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サキュバスとの契約の終わり

3 サキュバスとの契約の終わり 「ふふ、おまたせ。夢の中に呼んでくれてありがと」 「キミ、とってもロミと遊びたいんだね。なんだか毎日会ってる気がするよ」 「もうキミは、ロミがいないと駄目な子になっちゃったんだね。いいんだよ、サキュバスの味を覚えちゃったんだもん、あたりまえだよ」 「わぁ~、綺麗なお城。今日のキミの夢、とっても素敵だよ」 「でも………お城は綺麗なんだけど………なんでキミは裸なのかな」 「しかも首輪までつけちゃって、どうみてもこの場所にあってないよね」 「もう、いい雰囲気が台なしだよ。ねぇどういう事? この夢はキミが作ったんだから、ちゃんと説明してよね」 「そんな困った顔してもロミは納得しないよ、ほら、ちゃんとロミの目を見て話しなさい!」 「………ん? あれれ、キミのちんちん、大きくなってる」 「あ、そうか、そういう事か。うん、わかったよ、変態ペットさん」 「ロミが女王様で、キミはそのペット。うんうん、そういうことかぁ」 「いいよ、その遊びとっても面白そう。ロミはこの椅子に座ればいいのかな、玉座って言うんだっけ」 「えいっと………ふふ………こうして椅子に座って見下ろすと、裸のキミがとても哀れに見えるよ」 「でも、キミはそれで興奮しちゃうんだね。こうしてロミに玉座から見下ろされて、ペットは興奮しちゃうんでしょ」 「こらっ! 勝手にオナニーしちゃ駄目、ちゃんと女王様の許可をもらわないと駄目だよ」 「こんな駄目なペットはちゃんとしつけないと駄目だね、ロミも心を鬼にして、キミを調教してあげる!」 「ふふっ、靴脱いじゃお………ああ、あ………うん………ほら、そこのお前。そんな所で粗末な物シゴいてないで、早く女王様の足に奉仕しなさい!」 「ふふっ………そうそう、しっかり舐めて、女王様の足を綺麗にするんだよ。あんっ、くすぐったい」 「そうやって這いつくばって、女王様の足をペロペロ舐めてる姿、本当に犬みたい。もうキミにプライドなんてないんだね」 「前はとっても優しい素敵なキミだったのにね、今はすっかり女王様のペットになっちゃった」 「うんうん、いいんだよ。そんなペットを愛でるのも、女王様の役割だもんね」 「ほらっ、もっと気合いれて舐めるの! そうだよ、少しでも手を抜いたら許さないからね」 「あんっ………そう、そこ………んふっ………ふふっ。キミ、足を舐めるのとっても上手だね、もしかして、ひっそり練習してたとか、あはっ」 「それじゃあご褒美をあげようかな。はい、さっさと立つ。もぅ、ピシッと立ちなさい!」 「ふふっ、女王様に命令されてこんなに大きくなるなんて、変態なちんちんだね」 「そんなちんちんは足でシゴくのがお似合いだよね。えいっ、えいっ」 「いいよ、好きなだけ喘いでも。だってご褒美だもん、それに女王様は心が広いから、ペットがいくら大きな声で鳴いても気にしないよ」 「ふふ、そうそう。気持ちいい? 女王様の前で裸になって、アンアン喘ぎながら足でちんちんシゴかれて、気持ちいい?」 「凄い鳴き声だね、そんなに気持ちいいんだ。ふふっ、女王様も興奮してきちゃった」 「何、その物欲しそうな目はなに? これだけの事されてまだ物足りないの、全く変態ペットさんだね」 「いいよ、怖がらないで女王様に言ってみなさい。優しい女王様がなんでも聞いてあげるよ」 「………うんうん、わかった、こう言って欲しいんだね。ほら、さっさと逝きなさい! この変態早漏ちんぽ!」 「全く、このペットがここまで変態だと思わなかったわ。