクン、うん、確かにちょっとロミの匂いがする。ほら、キミも嗅いでみて」
「あ~逃げないの。ほらほらっ、ロミの服の匂い、嗅ぎなさい!」
「ふふっ、とってもいい匂いがするでしょ………あ、違うか」
「こんなの嗅いでも汗の匂いしかしないよね。ほら、ロミの髪の毛、シャンプーのいい匂いがするよ」
「スンスン、うーんいい匂い。ほらっキミも嗅いでみて」
「ね、ロミの髪の毛、いい匂いでしょ………………ってあれっ………あれっ………あれあれあれー!」
「あーエッチー! ちんちん大きくしてるー!」
「もしかしてロミの髪の匂いで興奮したの、信じられないっ!」
「いくらロミでもどん引きしちゃうな、こういうのを変態って言うんだよね」
「それとも、ロミの服の匂いが良かったのかな。どうなの、変態さん」
「ちんちん、こんなに大きくしちゃってHなんだー、えいっ、えいっ」
「あはっ、つついたらもっと大きくなってる!」
「今更恥ずかしがってもダメだよ、ロミはしっかり証拠を抑えたんだから、もう逃げられないよ」
「さぁ白状しなさい! ほらっ、認めないとロミ、ちんちんつつくの止めないよ!」
「ほらほらっ、このちんちんは何かな。ロミの服の匂い嗅いで、興奮しちゃったんでしょ」
「ほらっ、ロミの服で何しようとしてたの。匂い嗅ぎながらオナニーでもしようとしてた?」
「そうだよね、女の子にちんちんつつかれて、パンツにエッチな液滲ませちゃってるぐらいだもんね」
「ロミの脱ぎたての服に顔をうずめて。特にお股の部分を重点的にクンカクンカして、思いっきりちんちんしごいてオナニーしたかったんでしょ」
「ほらっ、認めなさい、この変態!」
「………えっ、オナニーって何って?」
「えええっ! キミ、オナニー知らないの? ロミにちんちんつつかれて、こんなに大きくしちゃってる変態さんなのに」
「さすがのサキュバスでもビックリだよ。じゃあ、今自分がちんちんいじられて、なんでこんなに気持ちよくなってるかもわからないんだ」
「いい、オナニーって言うのはね。キミみたいなHな変態さんが、とっても気持よくなれる裏技みたいなものだよ」
「全くしょうがないなぁ。はい、ロミが教えてあげるから、今すぐパンツ脱いで」
「そう、脱ぐの。も~恥ずかしがっちゃ駄目だよ、グズグズしてると気持ちいいオナニー教えてあげないよ」
「うんうん、素直になればとっても気持ちよくしてあげるんだからね。ふふっ、キミのってなかなか大きいね」
「まずはロミがサポートしてあげるね、正確にはこれはオナニーじゃなくて手コキって言うんだよ、覚えといてね」
「ふふっ、ちんちん握っただけでビクってなってる。キミってとっても面白い」
「う~ん、そうだ! はい、ロミの服。そう、キミがさっきクンクンしてた服だよ。まずはこれを使おうか、好きなだけ匂い嗅いでいいよ」
「今更強がる必要なんてないよねぇ、ロミは全部知っちゃってるんだもんね」
「ほら、好きなだけ服に顔うずめて、ロミの匂い、いっぱいクンカクンカしていいよ」
「………ふふっ、そうそう、素直なキミが一番好きだよ。それじゃあ手コキしてあげるね」
「ほら、シコシコシコシコ。ロミの手が、キミのちんちん、シゴいてるのわかる?」
「気持ちいいでしょ、ロミがさっきからちんちんツンツンしてたから、先走り汁が凄いもんね」
「でもまだ逝っちゃ駄目だよ。うん、逝くって言うのはキミが何も考えられなくなって、ちんちんから精液って液体ぴゅっだして、とてもとても気持よくなる事だよ」
「あっ、こらっ! まだ逝っちゃ駄目だって! ほらっグッってこらえて………うん、そうそう、よくできました」
「我慢できなくて、すぐ逝っちゃうのは早漏って言って、とってもカッコ悪い事なんだよ。ロミに嫌われたくないでしょ」
「はい、ロミはここまで、後は自分でしごいてね。でも、すぐ逝っちゃ駄目だよ」
「キミが逝くところをじっくり眺めてあげる。ロミの顔を初めてのオナニーのおかずにできるなんて、とっても贅沢だよ」
「はいっ、ジーッ。ふふっ、目をそらさないの。何、女の子にオナニーしてる姿を見られるのは恥ずかしいのかな」