もっと強い口調で罵ってくれなんて、まったく予想外だわ」 「ほらほらっ、もっと足でシゴいてあげるから。とっととそのおっ立てたものから、汚い液体を撒き散らしなさい」 「あ~ら、そんなに腰を振っちゃって。まるで犬の交尾みたい、かわいくて笑っちゃうわ」 「こんな変態の遺伝子なんて残す必要ないわね。ほら、もっと女王様を喜ばせないと、そこにぶら下がってる玉、潰しちゃうわよ」 「ほらほら、女王様の足が変態ちんぽの変態タマタマを蹴ってるわよ。ちょっと力入れて蹴れば、あなたの大事な物を潰せるわよ」 「やだ、玉蹴られてますます大きくなってる。何、ここを潰されたいの、なんか言わないと本当に潰しちゃうわよ」 「ん、なによ?………ソレハヤメテクダサイ? 何それ、意味わからないわ」 「もぅ、ちゃんと人の言葉喋ってくれないと通じないわよ。犬と人間が同じ言葉を喋る? ペットと女王様は言語が違うの、わかる?」 「まったくしょうがないわね、ペットが何が言いたいのか女王様が考えてあげる、長い付き合いだもの、心で感じるわ」 「うんうん、わかったわ………潰してあげる。思いっきり蹴り上げるから、存分にその変態ちんぽから、精液撒き散らすのよ」 「何よその顔、不満でもあるの? ほら、もっと足広げて。腰も引かない! 行くわよ、潰すわよ、覚悟するのよ! えい!」 「ん~まだ潰れないか、えい! ほらっ! ほらっ、もっと気合入れて立って! いくわよ、そ~ら!そら!」 「あ、いい感触。逝ったかしら、潰れたかしら? あははっ、ペットも満足したみたいね、なかなかいい量の精液がでたわよ」 「どれどれ、ん~残念、潰れなかったか。もう少し力込めたら潰れたかしらね、まだまだ甘いわ」 「………ふふっ、女王様になるのって本当に楽しいね。どう、変態ペットのキミは満足したかな?」 「あははっ、そんなに痛かった? ちょっと強く蹴り過ぎちゃったかな。まぁ、本当に潰すつもりで蹴ったからしょうがないけど」 「ほら、ちんちん見せて。ふふっ、何もしないよ、ちょっと指で精液すくうだけ」 「今日のキミの精液はどんな感じかな。ん~ん………ん?」 「ん~出るには出たけど、なんかイマイチだなぁ。もの凄く薄めちゃったカルピスみたいな味だよ」 「キミがロミの餌になってどれくらいだっけ。ええと、キミはまだロミと同じくらい小さかったから、10年以上は立ってるよね」 「もう、そろそろ限界かな。だって精のでない餌なんて、飼ってても意味ないもんね」 「あんっ、擦り寄って(*すりよって)きても駄目だよ。駄目なものは駄目」 「ロミだって本当はこんな事したくないんだよ、でもちゃんとサキュバスとして、自分の餌の責任は最後までとらないと駄目なの」 「あんっ………ふふっ、ロミの体クンクンしちゃって、全く甘えん坊なペットさんなんだから」 「ロミの下半身、そんなにいい匂いする? だってキミ、勃起しちゃってるよ」 「キミのそんな変態なところは好きなんだけどなぁ………あ、そうだ、これならどうだろ」 「ふふっ………はい、ロミのパンツ。好きにしていいよ」 「好きなだけクンクン匂いを嗅いでいいんだよ。キミ、ロミの匂いとっても好きだったもんね」 「あははっ、もうオナニー始めてる。そうそう、そうやってとっても濃い精液を出してね」 「これで駄目だったら、キミを処分しなくちゃいけないんだからね、死にたくなかったら頑張ってオナニーするの」 「ふふっ、いつ見てもオナニーしてるキミの姿って面白い。ロミのパンツに顔をうずめてクンカクンカして、見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃった」 「いいよ、そのままちんちんをシコシコしててね。ロミもキミが死なないように、手伝ってあげる」 「えいっ………ほらっ、ほらほらっ。ロミの手が、キミの乳首をコリコリしてるのわかる?」 「うんうん、ロミの指先で感じてくれてるんだね。いいよっ、思いっきり乳首をつねってあげる」 「えいっ! あっ、こら! シコシコする手を止めちゃ(*とめちゃ)ダメ。これじゃあロミが手伝う意味がないよ」 「そうそう、我慢して我慢して。ちんちんをシコシコし続けるの。そうすれば、きっと濃い精液がでるよ」 「ロミもキミの乳首をいじめ続けるから、ほらっ、逝っちゃっていいんだよ」 「ふふっ、ほらほらっ、いいよ、思いっきり精液出すの」 「ほらっ、逝っちゃえ。ロミのパンツの匂いを嗅ぎながら、ちんちんシコシコして逝っちゃえ!えーいっ!!」 (ロミ主人公の尻を叩く) 「あはっ、逝った! お尻を叩かれて逝っちゃった!」 「キミはお尻を叩かれて感じる変態マゾペットさんだったんだね。いいよ、もっとペンペンしてあげる」 「えいっ! えいっえい! ふふっ、ロミがお尻をペンペンする度に、精液がピュッピュッって出てるね」 「ほらっ! いいんだよ、好きなだけ感じて。お尻をペンペンされて感じる変態ですって、認めていいんだよ」 「えいっ! こらっ、よけない! もっとお尻突き出すのっ。えいっ!えいっ!えいっ!………ふふっ、えーいっ!」 「よしっ、なかなかいい感じの精液がでたんじゃないかな。どれどれ………うん、後一歩だね」 「はい、変態さんは横になっていいよ。うん、パンツは嗅いだままでいいからね」 「よ~し、行くよ~。そりゃっ!」 (ロミ主人公に首四の字開始) 「ほらっ、遠慮しないでパンツの匂いクンクンしていいんだよ。何、苦しくてそれどころじゃない?」 「そりゃ苦しいよ、だってロミが、太ももでキミの首を思いっきり絞めてるんだもん。最近本でみたんだ、首四の字って言うの」 「どう、気持ちいい? ロミの太もも、とってもやわらかいでしょ」 「これでオナニーしたら、とても気持ちいいと思うんだ。ほらっ、頑張ってちんちんシコシコするんだよ!」 「あれ、何振りほどこうとしてるの? 気持ちいいんでしょ、だってちんちんとっても大きくなってるよ」 「えいっ、えいっ! キミが逝くまで、ロミは太ももで絞め続けるからね、解放されたかったら頑張ってオナニーするの」 「ふふっ、そうそう。大丈夫だよ、だってキミ、ロミのパンツをクンカクンカしてて、更にはプニプニの太ももにも挟まれてるんだよ」 「キミの喜ぶ声聞いてたら、ロミ濡れてきちゃった。感じるでしょ、ロミのとってもHな愛液」 「こんなに恵まれた状況にいるんだもん、これで逝けなかったらみんな怒っちゃうよ。ほらっ、頑張って」 「ほらほらっ、ふふっ、必死にオナニーするキミの姿素敵だよ。ロミも頑張って絞める力を強くしてあげる。えいっ、えいっ」 「だって、ロミは餌を大事にしたいもん。吸い殺しちゃったらもう精液でないんだよ、勿体無いよ」 「ロミのお姉ちゃんがそうなんだけどさ、人間を捕まえると一気に精を吸い尽くしちゃって、すぐに搾り殺しちゃうの」 「本人はその方が餌も喜ぶからって言ってるんだけどね、ロミそういうの好きじゃないんだ。だって、おいしいお菓子はゆっくり食べた方が好きなの」 「まぁ、お姉ちゃんのあのおっぱいだけは羨ましいと思うけど………ってわわわっ、もう逝っちゃってた!」 「ああっ、ごめんね。大丈夫? う~ん、気絶しちゃってる」 「でも精液は沢山でたね。