「ほらっ、早くちんちんをシコシコして、その変態なちんちんから精液だしなさい!」
「あれ、キミってもしかして罵られる方が興奮しちゃう? あーそうなんだ、いい事知っちゃった」
「ああっ、そんなんじゃ駄目だよ、そんなゆっくりじゃ、全然気持ちよくならないよ」
「何、ちんちんが変になりそう? ふふっ、大丈夫だよ、怖がっちゃ駄目」
「ロミがしっかり見ててあげるから、ほらっ、とっととちんちんシゴきなさい!」
「あははっ、逝くのを我慢してる顔とっても面白い。ロミの服もずっとクンクンしっぱなしだね」
「大丈夫かなぁ、初めてのオナニーがこんなので、キミが変にならないか心配だよ」
「あっ大丈夫か。元々キミは変態さんだもんね、あはっ」
「ねぇ、逝っちゃうの。もう逝っちゃう? 女の子の服の匂いを犬みたいにクンクン嗅ぎながら、ロミの顔をおかずにオナニーして、逝っちゃうの?」
「情けないなぁ、こんな姿のキミを他の女の子がみたら、とってもガッカリすると思うなぁ」
「でもキミはそれがいいのかな、こんな風に、女の子に冷たい目で見られると興奮しちゃう、変態さんなんだよね」
「逝っていいよ、ほらっ逝け! 精液ピューってだしちゃえ!」
「あははっ、逝った逝った! うわぁ、すごい射精、ロミの顔にまで届きそうだったよ」
「どうだった、初めてのオナニー気持よかった? とっても濃い精液が、こんなに沢山出たんだよ」
「味はどうかな………うん、美味しい。ふふっ、キミはもうオナニーの虜だね」
「女の子は男の子よりもとっても進んでるんだよ、まだまだロミはキミの知らないとっても気持ちい事、沢山しってるんだから」
「例えば………ちゅっ」
「んふっ、ロミの唇。とってもやわらかいでしょ」
「初めてのキスの味はどう? ファーストキスの相手がロミで良かったかな………そう、ありがとっ」
「この唇でね、ちんちんをじーっくり、舐めて包みこむと。もの凄く気持ちいいんだよ」
「そうだよね。唇ってこんなにやわらかいし、口の中はとってもヌメヌメしてるし、ジュボジュボってちんちんを吸い上げたりもできるんだから、気持ちいいに決まってるよね」
「フェラって言うんだけどね、どう、ロミにやって欲しい?」
「あれ、今の説明だけで興奮しちゃった? ふふっ、いいよ、変態さんにロミがフェラしてあげる」
「ほら、ロミの髪、さらさらで気持いいでしょ。ロミがフェラしてる間、好きなだけ触ってていいからね」
「それじゃあ変態さんのちんちん、いただきまーす」
「んっーんっ………んふっ。どう、ちんちんがロミに食べられて、どんな感じ?」
「オナニーに負けないぐらい、とっても気持いいでしょ。んふっ………んんっ」
「ロミもキミのちんちん好きだよ、舐めると飴みたいに、中からとっても美味しい精液がでてくるんだもん」
「あんっ………んっ………ふふっ………本当に美味しい………あはっ」
「んふっ………いい事してあげる、ちょっと立ってみて」
「そうそう、ちょっとちんちんから口離すね」
「寂しそうな顔しなくていいよ、もっともーといい事してあげるから」
「ほらっ、指を口に入れて………んっ、たーっぷりヨダレつけて滑らかにしてぇ」
「おまたせ、ちんちんもまたせてごめんね。すぐ舐めてあげるからね、んふっ」
(ロミフェラ再開、同時に主人公のアナルに指入れ)
「んふっ、あれぇ、どうしたの? 腰がガクガク震えてるよ、ほらっ、しっかりするの」
「だってお尻に指が入ってる? そうだよ、だってロミがいれたんだもん」
「んっ………ほらっ、ロミの口の中でちんちんが大きくなってきたよ」
「抵抗しちゃ駄目、そうそう、力を抜いて、もっとロミにお尻を犯されるの」
「ほらっ、どう、だんだん腰が変な感じになってきたでしょ。このまま前立腺が壊れるぐらい、いじくり回してあげるからね」
「うんうん、そうそうそう、お尻を犯される時は、好きなだけよがっていいんだからね」
「んんっ、キミがよがるたびに、ちんちんから甘い液体がでてくるよ。これはフェラとお尻、どっちで興奮したのかな?」
「それじゃあそろそろ逝かせてあげる、気持よすぎて気絶しないように、しっかり立ってるんだよ」