ロミの太ももがそれだけ気持よかったって事かな、ふふっ、とっても嬉しい」 「これだけ頑張ったんだから、当然濃い精液が出たよね」 「いただきまーす………んっ………んんっ」 「………んーやっぱりダメか」 「…………………キミ、もう駄目だね。まぁいいか、ロミが責任持って吸い殺してあげる」 (ここから夢ではなく現実が舞台) 「ほらっ、さっさと起きるの。ほらっ、ほらっ、起きるまで顔を叩き続けるよ」 「全く手間かけさせるんだから、えいっ」 (ロミ主人公に顔面騎乗) 「ほらほら、起きないとこのまま顔面騎乗で窒息させちゃうよ、死ぬ時ぐらい気持よく死にたいでしょ」 「ふふっ、さすがに起きたね、おはよっ。うん、そうだよ、ここは現実、キミのベットの上だよ」 「とっても残念なお知らせがあるの。ロミ、キミの精液じゃもう満足できなくなっちゃった」 「うん、大丈夫。いい子にしてれば優しく搾り尽くしてあげるから、暴れちゃ駄目だよ」 「ん、何、死にたくないの? だって駄目だよ、もうキミ、濃い精液出せなくなっちゃったんだもん」 「じゃあとりあえず、手コキで弱らせちゃおうか………えいっ」 「あっ、安心していいからね。精液が出なかったらどうしよう、逝けなかったらどうしようなんて心配はいらないよ」 「ロミはサキュバスなんだから、キミが泣きわめいて命乞いしても。ちんちんからいくらでも精液を搾り取っちゃうからね」 「ほらっほらっ、人生最後の手コキ、気持ちいい?」 「ふふっ、もうでちゃいそうだね。夢の中であれだけ逝ったのに、まだ物足りなかったんだね」 「うんうん、いいよ。キミが早漏さんでもロミがうまくコントロールして、ゆっくり、ゆっくり、キミの命を吸い尽くしてあげるから」 「よし、出た出た。でも、まだこれからだからね、ロミは最後まで手を抜かないから、安心していいよ」 「ほらっ、わかる。手コキする度にビュービュー出てる精液。これ、全部キミの命なんだよ」 「自分でもわかるよね、逝くたびにとても気持いいんだけど、体に力が入らなくなっていくのが」 「いいよ、そのまま楽にしてて。無理して動かなくていいからね、少しでも体力残して、ロミと最後の遊びを楽しもうよ」 「ふふっ、死にたくなかったら逝くのを我慢してもいいよ、できたらだけどね。あはっ、また逝っちゃった」 「やんっ、どうしたの? 急にロミのおまんこ舐めだしちゃって」 「あんっ、くすぐったいけどダメだよ。そんな事をしてもキミが死ぬのは変わらないよ」 「それとも、死ぬ前に少しでもロミの体を味わいたいのかな、あんっ、そうか、そっちか」 「いいよ、キミがロミの体を味わうのは自由だから。最後まで少しでも気持ちよくなってね」 「うふっ、そろそろまた逝きそうだね。シコシコシコシコ、あはっ、またピュッって逝っちゃった」 「まだまだこれかだよ、ほらほらっ、精液どんどん出しちゃいなさい。あははっ」 (時間経過) 「キミみたいな変態さんを餌にできて、とっても楽しかったよ。とってもHな事、いろいろやったよね」 「一ヶ月ぐらい射精を禁止した時は面白かったな。だってロミが射精を許可して、ちょっとキミを見つめただけで逝っちゃうんだもん」 「そうそう、キミがグローブをつけて、ロミと戦った時もあったよね」 「あれは面白かったな、人間がサキュバスに適う訳ないのに。ロミに何回も蹴られながら、キミは射精しちゃってたよね」 「ねぇ、聞こえてる? なんか返事してよ」 「精液は出てるから、まだ死んではいないと思うんだけどなぁ。ほらっ、目は見えるよね」 「辺り一面キミの精液でいっぱいだよ、これ全部キミの命なの」 「もう何回も何回も、キミは体をビクビクさせながら逝ってるんだよ。もちろん、精液をロミに捧げながらね」 「次に寝ちゃったら、二度と目覚める事はないんだよ。