「んーんっ、ふふっ、サキュバスにフェラされながら前立腺も犯されて、キミの下半身おかしくなっちゃうかもね」
「でもいいよね、キミは変態さんなんだもん。これからも、もっともっと、ロミが調教してあげる」
「ほら、逝っていいよ。ロミのお口に、キミの変態精液、沢山だして!」
「逝け、逝っちゃえ! お尻で感じる変態ちんちん逝っちゃえ!」
「んんっ、んっ、んーーっ!!」
「………んっ………ぷはぁっ。あー美味しい、さっきまでお腹ペコペコだったから、尚更美味しく感じるよ」
「ありがと、キミに助けられて、本当によかったよ」
「あれ、聞こえてるかな。倒れたまま動かないや」
「………あっ、無理して起きないでいいよ。そのまま横になってていいからね」
「うん、後はロミが勝手に楽しむから、キミは寝てていいよ」
「はい、さっきのロミの服、顔にかぶせてあげる。キミがとっても楽しみにしてたお股の部分だよ」
「いっぱい匂いクンクンして、ゆっくり休んでね。あははっ、ちんちんも元気になったね」
「今からこのちんちんをね、ロミの中にいれてあげる」
「だからね、改めて言うのも恥ずかしいけど。キミ、ロミの餌になってくれないかな」
「ううん、別に今すぐ精を吸い尽くすとかそんな事はしないよ。大丈夫、ロミはね、じっくり、ゆっくり餌の精液を吸い取るの」
「だって、キミみたいなとってもいい人を、一気に吸い殺したくなんかないもん。ね、いいでしょ、ロミの餌になってくれるでしょ」
「ロミの餌になってくれたら、いくらでもロミの匂いを嗅がせてあげるよ」
「ほら、ちんちんがロミのおまんこに触れてるのわかる? おまんこから愛液が沢山でてるでしょ」
「あんっ、焦っちゃ駄目。餌になってくれるんだったら、好きなだけ中にいれさせてあげる」
「気持ちいいよ、ロミのおまんこ。とってもキツくて、中に入れた人間はみんなロミを抱きしめながら、精液ビュービューだしちゃうんだ」
「ねぇーいいでしょ、ロミの餌になって、お願いお願い!」
「ほらっ、ほらほらっ、キミのちんちんもロミの中に入りたがってるよ。ねぇお願い!」
「………え、なってくれる? わーい、ありがと!」
「ロミ、キミの事大好きだよ。だから、できるだけ長く生きてね、ああんっ」
「ふふっ、キミのちんちん、ロミのおまんこの中に入っちゃった。よく考えたらキミは童貞さんでもあったんだよね」
「あん………こんな年で、サキュバスに童貞を食べてもらえるなんて、キミは同級生に自慢できるよ………んふっ」
「わかる、キミもね、こうやってできたんだよ。女の子はなんでもしってるんだから」
「ああんっ、もう逝っちゃったんだ。お腹にいっぱいキミの精液が入ってきてるよ」
「ふふ、早漏さんなんだから。でもまだ頑張れるよね、あんっ」
「でもね、これでキミとロミの子どもができたりとかはないの、サキュバスはね、精液を養分にしかしないから」
「その代わり、精液が無いとさっきみたいに腹ペコで倒れちゃうんだ。ちゅっ………ふふっ、キスにはもう慣れた? 助けてくれてありがとね」
「これからキミがロミに会いたいって思うたびに、現実でも、夢の中でも、ロミはどこにでも会いにいくよ」
「キミがやりたいHな事はなんでもやってあげるから、キミはロミに精液を捧げてね」
「でも、ロミに精液を捧げて………捧げて………何もでなくなったら。そんな餌に用はないよね、ロミはキミを吸い殺しちゃうから、死なないように頑張るんだよ」
「あんっ………そんな心配そうな顔しなくていいよ、大丈夫。キミが頑張れば、ずっと生きていけるんだから」
「ふふっ、また逝っちゃった。ちゅっ………いいよ、眠っても」
「その代わり今言った事はちゃんと覚えててね。もう契約しちゃったんだから、キミが会いたいって思うたび、会いたくないって思ってもロミはキミの前に現れてあげる」
「その度に沢山ロミと遊んで………たくさん精液ちょうだいね………」
「あんっ………いいよっ………おやすみ。ロミはしばらくキミの精液を味わってるから、うん、大丈夫」
「ふふっ、サキュバスに犯されて、気絶してみる夢ってどんな感じなんだろうね、あんっ」
「じゃあね………んっ、また、遊んでね………あんっ………んっ………ふふっ」