サキュバスの中に命を吸収されちゃうの」 「キミの命は後どれぐらい残ってるかな、よし、そろそろ吸い殺してあげるね」 「ふふっ………ロミね、この瞬間が一番好きなんだ。大事に大事に食べたお菓子の、最後の命ってとっても美味しいんだもん」」 「ん………んっ、あはっ、入った」 「それじゃあ動くからね、最後の快楽、体いっぱいで感じるんだよ」 「あんっ………んっ………ふふっ、窓の外綺麗だね。月明かりの下、サキュバスに騎乗位で搾り殺されるなんて、ムードがあってとっても素敵だよね」 「んんっ、そうだよ、逝っていいの。そうやって少しでも多くの命をロミにちょうだい」 「あんっ………んっ………嬉しいよね、大好きなロミのおまんこで、命を搾り取ってもらえるんだもんね」 「ほらっ、これを忘れちゃ駄目だよ。ロミのパンツ、これを嗅いで、少しでもちんちん大きくするの」 「体が動かないなら、ロミがキミの顔に置いてあげる………はい、ロミってとってもやさしいでしょ」 「あんっ………ふふっ、よしよし、ちんちん大きくなった。頑張ってね、ロミも少しでもキミが長生きするよう、一生懸命責めるから」 「乳首だってコリコリしちゃうよ、ほらっ、あんっ、よかった、感じてくれたんだね」 「あれっ、精液の量が減ってきちゃった。ダメだよ。まだ死んじゃ、こんなんじゃまだロミ満足できないよ」 「よし、キスしてあげる………んーんっん」 「んっ、顔も舐めてあげるね………んふっ………ふふっ、しょっぱい。もしかして泣いてるの?」 「うん、わかってるよ。自分の命が、ロミの体の一部になれるのが嬉しいんだね」 「んっ、大丈夫。精液の最後の一滴まで、ロミの中で、狂わせ続けてあげる」 「サキュバスに吸われた人間はね、サキュバスの体の中でしばらくは意識があるんだって」 「それでね、自分の命がサキュバスの体内に吸収される時は、こうやって外で犯されてるのとは比べものにならないぐらい、天国みたいに気持ちいいらしいよ」 「ロミもわかるんだ、たまに自分が吸い尽くした餌が、ロミの中で悶え狂ってるのが」 「いったいどんな感じなんだろうね、全身が性感帯になって、体中をおまんこに犯されるような感じなのかな。うーん、想像できないや」 「正直人間が羨ましいんだ、だってサキュバスに犯されて、命を吸い尽くしてもらえるんだよ」 「んっ、そろそろ逝っちゃいそうだね。いいよ、怖がらなくても、ロミはキミが死ぬその時まで………」 「ううん、キミの命がロミの中で完全に消化されちゃうまで、ちゃんと見守っていてあげる」 「だからいいよ、目をつむって………ふふっ、まだ逝ってる………でもそろそろ止まっちゃいそうだね」 「そろそろ死んじゃうかな………あっ、少し勢いがよくなった………そうだよ、頑張って………ああん、射精が止まっちゃう………駄目、まだ死なないでよ」 「ねぇ………ロミの中気持よかった? そう、良かった………あっ、逝くのが止まった………」 (ロミ主人公のちんちんを抜き、その場に立ち上がる) 「あんっ………」 「んっ………ふふっ、ロミのお腹、とっても暖かい(*あたたかい)」 「キミの命は今、このあたりかな。ふふっ、ロミの中で本当に最期の快楽、ゆっくり味わうんだよ、 「精液が漏れてきちゃった………もう、逃げちゃ駄目。駄目だよ、早くロミの中に戻るの、そうだよ、そう、ふふっ」 「ねぇ、どう、気持ちいい? サキュバスに命を消化されるのってどんな感じかな」 「ふふっ。キミの命、ゆっくり、ゆっくり消化してあげるね」

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